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宏光に関するhiroomiのブックマーク (7)

  • 新車価格45万円⁉︎ 超小型「宏光EV」をバラしてみた! 世界で2番目に売れる理由とは

    昨今、さまざまなEVが登場しています。なかでも日で「45万円EV」としても知られる「宏光MINI EV」。名古屋で隅から隅までバラしてるイベントが開催されたといいます。 全世界で2番目に売れている電気自動車 昨今、さまざまなメディアで話題となっている中国の「45万円EV」。 正式名称を上汽通用五菱 宏光MINI EVといい、その宏光MINI EVを実際に分解し、どのような技術が用いられているのかを調べてみるイベントが2021年10月14日に名古屋大学でおこなわれました。 宏光MINI EVは、2020年8月に発表された超小型EVです。 宏光という名前を聞くと今はこの格安小型EVを連想する人が多いかもしれませんが、来は上汽通用五菱が展開するガソリンエンジン搭載の普通小型ミニバンのラインナップを指します。 2020年8月に販売開始となり、2020年の累計販売台数は4か月強で11万9255台

    新車価格45万円⁉︎ 超小型「宏光EV」をバラしてみた! 世界で2番目に売れる理由とは
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/29
    “低価格を実現しながらも、クオリティを落とさない作りになっているかがよくわかりました。 一言でいえば、「割り切りの良さ」がカギとなっていたわけです。”
  • 中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    東京都が2030年までに都内で販売される新車について脱ガソリン車とすることを発表。政府も2035年までに純ガソリン車の新車販売を禁止する方針を明らかにしている。 しかし、現在販売されているEVはまだガソリン車と比較すると高額で、2020年12月25日にトヨタが発売を開始した2人乗り超小型EVの『C+pod(シーポッド)』でも、法人向け販売価格は165万〜171.6万円とけっこうな価格になる。 そんな高額なイメージがあるEVだが、お隣中国では日円で約60万円という低価格EV『宏光ミニEV』が発売され、販売台数でテスラを抜くほどだという。 この中国で大人気の『宏光ミニEV』とはどのようなクルマなのか!? また日で生み出すことは可能なのか? 詳しく考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/WULING MOTORS、MITSUBISHI 【画像ギャラリー】こ…こんなに簡素なの…?? 超格安EV

    中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/17
    “宏光MINIも安価な新世代のリチウムFe電池を使っている。”
  • 噂の中国製45万円EVが日本に上陸。見せてもらおうか、「宏光 MINI EV」の性能とやらを! | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく

    噂の中国製45万円EVが日に上陸。見せてもらおうか、「宏光 MINI EV」の性能とやらを! EVが45万円で買える!? いま中国で人気沸騰中という話題の電気自動車が日に上陸した。「宏光 MINI EV」とは、一体どんな車なのか。気になるその全貌をジャーナリストの会田 肇氏が解説する。 “45万EV”で一躍注目された「宏光MiniEV」。名古屋大学で7月末まで公開され、今後は山真義教授が率いるパワーエレクトロニクス研究室で解体検証が始まる 中国のベストセラー車、「宏光 MINI EV」を激写! 脱炭素社会の実現へ向けて、国内外でクルマの電動化への動きがにわかに活発化している。しかし、現実に目を移すと現在販売されている電気自動車(EV)、特にバッテリーの電力だけでモーター駆動する電気自動車(BEV)は、航続距離を延ばすために高額な電池を多く搭載しており、結果として高級車並みの価格帯に行

    噂の中国製45万円EVが日本に上陸。見せてもらおうか、「宏光 MINI EV」の性能とやらを! | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
  • (11/30)五菱「宏光Mini EV」分解解析セミナー開催予定

    11月30日に対面にて開催される五菱「宏光Mini EV」分解解析セミナーの参加者を募集しております。 下記サイトにてプログラム内容を確認することができます。 http://www.jma.or.jp/TF/sym/miniev-analysis/index.html 下記に分解大会の雰囲気も動画にアップしております。 会社のご都合でお名前は出せませんでしたが、各分解項目はその道のプロの方々が講演対応致します。 実際の分解部品をお手にとって見て頂きながら、議論しながら解説を進めていく様なスタイルを取りたいと思っています。 ですので、各講演も、半分以上は議論、そして、フリーディスカッションの時間も多く確保しております。 是非、ご参加くださいませ。 今日の動画は、間違ってアップロードしてしまって(アップロード条件がデフォルトで公開になっており、そのままクリックしてしまった・・)、見たいのでその

    (11/30)五菱「宏光Mini EV」分解解析セミナー開催予定
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/17
    動画の編集が金かかってる。
  • 五菱「宏光Mini EV」分解大会

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    hiroomi 2021/11/17
    https://youtu.be/JYL6F0dqyNY?t=366 非常に低価格で、ある程度のシステムを構築してくる。
  • https://twitter.com/YamamotoPENU/status/1458990505258143746

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    hiroomi 2021/11/12
    “リン酸鉄は電圧は93V〜106Vまで幅があり9.3kWh〜14.0kWhまで8種類。”
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    「今のPC、あと何年使いますか? 」 このところ数週に渡って、この夏商戦に向けて新しいモバイルPCを紹介してきた。同じような主要コンポーネントを使いながら、価格、機能、軽さ、大きさなどさまざまな軸で、製品ごとに異なる味付けがされているのは、モバイルPCならではのものだ。 コンシューマでも企業向けでも、パナソニックの「Let'snote」シリーズが人気を博したことで、一時は同じようなPCばかりになりかけていたが、来、モバイルPCは製品それぞれに異なる魅力を持たせやすいカテゴリである。 とはいえ、幅広くさまざまなPC業界を見渡してみると、コンシューマPC市場を下支えしているのは、比較的、価格の低いPCたちだ。ノートPCならば14万円前後、デスクトップPCはTV機能付きの一体型が売れ筋とあってばらつきはあるが、あるメーカーの出荷構成比を見ると7割が一体型。そしてその大部分がノートPCを応用した

    hiroomi
    hiroomi 2007/07/12
    10円のコストを下げるために、1,000円分の質感やデザイン性を失っているような気がしてならない。
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