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ブックマーク / tech-sketch.jp (5)

  • Microsoft Azure を意のままに操る Ansible 事始め | Tech-Sketch

    こんにちは、今回ブログでご紹介するTipsは一言でいうと「Ansible で Microsoft Azure を操作してみる」です。クラウドサービスである Microsoft Azure を Ansible という自動構築・オーケストレーションが行えるオープンソース・ソフトウェア(以下:OSS)を使って操作してしまおうという、今回はその序章です。 ★ はじめに クラウドサービスを利用する場合、専用のUI、主にWebベースのポータルを利用する事があります。GUIポータルの利用は操作しやすくとてもわかりやすいですが、実際の運用上では柔軟に、簡便に、迅速に構築・運用管理することが求められ、その点では向かないケースがあります。一般に様々なクラウドサービスは、そのクラウドサービス用に用意されたAPIで外部のツールから操作を行うことができ、前述の観点においてクラウドを十分に活用できます。むしろそれ

    Microsoft Azure を意のままに操る Ansible 事始め | Tech-Sketch
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/25
  • fluentdで始めるログ管理【基本編】 | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの泉谷(@syguer)です。 今回はログ管理でデファクトスタンダードになりつつあるfluentdについて紹介します。 eXcaleでも数百台のサーバのログ管理にfluentdを利用しています。 記事では、そんなfluentdの基となる使い方について解説します。 >>eXcaleは期間限定でサインアップキャンペーン実施中!気になる内容はこちら<< fluentdとは fluentdはRuby(一部はC)で書かれているオープンソースのログ収集ツールです。 最初のバージョンのリリースが2011年という比較的新しいツールですが、200を超えるプラグインがあり広く使われています。 記事公開時点の最新バージョンはv0.10.43です。 公式サイト http://fluentd.o

    fluentdで始めるログ管理【基本編】 | Tech-Sketch
    hiroomi
    hiroomi 2015/06/11
  • PostgreSQLのログをFluentdで収集する - Tech-Sketch

    PostgreSQLの運用管理にログの情報は不可欠ですが、PostgreSQLが出力するログは直接取り扱うのに適した形式とは言えません。ここではFluentdを使って運用管理に活用しやすい形にPostgreSQLのログを加工する方法を紹介します。 PostgreSQLの運用管理とログ データベースの運用管理には 死活監視、リソース監視 性能分析、チューニング バックアップ、リストア といったものが考えられますが、現状を把握しなければ何も対策できないので、まずは必要な監視を正しく行うことが重要です。PostgreSQLで監視に使える機能には稼働統計情報とログがありますが、今回はログに注目してみます。 PostgreSQLのログからわかること PostgreSQLが出力するログからは以下の様なことがわかります。 何らかの異常(エラー)が発生したこと 処理されたSQL チェックポイント、自動VA

    PostgreSQLのログをFluentdで収集する - Tech-Sketch
  • リアルタイム分散処理Stormの耐障害性は? - Tech-Sketch

    リアルタイム分散処理とは 「ビッグデータ」処理のためにHadoopを用いますと、「複数のマシンに大量データ処理を分散して飛躍的に性能を向上する」ことが容易に可能となります。 ところがHadoopの弱点としまして、ビッグデータをいったん蓄積し、バッチで一括処理する形態で処理が行われますので、処理データが発生してからそれに対する処理結果が得られるまで必ずタイムラグが発生します。このため、クレジットカードの不正アクセス検知、センサーデータなどでの異常値検出のようなリアルタイムなレスポンス(低レイテンシー)が要求されるビッグデータ分野へのHadoopの適用は向いておりません。 このような随時発生する大量データ(ストリーミングデータ)を、蓄積せずにリアルタイムに処理する「リアルタイム分散処理」が求められています。 今回は、リアルタイム分散処理のソリューションとしてTwitter社より公開された

    hiroomi
    hiroomi 2012/06/05
  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(2) - Tech-Sketch

    前回の記事では、Zabbixのテンプレート機能の有効な利用方法について紹介いたしました。 第2回目の今回は、「ディスカバリ機能」、「自動登録機能」を紹介したいと思います。 サーバの運用管理をされている担当の方で、数十台、数百台と大量のサーバを管理されている方も多いかと思います。 また、新しくサーバが追加されたり、不要になったサーバを廃棄したりと常に環境が一定であることも少ないかと思います。 そういった環境の統合監視をする場合、監視の設定変更に非常に時間がかかってしまったりと運用コストが高くなってしまいます。 そのような状況を少しでも解消するためにZabbixでは「ディスカバリ機能」や「自動登録機能」という便利な機能が備わっています。 (ディスカバリ機能はZabbix1.4以降、自動登録機能はZabbix1.8以降で導入されている機能です。) 今回はこの2つの機能についてご紹介します。 なお

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