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バーストトラフィックに関するhiroomiのブックマーク (10)

  • mineoの低速通信とバースト転送について | スタッフブログ | マイネ王

    お久しぶりです。気まぐれトラベラー@運営事務局です。 最近mineoに加入された方もどんどんと増えてきていますので、今回は改めてmineoの高速通信と低速通信、そしてバースト転送についてお伝えします。 「高速通信」と「低速通信」 mineoには「高速通信」と「低速通信」の2種類があります。 「高速通信」とは、特にmineo側で速度制御は行っていない、通常の通信のことです。POI(※)や携帯電話の基地局が混雑していなければ、大手キャリア(ドコモやau)と同等の速度がでます。 (※)POI:Point Of Interface。ドコモやauネットワークとの接続点のこと。 「低速通信」とは、データ容量(契約容量)を使い切った状態の通信のことで、mineoでは上限200kbpsに速度が制限されます。 200kbpsでもLINEのメッセージのやりとりや画像が少ないWebサイトの閲覧など、データ通信量

    mineoの低速通信とバースト転送について | スタッフブログ | マイネ王
    hiroomi
    hiroomi 2023/08/31
    “低速通信時に通信しはじめの75KB分(※2)は高速通信と同じ速度がでる機能です。”
  • OCNモバイルONEバースト転送とは?格安SIM | 正モバイル

    OCNモバイルONEのバースト転送とは? OCNモバイルONEにはバースト転送機能がついております。 これは、通信開始時の一定量(150KB)のみ高速通信(最大通信速度 262.5Mbps)が可能となります。 節約モードの低速通信時や基データ容量超過後の速度制限時など高速通信が利用できない状態にあっても、通信をし始めた際の一定量は高速でデータの送受信ができるようになります。 メールやWebアクセスのセッションが開始された段階、つまりアプリが接続する最初の段階だけ、高速な通信を行ってくれます。 要は初めの一瞬だけ高速通信ができます。ウェブブラウザーで閲覧中、クリックした直後だけデータを高速で流してくれますので、節約モードや速度制限時の「低速モード」ながら快適な通信ができる仕組みです。 低速通信になるとWebサイトの記事やTwitterなどのSNSの読み込みなど、送受信のデータ量が比較的少な

    OCNモバイルONEバースト転送とは?格安SIM | 正モバイル
    hiroomi
    hiroomi 2023/08/31
    “通信開始時の一定量(150KB)のみ高速通信(最大通信速度 262.5Mbps)が可能となります。”
  • DNSフィルタリング機能の解除方法を教えてください。 - IIJmio

    バースト転送とは、低速通信時にも、通信しはじめの一定量は高速通信できる機能です。 ​ 多くの格安SIM は、高速通信できるテータ量を使い切ると低速状態になりますが、IIJmio は低速状態(クーポンが「OFF」の状態)になった後も、はじめの一定量だけ「バースト転送」を行うため、テキストメインのサイトであれば数秒で読み込みが完了することもあり、快適に使うことができます。

  • QoS - ポリシングとシェーピングの概要

    ◆ ポリシングとシェーピングの概要 Cisco IOSでは、流れるトラフィックの通信速度の制限手法として「 ポリシング 」と「 シェーピング 」の 大きく2つのメカニズムを提供しています。そして、ポリシングやシェーピングには次の種類があります。 現在では、一般的にポリシングといえば「Class-Based Policing」の実装のことを指して、policeコマンド を使用し、シェーピングといえば「Class-Based Shaping」の実装を指してshapeコマンドを使用します。

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    hiroomi
    hiroomi 2012/10/14
    この規制、網のローエリアでの規制かな。急激に大域食ったらとめるみたいな。平たく送り続けたらもうちょっと長続きするのかな。あれか、初回の頂点までにセッション終わるかな?
  • 【MWC】ドコモ障害の元凶「スマホの状態遷移」をEricssonが可視化

    スウェーデンEricsson社は「Mobile World Congress 2012」(スペイン・バルセロナ市、2月27日~3月1日)においてスマートフォンの通信の状態遷移のソフトウエア・プラットフォームによる違いを可視化する展示をしている。 展示で比較しているのは、Android 2.3、Android 4.0、iPhoneの通信状態。YouTubeのコンテンツを視聴する際の通信モードの遷移と、通信速度を時系列で見せていた。HSPAに対応した通信機器の場合、通信状態としては、通信をしていない「Idle」、高速通信をしている「HSPA」の間に「URA」と「FACH」を加えた四つモードを遷移する。離れた通信モードの間を激しく遷移するほど、ネットワークに制御信号が大量に流れる。これにより、端末の消費電力と基地局側の処理負荷が大きくなる。つまり、状態遷移をあまり起こさない端末の方が、ネットワー

