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ブックマーク / toyotatimes.jp (20)

  • 連載|第19回 (後編) 匠の技能による新しい価値の創造 その現場に迫る!|トヨタイムズ

    創業時から脈々と受け継がれてきた職人の板金技能とモノづくりへの思いを継承し、魅力的なクルマ・用品づくりに挑戦する「匠工房」を取材。 後編では、匠工房が商品化にこぎつけたセンチュリーのスカッフプレートをテーマに、彼らの想いやモノづくりの現場についてリポートする。 ■新しい価値の創造に挑戦した気鋭のメンバーたち ■匠工房がセンチュリーのスカッフプレートを商品化したワケ ■一つとして同じ物が存在しないがゆえの価値 ■モノづくりの現場に育まれた共創の輪 3DプリンターAIをはじめとするテクノロジーの進化に注目が集まる現代。だが、クルマづくりの現場では今もなお多数の「手仕事」が生かされており、その技は進化し続けている。 トヨタイムズでは、自動車業界を匠の技能で支える「職人」にスポットライトを当て、日の「モノづくり」の真髄に迫る「日のクルマづくりを支える職人たち」を特集する。 今回は特別編として

    連載|第19回 (後編) 匠の技能による新しい価値の創造 その現場に迫る!|トヨタイムズ
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/08
    "こうした企画会議と試作提案を繰り返し、紆余曲折を経て、「贅沢なシンプル」というコンセプトにふさわしい柾目の紋様に関係者全員でたどりついたという。"
  • 最近のトヨタ|能率・生産性の追求1年凍結 職場健全化へつなげる|トヨタイムズ

    現場で自ら考え、動いた経験は、たとえ失敗しても成長につながる。一律をやめ、一人ひとりがやりがいを持って働けるように、議論は熱を帯びていく。 ■考慮されにくい「ムリ」 ■数字は異常を知らせるもの ■孤立する若手 ■できないことの証明ほど、消耗して、虚しくなることはない ■組合からの提案 ■自動車産業の魅力を高めるために ■当たり前も疑い、思い切って変えていくとき 第2回の労使協議会(労使協)が2月28日、愛知県豊田市の社で開催された。 第1回で挙がった主な課題は、次の通り。「生産性や能率など一律の目標、開発日程などに縛られた働き方となっていること」、「双方向でのコミュニケーション不足となっていること」その結果として「安全をベースとした優先順位の順守、人材育成に影響を及ぼしていること」だ。 労働組合の鬼頭圭介委員長は第2回の冒頭、これらについて「トヨタの根幹を揺るがしかねない課題」とし、現場

    最近のトヨタ|能率・生産性の追求1年凍結 職場健全化へつなげる|トヨタイムズ
    hiroomi
    hiroomi 2024/03/01
    サプライヤーの影響がにじみ出るというか、どこもかしこも似たりよったり。
  • TOP|トヨタイムズ

    組合 組合員が何かを変えようと上司相談した際、部内で完結するものは前に進むことが多いものの、部署の守備範囲を超えるものになると、他部署から「なぜやるのか?」「何かあったらどうするのか?」といった説明を求められ、進みにくいのが実情です。「組合員の提案は分かるけれども、限られた時間でリスクもあるし、今はやめておこう」。そうした上司の反応では、その想いもいつしかくじけ、目の前の業務をひたすらこなすだけになるというのも、正直なところです。 これが繰り返されると、若手からは「何も変えられない自分と、周りをみても気で変えようとする先輩、上司がほとんどおらず、(そうした職場に)染まりつつある自分にもがっかりする」という声も聞いており、一部の仲間はトヨタ退職しています。

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    hiroomi
    hiroomi 2024/02/01
    “「もっと偉くなりたい」という意識を、「もっと成長したい」という意識に変えていきたい”今のなのか分からないけど、日野、ダイハツ、自動織機以外、ほかの会社、その子会社にはびこってるし、歩けば棒に当たる。
  • TOP|トヨタイムズ

    トヨタの生産現場では当たり前のTPS。これを工場の外にも広げる活動が始まった。その成果を発表する合同発表会に密着した。 2021年3月30日、愛知県にあるトヨタグループの研修所で行われていたのは、「第1回 事技系職場 トヨタ生産方式自主研究会 合同発表会」だ。 まず、トヨタ生産方式(以下、TPS)とは何か、おさらいしておこう。TPSとは、「ムダを徹底的になくして、よいものを安く、タイムリーにお客様にお届けする」、トヨタの経営哲学だ。ここで言う「客」は、実際にクルマを購入する消費者だけではなく、自分の仕事の後の工程すべてを指す。 TPSの2の柱が「自働化」と「ジャスト・イン・タイム」である。 ニンベンのついた自働化であって、自動化ではない。異常があれば止まるように、設備に人の知恵をつけて、不良品をつくらないようにする。「品質を工程でつくり込む」、「人を機械の番人にしない」というのが代表的な

