","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
事実上の与野党対決の構図となった埼玉県知事選挙は、立憲民主党や国民民主党など野党4党が支援した元参議院議員の大野元裕氏(55)が、自民・公明両党が推薦した新人らを破り初めての当選を果たしました。 ▽大野元裕、無所属・新、当選。92万3482票。 ▽青島健太、無所属・新。86万6021票。 ▽浜田聡、NHKから国民を守る党・新。6万4182票。 ▽武田信弘、無所属・新。4万631票。 ▽櫻井志津江、無所属・新。3万4768票。 立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党が支援した元参議院議員の大野氏が、自民党と公明党が推薦したスポーツライターの青島氏らを破り、初めての当選を果たしました。 大野氏は埼玉県川口市出身の55歳。 旧民主党政権で防衛政務官を務めた元参議院議員で、2期目の途中で辞職して今回の知事選挙に立候補しました。 選挙戦で大野氏は、4期16年務めた上田知事の県政を継承し財政再建などの
16日投開票の衆院選で、他人になりすまして投票したとして、愛知県警は17日、同県幸田町坂崎、会社員東山和也(25)と、同県岡崎市美合町、会社員藤岡大輝(24)の両容疑者を公職選挙法違反(詐偽投票)の疑いで逮捕し、発表した。ともに容疑を認めているという。 県警捜査2課によると、東山容疑者は16日夕、藤岡容疑者の50代の父親の投票所入場券を使って本人になりすまし、小選挙区の投票用紙1枚を受け取って、投票した疑いがある。東山容疑者は勤務先から必ず投票に行くよう指示されていたが、藤岡容疑者と岡崎市内で遊んでいて投票を忘れていた。自分の入場券を取りに帰るのが面倒だったため、2人で近くの藤岡容疑者宅に寄り、藤岡容疑者の父親の入場券を持ち出したという。投票所係員が投票直後に気づき、県警に連絡した。
比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に
選挙情報サイトの選挙ドットコムさんに以下の記事を寄稿しました。 go2senkyo.com この記事は伝説的インディーズ候補である東郷健*1が1983年の参議院選で政見放送をNHKに編集、削除されたいわゆる「政見放送削除事件」を取り上げています。今回の注目ポイントとして、「政見放送削除事件」は「めかんち」「ちんば」という差別的な用語の使用が問題と言われていましたが、実は「めかんち」「ちんば」という言葉は2回使用されており、削除されていたのは片方だけ、つまり「めかんち」「ちんば」という言葉の使用自体は問題とされていなかったという点です。 また、紙面の都合等で細かく説明できなかったのですが、政見放送で商品の宣伝をした場合、カットされる危険性が高いという部分について補足説明します。 長田正松というインディーズ候補が昔いたのですが*2、この人物は1980年の参議院選で自社製品の健康食品の宣伝目的で
政見放送は国政選挙と都道府県知事選において候補者の政見をテレビやラジオ等で無料放送できるシステムです。 政見放送は公職選挙法第150条で「録音し若しくは録画した政見又は候補者届出政党が録音し若しくは録画した政見をそのまま放送しなければならない」と放送内容を編集することを禁じています。 このことから奇妙な格好をしたり、対立候補に腹を切るべきと言ったり、政府転覆を訴えることも許されています。しかし、政見放送の歴史の中では政見放送を放送局が編集、削除した事件がありました。今回はこの「政見放送削除事件」を紹介します。 事件の概要 今回の主役である東郷健氏は1970-90年代に国政選挙などの各種選挙に立候補し、同性愛者であることから同性愛問題を中心に障害者問題などを過激な方法で訴えた人物です。東郷健は選挙公報や政見放送で世間一般では卑猥とされている言葉を使っていましたが、政見放送で問題になったのはこ
「改憲勢力が3分の2を上回るかが焦点」ー参院選でメディアがまた横並びで、こんな決まり文句を唱えている。 たとえば、毎日新聞は7月6日付朝刊1面トップで、参院選終盤情勢として「改憲勢力2/3の勢い」と題した記事を掲載。記事の冒頭には「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力は・・・」と書かれていた(毎日新聞ニュースサイト)。 一体いつから、どんなファクトに基づいて、公明党が「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同」したと報じているのだろうか。自民党とおおさか維新の改正草案を読み比べたことがあるのだろうか。 記事を書いている記者たちも、4党を「改憲勢力」と書くときの枕言葉に一瞬窮しているはずだ。でも、みんな同じ橋を渡っているのだから、他紙の表現も参考に…という感覚かもしれない(例外的に、読売新聞は「3分の2」という切り口での報道に慎重であることは特記して
