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ブックマーク / nn-hokuson.hatenablog.com (3)

  • 7日間でマスターするUnityシェーダ入門 - おもちゃラボ

    この記事は、これまでにおもちゃラボで紹介してきたUnityのシェーダ入門記事40のまとめです。 1日に5記事読めば7日間で読み切れるはず...今のところ(笑) シェーダって時々聞くけど難しそう・・・というイメージをお持ちの方も多いと思います。でも、Unityを使えばかなりのメンドウな部分はUnityにおまかせできちゃうので、当に必要な部分のシェーダを書くだけでイメージ通りの絵作りができるようになります。 使用するシェーダ Unityで使えるシェーダにはsurfaceシェーダと頂点/フラグメントシェーダの2種類があります。ここではこの2つのシェーダの他、ライティング・ポストエフェクトの内容も解説しています。それぞれの各記事へのリンクを下にまとめておきます。また、Unity2018からはノードベースでシェーダを作成できるShader Graphという機能も提供されるようになりました。これか

    7日間でマスターするUnityシェーダ入門 - おもちゃラボ
    hiroomi
    hiroomi 2018/02/15
  • 【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ

    ファミコンの横スクロールマリオの挙動をUnityで作ってみました。Physicsに全ておまかせ・・・というわけにはいかず、思っていたよりも大変です(笑)ということで、今回はそのレポートを書いてみます! 今回の記事では、Unityでマリオの挙動を作るのに必要な項目を「ジャンプ編」「衝突判定編」「アニメーション編」「横スクロール編」「入力デバイス編」の5つに分けて紹介していきます。 ジャンプの挙動編 ジャンプボタンを押しっぱなしにしたときの挙動 ジャンプ後、落下の軌跡 空中で移動できる 当たり判定編 上方向の衝突判定 横方向の衝突判定 めり込み対策 アニメーション編 横スクロール編 コントローラ入力編 まとめ ジャンプの挙動編 マリオのジャンプは普通のジャンプとは異なる点が3つあります。 ジャンプボタンを押し続けると、ジャンプの高さが変わる ジャンプの軌跡は放物線ではない 空中で左右キーを押す

    【Unity】マリオっぽいゲームを作るのに必要な5つのこと - おもちゃラボ
  • 【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ

    会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1

    【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
    hiroomi
    hiroomi 2017/03/14
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