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    hiroomi 2024/01/31
    “改善後は改善前”
  • 連載|総重量1万トンの巨大工事に改善は通用するのか?|トヨタイムズ

    トヨタが高速道路の工事現場に?作業をラクにするための"バーチャル現地現物"って一体なに!? ■「ほふく前進」で出勤するトヨタ社員 ■“バーチャル現地現物”の謎が明らかに ■作業員の仕事をラクにしたい ■「こんなのできるか!」と言われてもいい 建設から50年を経てリニューアル・ラッシュを迎える高速道路。 そこで作業をラクにするために活躍しているのが、施工シミュレータ「GEN-VIR(ゲンバー)」だ。現地現物ならぬ“バーチャル現地現物”という聞きなれない言葉も登場。トヨタが工事現場でしていたこととは・・

    連載|総重量1万トンの巨大工事に改善は通用するのか?|トヨタイムズ
    hiroomi
    hiroomi 2023/10/20
    “作業のメリハリをつけるため「この色のビブスを着たら、ほかの作業はしない」という簡単な約束事で作業を整流化できました。”
  • 連載|トヨタの改善で農業をやってみたら「ヤバイ」ことになった!|トヨタイムズ

    「改善はヤバかった!」と農家さんは驚いた。 「農業は伸びしろだらけ」と豊田会長(当時社長)は嬉しそうに語った。 今回は、トヨタの改善を取り入れた農家をご紹介。「なんじゃこりゃ、めちゃくちゃいいぞ!」と驚きの声が上がったその内容とは・・?

    連載|トヨタの改善で農業をやってみたら「ヤバイ」ことになった!|トヨタイムズ
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    hiroomi 2023/06/17
  • 連載|トヨタの改善は病院でも通用するのか。謎の箱に迫る|トヨタイムズ

    搬送ロボットの開発が始まったのは2019年。トヨタ自動車の1部署であるトヨタ記念病院が、社内のロボット開発部隊に相談。そこでトヨタの開発メンバーは病院に入り、どんなことが看護師のサポートになるのか、24時間体制で二週間、看護師の仕事を見続けた。 しかし思わぬ事態に・・。 改善のプロフェッショナルであるトヨタのメンバーは、働き方を観察して業務上の改善点を発見。看護師たちへ「それも看護の仕事なんですか?」「それは付加価値のある仕事ですか?」とヒアリングを続けた。 これに対し、看護師たちは戸惑いを隠せなかった。 長年の経験で自分たちの働き方には根拠がある。にも関わらず、まるで自分たちの仕事を否定されたような気持ちになり、強い反発心を覚えたという。突然入ってきた異端分子に「私たちの職場を荒らさないでと思った看護師もいた」と、黒田副総看護長は当時を振り返る。

    連載|トヨタの改善は病院でも通用するのか。謎の箱に迫る|トヨタイムズ
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    hiroomi 2023/05/28
    “「あるとき『モノを運ぶことも看護の仕事ですか?』と聞かれてハッとした。『それは私たちじゃなくてもできる』ということにようやく気づいた」と話す。”
  • 連載|どうして、トヨタがトイレをデザイン?その真相に迫った!|トヨタイムズ

    「障がいがあっても、いろんな場所にお出かけしたい」 トヨタのデザイナーはモバイルトイレを開発した。 ■トヨタのデザイナーは、トイレまでつくる ■床を明るい色にしてはいけない ■驚かされた、外部のすごい技術 トヨタの将来のビジョンを考えて実行する「ビジョンデザイン部」。 この部署にある日、社会貢献活動を担当する部署から珍しいリクエストが届いた。それはなんと「トイレのデザイン」。 工事現場などにある仮設トイレとは違い、日ではほぼ前例のない移動型バリアフリートイレ。開発メンバーを駆り立てたのは「障がいがあっても、いろんな場所にお出かけしたい」という車いすユーザーの切実な声だった。 人は1日に平均5~7回ほどトイレに行くと言われている。 そのため、お出かけ先にトイレがないと大問題だ。実際に、車いすユーザーや介護を必要とされている方々は「バリアフリートイレがない」という理由で、お出かけ自体をあきら

