タグ

人物に関するdambiyoriのブックマーク (21)

  • 【全文無料公開】下田スケッチ人物本|アソビヅクリ

    の発売と同時にnoteで全文無料公開します! タイトル/下田スケッチ人物 サイズ:A5/ページ:100/定価2000円 ※この投稿は著者である下田健太郎の許可を得て載せています。(Twitter@momobuto ) ※これらの画像を無断で転載や販売することは禁止です。 《表紙》 《スケッチの意識》 •3つの意識 •全体タイプと細部タイプ •面の意識 《スケッチの描き方》 •線の引き方 •アタリのとりかた(3種類) •アタリ無しで描く•描きこみについて •シワの描き手順•ハッチングのポイント 《シワ》•ベースの形を知る•シワの動きを見る •シワの種類を知る•シワを探してみよう •筒ジワのでき方 •筒のシワの入るところ •筒のシワの描き方 《人物の描き方》 〔立ちポーズ〕 •緊張しない方法 •身体が傾かない方法 •見上げた感じを出す方法 •横ポーズのポイント •前屈みをらしく見せる意識

    【全文無料公開】下田スケッチ人物本|アソビヅクリ
  • マチュピチュと野内与吉の物語

    IMT特別展示『黄金郷を彷徨う―アンデス考古学の半世紀』 マチュピチュと野内与吉の物語 野内セサル良郎(日マチュピチュ協会副会長) ペルーの世界遺産で世界的に有名なマチュピチュ遺跡(図1)。その遺跡の麓にあるマチュピチュ村で、野内与吉は村の為に生涯を捧げた人物である(図2)。福島県安達郡大玉村出身の彼は、裕福な農家に生まれるも海外で成功したいという夢を抱いて、1917年に契約移民としてペルーへ渡った。農園で働いたが契約内容と実地の状況の違いから1年で辞め、米国やブラジル、ボリビアなどを放浪する。1923年頃にはペルーへ戻り、クスコ県にあるペルー国鉄クスコ-サンタ・アナ線(通称FCSA)に勤務し、会社専用電車の運転や線路拡大工事に携わった(図3、4)。1929年にはクスコ~マチュピチュ区間の線路が完成した。 その後与吉は、前年に結婚したマリア・ポルティージョとマチュピチュ村に住むこととなる

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    命を突然絶たれた兄は、患者たちの「恩人」だった 大阪・北新地ビル放火殺人 遺志を継いだ妹が、2年たってやっと口に出せた「生きていてほしかった」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 映画スター顔負けの“ダンディ麻薬取締部長”こと瀬戸晴海部長がNHKに再登場

    まとめ NHKに出た麻薬取締部長が渋すぎて俳優のようだと話題にwww ●クローズアップ現代 No.3509 2014年6月5日(木)放送 中高年と覚醒剤 ~薬物汚染・拡大の真相~ 今、中高年の間で“覚醒剤汚染”が広がりを見せている。ミュージシャンのASKA(56)容疑者の逮捕をはじめ、福岡県では小学校の校長(57)が、そして神奈川県警の巡査部長(40)が相次いで逮捕された。警察庁によると、覚醒剤の検挙件数は20代以下で減少傾向にある一方、40代以上の増加傾向が続いている。なぜ家庭や社会的立場のある中高年に覚醒剤が広がっているのか。実際の事件や、元中毒患者らの取材から、中高年が仕事や社会から受けるストレスによって、覚醒剤に手を出してしまう心理や、そうした世代にねらいを定め、薬物を売る側の巧妙な手口も明らかになってきた。さらに近年広がりを見せている“脱法ドラッグ”の中に、より危険.. 1471

    映画スター顔負けの“ダンディ麻薬取締部長”こと瀬戸晴海部長がNHKに再登場
  • 横浜の忘れられた偉人赤帽子の三楽:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    赤帽子の三楽がいた明治の横浜に、赤帽子の三楽という偉人がいた。散髪ができる元彰義隊隊士の落語家で、横浜市内の浮浪者や貧者の頭を刈り続けた人物である。 この活動によって、三楽は貧民街の人々から絶大な信頼を得ることになる。 当時の横浜では貧民街に住む人々の犯罪や物乞いが問題になっていた。そこで三楽は散髪で得た信頼を武器にして、浮浪者たちの犯罪防止に乗り出す。 例えば羽振りの良い家の冠婚葬祭時に、浮浪者が引き出物を奪い合うというトラブルが頻発していた。そこで三楽が代表者となり引き出物を受け取り、浮浪者たちに平等に分配する制度を作った。三楽さんならば信頼できるということなのだろう。 それだけでは飽き足らず、五〇〇円の寄付を集め、南太田庚耕地を五〇〇坪ほど購入し、貧民救済のために長屋『矯正舎』を設立する。続いて寄付を集め久保山半腹に帝釈堂「慈善堂」を建て、葬式費用のない人のために無料で埋葬まで始める

