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口蹄疫に関するdambiyoriのブックマーク (6)

  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
  • 「県民の財産」民間種牛、ワクチン接種を拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県内で行われている口蹄疫(こうていえき)ワクチンの接種は26日も実施され、政府の現地対策部の小川勝也首相補佐官は同日、「牛と豚の対象農家のうち接種が完了した農家は95%を超えた」と話した。 しかし、接種に応じない農家もある。民間で種牛を育てている男性は「県の種牛と同様、特例を認めてほしい」と主張しており、政府が目指す100%接種の見通しは立っていない。 「これは私一人のエゴじゃない。県の種牛も民間の種牛も、同じ県民の『財産』でしょう」。こう語るのは接種を拒み、種牛を飼育する県内唯一の民間業者、三共種畜牧場(高鍋町)の薦田(こもだ)長久さん(72)だ。 薦田さんは国の種畜検査に合格した「勝気高(かつけだか)」「勝安平(かつやすひら)」など6頭を牧場で育てている。県知事の認可を得て三重、沖縄などの4県に、年間でストロー状容器約2000分の精液を販売し、地元でも約30農家に提供してきた。

  • 海外悪性伝染病というものがあって ---ウメログ---

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    海外悪性伝染病というものがあって ---ウメログ---
  • 2010年05月20日のブログ|東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba

    先日の定例記者会見で僕が発言・答弁した内容が、一部切り取られて偏向的に報道されたらしい。そういうメールや書き込みを全国から多数頂いた。 どの部分がどのように報道されたかは分からないが、記者会見の内容全ては県HPの動画で見れるようになっている。 また、その記者会見の内容を忠実に書き起こしして頂いた方もおられるようで感謝を申し上げたい。何が正しくて何が間違いか? 情報の受け手が公平・公正に判断出来る時代である。特に、ネット系の情報ツールが発達した今日、会見の様子などは全てチェック出来るようになり、最早、メディアがバイアスがかかった報道をすることは不可能な時代なのかも知れない。 日までに新たな確認15例。殺処分対象7,102頭。場所は、川南町・都農町・新富町・高鍋町。これまでの累計146例、殺処分対象125,266頭。拡大は広がる一方である。 国の方針として、移動制限区域内のワクチン接種(結果

  • Twitter / 原田 英男: 1例目も6例目も初期の臨床症状では口蹄疫と判断するのは無理で獣医師には全く問題ない

    これは全くの論外ですね。1例目も6例目も初期の臨床症状では口蹄疫と判断するのは無理で獣医師には全く問題ないと専門家も言及。言われの無い非難です。RT @EnterFree @hideoharada 一部マスコミで口蹄疫を疑わなかった獣医が悪いとの論調があるので心配しています。

    Twitter / 原田 英男: 1例目も6例目も初期の臨床症状では口蹄疫と判断するのは無理で獣医師には全く問題ない
  • 口蹄疫の広がり経過についてメモ

    4/20宮崎県で10年ぶりに口蹄疫感染確認。 農水省、日産牛肉輸出全面停止。 政府、口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策部設置。http://www.youtube.com/watch?v=_AbqOxV1pw0 赤松農水相、宮崎選出の外山いつきから消毒液が足らない報告を受ける。4/21政府から指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬は現地の組合が用意したが不足。4/22農水副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」。 http://www.youtube.com/watch?v=aJJMx9amET84/25殺処分の対象が1000頭を突破、過去100年間で最多。4/27東国原知事、赤松農水相や谷垣自民党総裁に支援要請。4/28国内初の「豚」への感染疑いを確認。 自民党口蹄疫対策部長の谷垣総裁、現場視察。4/29農水副大臣が宮崎県出張。現場には入らず生産者への面会もなし。27日に知事

    口蹄疫の広がり経過についてメモ
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