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出版に関するtoyaのブックマーク (555)

  • ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なのでを作って売りたいわけですが、は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し

  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
  • 大船に新刊書店誕生 人や地域の「未来」つなぐ存在に

    書店の閉店が相次ぐ大船で11月29日、新刊を販売する書店「ポルベニールブックストア」(鎌倉市大船3)が開店する。 向かいのコンビニ側から見た店舗正面は間口4メートル。眼鏡店時代の大きなガラスを生かし、枠はイメージカラーのブルーにペイントした 最近20年で全国で1万店近い書店が閉店し、出版不況ともいわれる中、店主の金野典彦さんは「これまでの仕組みに頼らず、個人が新たに小規模な書店を運営できる環境が整ってきたことが大きい」と出店に踏み切った理由を話す。「そもそもマスを相手にする気はなく、地域の人と地域社会を相手にローカルで小商いがしたかった」と続ける。 バブルがピークの頃、新卒で広告代理店に入社した金野さん。「メディア相手の仕事は面白かったが、忙し過ぎてお金を使う暇もなかった」と振り返る。4年で退社し貯金を手にバックパッカーとして1年8カ月、世界中を旅した。「行く先々で地域の人が地域の人を相

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  • 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ

    今月(2018年11月)、四人の社会学者の対談集、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』が出版された。私以外の三人は、社会学の世界に限らず高い認知度があって、どういったいきさつからか、そこに私も混ざっているのだが、いくばくか場違い感があるのは否めない。 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2018/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 私はどちからといえば、他の三人と比べて制度としての社会学の世界に浸かっている度合いが強い。社会学会、家族社会学会、数理社会学会では面倒な≒重要な役を仰せつかっているし、大規模な調査プロジェクト(SSMやNFRJ)に参加しているし、そういったしがらみのなかで雑務に追われるのが日常だ。一日の仕事時間の1/4くらいは、広い意味では学会関係

    『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ
  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン(代表取締役社長近藤敏貴、以下 当社)は、日出版販売株式会社(代表取締役社長平林彰、以下 日販)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われるものであり

  • ztokyo.net - このウェブサイトは販売用です! - ztokyo リソースおよび情報

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  • 編集者『プロなんだから連載を最優先するのは当然』作家『有明を一回休んだら年収が300万減る』→何をもって商業というのか考えるきっかけになった話

    荻野(フリーランスマンガ編集者) @gouranga_ 私がまだ「プロなんだから連載を最優先するのは当然」と思っていたころ。ある作家さんに「有明を一回休んだら、僕の年収は300万減るんですよ!」と言われまして。マンガでっていくとはどういうことか、何をもって商業と言うのか考えるきっかけになった一言です。 #作家さんかく語りき 2018-10-16 20:02:33 ポニ萌え @ponimoe @gouranga_ 昔合同誌で、あとがき見てたら主催の返しに恐いものが!商業誌落としてまで、原稿間に合わせてくれた◯さんありがとうございます。 定期的に、一定冊数以上のコミック出してくれない出版社だったら同人誌の方が身入りいい人いるんだと納得してしまった。 2018-10-17 14:38:03

    編集者『プロなんだから連載を最優先するのは当然』作家『有明を一回休んだら年収が300万減る』→何をもって商業というのか考えるきっかけになった話
  • 軽トラで根室まで走って、最後のレポ船主を直撃した理由 - 鈴木智彦著『サカナとヤクザ』補稿

    「島を返せ」ってすごくないですか。北海道でも根室だけです。街中のあちこちに「北方領土を返せ」というスローガンが貼ってあるのは。『サカナとヤクザ』に出てくる田中勇一さん…最後のレポ船主なんですけど、もう島がかえってくるとは思ってない、と言っていた。政治家には絶望しているとも。 田中さん、最初は仮名のインタビューだったんです。雑誌記事の時はそうしました。でも、今回書籍にするにあたって、どうしても実名にしたいと思った。なのでお願いしようってことになるわけですけど、5年前にインタビューしたとき、「俺の電話番号を消せ!」って言われてたんです。俺はインタビューに嫌々応じている。紹介者のKを立てただけだ。訊きたいことが終われば連絡を採る必要はないだろう。いますぐ携帯のメモリー、手帳の記述を消せ!と。ヤクザより怖かった。 Kさんは根室の元ヤクザです。かつては特攻船の親玉でした。だからまずKさんに電話をしま

    軽トラで根室まで走って、最後のレポ船主を直撃した理由 - 鈴木智彦著『サカナとヤクザ』補稿
  • 密漁アワビと訴訟対策 - 鈴木智彦著『サカナとヤクザ』補稿

    築地市場で密漁アワビを売ってるかどうか確かめる!ってことでバイトを始めたんですけど、実を言うとすぐ分かったんですよ。あ、黒だなって。ぬるいんで。ただし、告発したいわけじゃない。動かぬ証拠を掴んで、糾弾したいわけじゃないんです。なので、途中から俺を雇ってくれた仲卸に迷惑をかけたくないと考え、密漁アワビの詳細は他の仲卸を調べようと方針転換しました。恩があるところにも、たぶん不正はある。でもそこは触らない。記事を書くための証拠は他から持って来る。言い替えれば訴えられたくないからでもありますがw。 Amazonやユニクロという巨大企業に、社会的な意義を持って潜入取材した横田増生さんのような場合だと、のちに訴えられても「公益性」を理由に出来る。じゃあ俺がやった今回の築地はどうなんだと。担当編集とは話をしていた。で、そうなったら負けるだろうと言われていました。 来、書き屋は全部実名報道したいんです。

