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この世界の片隅にに関するdambiyoriのブックマーク (67)

  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
    dambiyori
    dambiyori 2020/03/06
    「子供向けのアニメーションは、新規参入ができない世界になっている」/海外から国際的な賞を取ったアニメ作品が日本になかなか入ってこないみたいなの確かにある。
  • 天皇ご一家が映画試写会に 「この世界の片隅に」の新作(共同通信) - Yahoo!ニュース

    アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席された天皇、皇后両陛下、愛子さま。左端は片渕須直監督、右端はのんさん=18日午後、東京都港区(代表撮影) 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは18日夜、東京都港区のニッショーホールを訪れ、アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席し、作品を鑑賞された。 【動画】皇后さまが56歳誕生日、決意新た 広島・呉を舞台に戦時下の日常を描いた「この世界の片隅に」に、新たな映像を加えた作品。両陛下と愛子さまは、主人公すずの声を演じた女優のんさんや片渕須直監督らの出迎えを受け、笑顔で言葉を交わした。 愛子さまは、これまで両陛下と共に戦争関連の展示を鑑賞したり、戦没者遺族の話を聞いたりし、戦争への見識を深めている。学習院女子中等科時代には、修学旅行で広島市の平和記念公園を訪れた。

    天皇ご一家が映画試写会に 「この世界の片隅に」の新作(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前(コメントあり)

    「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前 2019年5月31日 17:00 1423 76 映画ナタリー編集部 × 1423 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 513 704 206 シェア

    「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前(コメントあり)
    dambiyori
    dambiyori 2019/06/01
    6/7から募集開始。一人5400円。
  • のんを「この世界の片隅に」の声優に抜擢した監督 周囲の反対に一喝 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のんを声優に抜擢した「この世界の片隅に」の片渕須直監督に話を聞いている 制作スタッフからは作品を案じるがため、反対の声があがっていたという 監督は「どこまで一人の若い女優をいじめれば気が済むんだ」と一喝したそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    のんを「この世界の片隅に」の声優に抜擢した監督 周囲の反対に一喝 - ライブドアニュース
  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル
  • 「この世界の片隅に」韓国・プチョン国際アニメーション映画祭でグランプリ獲得

    映画祭は1999年に創設されたもので、2016年の長編コンペティション部門では新海誠の「君の名は。」が優秀賞と観客賞を受賞。年度の長編コンペティション部門には「この世界の片隅に」のほかに「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」や「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」が出品されていた。 「この世界の片隅に」のBlu-ray / DVDが現在販売中。また一部劇場では引き続き上映が行われている。

    「この世界の片隅に」韓国・プチョン国際アニメーション映画祭でグランプリ獲得
  • 音楽で観る「この世界の片隅に」 - ZoaZoa日記

    コトリンゴで良かった 「この世界の片隅に」の音楽がコトリンゴで当に良かったと思う。というのも、こうの史代作品の中での「音の風景」をアニメーションで実現するには「空気感を作る成分として無駄なくひっそりと機能する音楽」がなにより大事で、その「空気感」を作るアーティストとしてコトリンゴこそベストだと勝手に思っていたからだ。既に映画を見たならば、これだけの説明でわかる人も多いと思う。 さて、そんなコトリンゴによる「この世界の片隅に」の音楽について、無謀にも譜例なども参照しながら、音楽素人なりに語ってゆきたい。もうそうせずにはいられないのだ。専門の方からすると楽典上の間違いや根的な勘違いもあるとは思うので、あまりに目に余るよう出れば、ご指摘いただければ幸いである。なお、譜例はあくまでメモ程度のもので、調や拍子が正確である保証はない事は予めお断りしておく。原則サントラに沿って書いてゆく。太字はサン

