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イノベーションに関するhiroomiのブックマーク (30)

  • 641. 洗濯終了を電話でお知らせ!気が利くコインランドリー | 使いやすさ日記 by U'eyes Design Inc.

    季節の変わり目を感じるこの頃。 我が家も衣替えすべく、天気が良い週末にシーツや毛布をまとめて洗濯しようと思い立ちました。ところが、毛布などを家の洗濯機で一度に何枚も洗うと、私のマンションの狭いベランダでは干すスペースがとても足りません。そこで、近所にあるコインランドリーで、洗濯と乾燥をすることにしました。 大量の洗濯物をかついでコインランドリーに行ってみると、洗濯機体になにやら見慣れないテンキーが付いています。 説明書きによると、洗濯開始時にテンキーに電話番号を入力しておけば、洗濯終了を入力した番号まで知らせてくれるというのです!洗濯が終わるまで、コインランドリーで時間を潰そうと思っていたのですが、これは便利な機能だと思い、自分の番号を入力して一旦帰宅することにしました。自宅で衣替え作業に没頭していると、そこに洗濯終了を知らせる電話がかかってきました。 洗濯機に所要時間が表示されていて

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    hiroomi 2010/04/21
    洗濯終了を知らせる電話がかかってきました。>受けようivrの真逆。お安く実装するにはどうしたものか。
  • 質素イノベーション : 池田信夫 blog

    2010年04月21日08:35 カテゴリIT 質素イノベーション 今週のEconomistの特集は、「新興国のイノベーション」。新興国にイノベーションなんかあるわけないじゃないか。先進国のものまねで安物をつくってるだけだろ――と思っている人は、かつて日車を「おもちゃ」と笑ったアメリカ人と同じ運命をたどるだろう。 かつての日の役割を演じているのは、中国やインドやブラジルだ。そこで生まれている製品は、先進国のような高機能・高価格の「持続的イノベーション」ではなく、3000ドルの自動車や300ドルのPCなどの「破壊的イノベーション」である。そこには――かつての日車がそうであったように――新しい技術は何もない。あるのは、新しい市場に適応した最小限度のスペックと低価格、そして携帯電話でつながった労働者のネットワークによる効率的な生産だ。 先週のメールマガジン「イノベーションの法則」でも書いた

    質素イノベーション : 池田信夫 blog
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    hiroomi 2010/04/21
    ソフトバンクの提案している「光の道」プランは、山間部や離島まで引こうという「豪華イノベーション」の一例。途上国では、電話もない地域に無線ネットワークを引く。そのほうが線を引くよりはるかに安い。
  • 第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない

    Web2.0とは何かを定義するのは難しいが,大きな流れとしてテクノロジからビジネスへと多くのエンジニアが視点を移していることは間違いないだろう。言語,設計,コンパイラ,ライブラリ,といった要素技術から,SOA(Service Oriented Architecture)の視点,例えばGoogle APIをどのように使ってサービスをミックスし,新しいビジネス価値を提供できるか,というサービスの視点がより時代に合ったものになっていると思う。 また,個々の技術に対する知識を高めるよりも,自分がオープン・ソースやコミュニティに参加していくことがより重要な活動となっている。技術とビジネスが接近し,エンジニアがビジネス・モデルに関心を示し,ビジネスの言葉で技術を語るようになってきているのだ。さらに,アジャイル開発の考え方が浸透し,「ビジネス価値(Business Value)」を開発の最優先とする考え

    第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない
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    hiroomi 2010/04/07
    マーケット・インでは,驚くような製品は生まれない。ファッション業界を見ると。主機能「寒さから身を守る」は2000年前に満足のいく状態に,差別化はデザインなどの非機能面が。必然的にプロダクト・アウトとなる。
  • アブダクション - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アブダクション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年3月) アブダクション(逆行推論)(古代ギリシア語: ἀπαγωγή[注釈 1]、英: abduction, retroduction)とは、演繹法が前提となる事象に規則を適用して結論を得るのに対し、結論となる事象に規則を適用して前提を推論する方法である。論理的には後件肯定と呼ばれる誤謬であるが、帰納法と並び仮説形成に重要な役割を演じている。なお、アブダクションの語は誘拐の意味に使われるので、英語圏ではレトロダクションという言い換えが使われることが多い。 概要[編集

