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ブックマーク / www.cdatablog.jp (5)

  • ArcESB を使ってメール(添付ファイル)の内容をkintone のアプリに連携する - CData Software Blog

    こんにちは。CData Software Japanの色川です。 データのやりとりには、さまざまなツールやテクノロジが溢れていますが、メールでのEDI など、メールボックスを通じてデータの授受をするケースはまだまだ多いですよね。 この記事では、メールを自動的に受信して、添付ファイルの内容をkintone のアプリに連携する方法をご紹介します。 ArcESB とは? この記事のシナリオ 必要なもの kintone Gmail ArcESB の基的な使い方 連携フローの概要 Email Receive コネクタの設定 Zip コネクタの設定 Script コネクタの設定 CData コネクタの設定 XMLMap の設定 連携フローの実行と確認 シナリオの自動実行 この記事で作成したフロー(テンプレート)の入手 おわりに ArcESB とは? ファイル転送(MFT)とSaaSデータ連携をノーコ

    ArcESB を使ってメール(添付ファイル)の内容をkintone のアプリに連携する - CData Software Blog
  • 楽楽精算APIから定期的に仕訳CSV出力・One Driveにアップロードを行うフローを作成:ArcESB - CData Software Blog

    こんにちは。CData リードエンジニアの杉です。 今回は導入社数国内最多の経費精算システムである「楽楽精算」のAPIを元に、定期的に仕訳CSV出力を行うフローの作成方法を紹介したいと思います。 楽楽精算とは? 楽楽精算は 経費・交通費・出張費・旅費・交際費など、お金にかかわる全ての処理を 一元管理できるクラウド型の交通費・経費精算システムです。 https://rakuraku-partner.jp/lp/agent01.php 楽楽精算ではAPI連携機能が提供されています。 仕訳データ出力APIでは、他の会計システムに取り込むためにCSVを吐き出すことができますが、間にプログラムを挟まなければいけなかったり、出力先がFTPサーバーであればその部分の接続も考慮しなければいけません。 そこで今回はノーコードのデータ連携ツールであるArcESBを使って、自動的に仕訳データのCSVを取得して

    楽楽精算APIから定期的に仕訳CSV出力・One Driveにアップロードを行うフローを作成:ArcESB - CData Software Blog
  • なぜその API は使われないのか? API の活用を拒む3つの壁とその対策 - CData Software Blog

    こんにちは! CData Software Japan リードエンジニアの杉です。 大変ありがたいことに、最近あるSaaSを提供する会社さんから「リリース前のAPIを触ってみてフィードバックをくれませんか?」と依頼を受けました。 私は以前こんな記事 を公開するほど、APIどっぷりな人間なのですが、数多くの SaaS APIを触ってきてよく考えることがあります。 それは SaaS APIというサービス・プロダクトそのものを成長させる上で、もっとも重要なことは「顧客・デベロッパーが、そのAPIをどれだけスムーズにキャッチアップできるか?」という点に尽きるのではないか? というものです。 以下のグラフはAPI管理ツールを提供するSmartBearのAPI調査において、APIドキュメントで最も重要な要素とは何か? というアンケート結果のランキングですが、ExamplesやAuthenticati

    なぜその API は使われないのか? API の活用を拒む3つの壁とその対策 - CData Software Blog
    hiroomi
    hiroomi 2020/10/08
    “わかってしまえば単純な問題であることがほとんどですが、それがAPIドキュメントの1行の不足や問い合わせ窓口の有無一つで挫折につながってしまうのは、あまりにも不幸”もっと深堀なのかと思ったら、うれしい驚き
  • Office365 Reports API を Excel や Power Shellから取得してみる:CData REST ODBC Driverを使用 - CData Software Blog

    こんにちは。CDataリードエンジニアの杉です。 今回は最近要望がありました、Microsoft Graph Office365 Report API を CData Driver経由で取得する方法を紹介したいと思います。 Office365 Reports API って何? Office365 管理センターにログインするとメニューに表示される「レポート」のデータを取得するためのAPIです。 実は私も問い合わせをもらうまで知らなかったのですが、Exchangeなどはもちろんのこと、YammerやSfBのデータも取得できたりしますので、Office365管理者ユーザーの方はログとして保持するもよし、Office365上では分析しづらい角度で処理するもよし、面白いAPIなんじゃないかなと思います。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/api/reso

    Office365 Reports API を Excel や Power Shellから取得してみる:CData REST ODBC Driverを使用 - CData Software Blog
    hiroomi
    hiroomi 2020/03/19
  • iPaaS といってもいろいろな種類があるので分類してみよう~レシピ型、ETL/ELT、EAI、ESB~ - CData Software Blog

    iPaaS が話題です。面倒なデータ連携(特にクラウド連携)がノーコードでできて、しかも環境を構築せずにクラウドサービスとして使えるなんて! これはトレンドになるのも当然です。 弊社CData は、クラウドデータ連携の部品を取り扱っているので、「iPaaS をやるために」、「iPaaS っぽい感じで」というお話を伺います。しかしどうやらiPaaS という言葉で思い描くものは大きく異なる気がします。この記事では、iPaaS というワードで誤解が生じないようにカテゴリに分類してみました。 iPaaS といっても得意なこと、苦手なこと、価格感などいろいろな違いがあります。ユーザーの方は「何をやりたいか?」のイメージを持って適切なiPaaS を選ぶことが重要です。またSaaS ベンダーで、これからiPaaS との協業を考えたり、自社でiPaaS 事業を始められる方は、ユースケースや価格感を外さない

    iPaaS といってもいろいろな種類があるので分類してみよう~レシピ型、ETL/ELT、EAI、ESB~ - CData Software Blog
    hiroomi
    hiroomi 2020/01/10
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