    音楽で観る「この世界の片隅に」 - ZoaZoa日記
  • 「この世界の片隅に」が世界最大のアニメーション映画祭のトップバッターに 片渕監督に喝采

    2016年秋から日映画界に巻き起こった長編アニメ「この世界の片隅に」のムーブメントが、さらに世界に飛び火する気配だ。6月12日にフランスで開幕したアヌシー国際アニメーション映画祭のトップバッターとして、「この世界の片隅に」が上映され大きな反響を巻き起こした。 アヌシー国際アニメーション映画祭は1960年にカンヌ映画祭からスピンオフするかたちでスタート。世界で最も古く、そして最大規模のアニメーション映画祭として知られる。イベントの目玉となる長編コンペティションの10作品には、日から「この世界の片隅に」、「聲の形」、「夜明け告げるルーのうた」も出品されている。 12日朝10時半、映画祭のトップを切って登場したのが「この世界の片隅に」である。約1000名収容のメイン会場BONLIEU GRANDE SALLEは、映画関係者やファンで満員に。熱気溢れる観客の前に日から訪れた片渕須直監督が壇

    「この世界の片隅に」が世界最大のアニメーション映画祭のトップバッターに 片渕監督に喝采
  • 『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説(片渕 須直) @gendai_biz

    気持ちに触れ、寄り添う物語 お陰さまで映画『この世界の片隅に』はロングランを続けています。今回は、この映画のテーマである「時の流れ」を感じる10冊を選びました。 1位の『ブラックアウト』は続編の『オール・クリア』と併せて映画の製作中に読んでいました。『この世界の片隅に』に最も密に繋がる作品で、2060年のオックスフォード大学に通う3人の学生が、第二次大戦中のロンドンを研究するため、タイムトラベルをするという内容のSF小説です。 タイムマシンがある世界なのですが、時代を渡航する際には何も持ち運べず、頼りになるのは知識だけ。時をかける「航時史学生」である主人公たちは、知識を詰め込んでから過去に行きますが、そこでトラブルが起きて、現代に帰って来られなくなる。 最初は「いつどこに爆弾が落ちる」などの暗記していた知識で無事に暮らしていたものの、時が経つにつれさらなる危険に巻き込まれていくというストー

    『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説(片渕 須直) @gendai_biz
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    「『枕草子』は定子の苦痛の時代を通り過ぎて書かれています。けれど、清少納言は「それでも誇りを失わないぞ」と中宮はこんなに素晴らしい暮らしをしていたと描いている。」
  • 楠木正成ゆかりの島本町で楠公飯イベント 映画「この世界の片隅に」ヒントに企画

    dambiyori
    dambiyori 2017/02/25
    「楠公飯は香ばしく、思った以上に食感もあって美味しい。」だとなんかだめな感じがw
  • 広島で映画「この世界の片隅に」キーワードラリー 主人公と同じ行程巡る

    dambiyori
    dambiyori 2017/02/25
    「実施期間は3月20日まで」うう、参加したいけど間に合わない…/広島から呉まで呉線で行くだけでも結構気づきあるよなとか思った。これくらいの遠さだけど山をいくつかこえて来るんだーみたいな。
  • お詫び 青森シネマディクトで2016年12月30日(金)より2017年2月14日(火)までにご鑑賞いただいたお客様へ|この世界の片隅に【映画】

    現在全国で劇場公開されている作品は、監督およびスタッフがぎりぎりまで修正作業を重ねて完成させたものですが、このたび、上記期間に、青森シネマディクトさまで上映されていた素材は、私ども配給会社の手配違いにより、最終完成前のバージョンだったことが判明いたしました。 ご鑑賞いただきましたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。 つきましては、上記期間、上記劇場にてご鑑賞されたお客様であらためてご鑑賞を希望されるお客様には、シネマディクトさまにお申し出いただければ、無料でご鑑賞いただくことが可能です。無料でのご鑑賞は、2017年2月18日(土)より、シネマディクトさまの上映終了日2017年3月17日(金)までとさせていただきます。上映時間は劇場ホームページにてご確認の上ご来場お願い致します。 ※毎週木曜日定休日 シネマディクトさまでのご鑑賞が困難な場合は、上記期間中の

    お詫び 青森シネマディクトで2016年12月30日(金)より2017年2月14日(火)までにご鑑賞いただいたお客様へ|この世界の片隅に【映画】
    dambiyori
    dambiyori 2017/02/17
    こんなミスあるんだなぁ。ひょっとしてゼロ号試写版とかだったのかな。
  • すずさんのありがとう

    映画『この世界の片隅に』は、皆さまの熱い応援により大ヒットしています。 主人公すずさんから、皆さまへの「ありがとう」をお届けします。

    すずさんのありがとう
    dambiyori
    dambiyori 2017/02/03
    ああ、また見に行かねば/最後の「会えますねえ」のえが良い
  • 映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く - 叶精二|論座アーカイブ

