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水門に関するdambiyoriのブックマーク (23)

  • 砂川遊水地排水門・パンケ歌志内川水門 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 お待たせしました。先日現地からポストした、カワッピーの立体があったりして何かと楽しげな、砂川遊水地にある水門を3つほど見てみよう。 砂川遊水地排水門。 写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。 場所と大きな写真は、いつものとおり写真をクリックしてPanoramioからどうぞ。 初見では「うわー、やっちゃった!」としか思えなかった。遠目にはディズニーランダゼイションにしか見えないのだ。ところが接近して水門の躯体をよく見ると、それはもう堅牢に作られており、そのハードさに感心してしまった。モデルにしたと思われるヨーロッパの城壁の門なんかより、こっちの方がよっぽど丈夫だろう。ヨーロッパ中世には耐震基準とかないからね。日人がマネしたらオリジナルより高

    砂川遊水地排水門・パンケ歌志内川水門 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/08/19
    ファンシーすぎるw
  • 愛の源は緊張感! 「水門」鑑賞家の佐藤淳一氏に聞く (1/5)

    ダムや工場などの建造物を愛でるブームは、2007年頃に建設系マニアサイトを中心に火がついて、現在もサブカルの1ジャンルとして独特の存在感を放っている。 この隆盛の最先端で音頭を取るのは、団地マニアの大山氏やダムを愛する萩原氏といった同系サイトの管理人たち。その彼らが先駆として一目を置いているのが、今回インタビューした写真家の佐藤淳一氏だ。 佐藤氏は水門の写真撮影をライフワークとし、1998年頃から日全国や欧州に至るまで多様な水門をレンズでとらえ、自身のサイト「Floodgates」で公開し続けている。ダムサイトの萩原氏は、「土木建築鑑賞趣味サイトの第一人者として、また土木建築鑑賞をポップなテキストで書いた第一人者として」佐藤氏に話を聞くべきとメッセージを送ってくれた。 さて、水門といっても、多くの人にとっては「川に遊びに行ったとき見たかもしれないけど、よく分からない」程度の存在かもしれな

    愛の源は緊張感! 「水門」鑑賞家の佐藤淳一氏に聞く (1/5)
    dambiyori
    dambiyori 2009/08/10
    「「ここは俺が水門担当になろう」と、訳の分からない使命感を持ったんですね」
  • 改修中の大河津分水に行ってきた - けれっぷ彗星

    大河津分水は、新潟県を流れる信濃川の治水対策として造られた放水路。現在の可動堰が造られたのは1931年で、約80年利用されてきたこととなる。見てきたのは、改修と言うより、現在の高水敷にまるごと堰を造る事業。最近は大掛かりな河川工事はほとんどないから、僕らの世代にとっては結構珍しい光景。 [,w400,h300] 新しい堰は上下に動く引上げ式の門扉ではなく、ラジアルゲート(参考:http://www.suiryoku.com/g_v/g_tainter/tainter0.html)を採用するらしい。まだゲートはついていないけど、幅は40mということなので、完成したら圧巻かと。写真で見ると、円弧型にくりぬかれているところに扉体がはまることになる。 ラジアルゲートを採用する理由は、 トップヘビーを回避して、地震に対する抵抗性を高める 引上堰よりも堰高が低くなるので、景観に馴染みやすい 操作室を堰

    改修中の大河津分水に行ってきた - けれっぷ彗星
  • 水門の工場 その4 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 ダム用の高圧ゲートはかっこいい。飛行機で言ったら、戦闘機みたいなものだろう。でも旅客機、輸送機だって好きだ。このシェル構造ローラーゲートは、そういう雰囲気である。材質もステンレスじゃなくて、一般の鋼材(SS)だし。 しかし、こうしてみると水門ってひとつひとつ、手作りなんだよね。まあ船だってボイラだってみんなそうなんだけど、何となくこうやってひとつづつ作られているのを見ると、いとおしくなるよ。 さて、これは何だと思う? 上のギアには、これ(ラック)が組み合わさるのだ。ラックはステンレスで、丸棒が一、実にていねいに溶接されている。これだけでもかなりの存在感。ちょっと現代彫刻っぽい。 そして、これがラックのカバー。 後ろに見えるハンドルがついた機械が、さっき上から覗いた

