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ブックマーク / efcl.info (34)

  • Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した

    Google DomainsがSquarespaceに買収されるので、持っているドメインとカスタムドメインのメールアドレスをCloudflare Registrarに移管した。 Cloudflare Registrar · Cloudflare Registrar docs 基的にはCloudflare Registrarに表示される手順でやっておけば、問題は起きなかったので、よくできてると思った。 次のような手順で順番に移管していたので、移管時のメモ。 手順 Google Domainsの移行準備 Cloudflareのname serverを使うように移行する ドメインの移管 メールの転送設定 Google Domainsの移行準備 移管する前に、Google Domainに登録しているドメインの設定を変更しておく。 それぞれONになってると移管時に問題が発生する。 DNSSECを無

    Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した
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    hiroomi 2023/10/01
  • GitHubのリリースノートを自動化する仕組み

    GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl

    GitHubのリリースノートを自動化する仕組み
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    hiroomi 2023/03/12
  • Secretlint 6リリース: .bash_historyや.zsh_historyに残ったトークンをマスキングする

    ファイルに含まれるAPIトークンやパスワードなどの機密情報を見つけるSecretlint v6をリリースしました。 Release v6.0.1 · secretlint/secretlint Secretlintは secretlint "**/*"のようにglobやファイルを指定して実行すると、ファイルに含まれる機密情報を見つけて標準出力に表示します。 一方で、SecretlintはESLinttextlintなどと違って、--fixといった自動修正はできません。 なぜなら、APIトークンなどを見つけて消しても、ただ単に壊れるだけだからです。 そのため、見つけた機密情報は報告して、ユーザーがそれを手動で修正する必要があります。 たとえば、ソースコードにハードコードするのではなく、環境変数などで受け取るように変更するといった修正をします。 secretlint/credentials-

    Secretlint 6リリース: .bash_historyや.zsh_historyに残ったトークンをマスキングする
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    hiroomi 2023/01/04
  • パスワード管理/MFA管理の戦略

    自分のパスワードやMFA(多要素認証)の管理方法についてまとめた記事です。 パスワード管理とTOTP(Time-based One-time Password)の管理として1Passwordを使い、MFA(多要素認証)の2要素目としてYubiKeyを2枚使っています。 パスワード管理とMFA管理を安全で使いやすくするのはかなり複雑で難しいため、完璧にやるのが難しいです。 そのため、その難しさから二要素認証を設定するべきアカウントも手間などから設定を省いてしまったり、管理方法に一貫性がありませんでした。 この記事では、パスワード管理/MFA管理の戦略を決めることで、どのサイトのどのアカウントのパスワード管理をあまり頭を使わなくてもできるようにするのが目的です。利便性と安全性のバランスを意識はしていますが、この記事のやり方が正解ではないので、各自の目的に合わせて読み替えると良いと思います。 用

    パスワード管理/MFA管理の戦略
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    hiroomi 2022/11/28
  • Git tagとGitHub ReleasesとCHANGELOG.mdの自動化について

    GitHubには Releases という機能があります。 Release Your Software Creating Releases · GitHub Help GitHubのリリース機能を使う - Qiita 簡単に言えば、gitのtagやbranchに文章や添付ファイルを追加して公開出来るページです。 基的にはgit tagと連携してるので、tagを付けてgit push --tagsをしていれば、自動的に追加されます。 メリットとしては以下のような事が行えます。 git tagにパーマネントリンクがつく(重要!) メッセージ(リリースノート等)が書ける 添付ファイル(zip)をアップロード出来る(配布するバイナリとか) RSS Feedsが自動的に生成される(TagとReleaseの2種類がある) ライブラリ等にtagがついてると利用しやすい。 git tagとGitHub

    Git tagとGitHub ReleasesとCHANGELOG.mdの自動化について
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    hiroomi 2022/04/02
  • 記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた

    Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APICloudflare Workersで動かす仕組みです。 Headless Todo Appという単語がしっくりくるのかもしれません。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分ですが、Memory NoteのREADMEにセットアップ方法や関連するクライアントの実装も公開しています。 自分の場合は、iOSのショートカットから音声入力で、メモをGitHub Projectのボードにカードして記録しています。 この記録したメモを、iOSのWidgetsとしてホーム画面に出したり、AlfredのHotKeyでワンタッチで表示したり、部屋に電子ペー

