Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のニュースレター「Power On」で、M1X搭載Mac miniが数カ月以内に発表されると伝えました。 Thunderbolt/USBポートが4つに増える? ガーマン記者によれば、M1X搭載Mac miniはIntelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えるモデルになるようです。 M1X搭載Mac miniは、外部接続端子の数も増えると同記者は伝えています。 リーカーのマクガイア・ウッド氏は、M1X搭載Macは外部I/O帯域幅が拡張されることで、Thunderbolt/USBポートが4つに増えると2020年12月にTwitterに投稿していました。 発表時期に関する2つの噂 M1X搭載Macシリーズは、10月か11月のイベントで発表されると噂されています。 ただし、M1X搭載Mac miniのみ、発表は2022年第1四半期(1月〜3月)か第
Twitter などで「5年前に買ったPCを Win7 のままにしておきたいのに、強制的に Win10 にする MS が嫌だ!もう Mac に行く!」などというツイートを見かけることがありますが、Mac が大好きで、普段Macユーザー増えることに対して大歓迎のスタンスである私から1つだけ言っておきたいことがあります。 「こっち来んな。以上」 この記事はこれで終わりです…と言いたいところですが、さすがにこれだけでは普段 Mac を使っていない方には投げやり過ぎるかもしれないのでその理由を書いておきます。 5年前に買ったMacを使い続けられるのか 少なくとも メインマシンとして仕事でバリバリ使う のは厳しいです。 私の場合、5年前に買った Mac といえば MacBook Air 2011 ですが、4年前に知人に売却しています。 さすがに Mac を毎年買い換えている方は多くはないと思いますが
Introduction Hosting AU microDAW is a micro-sized Digital Audio Workstation for Mac OSX that hosts Audio Unit instruments and effect plugins, comes with 4ch+1 mixer with external audio input, 32-bit recorder, music-typing kind of feature called as “LazyKey". For who has Sequera or a 3rd party MIDI sequencer, you can make any type of music that focuses on simplicity (for dancing or whatever!) sup
この記事は元々は「Macでの生放送設定(HDMIキャプチャ Blackmagicdesignでキャプチャ)」でしたが見直すところが出てきたので、HDMIキャプチャ機器の紹介記事にします。 Blackmagic Designの製品を使った配信設定方法はまた別記事にあげさせてもらいます。 どんな製品があるの?Macで使えるHDMIキャプチャデバイスは非常に少ないです。そして価格が高い。 私が触ったことがあるものをご紹介します。 Elgato Game Capture HD / HD60 価格:2万円弱 接続:USB2.0 ハードウェアエンコード:あり サポートページによると1450ms遅延あるみたい 入力:HDMI 1系統 出力:HDMI 1系統(パススルー) 入力対応HDフォーマット:最大1080p60 OBS Studioでの対応:なし USBケーブル:同梱あり 備考:システム要件にCo
第4世代Coreを搭載した新型Macが登場した。IEEE802.11ac対応無線LANを内蔵したほか、PCIe接続の高速なSSDをオプションで選択可能になっている。 アップルは9月24日、液晶一体型PC「iMac」の新モデルを発表した。従来同様、21.5型と27型の2つのラインアップで構成される。 21.5型は、2.7GHz動作(最大3.2GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME086J/A」と、2.9GHz(最大3.6GHz)クアッドコアCore i5を搭載する「ME087J/A」の2モデル、27型は3.2GHz動作(最大3.6GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME088J/A」と、3.4GHz動作(最大3.8GHz)のクアッドコアCore i5を搭載する「ME089J/A」の2モデルを用意する。 価格は順に13万8800円、15万8800円、18万9800円、
OS X Mountain Lionを新規インストールした後にMicrosoftのマウスドライバ「Microsoftマウス」をインストールしても、今のバージョン(v.305)ではログイン項目に登録されないようです。 そのためOSを起動するたびにシステム環境設定の「Microsoftマウス」を起動しないとドライバが読み込まれません。 そこで、 /Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app」 をログイン項目に手動で登録すると起動時にドライバが読み込まれます。 ファイル自体はMicrosoft Mouse.prefPaneの中にあるので、 「パッケージの内容を表示」で中を開けます。 ファイルの位置はパスバーのディレクトリを参考に。 Finderのダイア
「調べものがあればググって、コピペ」 このネット時代の資料、書類づくりをする基本パターンですが、web上から情報を集めてコピペを繰り返していくと、フォント情報、サイズ、カラーなどがばらばらの統一感のない資料が出来上がってしまいます...。 これは、文字情報以外の属性までコピペされてしまうためなんですね。 以下、Macの標準テキストエディタ「テキストエディット」を例にした、Macで属性をコピペしない方法です。 ・ペースト時に属性を除く 通常とは違うペーストをすることで、属性を持ち込まない方法です。 通常の「ペースト」(command+V)ではなく、「ペーストしてスタイルを合わせる」(command+shift+option+V)でペーストする。 ・ペースト前に属性をはずす ペーストをする前に、別のフィールドにコピーして属性をはずした文章を再コピーする方法です。 webからコピーしたあとに、
アルミボディのMacBook Proをサンドペーパーで磨くとこうなる! MacBook AirやMacBook Proといえば、1枚のアルミ板から作られたユニボディが特徴的で、綺麗にコーティングされています。 とは言え、使っていれば傷のひとつやふたつも付くことはあるでしょう。 それも愛着が湧くと言えなくもないですが、Macbook Proに傷がついたのを直そうと、サンドペーパーで磨き、気づいたら全体を磨いてしまっていたという人がいました。 変身した画像をご覧ください。 まるで別製品。 すごく良くなったのか、それとも悪くなったのかわかりにくいですが、こんなピカピカでメタリックなマックがあっても良い気はしますね。 この変貌を遂げた姿に海外掲示板では賛否両論でしたが、保護シートでも貼らないと数ヶ月もすれば錆びてしまうと懸念されていました。(アルミは1円玉のように白く錆びる) 独特の質感が出ていま
MainStage 2は、元々Logic Studio付属のアプリケーションでした。 これがMac App Storeに登場したことで、MainStage 2を単独で買うことができるようになったわけですが、このことはGarageBandユーザーに大変なメリットを与えることになりました。 MainStage 2はライブ志向のソフトウェア音源ですが、「追加コンテンツをダウンロード」というメニューから、無料で音源がダウンロードできます。 その音源の実態は、かつてGarageBand Jam Packという個別のパッケージ製品として販売されていたものです。 GarageBand JamPackは、以下に一覧した六つのシリーズから成る追加音源集で、それぞれ定価が11,600円。6本合計で、しめて69,600円。 GarageBand Jam Pack 1 GarageBand Jam Pack 2
Great. I see that cycling74 has noted this distortion problem with Max and promises a bug fix for lion. Hopefully they will provide an "official" fix for Soundflower and their other software soon. Hi! When trying to build this (./build.rb --dep) I get the following error: /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/lib/ruby/1.8/pathname.rb:263: warning: `*' interpreted as argument p
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