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観光と砂防に関するdambiyoriのブックマーク (3)

  • http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20091124ddlk04040040000c.html

  • 「メガネえん堤」で試験点灯 奥飛騨温泉郷 − 岐阜新聞 Web

    「メガネえん堤」で試験点灯 奥飛騨温泉郷 2009年10月14日09:28  ライトアップされた「メガネえん堤」と周辺の木々=13日午後7時40分、高山市奥飛騨温泉郷神坂 ユニークな造形から地元住民に「メガネえん堤」と親しまれている高山市奥飛騨温泉郷神坂の砂防ダム「地獄平砂防えん堤」一帯で13日夜、15日から始まるライトアップの試験点灯があった。 ライトアップは奥飛騨温泉郷観光協会が「新穂高紅葉散策―夜空を楽しむ会」と銘打ち、25日まで開催する誘客イベントの一環。蒲田川に架かる同えん堤と両岸のブナやヤマモミジなどの森を大小30基の電球で照らす。 同所のライトアップは今回初めてで、天気によってはえん堤から月明かりに浮かぶ槍ケ岳を望むことができるという。 ライトアップは午後5時から同10時まで。期間中は特産品バザーがあるほか、付近の鍋平園地駐車場で天文観測車による星空観測会も開かれる。 ▲TO

  • 「火山との共存実った」 世界ジオパークに島原半島 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「地質分野の世界遺産」と言われる「世界ジオパーク」(地質遺産公園)に長崎県の島原半島(島原、雲仙、南島原市)が23日、国内初となる3地域の一つに選ばれ、「人々と火山との共存」に取り組んできた地元関係者らは感激を分かち合った。 半島には、1792年に約1万5000人が犠牲となった眉山(まゆやま)の山体崩壊跡、総延長約14キロの千々石断層、1990年からの雲仙・普賢岳噴火でできた平成新山と被災遺構など23か所の見所がある。このほか死者・行方不明者44人を出した噴火災害を紹介する「雲仙岳災害記念館」(島原市)もあり、2007年11月には被災経験や復興の過程を世界に発信しようと、火山都市国際会議も誘致した。 こうした経験を地域活性化に生かそうと、3市と観光団体などが昨年2月、世界ジオパーク認定に向けた活動を始め、12月に認定を申請した。審査員による今月中旬の現地調査では「人々と火山が共存している」

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