    水門の工場 その4 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/03/19
    「今、この「自重降下」ってのが開閉機のトレンドらしいです。」ダムもゲート設けない自然調節式っていうのが最近のトレンドで、これはちょっとさびしいです。
  • 新タワー水辺観光に関門 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 水門の工場 その3 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 すっかりステンレスにやられてしまった。んもうステンレスずるいぞ。キミは文句なしにかっこいい。でも最大の欠点は塗装ができないことだよなあ・・・などと倒錯したことを考えつつ、次に目前に展開したのは想像を絶するようなステンレスワールドだった。 「ジェットフローゲート」という、ダムの堤体内に仕込まれるバルブのようなゲートのような装置の部品だ。言われないと水門の仲間とは思えないよね。すでにわれわれは、そういうディープなドボクの世界に入り込んでいるのだ。はたしてみんな、ついてこれてるのかな。 ジェットフローゲートは高圧スライドゲートの一種で、たいていダムの底に近い方から放流する用途に使われるため、とんでもない高い水圧がかかる。だからしっかり丈夫に作る必要がある。 たしかに、これ以上

    水門の工場 その3 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • 水門の工場 その2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 では、さっそく水門工場の中へ! いきなり登場したのは、「森吉山ダム」向けの取水設備、直線多段式ゲートだ。このローラーゲートを4段、積み重ねて使う。ダムの水位に応じて表層の温水を取水するという、ダムファンにはおなじみのゲート。幅は何と7メートルもある。削り出され、溶接され、磨き出されたステンレスのかたまり。モノとしての存在感がありすぎてこわいほど。いったい1枚いくらするのか。 もちろんローラーもステンレス製で、かなりの美しさ。こんなきれいな物体が完成するとダムの底の方に沈んでしまうというのも、なんか惜しい気がする。あ、これは堤体の中に仕込むわけじゃないので、まだ見える方ですか。 ワイヤーが通る、いわゆる滑車だが、これもステンレス製の鋳物。もうこれでもかこれでもかとオールス

    水門の工場 その2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • 水門の工場 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 先週は西の方へ取材に行ってきた。その中でも最大の目玉は、 水 門 の 工 場 見 学 ! もちろんそんなの生まれてはじめて。ふつうの人は水門はどこで作っているのか、なんてことは全く知らないまま一生を終るのだと思うけど、うっかり自分もそうなるとこだった。危ないところである。 水門の工場、というのはよく考えると正確じゃないな。水門扉、ゲートの工場ということだ。今回、気前よく工場を見せてくれたのは、広島にある豊国工業という、日一のゲートメーカーである。しかも年度末でとんでもなく忙しいところをいやな顔ひとつせずに大盤振る舞いで見せてくれて、もう大変に大感激だ。 日一、ってそりゃ持ち上げ過ぎだろうと思っているあなた。ほんとなんですよ。豊国工業はこの業界で大手の田原製作所、日

    水門の工場 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/03/16
    「東京湾のおなじみの水門の半分ぐらいはこのメーカの実績」
  • 東スヘルデ防潮水門、その2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 昨日の続き。東スヘルデ防潮水門のどこがすごいのか。みなさんにもっと知ってもらいたい。なにしろこんな面白い情報を独り占めにしていたら、水門の神様に怒られる。 まずは粗朶沈床の粗朶(そだ)。 こんなちゃっちいもん敷いて当に大丈夫なのか。海底に住んでるゴカイとかにわれてボロボロになるんではないのか。 もちろん昨日書いたように、東スヘルデ防潮水門の下にこれが敷かれているわけではない。ここ(デルタエクスポ)の展示は、デルタ計画で作られたダムの歴史も含んでおり、以前のダムではこれを使ったよ、という意味の展示だろう。 ちなみにオランダでダムといったら、海を仕切って陸を作る堤防のことである。オランダのダムは海にある。つうかオランダに山はない。アムステルダム、ロッテルダム、オランダの

