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ジャンクションに関するdambiyoriのブックマーク (9)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : いい感じだ!「ジャンクションO」

    2011年12月28日18:16 カテゴリジャンクション いい感じだ!「ジャンクションO」Tweet いよいよ明後日だ。高まってきた!冬コミに新作「ジャンクションO」持って行きますよー。 中身は「ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!」で公開しましたが、の出来はこんな感じ。 かなり思い通りの印刷の感じ。2回目で慣れてきた。自分でもかなり気に入ってます! ページまたぐ構成が多いので心配だったんだけど、いい感じ! …こんな雰囲気。なかなかいいでしょ?(というか、デスクの上で撮ったら、木肌とジャンクションの照明の色が近いってことに初めて気がついた!)自信作です。 価格は前作「工場萌えO」と同じ、56ページで1500円です。売り切れちゃったらごめん。 ということで、「ジャンキー」のみなさん12月30日【東地区 ヒ-30a】でお待ちしております。 前作「工場萌えO」と並べるといい

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!

    2011年12月14日21:23 カテゴリジャンクション ジャンクションの写真集『ジャンクションO』全ページ公開!Tweet ジュンク堂書店池袋店の7階・理工書で販売しております!【←完売しました】 『ジャンクションO』ただいまオンライン販売してます!→Maniacs manufacturing|工場萌えO・ジャンクションO【←こちらも完売しました】 このまえ『工場萌えO』なんつって工場の写真集を作ったんだけど、今回はジャンクションですよ!タイトルとデザイン、ページ数などすべて同じ。つまり『ジャンクションO』。すべての写真は、すでに出版されている『ジャンクション』には載っていないものですよ。 ということで、全ページ公開!(画像クリックした先で大きな画像ご覧いただけます) 表紙はあいかわらず前回と同じように著者名も入れない思い切ったデザインに↓ これは裏表紙↓ トビラ↓ 以下、文 「ジャ

  • りっぱになったねえ…大橋ジャンクション :: デイリーポータルZ

    じぶんの娘がいよいよ嫁入りのときの父親の心境ってこんなだろうか。もちろんぼくには娘などいないが、っていうか結婚してないし、っていうかその気配もないし、っていうか… いや、こんな個人的な愚痴をいいたいんじゃなかった。東京の愛娘、大橋ジャンクションがいよいよ供用開始を間近に控えているのを見にいった、という話だ。またもや。 (大山 顕) まいどすまん 東京は渋谷でものすごいかっこいいことが起こっている、という話はすでに4回ほど申し上げている。 「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」 「800tクレーンの架設工事に興奮」 「工事中の山手トンネルを見てきた」 「あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞」 今回はその後、いよいよ工事中が工事中でなくなるぞ、という話だ。おなじ大橋ジャンクションの話ばかりですまん。いやでもほら、好きな娘の話はなんどでものろけたいものじゃないですか。まあ、きく方はたま

  • 大阪ジャンクションツアーに行ってきたよ - 東京エスカレーター

    水曜日「きみは一度気を許した人間には遠慮がないね、シンジくん」「す、すみません・・・」※セリフうろ覚え というわけで、3日の初詣に引き続き、すっかり気を許してしている(ほんとは初対面なのに)愉快な皆さんとご一緒に、大阪のジャンクションをまわって遠慮なく浮かれてきました。年末にも大阪行ったばっかりなのにどしよっかな〜…なんて思ってたけど、実際行ってみたら、これは行かないという選択肢はなかったね。そして今回も、ぜひお会いしたかった関西のそっち方面の皆様にご挨拶することができ、高架橋脚ファンクラブの輪もさらに広がりました。呼びかけてくださった大山総裁にはほんと、かえすがえすも感謝でございます。 東大阪ジャンクションじつは、13時集合のジャンクションツアーの前に、午前中、「大阪プチエスカレツアー」と題して大阪駅に朝10時に集まった8名ほどの物好きな皆さん(なんと東京&成田&愛知からも参加!)を梅田

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「北港は、もうしょうがないよね」大阪ジャンクションツアーはこんな感じでした

    2010年01月17日23:58 カテゴリジャンクションヤバ景(やばい景観) 「北港は、もうしょうがないよね」大阪ジャンクションツアーはこんな感じでしたTweet ←日の「大阪ジャンクションツアー」のオオトリ、北港ジャンクションをうっとり見上げる参加者のみんな。 過日思いつきで開催を決めた「大阪ジャンクションツアー」、日滞りなく執り行いました。参加者のみなさん、おつかれさま。参加したくても出来なかったみなさん、次回はぜひ。 今回は拙著「ジャンクション」でご提案した、大阪の中央線沿いのジャンクション群を端からめぐる、というコースを実際にやってみた次第。 東大阪の展望室(東大阪ジャンクションがよく見える)に集合し、堺筋町→町→阿波座→天保山→北港、というめくるめくコース運び。大阪素晴らしい。雑誌「東京人」は中央線特集をよくやるが、そろそろあのオレンジ色の電車沿線のサブカルな感じとかほっ

    dambiyori
    dambiyori 2010/01/18
    たしかにしょうがない/「よく「ジャンクションとか工場は男の子が好き」とか言うやつがいるが、あれはなにも分かっちゃいないやつが言う大嘘なので注意」
  • あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞 :: デイリーポータルZ

