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自動車に関するdambiyoriのブックマーク (55)

  • 制限速度120km/h化であおり運転は減っている!? 「高速道路の交通マナー改善」の納得理由とは【クルマの達人になる Vol.610】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    新東名の制限速度は120km/h(大型トラック等は80km/h)。事故の大きな増加はないという(takadahirohito@Adobe Stock) 新東名を皮切りに少しずつ高速道路の制限速度120km/h化が進んでいる。 10月12日には東北道の岩槻付近~佐野藤岡付近の40kmも120km/hになった。 東関道の四街道付近~成田JCT付近のように120km/h化を前提とした110km/h制限など行うケースも。 いずれにしろ従来より追い越し車線を流れる速さはググッと高くなります。 興味深いことに2年以上前に120km/h化した新東名を見ると事故の増加などなく、むしろ交通マナーは徐々によくなってきているという。 なぜか? 以下説明しよう。 高速道路で起きるあおり運転の原因のほとんどが、追い越し車線の居座り走行である。 「あおられた人」に対するアンケートを見ると、驚いたことに「追い越し車線を

    制限速度120km/h化であおり運転は減っている!? 「高速道路の交通マナー改善」の納得理由とは【クルマの達人になる Vol.610】 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • クルマからガソリンは…素人には抜けないし抜いてはいけない理由と事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    大雨や暴風、地震などの災害が絶えない日。日頃から災害への備えは万全にしておきたいところだが、そうもいかないものもある。たとえば、ガソリンだ。 危険物であるガソリンは、危険物取扱者の資格がない者が安易に取り扱うことはできず、気軽に大量保管するわけにもいかない。いざというときに、クルマを動かせないもしくは足りない、発電機を動かすガソリンがない、という事態に陥ってしまう。 ガソリンスタンドが近くにある、もしくは買いに行くことができればいいのだが、災害の場合そうもいかないこともあるだろう。実際、東日大震災の際にはクルマからガソリンを抜き、発電機へと移した、ということもあったようだ。 イザという時に知っておきたい、給油口からガソリンを抜く方法をご紹介しよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション アイキャッチ写真:AdobeStock_ poko42 写真:photoAC、HONDA、ベストカ

    クルマからガソリンは…素人には抜けないし抜いてはいけない理由と事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    dambiyori
    dambiyori 2021/12/19
    車のタンクからガソリン抜こうとするとこんなに大ごとになるんだな。
  • マツダが新たに8つの商標を出願、ロータリーマルチxEVや2021年後半に登場が噂されている特別仕様車に関係すると思われる内容も。 - つらつらとMAZDA

    (画像 商標Watch) 特許や意匠と並行してチェックしている「商標出願」 日、マツダの商標出願が新たに8件公開されたのですが、かなり注目すべき内容となっています。 〇商標Watch https://chizai-watch.com/ 〇特許情報プラットフォーム https://www.j-platpat.inpit.go.jp/ 今週公開された8件の商標出願を順番に紹介していきます。 まずは「新たな特別仕様車やグレード名と想定される商標出願」から。 ①「FIELD JOURNEY」(出願番号2021-94761) (画像 商標Watch) ②「SPORTS APPEARANCE」(出願番号2021-94760) (画像 商標Watch) この2つの商標は、先日ブログで取り上げた今年後半の商品改良に関する噂・情報の中でCX-5の新しい特別仕様車に与えられる名称として挙げられていました。

    マツダが新たに8つの商標を出願、ロータリーマルチxEVや2021年後半に登場が噂されている特別仕様車に関係すると思われる内容も。 - つらつらとMAZDA
  • なぜ、スバル「レヴォーグ」は今年のイヤーカーに選ばれたのか?|@DIME アットダイム

    ■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ 今年度の日カー・オブ・ザ・イヤーの大賞を受賞したスバル「レヴォーグ」には、僕も票を投じた。理由は2つある。1つは、頃合いのボディーサイズのステーションワゴンとして完成度が高く、特に旧型に乗っていたユーザーからすると、ほとんどすべての点が改善され、進化が見られること。 ステーションワゴンというクルマは高いレベルでの多用途性が必要とされていて、ただ“走りが良い”だけでは務まらない。ひとりで運転して仕事に向かう時もあれば、家族や仲間とアウトドアスポーツやキャンプなどに出掛ける時まであって、使い途が幅広い。だから、高速道路の渋滞を走ることもあれば、吹雪の雪道を進まなければならないこともある。さまざまな道路状況にあっても、安全かつ快適に走り続けることができなければ、第一級のステーションワゴンにはなれないのだ。 もともと、スバルは長年にわたってステーションワゴン

