タグ

アルゴリズムに関するdambiyoriのブックマーク (6)

  • スタックも再帰も使わない最も分かり易くて高速な、塗りつぶしアルゴリズム - Qiita

    はじめに こちらの記事で紹介したツールで思いついた、塗りつぶしアルゴリズムです。 EXCELをアイコンエディタにするツール 2020年7月時点で、ググって見つかった塗りつぶしアルゴリズムはほとんど、「Scan Line Seed Fill」など再帰かスタックを使うものばかりだったので。 名付けて、「一筆書き法」 です 基のアルゴリズム まずは塗りつぶし部分のソース '***************************************************************************** '[概要] 一筆書きを実行し、行詰れば次の起点となるセルを検索しそのセルから一筆書きを実行する ' 起点となるセルが見つからなくなるまで、一筆書きを続ける '[引数] x,y:塗りつぶし開始座標、Pixels():塗つぶし用の配列 '[戻値] なし '**********

    スタックも再帰も使わない最も分かり易くて高速な、塗りつぶしアルゴリズム - Qiita
  • 【第2回】点の多角形に対する内外判定|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC

    前回(と言っても一年近く経過していますね・・・。遅くなりました。)に引き続き、地図上に存在するエリアと現在地との関係性を計算機上で把握する手法の第2回目です。今回は、第3工程にあたる、「内外判定」について解説します。 現在地があるエリアの内側にいるか外側にいるかを考える場合、2次元平面上に存在する任意の点Pと多角形Tについて、点Pが多角形Tの内側にいるか外側にいるかを判定するにはどうしたらよいかを考えます。 この時、主に次の2つのアルゴリズムが利用されていることがわかりました。 Crossing Number Algorithm Winding Number Algorithm そこで、今回はこれらのアルゴリズムと実装方法(コード)について説明します。 まずはそれぞれのアルゴリズムの概要を簡単に説明します。 1.1.Crossing Number Algorithm(交差数判定)の概要 こ

    【第2回】点の多角形に対する内外判定|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC
  • 古くて新しい自動迷路生成アルゴリズム - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、ゲーム界隈ではプロシージャルテクスチャー生成だとか、プロシージャルマップ生成だとか、手続き的にゲーム上で必要なデータを生成してしまおうというのが流行りであるが、その起源はどこにあるのだろうか。 メガデモでは初期のころから少ないデータでなるべくど派手な演出をするためにプロシージャルな生成は活用されてきたが、ゲームの世界でプロシージャル生成が初めて導入されたのは、もしかするとドルアーガの塔(1984年/ナムコ)の迷路の自動生成かも知れない。 なぜ私が迷路のことを突然思い出したのかと言うと、最近、Twitterで「30年前、父が7年と数ヶ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を、誰かゴールさせませんか。」というツイートが話題になっていたからである。 この迷路を見て「ああ、俺様も迷路のことを書かねば!俺様しか知らない(?)自動迷路生成のことを後世に書き残さねば!」と誰も求めちゃいない使命感が

    古くて新しい自動迷路生成アルゴリズム - やねうらおブログ(移転しました)
  • algorithm - 最近点検索 : 404 Blog Not Found

    2009年04月28日23:30 カテゴリMathLightweight Languages algorithm - 最近点検索 後のデザートにちょうどよいサイズの問題。 二次元の値(x, y)をもつ集合P から任意の点p の近似点を検索するアルゴリズムを考えています 高速、低負荷で検索するにはどうしたらいいでしょうか? 条件は次の通りです .. - 人力検索はてな 条件は次の通りです 集合Pはあらかじめ、任意の順番でソートしておける 点pの近似点にする条件は、margin範囲内で一番近いものとするが、margin値はそのときどきで変わる まずは素直に答えを。 点集合は、あらかじめ原点からの距離順にソートしておく。 その集合を、検索したい点の原点からの距離を使って二分探索(binary search)する。 二分探索は exact match でなくてもいいので、この方法でOKです。O(

    algorithm - 最近点検索 : 404 Blog Not Found
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/30
    これ、本当にうまくいきます?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • [P2P]位置情報を数値1つで表す手法「Z-ordering」 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 □はじめに DHTやSkipgraphなどの技術が注目されるとともに、位置情報をP2Pで扱いたいという要望がでてきている。だがDHTやSkipgraphは1次元の数値で各ノードが扱う情報範囲を扱うため、位置情報など多次元の情報を扱うのには、当初は向いてないと見られていた。しかしあるテクニックを使うとそれは一発で解消する。それがZ-orderingである。なお、このZ-orderingは位置情報を扱えるP2PミドルウェアPIAXでも採用されている。 □簡単な例 多次元を1次元で表すにはどうすればよいのだろうか?まずここで一例を挙げてみる。 例えば、2次元空間においてx={1

    [P2P]位置情報を数値1つで表す手法「Z-ordering」 - Tomo’s HotLine
  • 1