タグ

柳原望に関するdambiyoriのブックマーク (7)

  • 連載対談「未来飛考空間」第8回 漫画家の柳原 望先生と語る「ロボットと生活する未来」(2018年2月14日号) - NexTalk

    連載対談「未来飛考空間」では、ユニアデックスの未来サービス研究所員がビジネスリーダーや各分野の専門家と対談し、ITや社会の未来像を探っていきます。 1995年に発表されたロボット漫画『まるいち的風景』は、多くのロボット研究者から支持されている作品です。労働ロボットである「まるいち」は、人の動きをそのまま登録し、料理や洗濯などの家事を代行します。作品には、人間の暮らしにロボットが加わることの楽しさと便利さ、そして難しさが丁寧に描かれており、今読み返してみても、考えさせられることがたくさんあります。作者の柳原望先生と共に、ロボットと共生する未来はどのような形になるのか考えてみました。 柳原望(やなはら のぞみ) 1991年デビュー。『一清&千沙姫シリーズ』『とりかえ風花伝』『高杉さん家のおべんとう』などの人気作品がある。1995年から執筆を開始した『まるいち的風景』では、家庭用ロボットが日常に

    連載対談「未来飛考空間」第8回 漫画家の柳原 望先生と語る「ロボットと生活する未来」(2018年2月14日号) - NexTalk
  • Amazon.co.jp: 理不尽のみかた 1 (花とゆめCOMICS): 柳原望: 本

    dambiyori
    dambiyori 2012/10/04
    柳原望の検察審査会漫画「理不尽のみかた」コミックになるー!
  • 「本屋の森」磯谷友紀&「高杉さん家」柳原望がSilky初登場

    磯谷の読み切り「シンクロニシティ」は、図書館勤務の主人公と、パチンコ屋バイトの男性、共通点のなさそうな2人を描いたピュアラブストーリー。磯谷が白泉社の雑誌に執筆するのは、今回が初めてとなる。 一方、柳原の読み切り「理不尽のみかた」は、名古屋の裁判所で働く30歳女子と、日文化が大好きなイギリス人男子を描いたヒューマンコメディ。なおSilky12月号には、同作の続編が早くも掲載される予定だ。

    「本屋の森」磯谷友紀&「高杉さん家」柳原望がSilky初登場
    dambiyori
    dambiyori 2011/07/04
    「柳原の読み切り「理不尽のみかた」は、名古屋の裁判所で働く30歳女子と、日本文化が大好きなイギリス人男子を描いたヒューマンコメディ」
  • 少女と一緒に、ごはん できた!「高杉さん家のおべんとう」2巻 - たまごまごごはん

    高杉さん家のおべんとう 1posted with amazlet at 10.06.28柳原 望 メディアファクトリー Amazon.co.jp で詳細を見る高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)posted with amazlet at 10.06.28柳原望 メディアファクトリー Amazon.co.jp で詳細を見る12歳の少女にお弁当を作る よ「高杉さん家のおべんとう」 「高杉さん家のおべんとう」の2巻買いました。 もうねもうね。 久留里のかわいさがとどまる所を知らない。 あかん。 このかわいさはちょっとした……凶器だ。 そしてそして。 高杉さんのダメ男っぷりがとどまる所を知らない。 クリスマス、元旦、お誕生日と、少女を養う上で欠かせない重要イベントをことごとくはずすダメっぷりがある意味驚異的とも言えます。 一応簡単に説明すると、高杉さんという博士号を取ってから大学教員公

    少女と一緒に、ごはん できた!「高杉さん家のおべんとう」2巻 - たまごまごごはん
    dambiyori
    dambiyori 2010/06/28
    高杉さんは絶対はてな使ってると思う
  • 12歳の少女にお弁当を作る よ「高杉さん家のおべんとう」 - たまごまごごはん

    ●三十路男子が力強く生きて行くのに必要なのは少女だ● 三十路前後の一人暮らし男性は色々なものを適当にしてしまいます。 部屋の掃除とか、お金の管理とか。 その中でも如実にひとり暮らしっぽさが出てしまうのはなんといっても事! べ物がものすごく適当になります。べられればいいや、となりがちです。ついジャンクフードや外になることも。 これはいけない。分かってはいるのですそんなことは。 でもなかなか「自分のために」というのは難しいものでして。 じゃあそんな男が、しっかりと現実を受け止めながらも豊かな生活とを育み生活を充実させるにはどうすればいいか。 答え:少女の養い手になればよい。 …って気で思いそうになりましたともええ。 ●どう接すればいいかわかんねっつの!● WEB拍手で教えてもらった「高杉さん家のおべんとう」が死ぬほど面白いです。 ものすごい勢いでツボに入ってしまいました。もう諸手を

    12歳の少女にお弁当を作る よ「高杉さん家のおべんとう」 - たまごまごごはん
    dambiyori
    dambiyori 2010/02/02
    「しかしながらシビアな現実をも、プラス思考でとらえながらあったかく見守ってしまうからこの作品はすごい」柳原作品って一見ほのぼのだけど結構シビアな話で、でもそれをひっくり返すファンタジーがある所が好き
  • つれづれやな:高杉さん家のおべんとう9

    dambiyori
    dambiyori 2009/12/07
    「白泉社さんで描いてまだ単行本未収録だった短編をコミックスとして出して頂けることになりました。「高杉さん」1巻と同時発売です。」
  • コラム: 「しお少々」が伝わるロボットが欲しい~『まるいち的風景』柳原望さんインタビュー

    繰り返しになるが『まるいち的風景』が執筆されたのは1995年~2001年。ホンダがヒューマノイド「P2」を発表したのが1996年末、ソニーがAIBOを発売したのが1999年である。1995年当時は、まだサービスロボット、パートナーロボットなど、影も形もなかった。にもかかわらず、『まるいち的風景』では、ロボットが家庭内に入ったときにどのようなことが問題になりえるのか、ロボットを社会に溶け込ませるためには何が必要なのか、用途としてどんな可能性があるのか、そして人間がやるべきことと機械がやるべきことの切り分け方のありかたなど、最近になってようやく研究者たちが問題としはじめたことが、かなり深いレベルまで考えられて、身の丈で起こる身近な物語のかたちで描かれている。 「知る人ぞ知る」と述べたのはそのためで、いま読んでもまったく古びていない、いや、今でこそより深く理解できる示唆に富んだ内容は、実際に少な

    dambiyori
    dambiyori 2008/08/24
    まるいちについて著者の長いインタビュー
  • 1