    なぜ、スバル「レヴォーグ」は今年のイヤーカーに選ばれたのか?|@DIME アットダイム
  • うぉぉ広いぜ! 日産キャラバンに個人向け車中泊対応モデル「NV350 プレミアムGX BLACK GEAR」登場

    日産自動車は11月10日、商用バン・NV350キャラバンの特別仕様車「NV350キャラバン プレミアムGX BLACK GEAR」を発売しました。 NV350キャラバン プレミアムGX BLACK GEAR NV350キャラバン プレミアムGX BLACK GEARは、NV350キャラバンのプレミアムGXグレードをベースに「快適な車中ライフ」をコンセプトに装備や仕様を工夫した特別仕様車。車中泊、キャンプ、釣り、バイクや自転車の運搬といったアウトドア・レジャー用途から、移動先・車内でのリモートワークまで、プライベートの多様な利用シーンに使えるよう工夫を取り入れました。 車体カラーは「ステルスグレー」「ブリリアントホワイトパール」「ファントムブラック」の3色で、ブラックを基調にした「ダークグレーメタル調グリル」やオレンジのワンポイントを装飾。“今風”デザインの専用アルミホイールも標準装備します

    うぉぉ広いぜ! 日産キャラバンに個人向け車中泊対応モデル「NV350 プレミアムGX BLACK GEAR」登場
  • 防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落 | NHKニュース

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラは電動のピックアップトラックを初めて公開しましたが、その性能をアピールしようとした発表会で窓ガラスが割れてしまう一幕があり、ねらいどおりとはいきませんでした。 「サイバートラック」と名付けられた、近未来的なデザインが特徴的なトラックは再来年から生産を始め、欧米や日などで販売する予定で、イーロン・マスクCEOは車体が防弾仕様になっているとアピールしました。 そして、極めて頑丈だという窓ガラスの耐久性を示すため、開発担当者が鉄の球を投げつける実演を行いましたが、球が当たると運転席の窓ガラスはクモの巣状に割れてしまいました。 これを見たマスク氏は「ちょっと強く投げ過ぎたかな」と苦笑いしたあと、やり直すよう指示しましたが、続く実演でも後部座席の窓ガラスが簡単に割れてしまいました。 マスク氏は「貫通はしなかったね」と述べ、その場を乗り切りましたが、頑丈なはずのト

    防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落 | NHKニュース
    dambiyori
    dambiyori 2019/11/23
    これピックアップトラックだったのか。それでこんなゴツゴツした形を。
  • 打倒ハスラー!? ダイハツのWakuWaku登場!

    駆動方式などは不明ダイハツは10月8日、10月24日に開幕する第46回東京モーターショーに出展するコンセプト・カー4台の概要を発表した。 4台のうちの1台、軽自動車の「WakuWaku(ワクワク)」はダイハツ初のクロスオーバーSUV。メディア向け資料には「遊びの世界を広げる軽クロスオーバー」と、記されている。

    打倒ハスラー!? ダイハツのWakuWaku登場!
    dambiyori
    dambiyori 2019/10/11
    これかわいいなぁ。
  • 「軽自動車より中古ゼロクラウン」が経済的に賢い選択だと考える現実的な理由 | 日刊SPA!

    腕時計投資家ですが、クルマも大好きな斉藤由貴生です。 みなさん経済的なクルマといえば軽自動車というイメージが強く、実際多くの人が軽自動車を選んでいると思います。しかし、軽自動車は年々進化しているとはいえ、快適性が驚くほど良いとは思えません。また、カーテンエアバッグ装着車の少なさは、いざという時に頭部の保護ができないため安全性能にも疑問が残ります。そして最近の軽自動車はそこまで安くなく、中古車でも意外と価格が高いのです。軽自動車が好きだから買うというのなら、とても良い購買行動だと思いますが、「なんとなく経済的だから買う」というのであればオススメできません。 ということで今回は、これまで自腹でロールスロイスを含む中古車を数十台乗ってきた私が、当に経済的である「ドケチ快適なクルマ」をご紹介したいと思います。 そのクルマとは、トヨタのクラウンです。 通称「ゼロクラウン」として有名な12代目クラウ

    「軽自動車より中古ゼロクラウン」が経済的に賢い選択だと考える現実的な理由 | 日刊SPA!
  • マツダボンゴが20年も生き残っているワケ なんとまだ新車で買える⁉︎ - 自動車情報誌「ベストカー」

