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たまに関するdambiyoriのブックマーク (8)

  • プロローグ / 「たま」という船に乗っていた - 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 | webアクション

    「たま」という船に乗っていた 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 1984年、「自分たちの好きなことしかやらない!」と流行りの音楽に背を向けた男たちによって結成されたバンド「たま」であったが、世は空前のバンド・ブームに突入。89年のイカ天出場を機にオリコン初登場第1位、紅白出場など、ジャパニーズ・ドリームを果たした疾風怒濤の実録物語。

    プロローグ / 「たま」という船に乗っていた - 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 | webアクション
  • たまの結成から解散までつづった石川浩司の自叙伝、マンガ化を目指して支援者募集

    「『たま』という船に乗っていた」はたまの結成から解散までをつづった石川の自叙伝。2004年にぴあから出版され、その後に絶版になったため出版社の許可を得て石川のオフィシャルサイトで全編無料公開された。 石川はプロジェクトを立ち上げた理由について、たまの解散後もメンバーそれぞれが音楽活動を続けているため、書ききれなかったその後のストーリーについてマンガで表現したいと考えたからと説明。作画はとりやま忠治が担当する。

    たまの結成から解散までつづった石川浩司の自叙伝、マンガ化を目指して支援者募集
  • 夕暮れ時のさびしさに - ハンバート ハンバート (デモ録音)

    Yuguredoki no Sabishisa ni [Demo Track] by Humbert Humbert "Yuguredoki no" means "at twilight". "Sabishisa ni" means "feeling the loneliness". Original song by CHIKU Toshiaki and TAMA.

    夕暮れ時のさびしさに - ハンバート ハンバート (デモ録音)
    dambiyori
    dambiyori 2016/07/09
    ググったら夕暮れ時のさびしさにもカバーしてた。ひょっとしてたまのカバーいろいろしてたりするのかな。
  • たまって凄いバンドだったよな・・・さよなら人類とか聴いてみろよ・・・ 路地裏音楽戦争

    1:当方名無し、全パート募集中:2007/04/11(水) 23:20:27 ID:YJcHjOIb 3:当方名無し、全パート募集中:2007/04/12(木) 21:20:46 ID:vgYaPtfl タマナツカシス 4:当方名無し、全パート募集中:2007/04/12(木) 22:58:27 ID:6rpzBI9p たまの最高傑作ってどのアルバム? ちなみにひるね ひるね と東京フルーツ 東京フルーツ しか持ってないんだけど 5:当方名無し、全パート募集中:2007/04/13(金) 00:59:18 ID:H6NVoRus >>4 よしじゃあ思い切ってTAMA LIVE IN NEWYORKを勧めてみるぜ 7:当方名無し、全パート募集中:2007/04/13(金) 12:19:36 ID:wwxj752j これって小惑星地球衝突人類滅亡直前の混沌とした状況

  • 『たまの映画』予告編

    ビデオマーケットで配信中→http://www.videomarket.jp/title/209/011/?cup=-VM_pub_t209011_1&ra=pub Amazon→http://amzn.to/KCMjR8 1990年、バブル絶頂期。 アンダーグラウンドで活動していたバンドたまは、 当時、バンドブームを巻き起こしたTV番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し、 前衛的かつ天才的な楽曲と歌唱力でグランドイカ天キングとなる。 突然スターダムに押し上げられ、メジャーデビューシングル『さよなら人類』は大ヒットを記録。 取り巻く環境の全てが一瞬で劇的に変わった。 そして、時代にも環境にも媚を売らないマイペースな彼らは次第にテレビから姿を消した。 2010年現在、20年が経った「いま」。 メンバーの脱退、たまの解散・・・時は流れ音楽を取り巻く環境も大きく変った。 しかし、自分の音楽

    『たまの映画』予告編
  • バンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画が公開決定 | CINRA

    2003年に解散したバンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画『たまの映画』が、テアトル新宿で公開されることが明らかになった。 「たま」は、1984年に石川浩司、知久寿焼、現在は名の柳原陽一郎名義で活動する柳原幼一郎の3人で結成され、1986年に滝晃司が加入。バンドブームを巻き起こしたテレビ番組『三宅裕二のいかすバンド天国』に出演したことで一躍注目を集め、シングル『さよなら人類』でメジャーデビューを果たした。その後、1995年に柳原が脱退。石川、知久、滝の3人でマイペースに活動を続け、2003年に解散した。 『たまの映画』は、柳原の脱退後も、時代や環境が変化する中でも自分らしい生き方で表現をし続ける石川、知久、滝の3人に焦点をあてた作品。監督は、アドリブを多用した人間の質を伝えるリアルな演出で評価され、2008年に映画『微温』で『水戸短編映像祭』でグランプリ、2009年に映画『最

    バンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画が公開決定 | CINRA
    dambiyori
    dambiyori 2010/07/02
    この記事の書き方だと3たま以降、たま解散後のパスカルズとかの話かな。
  • YouTube - たま ムーンリバー

    ヘップバーン追悼。 メンバーそれぞれの訳詩によるムーンリバー。 - 歌詞 - ムーンリバー 笑ってる顔 怒ってる顔 泣いてる顔 月の川にたくさん映って 眠いよね 眠いでしょう だからもう眠ってね ムーンリバー 無理だってば 僕らはまだ眠れないよ だから眠たくなるまで いつまでも いつまでも いつまでも ずっと数を数えてるんだよ ムーンリバー  もうすぐさ ほらロケットに乗ってさ 君は踊り 踊りながら おどけてるよ 僕の横で ムーンリバー 髪を切った君が飛び跳ねてる ローマの夢を抱きしめて 眠るのさ 目を閉じて 月の川でおやすみ

  • 「たま」という船に乗っていた

    理由はいまだによくわからないのだが、 とにかくすばらしいだった。 私はたまに(ああ、だじゃれだ・・・)石川夫婦に会うと とてもとてもいい気持ちになるのだが、 このの読後感もそれと全く同じだった。 よしもとばなな(書籍帯より) これは2004年2月にびあ株式会社から出版された僕のバンド自叙伝的なです。 今回、絶版になっていた同書を出版社の許可を得てここに無料で公開します。 僕に興味のない人でも「たま」や1980年代から2000年初頭頃の音楽シーンに興味のある方、もしくは単に馬鹿話が好きな人も気軽に読める一冊です。 感想をメールでタイトルを「ザ・レポート」でお寄せいただければ、こちらに掲載させていただきます。是非よろしくです! まえがき〜ランニングと坊主頭の秘密〜 第一章 三岳荘11号室 第二章 「かき揚げ丼」から始まった 第三章 音楽仕事天秤時代 第四章 イカ天で人生

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