藤代かのめ@12/18-19 a!,31 C99 東ニ48b @chrms_ @urutora2014 わたしのひいじいさんは、海軍のトップクラスの人間で写真が趣味だったそうです! 先の大戦で輸送艦の艦長やってたそうです。 2018-04-07 20:56:00
藤代かのめ@12/18-19 a!,31 C99 東ニ48b @chrms_ @urutora2014 わたしのひいじいさんは、海軍のトップクラスの人間で写真が趣味だったそうです! 先の大戦で輸送艦の艦長やってたそうです。 2018-04-07 20:56:00
「核のフットボール」を携行した軍人が、オバマ大統領の後を追うようにヘリに乗り込んだ(25日夜、中部国際空港で)=松田賢一撮影 来日したオバマ米大統領が帯同した軍人が、ずっと持ち歩いていた黒い革かばんがある。 オバマ氏が27日に訪れた広島の原爆死没者慰霊碑前でも、軍人の足元に置かれていた。かばんは、「核のフットボール」と呼ばれる機密装置。大統領が米軍最高司令官として核攻撃をいつでもどこでも承認できるようになっている。 「スミソニアン・マガジン」(電子版)によると、機密装置は、アルミニウムのフレームと黒い革でできており、重さは約45ポンド(約20キロ)。一般に信じられているような大きな赤いボタンはない。軍事顧問が寄り添い、大統領が持つ認証コードで身元を確認する。国防総省の軍事指揮センターと連絡が取れ、「一撃で米国の全ての敵を破壊する」「特定の都市を消失させる」といった攻撃手法を選べる。
核のフットボールを再現したモデル。 核のフットボール(かくのフットボール、英語:Nuclear football)とは、アメリカ合衆国大統領が司令部を離れている時でも核攻撃の許可を出せる各種道具が入った黒いブリーフケースである。このブリーフケースはアメリカ軍の戦略的防衛システムにおいて、ホワイトハウス地下のシチュエーションルームなどの固定された司令部に対する移動可能な連絡機器として機能する。正式名称は大統領緊急カバンと言う[1]。俗に原子フットボール、大統領の非常用サッチェル、核のボタン、ブラック・ボックス、あるいは単にフットボールとも呼ばれる。 内容[編集] ワシントン・ポストの報道によれば、大統領には核兵器の発射コードとフットボールを携帯した軍事顧問1名が常に随伴しており[2]、そのフットボールとは、黒い革のカバーで覆われているゼロハリバートン社製アタッシェケースのことである[3]。カ
戦時中、川崎市を拠点に日本陸軍の兵器を極秘に開発していた研究所で、本土決戦に備えて作られたとみられる兵器が見つかり、研究所の歴史などを調査している資料館では、この兵器がどのように使われようとしていたのかなど詳しく調べることにしています。 これは、生物兵器など陸軍の兵器を極秘に開発していた川崎市にあった「登戸研究所」が終戦間際に疎開した、長野県駒ヶ根市の施設跡地の近くでことし6月に見つかりました。 この施設では本土決戦に備え、敵に対して炎を放つ兵器の開発などが行われ、今回見つかった兵器もここで作られたものとみられています。 明治大学の登戸研究所資料館では、この兵器を展示するとともに、どのように使われようとしていたのかなど詳しく調べることにしています。 登戸研究所資料館の椎名真帆さんは「このような兵器が見つかったのは初めてで、戦後70年たって出てきたことに驚いている。 さらに調査を進め、終戦間