    都内でクルマを走らせていたら、行く先々でマツダボンゴをよく見かける。クリーニング屋さんや工事関係、冷凍車など働くクルマとして使われていて、その姿はなんともホッコリする。 でもクルマをよく見ると、かなり古い。初代のデビューは1966年、現行モデルは1999年6月発売だから、実に初代のデビューから53年、現行モデルは20年も生産され続けていることになる。これほど形を変えないで、長寿になっているクルマは珍しい。 ということで、マツダボンゴが20年も愛されている理由をボンゴオーナー2人に聞いたほか、マツダディーラーにも見に行ってきた。いま、ボンゴの謎が解き明かされる!!! 文/岩尾信哉 写真/ベストカーWEB編集部 マツダ 新型車として世に送り出された後に役割と成り立ち、名前まで連綿と生き残っているモデルは数少ない。日メーカーではクラウンやスカイラインなど限られた車種のみ、逆に商用車では名前が残

    マツダボンゴが20年も生き残っているワケ なんとまだ新車で買える⁉︎ - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 初音ミク × ダイハツ|DBC STORE紹介サイト

    「ムーヴ キャンバス 初音ミク リミテッドパッケージ」は、 マジカルミライ2017にて実施したデザインアンケートでの、 初音ミクファンの皆さまのお声をもとに誕生いたしました。 キャンバス自体の“愛着”、“リラックス”、“アクティブ”のコンセプトを継承し、 外装は、普段使いしやすい、“分かる人には分かる”、さりげないデザインにしています。 一方で車内は、ミクとの時間を感じられる、ミク愛たっぷりのデザインにしています。 ムーヴ キャンバス × 初音ミク リミテッドパッケージのエクステリアを取り外すことなく、追加アイテムでイメージを一新。 60年代ビーチサイドをイメージしたスタイルでアクティブな印象に!

    dambiyori
    dambiyori 2017/10/30
    程よく初音ミク。いいなあ。
  • 軽自動車にディーゼルエンジン搭載車がないのはなぜ?その理由は… | アクア値引き+限界お得な購入法ブログ

    大切に乗ってきた愛車だから、絶対に高く売りたい下取り査定額をアップさせたい車を高く買取りしてくれるところはどこ? このサービスを使えば、50万円以上も高く売ることができる可能性も。 ⇒かんたん車査定ガイド 800cc2気筒のディーゼルエンジンを搭載した車は存在するディーゼルエンジンは、基的に大排気量のものが多く、排気量が小さいものは少ないです。 マツダ・デミオに搭載されている1.5Lディーゼルターボエンジンは、世界的に見ても、かなり小さい排気量のディーゼルエンジンです。 けれど、もっと小さなディーゼルエンジンもあり、今年6月にスズキが0.8L、2気筒ディーゼルエンジンを開発しています。 ※現状、日への導入予定はありません ⇒スズキ、2気筒0.8Lディーゼルエンジンをインドに投入。日へ導入は? このエンジンは、ボア×ストローク=77.0×85.1mmの直列2気筒で、総排気量は793cc

    軽自動車にディーゼルエンジン搭載車がないのはなぜ?その理由は… | アクア値引き+限界お得な購入法ブログ
  • マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 フランクフルト郊外にある、マツダモーターヨーロッパのデザイン・開発拠点で開催された、SKYACITV-Xの世界初試乗会 Photo by Kenji Momota

    マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!
  • ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら|気になる車・バイクニュース

    ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら 新型デミオEV はローターリーエンジン搭載 2018年の販売を目指すマツダデミオ EV はロータリーエンジンを搭載?! マツダが現在開発中の電気自動車。 なんと搭載するのはロータリーエンジン その開発模様がこちら マツダが考える電気自動車は、シングルロータリーエンジンを発電機として搭載し、 走行距離を2倍に増やすという仕組み この仕組みを「マツダ RE レンジエクステンダー」と名付けられている Range Extender : 航続距離延長装置 ハイブリットカーは、エンジンとモーターを使い分けて走るのに対し、 レンジエクステンダーEV は、車両の駆動はモーターのみで、 充電するためにローターリーエンジンが存在する。 エンジンは充電するためだけの発電機の役割となる。 同様のEV は日産

    ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら|気になる車・バイクニュース
  • 三菱自、日産傘下入りで最終調整 巨額出資受け入れへ:朝日新聞デジタル

    燃費偽装問題に揺れる三菱自動車に対し、日産自動車が巨額の出資を行い、事実上傘下に収める方向で最終調整していることが明らかになった。 日産は三菱自が行う第三者割当増資を引き受ける形で、株式の3割強を取得する方向で調整している模様だ。出資が決まれば、日産は、三菱自の株式の3分の1をあわせて握る三菱グループの主要3社を抜いて筆頭株主となる。 日産と三菱自は軽自動車の開発を担う会社を2011年に共同で設立。三菱自は主力の生産拠点である水島製作所で、日産向けの軽自動車を生産するなど、軽については提携関係にある。