    映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く 空を見上げて生きる普通の暮らしの愛おしさ 叶精二 映像研究家、亜細亜大学・大正大学・女子美術大学・東京造形大学・東京工学院講師 逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須直監督が6年半を費やして映画化。戦中の広島と呉を舞台に、18歳で嫁いだ主人公すずとその家族の日常を丁寧に綴っている。糧難、空襲の激化、原爆投下、そして敗戦へと至る最悪の状況下にあっても、毎日、炊事洗濯を行い、笑顔で生き抜く庶民の暮らしには、東日大震災を経験した70余年後の我々の日常とも響き合う奥深さがある。 失われた広島や呉の風景や暮らしの再現、穏やかな日常から空襲の恐怖までを的確に捉えた画面構成、余韻を感じさせる仕草の柔らかさ、水彩画や心理的イメージが動き出す驚きなど、全編が新

    映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く - 叶精二|論座アーカイブ
  • 『この世界の片隅に』ですずさんを苦しめたものの正体 | Days of Wine and Laws

    苦しい時・貧しいときの経験は、とかく明るく語られがちである。苦しい時代を終えた人々は、多少なりとも美談として苦しかった時代の話を再構築するのだろうと思う。ただその一方で、美談もまた話者の率直な感想なのだろうとも思う。実際にこの歳になるまでに、いろんな苦労をしたけれども、あれはあれで貧しいなりに、苦しいなりに楽しかったなぁ、と思わなくもない。まるで「塩大福のような思い出」とでもいうか、甘さのなかにちょっとしたしょっぱさが入り交じったような、そんな思い出が誰しもあるだろうと思う。 – 昨日、こうの史代原作の『この世界の片隅に』を観た。この映画を観るためだけに、この短い帰国中に片道2時間かけて鹿児島まで観に行った。原作のほうはすでに発売当初に読んでおり、その時からすでに感銘をうけていた作品であった。そんなこともあって、「原作を読んだ時に感じた程度の感慨があるのだろう」とずいぶん気楽に映画館を訪れ

    『この世界の片隅に』ですずさんを苦しめたものの正体 | Days of Wine and Laws
  • キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

    去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。 この作品は、こうの史代さんの漫画が原作で、戦時中の広島や呉を舞台に厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性の日常を描いた物語です。 アニメーション作品が1位に選ばれたのは、昭和63年の宮崎駿監督の「となりのトトロ」以来28年ぶりです。また、片渕監督はアニメーション作品の監督として初めて監督賞を受賞します。 日映画の2位には、庵野秀明さんが総監督を務めた人気映画シリーズの最新

    キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース
  • 「この世界の片隅に」興収10億円突破、全国58館での拡大公開決定

    「この世界の片隅に」興収10億円突破、全国58館での拡大公開決定 2017年1月5日 19:54 5948 78 映画ナタリー編集部 × 5948 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3239 2431 278 シェア

    「この世界の片隅に」興収10億円突破、全国58館での拡大公開決定
  • 『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた

    面白い邦画が目白押しで確変状態だった2016年も末になって飛び出した最大の話題作『この世界の片隅に』。その中に「楠公飯(なんこうめし)」という戦時中の節米が出てきます。 料難の時代に、ムリヤリ米の量をかさ増しするための調理法なので「びっくりするほど量は増えるが、びっくりするほどマズイ」みたいですが、映画の中では妙にご飯がプルプル描かれていて興味をそそられるんですよね。 ……というわけで今回はこの「楠公飯」を作ってみて、当にそんなにマズいのか? そしてプルプルしているのかを調べてみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(

    『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた
    dambiyori
    dambiyori 2016/12/14
    さすがDPZな記事
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • 【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら糧難を乗り越え、毎日の卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。 konosekai.jp 2016年22作目の映画館での観賞。 地元には上映館がなかったので、出張の際に東京(というかテアトル新宿)で観てきました。 金曜日の夕方からの回で、通常料金。なんと満席、立ち見の人もたくさんいました。 少ない上映館で大健闘しているというのは聞いていましたが、公開からもう1ヵ月くらいにな

    【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言