書こうかどうかためらっているうちに、すすっと時は過ぎてしまい、まあ、それでもいいやというとき、なにかもにょんとしたものが残る場合がある。今回も、ちょっともにょんとした感じがあるので、とりあえず書いてみよう。とま、ごちゃごちゃ言うのは、書く前から批判が想定されて、げんなり感があるからだ。最初に言っておきたいのだけど、以下の話は、安保法制を肯定せよ、という結論ありきで言うわけではない。日本の防衛のありかたは日本国民が決めればいいことだし、その結果がどうなっても日本国民が受け止めればいいだけのことである。私は一市民として民主主義の制度の帰結を尊重するだけである。 さてと、で、なんの話かというと、安保法制が否定されれば自衛官は死を覚悟して防衛するのだろう、ということだ。こういう言い方は物騒なんで、もっと曖昧にすればいいのかもしれないが、自分のもにょん感がそこにあるのは確かなので、とりあえずそうして
安全保障関連法案の審議が続いていますが、今議論が集中しているのは集団的自衛権の部分ですね。閣議決定された自衛隊の武力行使を認める新三要件では、個別的自衛権・集団的自衛権かに関わらず、これを満たせば武力公使を可能としていますが、まずは全文を見てみましょう。 我が国に対する武力攻撃が発生したこと、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があることこれを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと出典:内閣官房サイトより この新三要件では、特に1が集団的自衛権に関連しますね。この新三要件を満たす状況の具体例として、政府は以下の様なホルムズ海峡での掃海活動を挙げています。 二つ目は、ホルムズ海峡での機雷敷設です。 海洋国
ドイツ連邦共和国憲法(ボン基本法)では第十二a条で兵役及び代役義務が定められている。 『高橋和之編「新版 世界憲法集 (岩波文庫)」P174-176 第十二a条[兵役及び代役義務] (1) 男子に対しては、満一八歳より、軍隊、連邦国境警備隊又は民間防衛団体における役務に従事する義務を課すことができる。 (2) 良心上の理由から武器を伴う軍務を拒否する者に対しては、代役に従事する義務を課することができる。この代役の期間は、兵役の期間を超過してはならない。詳細は法律がこれを定めるが、良心の決定の自由を侵害してはならず、かつ、軍隊及び連邦国境警備隊に何らかかわることのない代役の可能性をも考慮したものでなくてはならない。 (3) 第一項又は第二項に定めた役務に徴用されていない兵役者に対しては、防衛出動事態において、法律により又は法律の根拠に基づいて、民間人の保護を含む防衛を目的とする非軍事的
安倍首相は7月1日の臨時閣議で、自衛権発動の要件について憲法解釈を変える閣議決定をした。 具体的にどう変わったのだろうか。 変更部分のビフォー・アンド・アフター(before and after)はどうなったのだろうか。 ビフォーについては自衛隊サイト「憲法と自衛権」(参照)から引用し、アフターについては、閣議決定「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備ついて」(参照)の該当部分を抜き出して三点の項目に整理してみよう。 ビフォー:自衛権発動の要件 ① わが国に対する急迫不正の侵害があること ② この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと ③ 必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと アフター:自衛権発動の要件 ① 日本への武力攻撃や密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白
11:20 3分クッキング🈑【桜スモ... 11:30 JNNニュース🈑 11:55 ひるおび🈗🄽 13:55 本当に!行ってよかった温... 16:40 ラストマン-全盲の捜査官... 17:50 Nスタ🈑🄽 ホラン千秋、井...