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
政府は、国政・地方の各種選挙の投票率向上を図るため、これまで原則として認められていなかった投票所への子どもの同伴を解禁する方針を固めた。 有権者が利便性に応じて市区町村内の投票所を自由に選べる制度の導入も検討しており、こうした規制緩和措置を盛り込んだ公職選挙法改正案を秋の臨時国会に提出し、来年夏の参院選での実施を目指す。 昨年末の衆院選の投票率は52.66%(小選挙区)と戦後最低を更新。投票率アップが課題となる中、6月に成立した改正公選法で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、次期参院選からの適用が決まったばかりだ。あらゆる世代の有権者が投票所に足を運びやすくするため、政府は一層の環境整備が必要と判断した。 現行の公選法は、「幼児」や「やむを得ない事情がある者」の同伴を除き、子連れの投票を認めていない。全面的に同伴を認めることで、選挙に行くのを諦めていた子育て世代の投票が期待でき
青木文鷹 @FumiHawk 政治・経済を中心とした情報分析や戦略立案のコンサルタント、アナリスト。TVラジオ出演、講演、執筆等々・『TPPが日本を壊す』(扶桑社新書)監修。著作『世界はマネーに殺される』(扶桑社新書)発売中。 tiger-cave.org 青木文鷹 @FumiHawk 山本太郎の勝因、ワカモノガーとかネット選挙ガーとかじゃない。地域別順位見れば分かるが、当選順位より下の5位の地域が62地区中12地区、当選ラインを割り込んだ地域は「町田市」たった一箇所。これは衆院選から延々と“放射線や原発に漠然とした不安を持つ層”を“ドブ板”で掘り起こした結果。 2013-07-24 08:50:40 青木文鷹 @FumiHawk 山本太郎の地域別順位の続き。当選順位より上(~3位)の地域27(43.5%)、当選順位と同率22(35.5%)、当選順位より下で当選ライン(5位)より上12(1
投票用紙の撮影は明確に禁止すべきだ 2013-07-20-3 [Opinion] 明日は選挙ですね。 今回の選挙の不在者投票時の話ですが、候補者名を記入した投票用紙を撮影してネットにアップしたり、党名・候補者名とは無関係な適当な文字列を書いた投票用紙を撮影してネタとしてネットにアップするという事例があったそうです。 - 時事ドットコム:投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072000046 期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投
背中にQRコードを印刷したポロシャツを着る運動員「NET CAFE」と書いた巨大シールを貼った選挙事務所。中で無線LANが使える 参院選の候補者たちは、今回から解禁されたインターネットの選挙運動を生かそうと、あの手この手で工夫している。 参院選特集ページはこちら参院選特集・ネットと選挙 比例区に立候補した自民新顔の男性は、遊説を一切せず、ネット選挙運動だけで勝負する。「資金も支持組織も知名度もない。だからネットしかないんです」 音楽活動を通じて知り合った有名アーティストとの交流が強みだ。公示後、人気グループ・EXILEのHIROさんをゲストに迎えた対談番組をネット配信。「HIROが話せば、見る人数が違う。そこで自分の言葉に耳を傾けてもらえるか。人間力が問われている」。今後も若い世代に注目されるゲストを迎えた番組を配信する予定だ。 近畿地方の共産新顔の女性は1日からホームページで、2
6月23日 20時02分 都議選 自民第1党確実の情勢 23日投票が行われた東京都議会議員選挙は、自民党が順調に議席を伸ばして50議席台後半に届く勢いで、都議会第1党の座を奪い返し、公明党とあわせて過半数を確保する情勢です。 一方、民主党は選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるかどうか微妙な情勢です。 NHKは有権者の投票行動や政治意識を探るために、投票日の23日、東京都内518か所の投票所で投票を終えた有権者、およそ4万5000人を対象に出口調査を行い、73%にあたるおよそ3万3000人から回答を得ました。出口調査や情勢分析の結果自民党は54から59議席になる見通しで、選挙前の議席を15以上増やし、前回4年前に失った都議会第1党の座を奪い返すことが確実です。 公明党は22から23議席を獲得する見通しで、これによって都議会で与党の立場の自民、公明の
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