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多様性とeducationに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?

    この春、ノースカロライナ州のローンデールという小さな町に住む、ドーン・ロギンスさんという女子高校生のもとに、ハーバード大学から一通の封書が届きました。この春高校を卒業するロギンスさんは、何校かの大学に願書を出しており、既に分厚い入学案内を同封した合格通知も受け取っていたのです。ですが、ハーバードから来たのは薄い封筒でした。 これは不合格通知に違いないと思って開封したロギンスさんは、文面を見てビックリすることになります。そこには、いかにもハーバードらしい文面で「小職は合格者選考委員会の決定に従って、あなたを2016年卒業見込み生として入学を許可する旨、ここに通知することを喜びとする者であります」と書かれていました。ロギンスさんは、ハーバード大学に合格したのです。地元のバーンズ高校としては開校以来初めての快挙でした。 現在18歳のロギンスさんは、貧困とドラッグ中毒に囲まれて育ちました。父親は家

    ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/16
    「バイオなど理科の科目の高度な段階の授業は受けられないことが分かると、学校は通信教育で高度なレベルの単位が取れるように配慮」排他的に行動してると破滅しかなさそ。と、ググっと持って行く力は素質かな。
  • 一発逆転すら狙えない、身を縮めた日本 企業に残る「護送船団」意識が過信を生む:日経ビジネスオンライン

    森 書が指摘する「衰退の五段階」は企業衰退の典型的なパターンを見出していると言えます。ただ実際の衰退過程をつぶさに見ると、企業が育った国によって特徴が出るでしょう。 たとえば、第4段階「一発逆転策の追求」などは、その姿勢が日米で大きく異なると思います。書でも指摘する通り、米国では一発逆転のためにインパクトのある商品を出したり、大物経営者を迎え入れたりと目立つ行動を起こします。とにかく「復活した」という幻想を見せるため必死になるわけです。 一方、日に目を向けると、そこまで大きな一発逆転を狙う企業は少ない。社会がそれを受け入れないのです。たとえば官庁主導で救済的な色彩の濃いM&Aが実現しても、社会の目は相変わらず厳しかったりする。それは社内も同様です。スター経営者を招いても、社員の目は冷ややかなものでしょうね。 そもそも日企業の場合、第4段階どころか第3段階「リスクと問題の否認」まで行

    一発逆転すら狙えない、身を縮めた日本 企業に残る「護送船団」意識が過信を生む:日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2011/02/14
    「内に閉じた取締役会が日本企業の衰えにつながってきた」と解ったとして、どう行動に移せるのか。
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