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    hiroomi 2010/03/21
    仮説形成や仮説的推論などと訳されている。
  • 自炊は実は高コスト

    水田たんぼ @tambo1000 自炊のほうが安く済む、というのは半分幻想。昨今は特に冷凍品が安くて半額の時にそっち買ったほうが安い。色々工夫して安く済ませるとか、味が違うとかはあるけど、こだわらないんだったら大差ないと思う。ただし白米は別。 2010-03-17 06:53:22 たいちゃん @taiti0522 ここ2日間計算した結果、一人暮らしで自炊は高いと結論。ネットには、いかに安いかがあるけど、僕はおいしいものべたいし。貧乏生活の何が楽しいのか理解できないので、節約自炊はできない。だから、自炊しないほうが結果お得かなと・・・ 2010-03-17 09:37:07 たいちゃん @taiti0522 自炊用に家電を揃えると10万。毎200円節約しても、500回分。しかし、手間と電気ガス光熱費がかかる。当に自炊ってお得なのか??毎600円以下で1日2なら、とくに自炊しなく

    自炊は実は高コスト
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    hiroomi 2010/03/17
    原価管理をどの視点でみるかだけ。高いと思ったら高い行動。安いと思えるなら低減した行動。それだけ。
  • 富士通山本顧問が講演、「今の富士通にも池田氏のような社員がいることを期待」

    情報処理学会 創立50周年記念全国大会が、東京・郷の東京大学郷キャンパスで開かれ、「私の詩と真実」のセッションにおいて、情報処理技術遺産の認定式が行われるとともに、富士通の顧問である山卓眞氏が、「先人に学ぶ」をテーマに講演。自らの人生を振り返った。情報処理学会において、山顧問が講演をするのは、1974年に富士通の池田敏雄氏が急逝し、その代役として急きょ講演を行って以来、実に36年ぶりのことだという。小林大祐氏や岡田完二郎氏といった歴代社長、池田敏雄氏など、自らの人生において影響を受けた人物などについて触れた興味深い内容となった。同講演の内容を掲載する。 ■技術者になろうと決意した理由 世界で最初のコンピュータは、1946年のENIACとされているが、実は、そうではなく、英国の暗号解読機である。ドイツの暗号を解読したものの、それにあわせて市民を待避させると暗号を解読していることがわか

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    hiroomi 2010/03/12
    お家騒動じゃなかった。「技術と営業の経験法則というのが私にはある。全部、営業が強い方が勝っている。」が「製品の4分の1を利益で得るような「悪知恵」が必要である。」って言ってくれる爺さんがいるのか。
  • Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

    Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」
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    hiroomi 2010/03/09
    有料購読や有料アプリの販売といった戦略は「われわれは市場がどこにあるか知っているが、そこには行きたくない」と言うのと同じくらい不合理
  • 意見・アイデア募集:次の「三種の神器」は何?

    昨日ここで告知した講演のお題だが、せっかくUSTREAMでも公開することだし、できるだけ対話型にするために、講演前に多くの方々の意見・アイデアを集めてみたいと思う。 質問はずばり「薄型テレビ・デジカメ・DVDレコーダに続く、次の三種の神器は何?」である。 ここ数年間、家電業界を引っ張って来たこれらのデバイスも、競争原理により低価格化が進み、高収益が期待できる市場ではなくなりつつある。 そんな状況を打破しようと、先日のCESでは、多くのメーカーが「3Dテレビ」を次の目玉商品として大きくアピールして来たが、特殊な眼鏡が必要な3Dテレビが一般大衆に広く受け入れられるとは思えず、まさに「イノベーションのジレンマ」に陥っているようにしか思えない。 では、ここから10年間の間に消費者に新しいライフスタイルを提供するほどのインパクトを与えるものとは一体何なのか、それを一緒に考えていただきたい。このブログ

    意見・アイデア募集:次の「三種の神器」は何?
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    hiroomi 2010/03/03
    便利から記憶…探索中。
  • インタビュー:Kimberly - Global Management Program - アルク教育社

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    hiroomi 2009/09/24
    「聞くときはたいてい、相手の話の間違いに耳をそば立てるような感じです。こうした聞き方は多くの優れたアイデアを排除してしまいます。」
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
    hiroomi
    hiroomi 2009/05/29
    「多くの企業は製品やサービスのコモディティ化を避けるべく、独自の強みを模索」で高付加価値は残らなかった。