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鉄道とダムに関するdambiyoriのブックマーク (2)

  • 砺波野.jp - 庄川水力電気専用鉄道の成立と変遷 --庄川流木争議の一断面 --

    草 卓人(「鉄道の記憶」桂書房刊所収) (PDF 版はこちら) はじめに 平成十四年(二○○二)三月、庄川町小牧の庄川流に位置する小牧ダムが、国の有形文化財と して登録された。 小牧ダムと言えば、すぐに思い出されるのは「庄川流木争議」であろう。大正十五年(一九二六) から昭和八年(一九三三)の和解まで、庄川での「流木権」を主張する飛州木材㈱側と、同川に水力発電用の堰堤を建設しようとした庄川水力電気㈱側 との激しい抗争が全国的に知られる事となり、その後の電源立地の在り方にも大きな影響を与えた事件でもあった。 庄川流木争議の事件内容自体については、既に多くの先行研究が存在しているが、特に争議初期の「加越線ポイント事件」などの抗争の舞台となり、完成後は木材の河川流送代替施設としても利用された庄川水力電気㈱の工事専用軌道についてはあ まり触れられていないようである。 稿では庄川電源開発の裏面史

    dambiyori
    dambiyori 2017/10/08
    思いの外いろんなことが出てきてびっくりした。
  • 黒部の現場へ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

    黒部の現場へ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/05
    「黒部の現場へ」
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