ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』の開発が判明 2018年7月13日放送の『白猫プロジェクト』4周年記念スペシャル生放送“浅井Pのおせニャん生放送”にて、ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』が開発中であることが判明した。この衝撃のニュースの続報は今後分かり次第随時紹介していくぞ。
開発支援から成功支援へローコストで扱いやすく、異なるプラットホーム間でのコンバートもしやすいということで数年前から開発者に人気のゲームエンジンUnity。そんなUnityシリーズの最新バージョン”Unity5″の予約も開始され、関係者間ではUnity関連の話題が加速している。 余談だが、日本にいるUnityユーザー数は、現在アメリカ、中国に次いで現在3位。とくに、昨今沖縄で開発スタジオが増えてきているため、沖縄の人口対比Unityユーザー数はおかしなことになり始めているとのこと。 そんな”Unity5″に関して「Unity5からその先の話」という講演を行ったのは、ユニティ・テクノロジーズジャパン合同会社の大前広樹氏。以下でその内容をお届けする。 ▲ユニティ・テクノロジーズジャパン合同会社の大前氏。CEDECをはじめとした講演では鉄板の「私は日本人です」という前口上は、今回は行われなかった。
使いやすさとお手頃価格を追求 オートデスクは、3Dアニメーションツールの新商品『Autodesk Maya LT 2014』の販売を開始した。本商品は、『Autodesk Maya 2014』をモバイル&ソーシャルゲーム開発に適した形で再構築し、“シンプルで使いやすく”をテーマにしたツールだ。 モバイル向けアプリケーション市場が半数を占めるほどに拡大しているいまのゲーム市場。この状況の中、モバイルアプリケーション分野への参入メーカーも増加している。そんなメーカーを対象に、3Dによるゲームクリエイトの知識が少ない人でも扱える商品として仕上げられているのが特徴で、個人開発者や業界新参者にとって使い勝手のいい商品となっている。 『Autodesk Maya LT 2014』の特徴 1.必要最低限の機能に絞り込み、どの機能を使えばいいか明確性をアップ 『Autodesk Maya 2014』は、3
●豪華開発陣営により作られた“enchantMOON” 2013年4月23日、東京都内にて新型タブレット端末“enchantMOON”の発表会が行われた。タブレットを開発したのは、アプリ『100質』や『i書道』をリリースしているユビキタスエンターテインメント。開発には、映画『のぼうの城』などの作品を手掛けた映像監督樋口真嗣氏、作家であり哲学者としても知られる東浩紀氏、アニメ『灰羽連盟』の原作者である漫画家・イラストレーターの安倍吉俊氏が関わっている。ソフトウェア会社が独自に新型ハードウェアを開発するというのは、昨今では珍しくなくなってきているが、同社が開発した端末は、これまでにない特異なものであり、謎が多い端末だ。そのため、多くのメディアが発表会会場に押し掛けた。我々ファミ通App編集部もそれに倣い発表会に出席したので、ここでは“enchantMOON”とは一体何なのか?という点に主観を置
●Siriの基本をおさらい。Siriを使うには? ついに、2012年3月8日からSiriが日本語に対応! しかし、これまでSiriは日本語に対応していなかったので、使っていなかった人も多いのではないだろうか? そこで、まずはSiriの使いかたと、Siriで何ができるのかを復習してみよう。 [注目記事] ※【まとめ】iPhoneを買ったらまず入れておきたいツール 本当に入れておくべき4本+おすすめツール31本 まず、Siriとは現時点ではiPhone 4Sにしか搭載されていない機能だ。使いかたはとってもカンタン。まずは、Wi-Fiに接続して設定画面から一般→ソフトウェアアップデートを実行し、OSとiOS5.1にアップデート。つぎは、設定画面から一般→Siriと開き、言語の設定を日本語に設定しよう。そうしたら、いちどホーム画面に戻り、ホームボタンを長押しするだけ。すると、画面下にマイクのボタン
【海外メーカーインタビュー第1回】30代以上は必見!! 和製ゲームの“魂の移植”を手掛ける仏DotEmu(ドットエム)社の創立メンバーを直撃! DotEmu(ドットエム)というフランスのメーカーをご存知だろうか。2007年に設立され、クラシックなゲームを現在のプラットフォームに最適化して移植することを主業務にしているパブリッシャー兼デベロッパーだ。ファミ通Appの読者になじみが深そうなタイトルとしては、『R-TYPE』、『ブレイジングスター』、『メタルスラッグ3』といったアーケード移植作が挙げられる。また、世界的には『アナザーワールド』のiOS版が大ヒット作として知られている。また、PC向けにはセガとアイレムのタイトルを中心に、アーケードやメガドライブの作品を数十作移植しているのだ。ちなみに、スマートフォン向けに配信しているタイトルは以下の16本だ。 ・P-47 Phantom Fight