    密漁アワビと訴訟対策 - 鈴木智彦著『サカナとヤクザ』補稿
  • 図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社

    弊社が2002年より出版しておりました図解雑学「心の病と精神医学」に、統合失調症の症状に関する図版の記載があります。この図版の一部をパロディ化するなど、趣旨とは異なる形で、ツイッター等のSNSに掲載、拡散されている例が、多数見受けられます。これらは、弊社が承認しているものではありません。 心の病気と向き合い、回復を目指しておられる患者の方々やそのご家族、サポートしている関係者の方々へのご配慮をお願い申し上げますとともに、厳に慎んでいただけますよう、出版社として心よりお願い申し上げます。

    図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社
    toya
    toya 2018/09/29
    「この図版の一部をパロディ化するなど、趣旨とは異なる形で、ツイッター等のSNSに掲載、拡散されている例が、多数見受けられます。これらは、弊社が承認しているのものではありません」
  • 『新潮45』の休刊に失望した

    新潮社が『新潮45』を休刊することを発表した。 私はこの判断に心から落胆し、新潮社という出版社そのものに心から失望した。 おそらくもう回復不可能な失望だ。 まず断っておくが、私は杉田水脈氏の記事(論文とは決して呼ばない)を一切支持しない。 一切、完全に、ただの一行たりともだ。 続く号で発表された杉田氏の擁護記事も、仮に部分的に事実があるとしても一切の論旨に賛同しない。 だが、私は『新潮45』が休刊したことについても深い憤りを覚えている。 杉田氏の記事ならびに擁護記事に批判が集まったあと、新潮社代表取締役の佐藤隆信氏は以下のようなリリースを発表した。 https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180921.html 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。…… それら

    『新潮45』の休刊に失望した
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
  • マルコポーロ事件 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2016年2月) 正確性に疑問が呈されています。(2012年2月) テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります。 マルコポーロ事件(マルコポーロじけん)は、1995年2月に日の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、内科医西岡昌紀が寄稿したホロコーストを否定する内容の記事を掲載したことに対して、アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて同誌を自主廃刊したこと、および当時の社長や編集長が辞任解任された事態を指す。この事件

  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    toya
    toya 2018/09/22
  • 「新潮45」はなぜ炎上への道を爆走したのか:日経ビジネスオンライン

    「新潮45」の特集記事がまたしても炎上している。 事情を知らない読者のために、以下、炎上に至った事情を簡単にまとめておく。 今回の騒動の前段として「新潮45」8月号に、自民党の杉田水脈衆議院議員が寄稿した記事(「生産性のない」LGBTへの優遇が行き過ぎであることや、LGBTへの税金の投入を控えるべきであることなどを訴えた小論、タイトルは「『LGBT』支援の度が過ぎる」)が各方面から批判を浴びた件がある。これについては、7月の時点 で小欄でも記事を書いているので参照してほしい(こちら)。 「新潮45」今月発売号(10月号)が、「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という「特別企画」を組んで計6、総ページ数にして37ページ分の擁護記事を掲載した。 この特集記事に各方面から批判が集まった。 新潮社の出版部文芸の公式ツイッターアカウントが、「新潮45」発売日である9月18日の直後から、同編集部へ

    「新潮45」はなぜ炎上への道を爆走したのか:日経ビジネスオンライン
  • 『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS
    toya
    toya 2018/09/22
    「まあ、そんなことはなくて単に没にできなかっただけだと思います。編集部もさすがに変だと思ってると思いますよ」
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    toya
    toya 2018/09/21
    肩透かしくらった気持ちになった
  • 技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム

    こんにちは、武藤健志(@kmuto)と申します。 編集制作プロダクションのトップスタジオという会社の執行役員として、編集・DTP・インフラ管理、そして新しい制作技術の研究開発を業務にしています。 「編集制作プロダクション」といっても出版業界以外にはまったく通じなさそうな業種だと思いますが、出版社やメーカーを顧客として、企画・執筆や翻訳・編集校正・装丁、DTP(紙面レイアウト配置)のいずれか、あるいは全部を行い、印刷所に渡せる状態のデータ(今はおおむねPDF)を納入する、というのが当社の守備範囲です。各社の技術書の制作を中心に手掛けており、皆さんのお手持ちの書籍の中にも当社が制作に関わったものがあるかもしれません。 個人としては、Debian Projectの公式開発者のひとりでもあります。「完全にフリーソフトウェアで構成されたOSの実現」を標傍しDebian GNU/Linuxなどを開発す

    技術コンテンツの流通に「橋」をかける ── ITエンジニアが本を書き、そして作ること - GeekOutコラム
  • 圧倒的業務見直し!コミックDAYS連載の更新時間が真夜中0時から昼12時に変更っ・・・! - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSも 脱ブラック化します! DAYSの連載作品の更新を7月10日(火)より ブラックの極みだった「真夜中0時」から 真っ白ホワイトな「昼12時」に切り替えっ・・・! (ただし雑誌の更新は0時のまま・・!) 運用会社の豊国印刷・梅田さんも笑顔っ・・・! 今後ともコミックDAYSをなにとぞっ・・・! ↓トネガワ最新話はこちら!↓ ↓コミックDAYS連載一覧もどうぞ!↓ https://comic-days.com/today

    圧倒的業務見直し!コミックDAYS連載の更新時間が真夜中0時から昼12時に変更っ・・・! - コミックDAYS-編集部ブログ-
    toya
    toya 2018/07/07
    「運用会社の豊国印刷・梅田さんも笑顔っ・・・!」
  • 「美しい顔」北条裕子 20180704_utsukushiikao.pdf