    横浜の忘れられた偉人赤帽子の三楽:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    dambiyori
    dambiyori 2014/06/30
    「三楽の行動には脈略がなく、やってることも滅茶苦茶であり、現代では絶対に偉人とはなり得ない。しかしとにかく面白い人であり、このまま忘れ去られてしまうのは残念にも思える」
  • 越後交通株式会社

    ●安心安全 無事故で繋ぐ 地域の輪● │サイトマップ│ │会社案内 │ │グループ会社 │ 事業所 │ 求人情報 │ お問い合わせ ▼時刻・運賃・運行状況お忘れ物等の お問い合わせ先はこちら 田中角栄 大先生の功績 □会社概要 □越後交通の歴史 □関連会社 田中角栄 大先生 【1918~1993】 (写真は越後交通 及び 関連会社に飾らせて頂いている物を使用) 昭和22年4月衆議院議員 初当選 昭和40年6月自由民主党幹事長 就任 昭和47年7月第64代 内閣総理大臣 就任 昭和35年10月越後交通株式会社 取締役会長 就任 昭和41年5月越後交通株式会社 取締役社長 就任 ●三社合併により越後交通誕生 ●合併後の困難を乗り越えて ●鉄道廃止から格的多角経営へ ●新しい時代への対処と苦難 ●グループ会社 ●社報でつづる越後交通の歴史 ●田中角栄 大先生の功績 ▲ページトップ

    dambiyori
    dambiyori 2014/06/28
    揶揄とかではなく文字通りの意味で大先生という敬称をつかってるのすごい。
  • 石原慎太郎「下品だからこそ大衆の支持を強く集めるのだ」 | Kousyoublog

    最近BSで偶然見た、おそらく地上波の再放送番組であろう故美空ひばりの特番に都知事時代の石原慎太郎が出ていて、美空ひばりと田中角栄を自身が生涯で出会った最高の人物の二人として称賛しつつ、うろ覚えだが「二人とも御世辞にも上品とはいえない。言い方は悪いが下品だ。でも、だからこそ大衆の支持を強く集めるんですよ」とかなんとか概ねそういった趣旨のことをにやりと笑いながら語っていて、妙に心に残った。(家族が見ていたものを偶然見ただけなので番組名や元番組の放送時期など不明、発言内容も不正確です。) 一つには、どうにもその論評が、自身も含んでいることを言外に表そうとしている、というか二人の論評に見せかけて石原慎太郎自身の自己顕示的な側面の方が強いと感じた――自身をその二人と並ばせようとする自己顕示欲と同時に、ある種のエクスキューズのようでもあった――からであり、もう一つには、政治家石原慎太郎の、賛否両論を巻

  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

    dambiyori
    dambiyori 2012/02/03
    「ああ、なんて親切で説明上手な悪魔なんだ!」
  • Twitterで議論をするのは『風の谷のナウシカ』で巨神兵を蘇らせるようなものだ - ハックルベリーに会いに行く

    こういう記事を読んだ。烏賀陽弘道氏と葛田徳之氏のツイートのまとめ - Togetterこれを読んでつくづく思うのだが、やはり人はTwitterをするべきではない。なぜかというと、ちっとも生産的でないからだ。デール・カーネギーの『人を動かす』の中に、「議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける」というのが記されているが、これをぼくも座右の銘としている。ぼくもこれまでの人生の中でさんざんに(むしろ人より多いくらいに)議論を重ねてきたが、それで何か生産的だったためしがない。だからぼくは、37歳の時に人と議論することをやめた。それで言うと、このTogetterでつぶやいている人たちは全て負けだ。議論に負けているのではなく、議論をすることそのものが負けなのである(もちろん、口ゲンカや当のケンカも、議論よりもましかも知れないが、負けであることに変わりはない)。 ところで、このTogetterの中で吉田豪

    dambiyori
    dambiyori 2011/10/19
    今から読み返すと、このエントリーは「自分がTwitterを使ったら間違いなく死ぬ!」という確認だったように思えてくる。Twitter使わなくても溶けて漏れだしてるけど。
  • ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。ベストセラー作家だけど皆さんに質問がありますよ? 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの?何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの?なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの?カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの?なぜぼくのことを偉そうと批判する人ほど偉そうなの?ブーメランって言葉を知っているの?なぜぼくのことを『ソーシャルネットワーク』に出ていたマーク・ザッカーバーグみたいだと思うの?なぜ ぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人間だと思わないの?ぼくのような人間こそ「Stay hungry, Stay foolish」の体現者だと思わないの?なぜぼくのことを語る時に「ベストセラー作家」とか「もしドラの」とかの枕詞をつけるの?ぼくはを出す前も出した後も変わってないのになぜ「ベストセ

    dambiyori
    dambiyori 2011/10/19
    新刊のプロモーションとして炎上マーケティングを実践してるんだよね。自分自身に火をつけて火だるまになる芸当はさすがというか普通の人はまねできない/というか事務所の人、止めたげてよー!
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 4 AV女優2chまとめ 5 長男だから我慢できたが次男だったら我慢できなかった ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1

    dambiyori
    dambiyori 2010/10/07
    髪の毛って重要だ。
  • 元官僚 木桶づくり : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):鷹匠少女に依頼殺到 「ピピッ」とひと吹き、害鳥駆除 - 社会