    東スヘルデ防潮水門、その2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • カッパに見えるぜ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 毎週水曜日は水門の日。今週からそう決まった。 カッパみたいなやつだ。 わたしもついにカッパごときに見下されるようになってしまった。ちょっと情けないぞ。 この水門、普通にやっちゃった系なのか。それとも真面目に設計したらうっかりカッパになってしまって、設計者も困っていたりするのか。いったいどっちだ。 この上屋の壁面の色がもしグリーンだったら、間違いなくやっちゃった系だろう。でも微妙にはずしてターコイズブルーだし。 上屋の床部分はコンクリのままで、カッパのくちびるを形成しており、見れば見るほどお尻から血を吸われそうである。まったくこんな設計をするひとの気が知れない。 ・・・ いやまて。こんなふうに全景を撮るとそれほどカッパっぽくなくて、なかなかいい水門じゃないか! つまりカッ

    カッパに見えるぜ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/02/05
    「毎週水曜日は水門の日」多すぎw/たしかにカッパだ
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • タモリ倶楽部は11月28日だ! : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    まゆき | 2008年11月13日 01:22 お久しぶりです。 船上からの水門!!羨ましい限りです( ´艸`) 以前は墨田に住んでた事もあるので、 番組見たら、懐かしいのと水門・・・巨大建築物で めっちゃ楽しめそうです。。 11月28日Σ(|||▽||| )近畿圏でやるのは いったいいつなんだろ?と考えてしまいました。 月末だし、いっそ東京いっちゃおうかな 長々とコメントしてしまいましたが 楽しみにしてますね(*ノ▽ノ) 風邪は治りましたか? だいぶ寒くなってきたので、お体には気をつけて下さいね jsato | 2008年11月13日 14:45 まゆきさん、どうも。 このページで見る限り、関西はそんなに遅れずに放送するのでは? http://www6.plala.or.jp/gene/tamori/time.htm 問題は宮城県(笑)。 いつの間にか、やらなくなってるじゃない。 風邪は

    タモリ倶楽部は11月28日だ! : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • タモリ倶楽部#1264『秋の巨大建造物クルージング 江東・水門銀座を行く!!』 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 放送日が決まるまでは何となく黙ってようと思ってたんだけど、いろんなとこでリークしちゃってるので、もう言っちゃおう。 タモリ倶楽部に、呼んでもらったよ! そりゃ凄いね〜、とか、ついに地上波に登場じゃん、とか、あれ?まだ出てなかったっけ、とか、そらみろやっぱり、とかいろんなリアクションをもらって、はしゃいで浮かれて、強烈な風邪ひいた。 で、こんなところでリークしてるぞ。まず当日ご一緒した石田靖さんのブログ。コメントいっぱい付いてて、さすが人気者ぉ! 石田靖 公式ブログ『やすログ』:クルージング さらにこちらは通りすがりの自転車野郎な方。荒川ロックゲートの上からこっそり撮ったね。特に3枚目の写真は凄いぞ。笑った。たぶん見るなら今のうちだ。 どこか遠くに行きたい。自転車で。でき

    タモリ倶楽部#1264『秋の巨大建造物クルージング 江東・水門銀座を行く!!』 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2008/11/11
    放送日はまだ未定っぽいけど、絶対見る。
  • ケロロ軍曹が行く 大阪・巨大アーチ式水門めぐり

