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課題と組織に関するhiroomiのブックマーク (8)

  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/fnetwork/21576 http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=10/05/03/0232248 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが、昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。 これを読んだ感想は「なんじゃ,そりゃ〜〜〜〜」だろうなあ. これって事実上「馬鹿な順で経営患部にIPアドレスを割り振ってる」のではないだろうか.*1 しかし,ある意味でとても日企業的.こんな馬鹿なことで無駄な作業が増えてサービス残業してるなんてねえ?さらには派閥争いとかあって,もっと訳の分からない論理的に矛盾している指示も来たりする. でも実は似たような話は既に

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    hiroomi
    hiroomi 2011/03/30
    「給与システムやってるけど、似たような話はいくらでもある」
  • 組織のフラット化における問題点と対策:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は一昨日の話の続きで、「組織のフラット化」についての話です。 ■ 「組織のフラット化」は簡単ではない 一昨日、こんなことを書きました。 ――――――――――――――――――――――――――――――― しかし、「フラット型」には、明確な欠点があります。それをどう克服するか という方策なしに、「フラット化」「情報の共有化」だけを進めても、決して うまくいかない、というのが私の意見です。 ――――――――――――――――――――――――――――――― (この記事です→) 「強い課長の作り方」 「組織のフラット化」という言葉には、なんとなく良いイメージがあります。 自由で気さくなイメージだったり、民主的なイメー

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

  • Dig | TBS RADIO 954kHz

    hiroomi
    hiroomi 2010/12/16
    「ねじれ」にどう対処するか。違う視点で見てみる。これは、イノベーションでもあり、ブレストでもありそうだと言葉で言ってないが本筋はそんなところ。
  • シリコンバレー流のキャリアの考え方 | Entrepreneurshipを探る旅

    シリコンバレーのプロフェッショナルが、「ひとつの考え方であり、こんなことを言ったらあまりにも不真面目だと言われるかもしれないが」と前置きをした上で、次のようなことを言っていた。 「仕事とは、つまるところ、とことん自分が好きなことをやるか、あまり好きではないことでもお金、大金と引き換えにやるかだ。人生なんて長いようで短い。グズグズしてるとあっという間に終わってしまう。」 「まずは極端なオプションを考えてみる。トレードオフがあるので、そこをどうバランスさせるかを考える。」というわけ。シリコンバレーらしいなぁと思うのは、後半。「人生は短い」というところ。Steve Jobsも言ってたように… 話の流れでシリコンバレーにある日企業の話を聞いたけれど、どれも暗い話ばかり。こりゃー 日では就職が厳しくなるはずだ、と改めて実感。そんな話をすると、 「就職できないんなら、起業すればいいじゃん。」 とい

    シリコンバレー流のキャリアの考え方 | Entrepreneurshipを探る旅
    hiroomi
    hiroomi 2010/12/16
    フラットな組織で一歩一歩ふみたいな。
  • 漂流し続ける“氷河期”世代の就職難民:日経ビジネスオンライン

    「何が一番怖いかって……、いつか“給料泥棒”と言われるんじゃないかってことなんです。毎日、暇で仕事が全くない状態が続いています」 これは就職氷河期と呼ばれた2003年に、新卒社会人を対象に行ったインタビュー調査で、某大手旅行代理店に就職した入社3年目の男性が語っていたことだ。 この男性は入社してすぐに新規プロジェクトのメンバーに選ばれた。厳しい就職戦線を勝ち抜いて入社した彼に、企業も期待したのだろう。 ところが、である。何と発足してから1カ月後にプロジェクトはあえなく解散となった。 2003年といえばイラク戦争が勃発し、SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した年だ。そのあおりを受けた旅行業界は一段と厳しい状況に追い込まれる。彼の勤務先である大手旅行代理店も直撃を免れることはできず、プロジェクトはおろか、通常の勤務でさえも時間を持て余す状態になってしまった。 「最初は、先輩たちに『プロジェ

    漂流し続ける“氷河期”世代の就職難民:日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2010/09/30
    「「遠距離付き合い」>「平均6人の人物を経ることでターゲットにたどり着くという結果」>人脈を生かしていけば自分では到底無理と思える人にたどり着くことができる。」<どうコミュニティ、組織と取り組むか。
  • 経営学の謎 「組織をフラット化したのに現場の情報が集まらない」:日経ビジネスオンライン

    春は組織変更の季節。今回は、「権限委譲」や「組織のスリム化」という名目で、多くの企業で進んだ「組織のフラット化」を取り上げてみよう。 組織のフラット化は、「シンプル・イズ・ベター」の精神で、組織の簡素化と現場への権限委譲を打ち出した考え方。経営トップから一般社員まで、階層が細かく分かれ、○○長というポジションが多いのが従来の組織。組織のフラット化はトップや部門長の下に、たくさんのポジションが並列する「文鎮型組織」への移行。現場に権限を移すとともに、直接収益に貢献しない中間管理職の数を減らすために導入された。 「当にフラットな組織はいいのか?」を検討せよ 人事部長・野々村さんは社内の組織風土改革プロジェクトの責任者でもある。大黒社長から「組織のフラット化を目指して取り入れた現在の広域部制度が当に望ましい組織か」を吟味し、必要であれば組織改革案を今年3月の経営会議に諮るように言われていた

    経営学の謎 「組織をフラット化したのに現場の情報が集まらない」:日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2010/09/13
    組織のフラット化
  • 頭の良いおバカさんたち | タイム・コンサルタントの日誌から

    歌を歌いながら、頭の中で数を数えられますか? --誰かにそう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。 ノーベル賞物理学者のファインマンは、これができたという。なかなか面白い資質だ。そう思いながら、ためしに自分もトライしてみたら、一応不器用ながらもできることに気がついた。だからといって、私がファインマンなみに頭が良いわけではない。第一、私は高等数学が苦手だ。 その理由はなぜかというと、頭の中での代入操作が下手だからだ。頭の中にひとつの記号を保持しておいて、それを別の記号で連続して置き換えていくような『演繹』的操作ができない。数式の展開や、複雑なプロットのミステリーはとまどうばかり。囲碁将棋などでは「3手先を読む」こともできないので、人に勝てたためしがない。私が好きなのは、『帰納』的に情報を集約することで、「それは要するにこうでしょ?」と乱暴な断定をして、人をあきれさせるのが得意技である。

    頭の良いおバカさんたち | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiroomi
    hiroomi 2010/09/09
    「後者の企業はプレゼン上手な人が出世する、というような噂を聞く」2番手の課題。後追いの構造的欠点。これ探すのに1日半かかった。(涙
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