    【MWC】ドコモ障害の元凶「スマホの状態遷移」をEricssonが可視化
    hiroomi
    hiroomi 2012/03/02
    「Idle状態から一気にHSPA状態まで遷移して、データを一気にダウンロード、その後はほとんどモードを変化させない。2.3はデータを小刻みにダウンロードするために状態遷移を頻繁に」
  • 1/25のドコモ通信障害 原因は制御信号増加による交換機のオーバーフロー  - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    1月26日、NTTドコモは、1月25日午前中に発生したFOMA網の通信障害(参考記事:ドコモ 都心14区で通信障害、一時通話もできない状態に)について、詳細を発表した。 今回の障害の原因となったのはパケット交換機。同社では、スマートフォンによるトラフィック増大に対応するため、37台の無線制御装置について、現行パケット交換機から新型パケット交換機への切り替えを1月24日深夜から25日未明にかけて実施したが、25日午前8時26分頃から、トラフィックの増加により、この新型パケット交換機の状態が不安定な状態となった。 その後、午前9時頃からトラフィックがさらに上昇したため、ネットワークにおいて輻輳状態が発生し、ネットワークの自動規制によりパケットサービスおよび音声がつながりにくい状況となった。 ネットワークの輻輳状態改善のために、同社では午前10時56分頃から、パケット交換機を切替前の状態に戻す作

  • なぜ相次ぐドコモの通信障害、スマホ時代に一変したインフラ運用の常識

    写真1●1月25日に発生したトラブルについて、1月26日午前に会見するNTTドコモの岩崎文夫 取締役 常務 執行役員(左) NTTドコモの大規模な通信障害が相次いでる。昨年から今年にかけて、スマートフォンに関連する大規模な通信障害だけでも4件発生。1月25日にも東京都内で最大で252万人がつながりにくくなるトラブルが起きたばかりだ(写真1、関連記事1、2)。事態を重く見た総務省は、これら一連のトラブルに対して再発防止策を取るように行政指導を行った。 実はそれぞれトラブルの原因となった箇所はバラバラである。昨年12月末の障害は、spモードシステム内サーバーの輻輳を契機に表面化したIPアドレス払い出しシーケンスの設計ミスに起因(関連記事、詳報を日経コミュニケーション2月号に掲載)。今年1月1日のトラブルは、spモードシステム内のサーバーの故障。1月25日のトラブルは、切り替えたばかりの携帯コア

    なぜ相次ぐドコモの通信障害、スマホ時代に一変したインフラ運用の常識
    hiroomi
    hiroomi 2012/01/26
    「インフラの運用がこれまでの常識からガラリと変わっているにもかかわらず、対応が後手後手に」「ささいなミスからバースト的なトラフィックを誘引しやすい状況になりつつある」
  • 第1回 バーストトラフィックの発見と対処 | gihyo.jp

    はじめに 初めまして、(⁠株)ミクシィの中野和貴です。私はシステム部運用部インフラグループネットワークチームという部署で働いており、ほかのメンバーと共にmixiのネットワーク部分全般に関して設計・保守・運用を行っています。ここでは『WEB+DB Press』Vol.50~55にて連載されていた「大規模Webサービスの裏側」で紹介しきれなかったエピソードや、その後のインフラ事情を紹介していきます。 日々大量のトラフィックが流れるmixiのネットワークですが、大きくなってくるとやはりいろいろな問題も出てきます。今回はそれらの問題の中で普段運用しているとなかなか気付きにくいバーストトラフィックに起因する問題事例を紹介します。 ミクシィのネットワーク構成と問題の発覚 mixiでは主要なネットワーク機材にはお金をかけていますが、サービス規模からどうしてもラック数が多くなってしまうため、エッジスイッ

    第1回 バーストトラフィックの発見と対処 | gihyo.jp
    hiroomi
    hiroomi 2011/09/01
    タイムライン
  • バースト対応WANサービス

    図2 NTTコミュニケーションズの「バーストイーサアクセス」。拠点間通信を含めて柔軟なネットワーク構築が可能。インタフェースの物理的な上限の10%を,帯域保証トラフィックとして確保する。 バースト対応WANサービスとは,WAN上で一時的に大量のトラフィックが発生(バースト)した際に,物理インタフェースの最大速度で通信できるという特徴を持つサービスのことである。 契約上の速度品目に対して,すべてもしくは一定の帯域で通信できることを保障した「速度保証タイプ」などと呼ばれるWANサービスは以前から存在した。バースト対応WANサービスは,一時的にせよ契約上の速度品目を超えて,インタフェースが物理的に備える上限までの帯域を使えるのが従来のサービスと異なる。 具体的なサービスとしては,KDDIが2008年11月に発表した「KDDI Wide Area Virtual Switch」(以下KDDI WV

    バースト対応WANサービス
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