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
今日は久しぶりに軍事のネタで珍しいものを~ 1939年9月、第二次世界大戦勃発のその時まさに大日本帝国軍艦『長門』の艦内で発行されていた艦内新聞で、およそ80号くらいのセットで1冊に綴じられています。 艦内新聞とは旧海軍の艦船で発行されたミニコミ紙で、当時乗艦していた腕に覚えのある乗組員数名が編集兼発行人となり、航海中にガリ版刷りの新聞を艦内で配布(販売)していたそうです。 今回紹介する長門下甲板高角発令所内で編集・発行された『長門新聞』は、太平洋戦争前の1939年発行ということもあってか、勇ましい戦況報告や国威発揚の色合いは薄めで、どちらかというと艦内の日常業務や停泊地でのちょっとした出来事、読者(乗組員)による投稿作品といったほのぼのとした内容が多くを占めている感じです。 そんな中でも目立つ記事といえば、男ばかりの世界である軍艦ですから、やはり女性を題材にした記事や挿絵の割合が多くなる
第一武智丸、第二武智丸という。よく見ると、船の形をしている。 wikipediaの項目および検索すれば詳細を記したサイトがたくさんあるので、詳細はそちらに譲る。 船体は防波堤なのだが、(おそらく)釣り人用に通路が造られ、安全に歩ける。 2隻はこれくらいの位置にある。見ればわかるとおり、鋼材を骨に、船体をコンクリートで造っている。 船首は鋼鈑で固めてある。律儀に、それに続く堤防はそこを切り欠いてある。 船首を内部から見ると、鋼鈑の裏をコンクリートで打ってある。二つの穴は、錨のためのもの。甲板から管でつながれていたようだが、意図的に削られたか、欠けてしまっている。 甲板、船首から船尾を見る。 船体内部はコンクリートの骨組みがあるのだが… 一部の梁は木材だったようだ。これと並行する部分も同じだろう。 船上に立つと、このコンクリートの塊が本当に浮いていたのか…と不思議な感覚と、これが戦争の落とし子
北朝鮮で発射の兆候を見せていたミサイルはKN-08ではなく、中距離弾道ミサイル「ムスダン」でした。アメリカの軍事衛星が北朝鮮東部・元山(ウォンサン)付近でムスダンが積み下ろされたことを確認したようです。 北朝鮮は北と西に向けては発射しませんし、現状、韓国上空を通過するルートも政治的に危険過ぎます。不幸なことに、残った東向きの日本上空ルートで試射するものとみられます。 ノドンやテポドンに比べて、ムスダンという名前は聞き慣れない人も多いと思います。これからニュースなどでも取り上げられると思いますので、その時の理解のとっかかりになる程度にムスダン情報をまとめてみます。 中距離弾道ミサイル「ムスダン」1990年代半ば以降、北朝鮮は旧ソ連の技術者を招いて潜水艦発射型弾道ミサイル・R-27をベースにミサイル開発を進めました。R-27は潜水艦から発射するためにサイズを小さくする複雑な技術を採用していたた
私はこのブログで普天間移設問題について語ることを避けてきました。なぜならこの問題は大きすぎて、私の手には負えないからです。といっても「普天間基地を移設しよう、移設先はどこが便利か」それだけで済めば、話はとても簡単なのです。しかし、それは軍事の論理です。 普天間は軍事だけの問題ではない なぜ普天間基地を移設するのか? 引越し先の選びかた 普天間基地の機能 じゃあ台湾に移設するのはどうなの? もしも沖縄以外に移動したら? 軍事の論理と、政治の仕事 軍事問題を政治的に論じるときの3つの誤り 追記 関連 参考 お勧め文献 普天間は軍事だけの問題ではない 沖縄県内移設、まして本島以外への移設となれば、この問題は軍事の論理だけで語れる範囲をはるか飛び越えてしまいます。普天間は普天間だけの問題ではないのです。これについては以下の記事が参考になります。 http://d.hatena.ne.jp/sion
【北京=大木聖馬】中国の国際問題専門紙「環球時報」は21日、米国の専門家の論文を引用する形で、中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波)の母港付近に潜水艦の磁気を消す消磁施設が建設されたと伝えた。 消磁施設は寧波市にあるキロ級潜水艦基地から約10キロ・メートル離れた場所にあり、2007年8月から08年3月までに建設された。中国の最初の消磁施設は海南島の南海艦隊楡林基地付近で確認されており、今回確認された消磁施設は中国で2番目の施設になるという。 潜水艦や軍艦は敵からの発見を防ぐため磁気を帯びないように建造されるが、数年航行する間に地球の磁場の影響で磁気を帯びる。日本や韓国が配備する米国製のP―3C対潜哨戒機も敵艦の磁気を探知する装置を装備しており、消磁作業は潜水艦の隠密行動に極めて重要だという。 消磁作業は、潜水艦をドックに収めて行われ、艦体にコイルを巻き、電流の極性を変えながら磁気を消して