    記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた
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    hiroomi 2021/09/28
  • スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った

    自分は技術書などの書籍のメモはスクリーンショットを撮ってそれにメモを追加するという形で取っています。 以前はOneNoteにスクショを貼り付けていましたが、OneNoteを立ち上げるのが面倒なので、去年mumemoというスクリーンショットベースのメモアプリを書いて、メモはGitHubのPrivateリポジトリで管理するようにしました。 この記事では、スクリーンショットべースのメモを取るmumemoというアプリを紹介します。 書籍などを読むときにスクリーンショットを撮って、Markdownでメモを書くスタイルでやっているので、それをいい感じにやるElectronアプリを書きました。 "スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った | Web Scratch"https://t.co/Y26TvxvEvv pic.twitter.com/gA1txccoIw — azu (@

    スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った
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    hiroomi 2021/05/07
  • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

    個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

    GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている
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    hiroomi 2020/12/25
    ”自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報”
  • ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った

    タイトルから何を言ってるのか意味わからない気がするので順を追って解説。 スライド版: ECMAScript 6 Draft Hisotry Repo 2015-05-07現在、ES6の仕様はApril 14, 2015 Rev 38 Final Draftが公開されています。 Rev38とわかるようにドラフトは38回ぐらい更新されていて、ちょっとづつ追記されたり変更されたりして結構な変更履歴があります。 Growing #ECMAScript 2015(ES6) Drafts :) pic.twitter.com/tV60cjdmM8 — azu (@azu_re) May 3, 2015 これだけ長い間(4年ぐらい?)やってるとある時点では正しかったかもしれないけど、最終版では違うものになってるという挙動があったりします。 例えば、class構文で以下のようにして定義したmethod()

    ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った
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    hiroomi 2020/08/01
    “ES6の仕様はApril 14, 2015 Rev 38 Final Draftが公開されています。 Rev38とわかるようにドラフトは38回ぐらい更新されていて、ちょっとづつ追記されたり変更されたりして結構な変更履歴があります。”
  • MarkdownやAsciidoc中に書いたJavaScriptのサンプルコードをdoctestするツールを作った

    技術書、ブログ、READMEを書いてていて、文章中に出てくるコードブロックのコードをテストしたいことがあると思います。 そのサンプルコードが当に動いてるのか不安になることがあるからです。 power-doctestは、そのコードブロック中のコードにコメントを入れるだけでテスト可能にするツール群です。 power-doctestの例 具体的な例から見ていきます。 次の例では、Markdownで説明とJavaScriptのコードブロックを書いています。 デフォルト引数を使って書くことで、このような挙動は起きなくなるため安全です。 デフォルト引数では、引数が渡されなかった場合のみデフォルト値が入ります。 ```js function addPrefix(text, prefix = "デフォルト:") { return prefix + text; } // falsyな値を渡してもデフォルト

    MarkdownやAsciidoc中に書いたJavaScriptのサンプルコードをdoctestするツールを作った
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    hiroomi 2019/09/03
  • Markdownで年表的なタイムラインを管理するツール

    mdlineというMarkdownでタイムライン(年表)を書いて、HTMLなどの形式にしたりできるパーサ、ジェネレーターなどのツールを書きました。 特定の記法で書いたMarkdownから年表的なタイムラインを作成するツール書いた。 $ npx mdline ./timeline.md -o timeline.html 現在はMarkdown to HTMLができる。https://t.co/7Vv0DUmYkX pic.twitter.com/oYJICloElA — azu (@azu_re) January 20, 2019 たとえば、次のようにECMAScriptのタイムライン(年表)をmdlineが決めたMarkdown形式で書きます。 (実際にはただのMarkdownなのですが、次のように 日付: タイトル とHeaderのレベルを合わせるとタイムラインとして扱う感じです) ##