    連載|どうして、トヨタがトイレをデザイン?その真相に迫った!|トヨタイムズ
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    hiroomi 2023/05/28
    “多くの人に共通していたのは「かっこいいもの」や「楽しい場所にしてほしい」という要望だった。いかにも福祉車両っぽいデザインは避”
  • 特集|「本気ですか?」仕入先の一言に応えた“本気のTPS” |トヨタイムズ

    2020年8月にトヨタ社内で始まった「事技系 トヨタ生産方式 自主研究会」、略して「事技系TPS自主研」。前回の記事では、その合同発表会をトヨタイムズの森田記者が取材し、TPSのキーマンである友山エグゼクティブフェロー(以後、EF)と尾上TPS部長に話を聞いた。 今回は、合同発表会で取り組み内容をプレゼンした部門の一つ、クルマ開発センターの「TPSルーム」を直撃取材。実際に改善が行われていた現場を見せてもらった。メンバーの汗が染み込む現場には、改善に真摯に取り組んだ数々の足跡があった。

    特集|「本気ですか?」仕入先の一言に応えた“本気のTPS” |トヨタイムズ
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    hiroomi 2022/03/10
    “「物と情報の流れ図」とは、通称“物情(ものじょう)”。この物情を使って、前の工程と後の工程をスルーでとらえ、物と情報の停滞を把握して、全体のリードタイムを短くする。”
  • TOP|トヨタイムズ

    トヨタの人材育成や、今後を担う人材について。福島の高校を訪問した人事トップが語った内容とは。 ■社会課題が多い地域ならではの、人材育成を ■高校生が企業と交渉し、商品をネットで販売 ■生徒が自主的に動く秘訣とは ■復興とは、元通りになることではない ■若い人の力を生かせないと、トヨタはダメになる 一過性ではない東北支援を掲げるトヨタ。毎年東北を訪れている豊田社長だけでなく、震災から10年となるこの春は、各執行役員も東北各地に足を運んでいる。 今回は、人事担当のトップである桑田正規チーフ・ヒューマン・リソーセス・オフィサー(以下CHRO)が、福島県立ふたば未来学園を訪問。トヨタで“人づくり”を担当している桑田CHROは、福島の教育現場で何を感じ、どんな気づきを得たのか。森田記者が取材した。 福島県では、少子高齢化、過疎化や産業の疲弊など、地域コミュニティが直面する課題が、震災と原発事故によっ

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    hiroomi 2021/05/26
    “目的を見つけるのは生徒自身で、我々教員はそれを支えているだけ。与えられたものと違い、自分で見つけたものだから主体的に早く動ける。”これに気づけたのすごいな。
  • TOP|トヨタイムズ

    2020年春。新型コロナウイルスが格的に感染拡大する前から、トヨタの各工場では、現場社員によって足踏み式の消毒スタンドが作られていた。 取材をすると、驚きの言葉が出てきた。「誰がはじめに作ったのか分からない」という。 上司から指示されたわけではなく、各工場で競い合ったわけでもない。仲間や家族を守りたいという強い想いが自然発生し、社内のいたる所で作られていたそうだ。 コロナ禍で工場の生産ラインを止めざるを得ない中、「自分たちには何ができるのか」と考えたトヨタの現場社員たち。それぞれが独自のアイデアで、あらゆる形の消毒スタンドを生み出していた。 その後、トヨタ生産方式(TPS)のプロが改善を重ね、今回の商品の完成に至った。

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    hiroomi 2021/01/21
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    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

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    hiroomi 2020/08/09
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    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

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    hiroomi 2020/08/09
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    トヨタには「トヨタ“なんちゃら”」という関連会社がたくさん存在する。その中に正式名称38文字のひときわ長い名前の会社がある。東京・日橋にある「トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社」だ。長い名前のまま呼ぶ人は、トヨタの中にもほとんどいない。みんなTRI-AD(ティーアールアイ・エーディ)と呼んでいる。 7月28日、この会社の組織再編がアナウンスされた。“ホールディング会社”と“2つの事業会社”に分かれ、社名も変更となる。 「Woven Planet Holdings」というホールディング会社と、2つの事業会社「Woven CORE」と「Woven Alpha」。 だいぶ呼びやすくなるが、今回の狙いは“呼びやすさの改善”ではない。 ニュースリリースが出た日にTRI-ADでは従業員向けの説明会が開かれた。 そこには豊田社長も出席し、自らの言葉でこの会社に

