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水門ツアーに関するdambiyoriのブックマーク (6)

  • 白雲の吟 | 「荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー」へ行ってきた

    << October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 写真作家・佐藤さんの「Das Otterhaus」は いつも楽しく読ませていただいているブログなのですが、 先日から「荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー」 というのを企画されてらっしゃいました! 自分自身、こういうものを見るのはとても好きなのですが もちろん佐藤さんとも面識がなく、 音楽畑の人間でして、さしたる知り合いも居ない中、 昨日、単身飛び込みでツアーに参加してまいりました。 とにかく、人生、今までかなりの確率で「晴れ男」なのですが 昨日は、ものすごい悪天候(笑) しかしですね。 その悪天候にもかかわらず! このツアー、超楽しか

  • 荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前、3月に、お誘いを戴いて、『恋する水門』という、水門を出版された佐藤淳一さんのご案内で、江東内部河川と月島の防潮ラインの水門を巡るツアーに行ってきたのだけれど http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080308/1204990290 またまたお誘いを戴いて、今度は荒川ロックゲートを中心に巡る水門ツアーに参加してきた。 当日は冷たい雨が降っていたのだけれど、ちょっと諸事情あって、半袖で行ってしまった。もちろん、半袖の人なんかほかに誰もいません…。気温も、14℃…まであったか、なかったか。寒くても平気で半袖着ている、西洋人か何かかと思われたでしょう… 前回は、江東デルタ地帯のうち、西側にある隅田川との接点を中心に巡ってきた。前回見学した扇橋閘門は、隅田川側の潮位と一緒に水位が変動する西側と、強制的に水位を下げている東側を結んでいたわけです。 今回のツアーの中心

    荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • マニアパレル|maniapparel:第二回水門ツアー

    2008年06月02日 第二回水門ツアー 音。水門のゲートが上がる音。 「グワァァァコォォオン」 もう全くノーマークだったので ヤラレっちまいました。 溶接跡もたくましいステンレスの固まりが あまりにもスムーズに動く、目の前で。 「うぉぉぉぉおぉぉおおお」 って歓声もすぐ後に上がったのだけど。 写真で見たつもりになっちゃいけないと 感じなければいけないと 思った瞬間でした。 カテゴリなしの他の記事

  • 【速報】荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 わたしは晴れ男である。わざわざ雨が降る日を船の運行日と決めたのは船会社であるから、船会社が雨男なのだった。 というわけで、しとしと雨の降る寒い中、めでたく第2回水門ツアーが挙行されました。まずは地上から荒川ロックゲートを見学。 これほんとに動くのか?まだ半信半疑な参加者のみなさん。 かなり降ってるのだが・・・雨など全く意に介さぬ熱き観賞魂。漢だね。 飛んで灯に入る何とやら。われわれの観賞の餌となったゲート通過船がそそくさと荒川側へ飛び出して行く。わざわざゲートを動かしてくれてすまない。 なんだ。すでにデートスポットかよここは。ロック(lock)ゲートだけに、そのうち管理橋の欄干に南京錠とかいっぱい付きそうでいやだな。 次は荒川ロックゲートを水上から攻める。葛西臨海公園

    【速報】荒川ロックゲートでお腹いっぱいツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • 第2回水門ツアー - underconstruction

    5/31(土)第2回水門ツアー開催 「荒川ロックゲートでお腹いっぱい」 と題されたこのツアー、まずは陸から荒川ロックゲートを眺め回し、その後船でくぐったり囲まれたり、12時集合なのにお昼ごはんタイム抜きでひたすら鑑賞し続けるという、名実共にロックゲートでおなかいっぱいにするコース。 佐藤さん、参加された29名の皆さん、雨の中どうもありがとうございました。 ツアー詳細は、佐藤さんのレポートに。 takeneさんのレポートと動画も、これは閘門の機能が一目瞭然、すごいです。 それから、tsusaharaさんのレポートも。 今回ツアーで乗った船は、東京水辺ラインの定期観光船「江戸東京ぶらり旅」コース。 葛西臨海公園14:55発、17:00両国着 距離の割には時間がかかるのは、荒川ロックゲートをいったん通り抜けて戻ってくる、その度に水位調整をする為、まさしく荒川ロックゲートが主役の船ですよ! とても

    第2回水門ツアー - underconstruction
  • http://d.hatena.ne.jp/tsusahara/20080601

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