  • 西大阪治水:河川施設

  • 大阪湾のアーチ型水門 :: デイリーポータルZ

    大阪湾には、高潮から街を守る防潮水門が数多く設置されています。 その中には、日でここだけにしかない巨大なアーチ型の水門が3門もあって、全国の水門好きが羨望の眼差しを送っています。 水辺の構造物好きとしては外せない物件。前から見てみたいと思っていたので、大阪で用事があったついでに時間を作って、3門とも見てまわってきました。 (萩原 雅紀) 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1

    dambiyori
    dambiyori 2008/08/19
    巨大さが伝わってくる写真。実物見てみたいなー。
  • ワキヤ・ロックゲート : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 脇谷閘門へ行ってきた。10年ぶりである。 脇谷閘門は宮城県にあって、新旧の北上川が分流する地点に船を通すために、昔からがんばっている。昔といっても30年や40年程度ではなくで、何と昭和7年(1932年)の完成だ。つまりもう75歳を越えているがちゃんと現役である。東京近辺で言ったら六郷水門とか川崎河港水門と同年代であり、近代化遺産としてもっとちやほやされていいと思う。でも決してアクセシビリティがいいとは言えない場所にあるので土木関係者しか知らない。ちょっとかわいそうだ。 脇谷閘門の全景。左が閘門部で、右が洗堰と呼ばれる部分。洗堰というのは、ここの場合、普段は穴(オリフィス)からほどほどの水が旧北上川へ流れ出ているが、洪水になったときには堤体を一気に乗り越えて通常時より大量

    ワキヤ・ロックゲート : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2008/08/01
    「第一印象が、なんとオシャレな水門か!だった。ここはヨーロッパか!」
  • 工場・ダム・鉄塔・水門 - 身辺メモ

    ・最近のコメント ・最近のトラックバック ・blog内検索 Syndicate this site (XML) BS熱中夜話 テーマ「巨大建造物鑑賞」 これの収録の末席に僕も座った。番組についてはまあ、書き始めると長くなるのでまた後日。忘れないうちにメモしておきたいことを少し。 水門的難問 収録の最後に、質問や意見を述べる機会があった。僕はその場で、「工場・生産施設や土木系構造物に共通する最大の魅力はリアリティだ」という話をしようと準備していたのだ。のだが、その直前に、佐藤さんが水門プレゼンの一環で出された「典型的水門タイプ」に含まれていたふたつの水門にいささか驚いて、手を上げるのをためらってしまった(あとで後悔した)。 Das Otterhaus:やっちゃった系水門 川崎河港水門 僕の知る限り、水門なんて「リアル」がそのまま物体化したような施設の典型である。ところが、昭和3年の日では、

  • サイト「Floodgates」開設10周年記念ツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 サイト「Floodgates」開設10周年記念水門ツアー『荒川ロックゲートでお腹いっぱい』を開催します。 2008年5月31日(土) 都営地下鉄新宿線・東大島駅12:00集合(予定) まず荒川ロックゲートを地上で観賞した後で、葛西臨海公園から東京水辺ラインの定期船に乗って荒川を遡上、今度は荒川ロックゲートをくぐって水の上からひたすら観賞します。その後、隅田水門を抜けて隅田川を下り、両国で上陸というプランを考えてます(まだちょっと変わるかもしれません)。新旧ふたつの水門のくぐり比べが楽しめます。荒川ロックゲートの面白さは言うまでもないですが、実は隅田水門を水上バスのでかい船体で突っ込んで抜けるのって、かなりスリリングなんだよね。 そんな偏ったツアーでも参加してみたいという

    サイト「Floodgates」開設10周年記念ツアー : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
  • 東京都江東区パナマ運河 :: デイリーポータルZ

    「水門ツアーが行われる」と聞いてあつまった人たち。ざっと30名ほど。集合場所である地下鉄はそんなゆかいな大人たちの熱気でつつまれた。 「ちょっと呼びかければ水門を見るために休日を丸一日費やす人たちが集まる」。日はだいじょうぶだ、と思った。先進国とはこういう人たちがいる国のことを指すのだ。GDPじゃない。GMP(Gross Monozuki People)を提唱したい。

    dambiyori
    dambiyori 2008/03/28
    水位を変えている理由が興味深い。「萩原さんはなにやら熱心に質問していました」w