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    7月7日、中日新聞の朝刊に社長の豊田章男のインタビュー記事が掲載された。今回のインタビューでは、新型コロナウイルスが仕事や暮らしにもたらした変化、6月30日に発表した役員体制に込めた想い、理想の後継者像など、豊田が初めて語った内容が数多くあった。トヨタイムズでは、新聞未掲載部分も含め前後編の2回に分けて、インタビューの模様をお届けする。 ・前編:コロナとの闘い ・後編:豊田の経営哲学 前編のテーマは「コロナとの闘い」。豊田が実感した会社の変化や、自社研修所で送った“巣ごもり”生活などを紹介する。 医療器具をつくっている人たちを、トヨタのノウハウでお手伝いしようと(取り組んでいます)。我々の改善メンバーの支援先の一つ、かっぱを製造する船橋(愛知県名古屋市)では、医療用防護ガウンの生産で日当り500着だったものが5000着くらいになり、「(多くの医療関係者などから)『ありがとう』と感謝され、う

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    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

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    hiroomi 2020/06/18
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    <株主> 今回初めて(株主総会に)参加しました。ちょっと迷いましたが、コロナウィルスで、これだけ経済が低迷している中、ぜひ豊田社長の生の声が聞きたくて出席させていただきました。 東北復興についての社長の言葉で「モノづくりで東北復興の力になる」と(いう言葉が)紹介されていました。東北に対して、トヨタは大きく貢献しているんだなと改めて実感しました。 新たな危機を迎える中で、トヨタ自動車は国内生産300万台死守と言っています。 しかし国内市場が低迷、海外においても(市場は)落ち込んでいると聞いています。 そういった中、国内生産300万台を守っていけるのか?また守っていく施策を教えていただきたい。

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    hiroomi 2020/06/18
    河合さんは、味ですよね。
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    豊田社長に伺います。まず今年3月期の決算についての評価とですね、あと業績見通し…、各社未定とする企業も多い中で、(トヨタは)見通しを示されました。今期どういう風に需要の動向でありますとか、あるいは業績について見通されているのかというのを、まず一点、改めてお尋ねしたいと思います。 はい。今のご質問、まず一点目、今年の3月期決算に対する評価および来期への業績見通しを示したけれども、それに対してどういう思いかということが一点目でよろしゅうございますね。 まず一点目ですが、まずですね、この予定通りの決算発表が予定通りできたこと、これがですね、当に全ての関係者に感謝申し上げたいというふうに思っております。 これ、いつもの年でありましたら、この時期が来れば決算発表し、その後に引き続き、株主総会をやるというのが、ほぼ当たり前のスケジュールのように進んでまいります。今年はですね…、コロナ禍においては、こ

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    先日、トヨタイムズでは、夏ごろに豊田が衣浦工場(INSIDE TOYOTA #40)や田原工場(INSIDE TOYOTA #42)を訪れた時のことを紹介した。それ以降も豊田は時間を見つけては社内の現場を訪れている。 今回、豊田はZEV B&D Labという部署を訪れた。 英字が並んだ聞きなれない部署名…、 ZEVとは「Zero・Emission・Vehicle」電気自動車のことを指し、 B&Dは「Business & Development」、Labは「Laboratory」。 つまりは、電気自動車を単に製品開発だけでなく、その活用(ビジネス)も含めて、推進していくことを考えている部署である。 ここには他の部署とは異なる大きな特徴がある。 在籍人数総勢342名の中で、およそ半分にあたる158名が、トヨタ自動車以外の会社からの出向者で構成されている。 現場を訪れた豊田も冒頭に、そのことを前

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    hiroomi
    hiroomi 2020/01/06
    ”だからそれはなんなの?というのを、まず自分の感性で考えていく。”
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    技術部は「会話が通じない」 豊田社長 今日は皆さんの質問を受けて、我々このメンバーでお答えをしていこうかなという風に思っています。 これだけのメンバーを前に手を挙げて質問をするのは、さぞや大変でしょうけど、是非、勇気をもって、質問をしてみてください。 ――(技術部社員) 豊田社長は最近ラジオなどでも情報発信をしていて、普通の人の感覚でものを言ってくださったり、共感できることもすごく、まあ、ありました。 豊田社長 僕のこと、普通の人じゃないと思ってるわけ?(笑) ――(技術部社員) いえ、そんなことは(笑)。ただ、ものすごい殿上人のような、違うところにいる人のような感覚で……。 豊田社長 その割には、けっこう気楽に話してない?(笑) 豊田社長 いや、こういうことをオープンに話ができるのがいいね。 好きとか嫌いではなくて、技術部は「会話が通じない」とは思っています。 例えばつい先日も「商品化決

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