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産廃土と縦割りに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • 盛り土行為は砂防課に共有されず、知らない間に増えた“不安定な土砂”

    渓流上流部で崩落した盛り土が静岡県熱海市伊豆山(いずさん)の市街地を襲った豪雨災害で、盛り土の開発許可などを指導していた県交通基盤部の都市局土地対策課と砂防ダムを担当する同部河川砂防局砂防課とで、不適切な盛り土の情報を事前に共有できていなかったことが判明した。 県によると、土石流の起点で崩落した土砂の総量は5万5500m3。盛り土はその97%を占める。逢初(あいぞめ)川の最上流部にあった盛り土から400mほど下流側に「砂防ダム」を1基設置していたものの、大量の土砂を受け止めきれず、ダムを乗り越えていった。

    盛り土行為は砂防課に共有されず、知らない間に増えた“不安定な土砂”
    hiroomi
    hiroomi 2021/07/20
    “県交通基盤部の都市局土地対策課と砂防ダムを担当する同部河川砂防局砂防課とで、不適切な盛り土の情報を事前に共有できていなかった”履歴を読むと、小さいうちに刈り込まないと後の祭りだ。
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