    今年初めに「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」という記事を書いた。東京は池尻大橋で建設中の前代未聞のかっこいいジャンクションを特別に見せてもらった経緯をレポートしたものだ。ちょう楽しかった。興奮した。夢にも出てきた。 で、あんまりにもかっこいいので、またまたおじゃまして見せてもらいました。そのようすを再びお見せしたい。工事も進んで、見どころも変化していましたよ。 (大山 顕) ジャンキーたちが大集合 前回の記事の最後で「見に行きたい人はぼくにご連絡を!」と書いたところ、たくさんのメールをいただいた。要するに、ぼく自身がもう一回見たかったので、首都高さんに「ほら、こんなに見たい人がたくさんいますよ!」というふうにお見せしてまた開催してもらおう、という魂胆だったのだ。へへ。 で、それから数ヶ月。ついに実現しました。うれしい。ちょううれしい。首都高さんありがとう! で、40数名のジャンキー(ジ

    dambiyori
    dambiyori 2009/08/28
    あー、やっぱりすごいとこはすごい/パノラマ写真が気持ちいいなぁ
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 【定員に達しました】8/22(土)大橋ジャンクション鑑賞会

    2009年07月28日02:22 カテゴリジャンクション 【定員に達しました】8/22(土)大橋ジャンクション鑑賞会Tweet 8/9の「ヤバ景」イベント、ぜひ。 ------ 【追記】あっという間に定員に達してしまいました。いまこれ見た人、すまん。また次回開催をお願いしてみます。 お待たせ。ついに週末に開催できるはこびとなりました。建設中の大橋ジャンクション鑑賞会。 前回、首都高さんのご厚意でみんなで見る機会を得たものの、平日開催だったため残念ながら参加できなかった方々も多かったこの催し。今回はちゃんと土曜日開催。もう首都高さんに足を向けて寝られない。ただし、都内にいるとどっちに足向けてもそちらには首都高があるのでたいへん。 参加したいという方はこちらに「8/22(土)大橋ジャンクション鑑賞会参加希望」と明記の上、お名前(名でなくてもけっこうです)と参加人数を添えて送信してください。折

    dambiyori
    dambiyori 2009/07/28
    8月は毎週末ごとに大橋ジャンクションで見学会やってるくらいの勢いだな
  • 名古屋のジャンクションがすごい :: デイリーポータルZ

    ジャンキー(ジャンクション好き)のみなさんこんにちは。今回もまたジャンクションのご紹介です。それ以外の方、まいどまいどすみません。またジャンクションの話です。 いや、でもすごかったんですよ、名古屋のジャンクション。ぜひご覧いただきたい。 (大山 顕) 憧れの地 これまで、デイリーでジャンクションの記事をたくさん書いてきた。これとかこれとかこれとかこれとかこれとか。 うん、書きすぎだ。 いやいや、でもかっこいいんだからしょうがない。 で、性懲りもなく今回もジャンクションを見ていただこうというわけ。しかし、今回の舞台は名古屋。これまで手薄だったエリアだ。かねてからジャンキーのあいだでは「名古屋のジャンクションはひと味違う」という噂がまことしやかにささやかれていた。おくればせながら見に行った次第。刮目せよ! 万博のときから気になってた 名古屋のジャンクションといえば、ぼくがかねてから気になってい

  • 内側の悔しさを超えて - はちまドボク

    先日、高速道路が交錯するジャンクションの情景を超広角で撮影している写真集が発売された。その名も、『ジャンクション』(メディアファクトリー)。著者は、団地界の有名サイトである住宅都市整理公団や最近設立されたばかりの日ジャンクション公団の総裁を兼務(?)している大山顕さんだ。 発売日当日、あらかじめ予約していたAmazonからこのの発送を知らせるメールが届いたが、僕はその時点で札幌にいた。でも、どうしても早く見たくなったので、札幌の書店で購入してしまった。ワクワクしながらページをめくっていく中で、少しずつではあるが、「くやしい」という感情が芽生えてきた。というか、にやけながら「やられた」と。 実際にジャンクションをつくるのは、土木の人間だ。僕もかつて、あるジャンクションの設計に関わらせてもらったことがある。要するに、僕は土木の「内側の人」なわけだ。でも、この写真集は土木の「外側の人」によっ

    内側の悔しさを超えて - はちまドボク
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