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考察に関するdambiyoriのブックマーク (9)

  • サマーウォーズの真犯人

    サマーウォーズの鑑賞中、セキュリティ描写が気になって映画を半分(主にカズマパート)しか楽しめなかった。 その後、はたしてどのような描写であれば納得感を得られたのかと妄想していたら、妙な答えに行き着いた。 まぁ、妄想ネタであることを承知置きください。 http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090831/1251727185 ここにあるように、もしあの2056桁の数列がRSA暗号における鍵であるとして、健二が素因数分解により平文(おそらくアバターの操作や仮想建物への入室のためのパスワード)の復号をマトモに暗算で行っているということは考えにくい。そこには何らかのショートカットが存在するはず。おそらく、OZの暗号鍵生成アルゴリズムに実装上のバグがあり、何らかの推察(法nに規則性、乱数が甘いとか)を許してしまうような物だろう。これは、おそらくOZの技術者の中では既知のもので、対応

    サマーウォーズの真犯人
    dambiyori
    dambiyori 2010/08/12
    なぜ健二のアバターなのかって考えると確かに.
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
  • 萌え絵はなぜかわいいか そしてなぜキモイと拒絶されるか - 最終防衛ライン3

    萌え絵を見てキモイと思う人がいるのは、日人がアメコミ絵を見てキモイと思うのと根は同じではないかなという考察。 萌え絵の流れを大雑把に 「萌え」という言葉は、1980年代の終わりから1990年代初頭に発生したとされています。オタクの共通言語となったのは1990年代中盤から後半ではないかなと思います。個人的に「燃え」とイントネーションが同じであることから「燃え→萌え」の言葉遊びから、「萌」のつくキャラ名により広まったのではないかなと考えています。「萌え」という言葉の成立自体が歴史の闇の中なので、「萌え絵」の成立についても大雑把にしか言及できないと思います。というか、できる人まとめてください。お願いします。 boukoku_db's fotolife - 萌え俯瞰図2007更新 萌え絵の歴史とか分類とか - REVの日記 @はてな 萌え絵の歴史 大雑把に語るなら、1950年〜1960年頃に漫画

    萌え絵はなぜかわいいか そしてなぜキモイと拒絶されるか - 最終防衛ライン3
    dambiyori
    dambiyori 2008/12/12
    でも少女漫画の絵と萌え絵の間には深い谷が有るような気がするんだよなぁ。胸が大きいとかそういう事以外に、なんか「かわいい」とは別の成分が含まれているように思える。
  • 初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    なんというか、初音ミク好きというのは、「初音ミクというバーチャルアイドルが好き」とは限らず、タダでわけのわからないクオリティのものを作ったりする職人達もすごく好きで、その心意気に惚れ込んだ同胞もひっくるめて好きだったりして、その高揚感をうまく言葉にするにも中々できずに(あるいは敢えて言葉にせずに)、その結果「初音ミクすごい」って言葉が出てきたりする。初音ミクは音楽ツールというより、そういうものの”象徴”なんですね。 (アイドルではあるけど、アイドルとはちょっと違う) ここで客観的に見れば、何かを媒体にかなりの人数が集まってて、なおかつメンバーにやる気があるんであれば何か生まれるのは当たり前で、何も生まれない方がおかしい。なんつーか8/31に発売されてまだ約1ヶ月半なのに関連動画数が5527件ってことは、毎日約110件の関連動画がアップされてる計算になるので、それだけで尋常じゃないのは確か。

    初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

  • 一部のヲタクにとってのリアリティの基準

    一部のヲタクにとってのリアリティの基準 2007年の記事です。 この記事は閉鎖前の人気記事の1つでしたが(数カ月で数十万アクセス)、 理由はおっぱいに関する記述がうけたからです。 以下、当時の文章そのまま。 ヲタク媒体の良し悪しを見分けるためにはリアリティも見分ける必要も有りますが、一部のヲタクのリアリティの基準は一般人と違うので、その違いを踏まえなければなりません。 たとえ一般的にはリアリティを感じない描写でも、一部のヲタクが十分にリアリティを感じれる場合が有り、一般的な感覚でリアリティを判断すると一部のヲタクがリアリティに浸る媒体を見逃すことになります。 一部のヲタクとは、要は現実感覚の乏しいヲタクです。 注意: その傾向を持つヲタクでも程度に差が有ります。 この記事で書くのは典型例であり、その傾向を持つヲタクでも多くは軽度であり、逆に典型例以上のヲタクも居るわけです。 ヲタクも多くは

  • ここギコ!: ユーザカスタマイズ可能なサイトという方向のマッシュアップが今後進むかも

    一昨日朝電車の中で考えてたのだけど、 いろんなサービスのWeb-APIの公開や、Google Maps APIのような他サイトでの読み込み用Javascript-APIの公開で、個人のサイトでもいろいろな情報のマッシュアップが可能になってきているわけです。 いろんな勝手デベロッパーが、いろんなアイデアでいろんなサイトをあちこちで立ち上げてる、それはそれで面白いんですけども。 でも、最近ちょっと思い始めたのが、マッシュアップサイトは面白い、確かに面白いので出てくる度に騒がれるのだけれども、だからといってそのサイトを使い続けるか?と言われると、...?となるようなケースが多くないだろうか。 例えば、グルメ情報を公開しているAPIと、Google Maps APIがあったとして、それをマッシュアップしてグルメ情報をGoogle Maps上に表示するマッシュアップサイトがあったとする。 最

  • NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

    2006年12月10日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」は、前作「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の第2弾。 非常に戦闘的な、言い換えると論争的な中身だった。 前作はワーキングプア(働く貧困層。生活保護水準以下ととりあえず規定されている)の実態とそれを生み出す構造を描いた。これにたいして、「II」はもちろん引き続きワーキングプアの実態を描くのだが(前作に1400通もの反響があり、キャスターの鎌田自身も未曾有の経験だという)、サブタイトルにあるように「努力すれば抜け出せる」という議論に、ルポを通して反論している。 「努力すれば抜け出せますか」という疑問、そして反語として。 「ワーキングプアといっても、努力すれば抜け出せるではないか」――これは自己責任論にもとづく最も有力な議論である。実際にインターネット上でも前作への反響としてこのような議論

  • ハルヒデモはもしかしたらテクニックなのかもしれない。 - たまごまごごはん

    パレスチナの少女、「ハルヒ」のプラカードを手にデモに参加(2ch) あちこちで話題のこの写真。コラじゃなかったんですね。 自分もこのシュールさに笑って、色々な人とコレの話していたんですが、ある知人から面白い話を聞きました。 ものすごい勢いでネット上で広がってるこの写真、見せるテクニックは最上級なんじゃないか?ということ。 事実があるわけではないので、ここから推測です。 もしこの子どもが実際にハルヒを知って貼ったのならばまあよいのですが(よいのか?)、もし大人が意識して「こういうアニメ絵を貼っておけば、世界のカメラが向くよ」として作ったのなら、それは成功かもしれない、ということです。特に日。 ははあ、なるほど。 マスコミのカメラは確実に面白い絵柄であるコレをとらえたわけですし、ハルヒ好きを中心にネット上でものすごい勢いで広まりました。デモを一人でも多くの人に見せる、というテクニックなんじゃ

    ハルヒデモはもしかしたらテクニックなのかもしれない。 - たまごまごごはん
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