※写真はイメージです。実際の写真と異なる場合がございます。 ※行程は企業様の都合により変更となる場合がございます。
富岡製糸場では、「鉄水槽」を今年のプレDC期間(平成22年7月1日~9月30日)及び来年のDC期間(平成23年7月1日~9月30日)の土曜・日曜日のみ特別公開します。 平成22年の特別公開日 7月 3日、4日、10日、11日、17日、18日、24日、25日、31日 8月 1日、7日、8日、14日、15日、21日、22日、28日、29日 9月 4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日 「鉄水槽」は、平成18年7月5日に国の重要文化財に指定されており、国産の鉄構造物の中では最古のものの一つです。 明治8(1875)年頃設置され、製糸場で使う水を繰糸に適した軟水にするため使われていました。 直径は15m、最深部が約2.4mで、貯水量がおよそ400tで、当初使われていたレンガ積みの水溜(東瀦所(ひがしちょしょ))の劣化に伴ない設置されました。 横浜製造所で、部品(鉄板)を製造
須田貝ダムに併設された東電のPR館が今月末で閉館ということなので、連休を利用して行ってきた。 先週2、3度雪が降ったので、道路は除雪してあるものの所々シャーベット状になっていて怖い。 ついでに寄った奈良俣は、奈良俣への分岐までは完璧な除雪。分岐からは除雪後にまた降ったのかな?くらいの残り方。トンネルとスノーシェッドを抜けてからは、ロータリー以外は積もりっぱなしだった。宿の人の話では、今年は雪が早く、例年なら12月に入ってからでないと降らないとのこと。 須田貝へ下りる坂も、日陰になると凍っていたりシャーベットだったりの道路状況だ。PR館の奥の駐車場は真っ白。屋外展示品にも雪が積もっている。 玄関前は除雪されて乾いていた。 入るといきなり寂しいお知らせが出迎えてくれる。 自動ドアの脇には、黄色い模造紙にお別れの告知がピンクの紙花に彩られて貼られていた。記念にスタンプを全部押して行く。まだ施設は
全国の見学可能なエネルギー関連施設・工場および科学博物館などをアンケート調査にもとづきとりまとめました。 学校・家庭・地域でのエネルギー学習機会にお役立てください。
BOAT PEOPLE Association主催の横浜キャナルクルーズに参加させていただいた。横浜の隙のないよそ行きの顔から始まり、隙だらけの素の顔、水路を横断する様々な橋梁、上空に架かる艶めかしい高架橋、色とりどりのコンテナヤード、工場萌えな景観に至るまで、多岐にわたる景観を存分に堪能することができた。 都市の断面を水上から軽快に通り抜けるスリリングな体験を通じて、横浜は明治から平成までのインフラが積層している都市であることが、あらためてよくわかった。極めて低い視線から遠くまで見通せるという、水面ならではの眺めだからだろうか。自分にとっては非日常の視線なので、とても新鮮だった。横浜キャナルクルーズは今後も活動を続けていくそうなので、興味のある方にはぜひ参加していただきたいな。 ともあれ、すてきなコンテンツが多すぎて、すっかり満腹になってしまった。うすうす気づいていたんだけど、自分はクレ
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