前の記事で軽く触れた通り、Todoistでタスクを管理している。そのあたりの話。 masawada.hatenablog.jp 割と忘れっぽい性質なのと、いろんなイベントを同時並行でやることが結構あって、破綻しないようにTodoistを使ってタスクを管理している。加えて無為に過ごしたくないなあという思いからここ数年はゆるく目標みたいなものを持っていて、Scrapboxで管理している。これらは一度設定してそのままにしてしまうと見るのすら忘れてしまうので、ある程度定期的に見直すタイミングを作っている。以下はざっくりどういうことをやっているかの紹介。 タスク管理 Todoistではレイアウトにリストとボードの2種類があって、それぞれ利用シーンに応じて使い分けている。 リストとボード リスト 進捗を考えなくていいものについてはリストを利用している。アイディア帳的な使い方が多い。例えば前の記事で挙げ
いきなりアジャイル型組織の運営方法を全面導入するのは簡単ではない。当初は、バックログやスプリント、ふりかえり、むきなおりから始める。その際にはデジタルツールを活用し、チーム運営を効率化するのが重要だ。 ビジネス環境がめまぐるしく変化するなか、試行錯誤を重ねて経営ゴールに近づくアジャイル型組織への変革が重要になっている。新型コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、急激な円安のようなビジネス環境の急変に合わせて、ゴールを柔軟に変更できる組織の体制と運営が求められている。 ただし企業規模が大きくなればなるほどアジャイル型組織への変革が難しくなるのも事実だ。では、これからアジャイル型組織を目指す企業は、何から変革すればよいのか──。先行企業の取り組みと、組織変革のコンサルティングを手掛けるレッドジャーニーの市谷聡啓社長への取材を基に、アジャイル型組織へ変革するポイントを見ていく。 バックログを構築し
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