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もめ事に関するdambiyoriのブックマーク (6)

  • 『おかげさまで『小説の読み方の教科書』がAmazonで売り切れたこととK氏について思うこと - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント

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    『おかげさまで『小説の読み方の教科書』がAmazonで売り切れたこととK氏について思うこと - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント
    dambiyori
    dambiyori 2011/10/18
    とりあえず、出版当時に http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20100118/1263806642 みたいな言いがかりつけてきた人にあまり関わりたくないだろうなとは思う
  • 「お詫び」京急の画像・音源について - hawawa_history

    京浜急行電鉄株式会社から、昨日(2011年10月11日火曜日)に当ブログの京浜急行車両の画像やシーメンスVVVF音等が、京浜急行電鉄株式会社の著作権を侵害していると警告がありました。 京浜急行電鉄株式会社の許諾印の無い、行き当たりバッタリの撮影と認め、データの削除と京浜急行電鉄株式会社への謝罪申し上げます。 「誠に申し訳ございませんでした。」 そして、当ブログからデータをダウンロードした方へお願いがあります。前述のとおり、京浜急行電鉄株式会社の著作権を侵害しているデータです、削除をお願いします。 重ねまして、京浜急行電鉄株式会社とその関係者並びに、当ブログ閲覧者へご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。 現在、全力でデータの削除・関係先への連絡を行っておりますので、もうしばらくご容赦ください。 これから、正規ルートで撮影に行く方、道中の安全に十分お気をつけて。

    「お詫び」京急の画像・音源について - hawawa_history
    dambiyori
    dambiyori 2011/10/12
    どういうやり取りあったのかよくわかないのであれだけど、「著作権侵害」っていったいどういう
  • エイベックス松浦社長が訴えた人気ブロガー山本一郎氏の発言(2010/8/20) - 金曜アンテナ(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    エイベックス松浦社長が訴えた 人気ブロガー山一郎氏の発言(2010/8/20) エイベックス・グループ・ホールディングス㈱と同社の松浦勝人社長が人気ブロガーの山一郎氏に対して『日経新聞』朝刊への謝罪広告掲載、同社と松浦氏へ損害賠償五〇万円ずつの支払いを求めた訴訟の第一回口頭弁論が七月二二日、東京地裁で開かれた。  NHKが放送記念日の三月二二日に放映したメディア特番に対し、ネット・メディア界の有名人がツッコミを入れるという番組が「ニコニコ動画」と「ユーストリーム」で配信された。出演者は、津田大介、堀江貴文、上杉隆、小飼弾、山の各氏。そして飛び入りでニワンゴ会長の川上量生氏が参加した。これを偶然視聴していた松浦氏が、放送中に知人である川上氏の携帯に電話したところ、電話越しに山氏が「シャブ野郎」と連呼したのだ。  事態はツイッター上に飛び火。松浦氏が「面識もないのにいきなり『しゃ“◯野

  • 一澤帆布、骨肉の争い継続 長男が対抗措置(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市の手作りかばん店「一澤帆布工業」の相続をめぐり、先代会長の三男で前社長の一澤信三郎氏(60)側が長男の信太郎氏(63)らを相手取り、三男の相続を否定する内容の「前会長の遺言書は偽造」として無効確認を求めた訴訟で三男側勝訴が最高裁で確定したことを受け、長男側は1日、同社の代表取締役を一時的に中立的な第三者から選任することや、自身を取締役に選ぶことなどを求める仮処分を京都地裁に申し立てた。 三男側の勝訴確定で、長男と四男だけに株を相続させるとした先代会長の遺言書と、これに基づく平成17年の株主総会での三男解任決議が無効となり、三男の取締役としての地位が復活する一方、長男の取締役の地位は消滅した。仮処分申請は長男側の対抗措置で、兄弟間で分裂した人気かばん店をめぐる争いが、さらに続くこととなった。 申立書によると、長男は、一時的な代表取締役の職務執行者を第三者から選ぶとともに、長男と長男

    dambiyori
    dambiyori 2009/07/03
    この件はおいといて、信三郎帆布ブランドが立ち上がった現状で戻ってきた「一澤帆布」のブランドはどう扱うんだろう。
  • ★スクープ!『日本人の歴史教科書』表紙はタイのガラクタ-扶桑社版からの改悪<6>:イザ!|正統保守の敵「つくる会」一部首脳を追撃します

    扶桑社から絶縁された「新しい歴史教科書をつくる会」が自由社という出版社から出した教科書が、扶桑社版を大部分コピーしつつ、コピーしなかった部分で自虐的に改悪している―という連載をお届けしてきました。 自由社版教科書は、寄稿文を付けて『日人の歴史教科書』というタイトルで書店で市販されています。読者の皆さんはこの表紙をどう思いますか? 仏像のようなものの左手が写っていますが、これを見て「日文化は素晴らしい。さすが『つくる会』だ」と思った人は、失礼ながら馬鹿だと思います。普通の日人の感覚なら、日文化財、美術品とは感じません。 そこでこの写真の出典を探してみました。簡単に見つかりました。 アマナイメージズという写真素材業者のサイトに元の写真←クリックがあります。 つまり、自由社は『日人の歴史教科書』の表紙の写真をインターネットで1万2075円(2MBの場合)で買ったのです。

  • 廃虚写真「模倣された」 プロ写真家が同業者を提訴 - MSN産経ニュース

    朽ち果てた建物などをテーマにした「廃虚写真」をめぐり、写真家の丸田祥三氏(44)が、写真を模倣されたとして同業の小林伸一郎氏(52)を相手取り、写真集の差し止めや損害賠償などを求める訴えを9日、東京地裁に起こした。  訴状によると、丸田氏は平成4年以降、個展や写真集などで廃虚や廃線などの写真を公表しているが、小林氏の写真集から被写体や構図が似た写真が散見されると主張。旧丸山変電所(群馬県)や足尾銅山跡地(栃木県)の周辺建物など5点について、「(小林氏が)作品をまねて撮影したのは明らか」などとしている。 会見した丸田氏は、廃虚の発掘には多大な労力があると訴え、「モノ作りする人を踏みつけにしている。偽の作品は二度と出さないでほしい」と話した。 小林氏は代理人を通じて「何万枚の写真の一部の数枚の被写体がたまたま共通するだけで事実無根だ。(訴えは)先に撮影した被写体をほかの写真家が撮影してはならな

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