    三菱自、日産傘下入りで最終調整 巨額出資受け入れへ:朝日新聞デジタル
    dambiyori
    dambiyori 2016/05/12
    「出資が決まれば、日産は、三菱自の株式の3分の1をあわせて握る三菱グループの主要3社を抜いて筆頭株主となる」
  • 国交省と環境省、国産ディーゼルモデル6台の排出ガス路上試験結果公表

    国交省と環境省、国産ディーゼルモデル6台の排出ガス路上試験結果公表
    dambiyori
    dambiyori 2016/03/04
    「大幅な乖離については外気温が低い場合等に保護制御が働き、排出ガス低減装置の機能が停止したことによるもの」なるほど、マツダのSKYACTIV-dには排出ガス低減装置が無いから変わらなかったのか。
  • ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞

    国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月〜今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOx排出量が屋内で台上に車体を固定して行う検査での基準を2〜10倍…

    ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞
    dambiyori
    dambiyori 2016/03/04
    「走行中でも屋内基準の水準をおおむねクリアしていたマツダの2車種」マツダすごい…
  • アメ車とのV8エンジンの特別な関係 | 輸入車ならGooWORLD(グーワールド)

    アメ車と言えばV8エンジン。そう思うのは、アメリカのクルマ好きだけではないだろう。 腹にドドドッと響く独特の大排気量サウンドは、今日でもアメ車の象徴となっている。 アメリカ人がV8エンジンに抱く想いとは、一体どのようなものなのか。 文●沢村慎太朗 ●1915年、世界で初めてV8エンジンを搭載したモデル「キャデラックタイプ51 」。ここから、アメ車とV8の長い蜜月の物語がはじまった。 アメリカ人の感性に合うV8エンジンの魅力とは V8といえばアメリカ車。それが世の中の通り相場だ。たしかにアメリカ車はV8を看板とし、アメリカ人はV8に思慕を寄せる。世界を挙げてのダウンサイズ過給ブームに沿って、マスタングは次期モデルに直4ターボを積むという。だが、それでもV8搭載アメリカ車は残るだろう。それは、ほぼ理屈を超越した精神エリアの話なのだ。 ただし、V8というエンジン形式の始祖はアメリカではない。フラ

  • 国内メーカーが開発・搭載をあきらめるなかで、唯一マツダが小排気量ディーゼルを発表した意味とは? | 財経新聞

    ジュネーブショーで次世代コンパクト「跳(HAZUMI)」を世界初公開。次期「デミオ」である。注目はパワーユニットの1.5リッターディーゼル。[写真拡大] マツダは過日、ジュネーブショー・プレスカンファレンスで、次世代コンパクトモデルのコンセプト「跳(HAZUMI)」を世界初公開した。「跳」という名称は、「コンパクトボディから弾けるようにエネルギーを発散する」「野生動物のように勢いよく跳躍する」といった意味がこめられたマツダの次世代コンパクトカーだ。 発表となった「跳」のボディサイズは全長×全高×全幅4070×1730×1450mm、ホイールベースは2585mm。この「跳」は、コンセプトモデルとして公開されたものの、極めてプロダクションモデルに近い。つまり、この「跳」は、現行のMAZDA 2(日名・デミオ)の後継車と目されており、CX-5、アテンザ、アクセラで発表してきたデザインコンセプト

    国内メーカーが開発・搭載をあきらめるなかで、唯一マツダが小排気量ディーゼルを発表した意味とは? | 財経新聞
    dambiyori
    dambiyori 2014/03/16
    「現行デミオは2007年にリリース。途中でSKYACTIV仕様車などを追加し、今年で8年目を迎えた。国産車の販売期間として異例の長さだ。」なんだかんだで現行のデミオのデザイン甘すぎでもなくスポーティーすぎでもなく好き
  • Amazon.co.jp: パノラマルーフ風ラッピングシート/BMWルーフ/ワイドルーフ/ブラック ワゴン・ミニバン用135×300㎝: 自動車用品

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    dambiyori
    dambiyori 2013/12/10
    最初ちょっと意味が分からなかった。
  • すらるど 「運転本来の楽しさがある」海外の自動車専門サイトによる日本の軽トラの試乗レビューと軽トラに対する海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 日仕事現場にはなくてはならない存在の軽トラック。 田舎でも都会でも、場所と用途を問わずに大活躍しています。 海外の自動車専門サイトがスバルのサンバーの乗車レビューをしていました。 ※各項目の点数は10点満点 引用元:You Need Subaru's Versatile Little Sambar Pickup: The Jalopnik Review ■エクステリア:5点 この車は完璧に機能一辺倒。 フロントエンドには幾つかの中途半端な試みが見られるものの、ほとんどが同じ外観をしている。 何故なら、これは仕事をするためのツールだから。 そして自分はそれが好きなんだ。 個人的にこういう非の打ちどころのないルックスが好きだね。 とは言え、丸ライトでもっとシンプルだった前