●スクウェア・エニックスがAndroidにかける思い 2012年3月24日、東京大学でAndroid Bazaar and Conference 2012 Springが開催された。日本Androidの会が主催するこのイベントは、Android関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を行って、Android関連ビジネスの活性化を目指すというもの。オープンプラットフォームであるAndroid OSの現状とこれからを、ゲーム、ミドルウェア、ビジネス、メディア、ユーザーなど、多角的な視点から各分野の専門家が講演を行った。 ここでは、スクウェア・エニックス マーケットのこれまでの軌跡と今後の展開についての講演の模様をお届けする。 壇上に上がったのは、スクウェア・エニックス モバイル事業部マネージャー“山口和彦”氏。独自のマーケットを展開する理由と、これまでの流れなどについ
●売上は世界で2位! 2012年3月24日、東京大学でAndroid Bazaar and Conference 2012 Springが開催された。日本Androidの会が主催するこのイベントは、Android関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を行って、Android関連ビジネスの活性化を目指すというもの。オープンプラットフォームであるAndroid OSの現状とこれからを、ゲーム、ミドルウェア、ビジネス、メディア、ユーザーなど、多角的な視点から各分野の専門家が講演を行った。 ここでは、ゲームエンジン”Unity”を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの講演の模様をお届けする。 講師として登壇したのは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター”大前広樹”氏。一般来場者が多いとあって、Unityの基本的な解説が講演の主軸となった
【担当者のヒトコト】 「ただ高画質になっただけ」「サプライズに欠ける」なんて向きもあるけども、僕は「新しいiPad』買います! なぜなら新しいiPadは、Tegra3のグラフィックパフォーマンスの4倍にあたるA5Xチップ(クアッドコアグラフィックス)を搭載していて、解像度はiPad 2の4倍(想像つかない……)。なによりも、ゲーム開発会社の大手エピック・ゲームスの社長が、「Xbox 360やPS3よりもメモリが大きく、解像度も高い」なんて言うんですもの! いちゲーマーとしては鳥肌がたちっぱなしですよ。しかも会場で公開された『Infinity Blade Dungeons(インフィニティ ブレード:ダンジョンズ)』の映像……これはまさしく(俺らが求めていた)『Diablo』じゃん! このグラフィックがサクサク動くのか!? 実物見てみたい! もちろんマルチプレイもできるよね? できるよね? で
ユビキタスエンターテインメントは、2012年2月18日に秋葉原にて、アマチュアゲーム開発者の祭典として“leapfest(リープフェスト)2012”を開催する。 [関連記事] ※【ゲーム付き】ついに最優秀賞が決定! オリジナルゲーム開発コンテスト“9leap”後期審査会に潜入 この催しでは、2011年5月1日から12月31日の期間に開催されたゲーム開発コンテスト“9leap(ナインリープ)”プロジェクトの表彰式や、『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』などを開発した遠藤雅伸氏、初音ミクで知られるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之氏、コミPo! 製作委員会の田中圭一氏、そして国際ゲーム開発者協会(IGDA)の日本支部代表である小野憲史氏などをゲストに迎え、ゲーム開発者たちによるライトニングトークなどさまざまな催しを予定しているとのこと。 【開催概要】 日時:2012年2月18日 午前10
●テンキー付端末にフル対応 ユビキタスエンターテインメントは、スマホユーザーの気軽なヒマつぶしをテーマにしたAndroid向けホームアプリ『ヒマセレ』の配信を開始した。価格は無料。 『ヒマセレ』は“スマホユーザーの気軽なヒマつぶし”をテーマにしたAndroid搭載スマートフォン端末向けのホームアプリで、ホーム画面を左右にフリックするだけで厳選したサイトの最新情報を、アプリを立ち上げずに閲覧することが可能。また、全国の若きゲームクリエイターが腕を競っている投稿ゲームサイト“9leap(ナインリープ)”の500種類を超える(2012年1月1日現在)ゲームを無料で遊び放題で、ホーム画面から直接楽しむことができる。『ヒマセレ』は、独自のAndroid向けプラットフォーム構築ミドルウェア“microZEKE”技術を活用し、軽快で直感的な画面操作やホーム画面の編集を実現しているのが特徴だ。
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