    Markdownで年表的なタイムラインを管理するツール
  • 次世代 Web カンファレンス 2019 アウトラインメモ

    次世代 Web カンファレンス - connpassに参加してきたのでメモ。 このメモは文字起こしではなくあくまでメモなので、そのままの発言じゃなくて解釈や要約が混じっています。 詳細は動画をみてください 次世代Webカンファレンス 2019 - YouTube パフォーマンス 登壇者 @1000ch likr @sisidovski 記録 ローディング周り 1000ch: WebKitのレンダリングの様子の動画を見たのが興味を持ったきっかけ 1000ch: HTTP/2になってきてローディングの通信を気にすることは減った? sisidovski: 同時接続数は気にすることは減ったけど、結局は気になる likr: H2 Pushとかが気になっている? 1000ch: 実際に使ったことないけど、会場で使ったことある人? 2割以内ぐらい sisidovski: 「Pushで早くなる」ということ

    次世代 Web カンファレンス 2019 アウトラインメモ
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    hiroomi 2019/01/13
  • JavaScriptの入門書を jsprimer.net で公開しました | Web Scratch

    ここ数年書いているJavaScript入門ですが https://jsprimer.net/ というURLで無料で公開しました。 まだ開発中です これからJavaScriptを始める人がES2015以降をベースにして学べる プログラミングをやったことがあるが、今のJavaScriptがよくわからないという人が、今のJavaScriptアプリケーションを読み書きできるようになるもの Webサイト: https://jsprimer.net/ リポジトリ: asciidwango/js-primer: JavaScriptの入門書 もともと公開してありましたが、jsprimer.net というドメインを取ったのでURLが変わっただけです。リダイレクトされているので既存のブックマークはリンク切れにはなりませんが、気になる人はブックマークしなおしてください。 またリポジトリ(asciidwan

    JavaScriptの入門書を jsprimer.net で公開しました | Web Scratch
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    hiroomi 2018/11/12
  • LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch

    InoreaderのPCフロントエンドとして動くRSSリーダのIrodrが十分安定したので1.0.0をリリースしました。 LDRライクなInoreaderクライントのIrodr 1.0.0リリース。https://t.co/oco0VlPbBDhttps://t.co/UTPYfW3FnW pic.twitter.com/GzKLSj9zeo — azu (@azu_re) September 30, 2018 Release Release 1.0.0 · azu/irodr IrodrはLDRライクな操作感を実現するために作成したInoreaderのフロントエンドです。 RSSの管理やRSSのクロールなどはInoreaderが行っていて、IrodrはAPI経由でRSSを取得しているだけです。 未読などはInoreaderと同期しているため、Inoreaderのウェブ版やモバイルアプリと

    LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch
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    hiroomi 2018/10/01
    ”大体1年ぐらい使っていて、一日数千フィードとかは読める程度には安定しているので”
  • モバイル/オフラインでも動作するはてなブックマーク検索のPWAを作った

    はてなブックマーク検索PWAというはてなブックマークでブクマしたデータをオフラインでも検索できるPWAを作りました。 サイト: https://hatebupwa.netlify.com/ ソース: https://github.com/azu/hatebupwa はてなブックマークの自分のブクマを検索できるPWAを作りました。 Service Workerに対応してるブラウザ(IOS Safari 11.3+を含む)ではオフラインでも検索できます。https://t.co/RCVkRYAFz0 モバイルはホームスクリーンアプリで、macOSはアプリ版もあります。https://t.co/5MDuyC9baN pic.twitter.com/KAc3KV690b — azu (@azu_re) April 16, 2018 使い方 使い方は特に難しい話でもないですが、次のように任意のはてな

    モバイル/オフラインでも動作するはてなブックマーク検索のPWAを作った
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    hiroomi 2018/04/17
    パフォーマンステストになりそうなのでやってみる。/2008年初頭まで確認
  • ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する

    この記事はJavaScriptの入門書として書いているjs-primerのthisに関する部分をベースにしています。 またjs-primerでは書けなかった現在時点(2018年1月1日)でのブラウザの挙動についてを加えたものです。 次の場所にjs-primer版(書籍版)のthisについての解説があります。 この記事と違って実際にコードを実行しながら読めるので、学習ソースとしては書籍版を推奨します。 書籍版: 関数とthis · JavaScriptの入門書 #jsprimer また、バグ報告やPRも直接リポジトリにして問題ありません。 asciidwango/js-primer: JavaScriptの入門書 おかしい場所を選択した状態で右下にある”Bug Report”ボタンを押せば、簡単にtypoとかのバグを報告できます。(PRでも歓迎) 前置きはこの辺までで、ここから編。 この記

