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資料保存と創るに関するegamiday2009のブックマーク (5)

  • 巨大なアートは段ボール製 京都・亀岡の18歳男性「人の驚く顔が見たい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    ウニのような形をした作品やドア、空洞の中で手を伸ばす人たち-。6月下旬に京都府亀岡市役所地下の「開かれたアトリエ」で展示された、背丈ほどの大きさがある黄土色の三つの造形物が訪れた人の目を引いた。素材は段ボールだ。作者の澤田太晟さん(18)=亀岡市=は「安く手に入るし、自由自在に加工することができる。さらに紙より丈夫で軽い」と語る。 作品の一つ「朝寝坊」は筒状の内部が空洞になっていて、複数の白い人が外に向かって手を伸ばしている。高校時代の合宿で、班の全員が朝寝坊した思い出から着想を得たという。3作品とも巨大なのはインパクトを重視しているから。「人の驚く顔が好き。見た人に驚いてほしいので」と笑う。 保育園児の頃からイラストを描くのが好きで、1日1枚は漫画のキャラクターを模写していた。「勉強は好きではない」と進路で悩んでいた中学3年のとき、担任から亀岡高(亀岡市)の普通科美術・工芸専攻を紹介され

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    egamiday2009
    egamiday2009 2022/08/08
    “段ボールアートの次回作の構想は既に頭の中にあるが、「制作と保管する場所がない」と苦笑する。”
  • 圧倒的な物量『庵野秀明展』に思う。文化とは「90%のカス」のほうが本体である(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に足を運んだアニメ評論家・藤津亮太は、庵野の原点を形成する特撮の模型やスーツ、アニメの原画などの膨大な展示に感銘を受ける。痛感したのは、文化とは「残す」ものであること。今「残そうとする」行動が求められている。 【関連】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察 星一徹から碇ゲンドウへ 『ギンガイザー』など多様な作品を残す意味 『超合体魔術ロボ ギンガイザー 全28話保存プロジェクト』というクラウドファンディングに参加した。『ギンガイザー』は1977年に放送されたロボットアニメ。同作を今後長く活用できる状態にするため、2K以上のクオリティでフィルムスキャンを行い、データ化しようというのがこのクラウドファンディングの趣旨だ。締切が11月5日に迫っているので、気になった方は、是非急いで申し込んでほしい。 『ギンガイザー』は、小学校低学年の時に毎週楽しみ

    圧倒的な物量『庵野秀明展』に思う。文化とは「90%のカス」のほうが本体である(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 「浦安鉄筋家族」“新居”見つかる ロケ使用の一軒家 まさかの取り壊し…ハプニング乗り越え撮影再開へ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    「浦安鉄筋家族」第7話から。夫婦役の佐藤二朗(右)と水野美紀。なかなか開かない一升瓶の開封をめぐってバトルが勃発する。撮影現場となった家はもうない(C)「浦安鉄筋家族」製作委員会 俳優佐藤二朗(51)が主演するテレビ東京系連続ドラマ「浦安鉄筋家族」の撮影が、28日に再開されることが決まった。撮影で使用していた主人公一家の家が、新型コロナウイルスの影響でロケ中断中に取り壊されるという危機に見舞われたが、無事に“新居”が見つかった。 【写真】原作者の浜岡さんが『浦鉄』風にBiSHメンバーを描くと… 「週刊少年チャンピオン」で連載中の同名人気ギャグ漫画シリーズを原作に、千葉県浦安市に住む大沢木(おおさわぎ)家のハチャメチャな日常を描くホームコメディー。金曜深夜の「ドラマ24」の枠で4月10日に放送をスタートし、5月15日の第6話を最後に中断している。 主なロケ地は浦安市だが、佐藤演じるタクシー運

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  • f29 | BUNCA culumnBUNCA culumn

    2023年6月3日(土)に2年ぶりの新作「怖い話 逃げても」をリリースしたラッパー・レイトによる特別コラム!今回は小児病棟での体験を、レイト...

    egamiday2009
    egamiday2009 2020/06/08
    “奈良や京都の寺をまわって日本の古典を追求する仕事と、アクチュアルな社会問題と取り組む仕事とは、一見矛盾し、相反するように見えるが、ぼく自身にとっては同じことだった“
  • 石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11|CodeIQ MAGAZINE

    石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11 2014.03.11 Category:インタビュー Tag:codeforjapan ,MIT ,オープンデータ ,渡邉英徳 ,石井裕 戦争や災害の記憶を時代や国境を超えて伝えるデジタルアーカイブの試みが注目されている。「情報アーキテクト」として、データと社会をつなぐ試みを続ける首都大学東京・渡邉英徳准教授。デジタル世界と物理世界をシームレスにつなぐことを研究テーマとするMITメディアラボ石井裕教授。 時を越えて記憶を未来に伝えるために、アーカイブをどのように設計するべきか、二人は熱く語り合う。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 歴史を伝える証言を、デジタル地球儀にマッピングする 渡邉:私は、Google Earthにさまざまな歴史資料とデータを重ね合わせた、新しいかたちのデジタルアーカイブ

    石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11|CodeIQ MAGAZINE
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/03/13
    「「やられた」という反応は珍しいですね。普通は「素晴らしい」で終わってしまうから(笑)。その悔しさはバネになりますよ」
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