江畑謙介氏の訃報を耳にしてから、彼のご著書を読み直しました。すると気づくことがありました。著書の本文は冷静な分析で埋められていますが、前書きや後書きにだけほんのわずか、江畑氏が自身の思いが述べた部分がありました。それは故人が遺されたメッセージに思えます。 「目をそらしていても、平和と自由は得られないのではなかろうか?」 「軍事評論家を見て、日本もここまで民主主義が根付いたかと感動した」 「知ることは国民の権利であると同時に義務でもある」 「これは民主主義にとって極めて危険な状態である」 「それに対する回答は、読者個々の自由である」 平和と民主主義のため、まずは知ること 参考 「目をそらしていても、平和と自由は得られないのではなかろうか?」 軍事評論家 江畑謙介が広く世に知られるようになったのは「湾岸戦争」です。この頃お書きになった本の後書きで、江畑氏はこう述べています。 不幸にして、世界は
北朝鮮の核実験とミサイル発射に伴って「敵基地攻撃能力」が議論されています。 賛成反対の両意見が盛り上がっています。ですが、そこには日本国憲法が認める自衛権について色々と誤解があるようです。そこで、 いったい、憲法はどこまで自衛と認めているのか? 北朝鮮のミサイル基地を攻撃したら侵略戦争なのか? といった基本的な情報をこの記事でまとめてみます。 「敵基地攻撃論」と「憲法違反論」はどちらがが正しいか? 議論のきっかけは麻生総理が記者の質問に答えた以下の発言のようです。 麻生太郎首相は26日夕、北朝鮮のミサイル発射基地への先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力について「一定の枠組みを決めた上で、法理上は攻撃できるということは昭和30年代からの話だ」と述べ、法的には可能との認識を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000192-jij-po
前回の記事と同じ様な記事ですが、「大きな塊のままで降って来るより、迎撃して小さな破片を広範囲に飛散させる方が危険だ!」という主張も有ったんですね。 ぶっちゃけて言えばそれは間違ってます。 共同通信 2009年3月28日PAC3を発射すると逆に被害を拡大させる恐れもある。弾頭が空のミサイルが着弾しても、破壊されるのはテニスコートニ面程度とされるが、迎撃すれば、PAC3の分も含め破片が広範囲に飛散するからだ。 共同通信は、破片の散布範囲が広がれば被害が拡大すると書いていますが、暴露状態の平原ならともかく遮蔽物の多い「市街地」では、破片が細かくなれば建造物の屋根や壁などで防げますから、むしろ大きな塊で落ちてくるより迎撃して破壊した後の細かい破片の方が危険性は少ないと見ていいでしょう。いくら広範囲に飛散しようと一定以上の破壊力が無ければ、被害は無視できる範囲に収まります。 同様の説明に、以前にも「
今回のガザでも白燐弾に関する間違った報道を鵜呑みにした例は、数年前のファルージャの時と同様に発生しています。典型例としてブログ「米流時評」さんを例に上げてみます。記事本文から白燐弾に関する部分のみをピックアップしていくと・・・ 米流時評 : 「ガザジェノサイド」イスラエルの大罪を告発する!○ジュネーブ協定違反の化学兵器も使用! ○ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止となっている、極めて致死性の強い化学兵器であり、被爆すると皮膚や肉が溶解してしまう、とんでもない代物である。 ○白燐弾についてのまとめサイトより、白燐弾についての記述の一部:この兵器は極めて卑劣な兵器である。なぜなら、白燐はその物質がなくなるまで燃え続けるものだからだ。当事者が白燐の破片を受ければ骨に達するまで燃えるものなのである。燃焼は白燐の脂溶性と発火性により第2級または第3級に値する程度になる。 ○新兵器をひたすら消耗した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く