    ECMAScript 2015以降のJavaScriptの`this`を理解する
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    hiroomi 2018/01/05
  • JavaScriptからメモリ情報を取得する方法

    JavaScriptにおいてメモリ管理は基的にエンジン任せなのであまり意識することは無いかもしれませんが、メモリリークの調査やパフォーマンスの実験のためにメモリ情報をJavaScriptから扱いたいときがあると思います。 メモリリーク調査は専用のソフトウェアなどがあるので、 JavaScript Memory Leak Detector (v2) – GPDE Team Blog – Site Home – MSDN Blogs IE Overview – JavaScript Memory Validator Firefox Debugging memory leaks – MDC Doc Center そちらを使うのでもいいかもしれませんが、new Dateを使った実行時間の記録みたいにJavaScript内からメモリ情報を取得して計測できるとおもしろいと思うので、ブラウザ毎にやる方

    JavaScriptからメモリ情報を取得する方法
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    hiroomi 2017/11/18
  • テストできないコードをE2Eテストを使ってリファクタリングしよう

    ユニットテストがしにくい状態となってるコードをTestiumを使ったE2Eテストを書いてリファクタリングしてみる話です。 例えば、以下のようなjQueryで書いたコードは外(テストコード)から取り出すポイントがないので、ユニットテストを書くのは難しいと思います。(そもそもViewのコードなので) 特定のバージョンでの変更点を簡単に確認できるよう、 「Aの列のラジオボタンを選ぶと同じ行より一つ下にあるBの列のラジオボタンを自動で選ぶ」 という補助機能 $(document).ready(function () { // seq: シーケンス番号 $.each(["new_version", "old_version"], function () { $("input[name='" + this + "']").each(function (idx, elem) { if (idx == 0

    テストできないコードをE2Eテストを使ってリファクタリングしよう
  • [タスクスケジューラ]スリープから復帰時にプログラムの実行する方法

    Windowsにはタスクスケジューラが標準でついていて、トリガーに条件をつけることで任意のタイミングでソフトウェアを実行したり、メッセージを表示することができます。 デフォルトにはログオン時やアイドル時などが用意されていますが、スリープから復帰した際にイベントを実行する設定が用意されていません。そこでスリープから復帰時にイベントを起こすトリガーの設定方法の紹介 タスクスケジューラでタスクの新規作成を行い、以下のようにトリガーを追加します。(Vista) タスクの開始:イベント時 ログ:システム ソース:Power-Troubleshooter イベントID: 1 そして、操作タブで任意のプログラムを実行すれば”スリープから復帰した際にプログラムの実行“が行えます。 自分の場合はロジクールのsetPointがスリープから復帰した際に、設定が初期値に戻ってしまうというバグがあるのを何とかするた

    [タスクスケジューラ]スリープから復帰時にプログラムの実行する方法
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    hiroomi 2017/04/24
  • GitHubのPull Requestのレビューコメントをコマンドラインから取得するツール

    get-github-pr-review-commentsというシンプルなCLIを作りました。 GitHubでPull Requestを出して、そこへレビューコメントを書いて、それを反映というのを繰り返すと思います。 そのときに、レビューコメントの位置をソースコードの位置で探すのが毎回大変でした。 (特に文章をPRしてるときは細かいtypoをレビューコメントで印を付けて直すみたいなことがよく起きるので、位置が見つけにくい) get-github-pr-review-commentsは次の事を行うCLIです。 指定したCommitShaを含むPull Requestを取得 ブランチのshaとかでいい Pull Requestについているレビューコメントを取得 実際のファイルパス:行数 + レビューコメントを出力 VSCodeやWebStormなど大体のエディタはファイルパスをクリックしてジャ

    GitHubのPull Requestのレビューコメントをコマンドラインから取得するツール
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    hiroomi 2017/03/06