    タカをたくみに操る中学生の石橋美里さん=佐賀県武雄市、溝越賢撮影  女子中学生の鷹匠(たかじょう)が、タカとともに各地を飛び回っている。佐賀県武雄市の石橋美里さん(15)。笛の合図でタカを自在に操り、ハトやカラスを追い払う。害鳥に悩む九州や四国のごみ処分場や大学から、依頼が相次いでいる。  「ピピッ」。笛で合図すると、田んぼを低空飛行していたタカが翼をはたたき、革手袋をはめた美里さんの左手へ舞い降りた。タカの名は、桃太郎。ハリスホークという種類の4歳のオスだ。「きずなみたいなのがあって、私に戻ってくるんです」  子どものころから、大空を自由に飛び回る鳥の姿にあこがれていた。小学2年のとき、父親の秀敏さん(43)にねだってハヤブサを飼ったのが始まりで、今では家の庭にあるビニールハウスでタカとハヤブサを2羽ずつ飼う。  鷹匠の技術は独学で身につけた。タカ狩りの伝統のある英国の文献やビデオを秀敏

    dambiyori
    dambiyori 2010/02/01
    「小学2年のとき、父親の秀敏さん(43)にねだってハヤブサを飼ったのが始まりで」
  • utamar0 - はてな

    プロフィールページへ移動しています。 Copyright (C) 2001-2024 hatena. All Rights Reserved.

  • utamar0のブックマーク - はてなブックマーク

    琵琶湖の湖岸を歩いていると、波打ち際の石に混じって黒くて丸いものが落ちているのを見つけた。「ひょっとしてお金かも」と思い拾い上げて検分してみたところ、ぼろぼろになった表面にかろうじて”寛永通宝”と書いてあるのが読み取れた。お金お金でも古銭だったのだ。 この冬、琵琶湖の水位が劇的に下がっている。2年くらい前にも水位が下がったことがあって、そのときは湖底から姿を現した明智光秀の坂城の跡地を見に行った。 dailyportalz.jp そのとき、「次に見られるのはいつになるかわからない。見られるときに見ておかなければ」というようなことを書いたように思う。その坂城の跡地は今再び湖面に姿を現しているという。案外早い「いつになるかわからない」である。もっとも、わざわざ再訪したくなるほどおもしろいものではないので、そう何度も出てこられてもありがたみが薄れるだけなのだが。 私が拾った寛永通宝も、水位

  • Mochio Umeda on Twitter: "僕のこれからの人生において本当に大きな大きな意味を持つプロジェクトの発足が決まった。形になる成果が何年先にまとまるか全然わからないし、途中経過を公表することもできない。でもそのプロセスに自分の時間を惜しみなく投じていくのは絶対に正しいことだと直感する。興奮のあまり眠りが浅い。"

    僕のこれからの人生において当に大きな大きな意味を持つプロジェクトの発足が決まった。形になる成果が何年先にまとまるか全然わからないし、途中経過を公表することもできない。でもそのプロセスに自分の時間を惜しみなく投じていくのは絶対に正しいことだと直感する。興奮のあまり眠りが浅い。

    Mochio Umeda on Twitter: "僕のこれからの人生において本当に大きな大きな意味を持つプロジェクトの発足が決まった。形になる成果が何年先にまとまるか全然わからないし、途中経過を公表することもできない。でもそのプロセスに自分の時間を惜しみなく投じていくのは絶対に正しいことだと直感する。興奮のあまり眠りが浅い。"
  • 田母神俊雄公式サイト

    前航空幕僚長・田母神俊雄が、彷徨える現代日に独自の視点でぶつける提言『田母神語録』や、自身に起こった様々な出来事を振り返り、メディアには載せ得なかった真実を赤裸々に語る『田母神白書』など、田母神俊雄公式サイト『田母神.org』にて公開準備を開始しました。今後の展開にご期待ください。前航空幕僚長・田母神俊雄が、彷徨える現代日に独自の視点で言い放つ『田母神語録』や、自身に起こった様々な出来事を赤裸々に語る『田母神白書』など、田母神俊雄公式サイト『田母神.org』にて公開準備を開始 歴史は戦勝国によって作られる。 敗戦国は当初戦勝国から見た一方的な歴史を強制される。 従っていつかの時点で敗戦国は自分の歴史を取りもどす必要がある。 戦後の日はこれまでずっと東京裁判に始まる日悪玉史観を強制されてきた。 広島、長崎に対する原子爆弾の投下や東京大空襲など民間人を無差別に殺害するア

  • 朝日新聞に時報の人・中村啓子さんが顔出しで紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    誰もが一度は声を聞いているこの人が メディアに顔出しするのはとても珍しいことです。 2008年の「音の匠」に選ばれたそうです。おめでとうございます。

    朝日新聞に時報の人・中村啓子さんが顔出しで紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    dambiyori
    dambiyori 2008/12/06
    ニコ動の時報の声の人の事かと思ったら違った。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News