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哺乳類に関するwamanのブックマーク (146)

  • 餌をばらまき鳥をおびき寄せる。シャチ先輩のこの後すぐ! : カラパイア

    シャチ先輩は頭が良いというけれど、やはりすごかった。空腹の鳥たちに魚を投げておびき寄せ、集まってきたところをパクっとなのだ。

    餌をばらまき鳥をおびき寄せる。シャチ先輩のこの後すぐ! : カラパイア
    waman
    waman 2016/02/22
    頭いいというか凶悪というか。
  • 【被曝リスクを検証する(中)】牛の殺処分を拒否した畜産家が、世界初の実験で明らかにした被曝の影響(2/2ページ)

    原発事故があった平成23年の夏、岡田さんは原発から20キロ圏に入った。24年9月には、山さんらの牧場と協力し、獣医師や北里大、東北大などの研究者と団体を結成。被曝した牛の採血、採尿、遺伝子変化の解析などを通して放射線の影響調査を継続してきた。累積の被曝線量が、2千ミリシーベルトと推定される牛もいる。人の年間目安量1ミリシーベルトの2千倍だ。 しかし、これまでの調査では、白血球の減少など被曝による影響は確認されていない。放射性物質に汚染されていない餌を与えていれば、3カ月ほどで体内の放射性物質が排出されることも分かった。 こうした活動に対し、批判的な声も多い。 ■   ■ 事故当時、原発から20キロ圏では、農家約300戸が計約3500頭を飼育。国は県を通じ、伝染病の危険や野生の「放(はな)れ牛」になることを恐れ、殺処分命令を下した。 しかし、国にとって一部の牧場が殺処分に反発したことは予想

    【被曝リスクを検証する(中)】牛の殺処分を拒否した畜産家が、世界初の実験で明らかにした被曝の影響(2/2ページ)
    waman
    waman 2016/02/21
    『累積の被曝線量が、2千ミリシーベルト…これまでの調査では、白血球の減少など被曝による影響は確認されていない。放射性物質に汚染されていない餌を与えていれば、3カ月ほどで体内の放射性物質が排出される』
  • オスのように立派なたてがみを持つメスライオン。ボツアナに住む両性具有のライオンたち : カラパイア

    ボツワナのオカバンゴデルタにあるモアミ・ゲーム保護区には、野太い雄叫びをあげ、たてがみも見事なメスライオンたちの群れが生息している。外見はまるでオスライオンにしか見えないので、敵対する相手も簡単に騙されてしまう。

    オスのように立派なたてがみを持つメスライオン。ボツアナに住む両性具有のライオンたち : カラパイア
  • 人間クラスじゃ止められない!ゴリラ同士のガチファイト : カラパイア

    まさに肉弾戦。日における国技、相撲をさらにアグレッシブにした感じのゴリラ対ゴリラのガチ格闘がアメリカ、ネブラスカ州のオマハ動物園で入園者らが見ている目の前で行われていた。人間レベルじゃレフリーはつとまらんだろこれ。

    人間クラスじゃ止められない!ゴリラ同士のガチファイト : カラパイア
  • コアラを絶滅から救うには、大量の殺処分が必要かもしれない

    コアラを絶滅から救うには、大量の殺処分が必要かもしれない2016.02.16 21:3010,437 scheme_a 多くを救うには犠牲が必要な事もあるとは言え… オーストラリアと言えばカンガルーとコアラですが、現在コアラは、ただでさえ絶滅の危機に瀕しているのに、クラミジアの流行により更なる危機を迎えています。そして複数の科学者が、可愛いコアラの絶滅を防ぐには、大量のコアラを安楽死させねばならないと提唱しているのです。 クラミジアは古くからある性病ですが、かかるのは人間だけではありません。BBCによれば、バクテリアは多くの哺乳類、鳥類、爬虫類にも見られ、現在オーストラリアのコアラ達に大きな被害を与えているそうです。概算では大陸のコアラの約50%がクラミジアにかかっていると言われ、狭い集団の中では80%にまでのぼるとも考えられています。その感染が広まる速さと、感染したコアラ達の経験する苦痛

    コアラを絶滅から救うには、大量の殺処分が必要かもしれない
    waman
    waman 2016/02/17
    『問題なのは、抗生物質が使えない事です。抗生物質は、コアラの胃に存在している複雑な微生物相を破壊してしまいます。これらの微生物は、コアラの唯一の食糧であるユーカリの葉を分解する役目を持っているのです』
  • こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜

    こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜2016.02.16 23:00 SHIORI メーメーメー、メェェェェェエ! 上空から見る羊の大移動。数百匹の羊が牧場のあちこちからワーッと集まってくる様子はなかなか壮大なものです。まるで何かの拍子に溢れてしまった砂時計を見ているみたい。移動の開始地点では柵に阻まれて大群がキュッと細くなりますが、そこからドドドッと広がってものすごい速さで移動する映像はとても印象的です。ある地点から次の地点まで移動する速さで羊の右に出るものはいないかもしれない…。 この映像を撮影したのは空中カメラマンであり、パイロットでもあるTim Whittaker氏。YouTubeチャンネルのCaters Clips用に撮影されました。

    こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜
  • 定説を覆す、異例だらけの新種クジラの生態

    マダガスカル島、ノシ・ベ沖のツノシマクジラの親子。手前にいる母親が餌をべている。(PHOTOGRAPH BY S. CERCHIO) 流線型のすらりとした体を持ち、日のクジラ学の第一人者であった大村秀雄氏の名にちなんで「オオムラクジラ」とも呼ばれるツノシマクジラ。新種のクジラと判明して10年が経っても、その全貌は謎に包まれたままだった。というのも、これまで生きた個体の目撃報告があっても不確かで、習性はおろか体の模様すらわかっていなかったからだ。 研究者たちは断片的な手掛かりをつなぎ合わせ、観察が困難なツノシマクジラの生態を解き明かそうとしている。マダガスカル島沖で最近行われた調査では、ツノシマクジラはエビに似た小さな生物を大量にべ、同様に「濁った海水」を口いっぱいに飲み込んでいることも確認されたが、この行動もまだ解明しきれていない。 米国ボストンにあるニューイングランド水族館の生物学

    定説を覆す、異例だらけの新種クジラの生態
  • カワウソを学ぼう!カワウソに関する12の面白事実 : カラパイア

    イタチ科カワウソ亜科に属する哺乳動物、カワウソはなかなかに賢くてチョコマカと動く姿も愛くるキュート。ペットとして飼っているお宅もあるという。 英語ではオッター(Otter)と呼ばれており、ラッコがシーオッター(Sea otter:海のカワウソ)というもんだから時たま混同されてたりもする。 そんなカワウソに関しての面白い12の事実が紹介されていたので、仲間とかわす、ちょっとしたカワウソ談に花を咲かせてみようではないか。

    カワウソを学ぼう!カワウソに関する12の面白事実 : カラパイア
    waman
    waman 2016/02/08
    『ゾロアスター教徒は、カワウソを神聖な生き物と考えている。』『カワウソは糞はわりといいニオイ』『カワウソの赤ちゃんは水に浮くが、自分では泳げない。』
  • 珍しい白いキリンの写真を公開、タンザニア

    白いキリンのオモ。このほど、タンザニアのタランギレ国立公園で群れの一員として暮らしているのが確認された。(PHOTOGRAPHED BY DEREK LEE, CATERS NEWS) タンザニアのタランギレ国立公園には、思わず振り向いて眺めずにはいられない、非常にまれな白いキリンがいる。 米国の野生生物研究団体「野生自然研究所」が、マサイキリンの白い赤ちゃんの誕生を報告したのは2015年のこと。ほどなく地元のツアーガイドが、タンザニアで売れている洗剤のブランドにちなみ「オモ」と名付けた。(参考記事:「幻の白いバクの撮影に成功」) タランギレ国立公園には近年、侵入者が相次いでいる。そんな中でオモが今も無事に育っていることを確かめ、野生自然研究所のスタッフは喜んだ。「オモが生まれてほぼ1年となる今月、再び姿を見ることができたのはとても幸運です。元気に生きていると分かり、感激しています」と、同

    珍しい白いキリンの写真を公開、タンザニア
  • 「ちょ、ちょっと休んでるだけなんだってば!」高速道路横のガードレールにしがみついたまま離れないナマケモノが連行される(エクアドル) : カラパイア

    無謀にも道路を横断しようとしていたのだろうか?でもやっぱり怖くて前に進めず、かといって戻るに戻れず、ギュっとガードレールを握りしめたまま、「もうどうしよう、ねえどうしよう、誰か助けてくれるかしら?」って感じに見えなくもない。 そんなナマケモノの祈りが通じたのだろう、エクアドル交通局の局員さんが発見してくれた。「あなたはここで何をやってるんです?」、「怪しいものじゃありません、ただのナマケモノです。ええちょっとここで休憩をね・・・」

    「ちょ、ちょっと休んでるだけなんだってば!」高速道路横のガードレールにしがみついたまま離れないナマケモノが連行される(エクアドル) : カラパイア
  • 類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた

    ギガントピテクスのレプリカ。米サンディエゴ人類博物館にて撮影(PHOTOGRAPH BY ZUMA/ALAMY) 絶滅した類人猿ギガントピテクスは、かなりの大きさだった。化石から、身長は3m、体重は500kgほどだったとされる。 動物にとって、大きいことは有利だ。捕者にべられにくいし、料を探すときにも広範囲をカバーできる。ギガントピテクスは、現在の中国南部にあたる熱帯雨林に600万~900万年にわたって生息していたが、今からおよそ10万年前、更新世の後期に絶滅した。原因は、気候が変化したなかで、この類人猿の大きな体が仇になったらしいことが、新たな研究でわかった。 「ギガントピテクスは、その大きさゆえに、大量の料に依存していたと考えられます。更新世の間に、多くの森林がサバンナの草原に変化していきました。巨大な類人猿にとって、単純に料供給が不十分だったのです」と、今回の研究を行ったド

    類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた
  • 抱っこされたい、でもボクチクチクだし。人間に抱かれたいヤマアラシのジレンマ : カラパイア

    ”ヤマアラシのジレンマ”という言葉がある。鋭い針毛を持つヤマアラシは、身を寄せ合おうとして近づきすぎると、自分の針毛で相手を傷つけてしまう。近づいては離れ、近づいては離れを繰り返していく。心理学者のフロイトは、適度な距離感が大事という意味で提唱した言葉である。 まさにこれを体現しているかのような動画があった。雪の舞い散る日、人間に抱っこされて暖まりたいヤマアラシが、さりげなく、ちょっとずつ、人間男性の膝の上ににじり寄っていくのだ。

    抱っこされたい、でもボクチクチクだし。人間に抱かれたいヤマアラシのジレンマ : カラパイア
  • 巨大「アルマジロ」の甲羅化石、アルゼンチンで見つかる

    アルゼンチン首都ブエノスアイレス郊外で見つかったグリプトドンの甲羅(2015年12月29日撮影)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【12月30日 AFP】アルゼンチンで25日、アルマジロに近い古代生物グリプトドン(glyptodon)のものと思われる、直径1メートルの甲羅の化石が見つかった。専門家が29日、明らかにした。 化石が見つかったのは首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の南約40キロのカルロススペガスシニ(Carlos Spegazzini)の川岸。 発見者のがAFPに語ったところによると、泥の中に横たわる黒いうろこ状の模様がある物体を見た夫は、当初恐竜の卵を見つけたと思ったという。 発見者の男性は、テレビ局「トド・ノティシアス(Todo Noticias)」に、部分的に泥をかぶった丸みを帯びた物体を発見し、その周りを掘り始めたと語った。 テレビで画像

    巨大「アルマジロ」の甲羅化石、アルゼンチンで見つかる
  • イルカの目には、人間はどのように映っているのか? - ライブドアニュース

    2015年12月19日 22時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イルカがどのように人間を見ているのかが新たに研究で明らかになった 人間のシルエットだけを認識していることが判明 研究メンバーは当初、イルカは人間の顔をはっきり見ていると想定していた by イルカは音波を発して周囲の物体を認識する「(エコーロケーション)」という能力を持っていることが知られていますが、イルカが海中で人間をどのように見ているのかが新たに研究から明らかになっています。 Image Shows How Dolphins See People : Discovery News 以下の画像が、イルカが人間を見ている様子で、左側が水中の映像、右側は高解像度版です。人間のシルエットがはっきり映っていることが分かります。この研究はイルカのコミュニケーションについて調査しているNPO団体が行ったもので、設立者・

    イルカの目には、人間はどのように映っているのか? - ライブドアニュース
  • あっ、むけた!なんかでた!ゲラダヒヒの口がエイリアン化する瞬間をとらえた映像 : カラパイア

    では人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがあるとして特定動物に指定されているゲラダヒヒは、威嚇や求愛など、自分自身を誇示したいときにこの動作を行うという。まあちょっと見てほしい。

    あっ、むけた!なんかでた!ゲラダヒヒの口がエイリアン化する瞬間をとらえた映像 : カラパイア
    waman
    waman 2015/12/09
    鋭利やん
  • クマよりでかいかも!ロシアで体重535キロの巨大イノシシが捕獲される : カラパイア

    一般的なオスのクマでも400キロくらいだというから、クマよりでかいとか、もうどうなのよ!ってレベルの巨大イノシシが、2015年、ロシア、ウラル山脈の森林で捕獲されたという。

    クマよりでかいかも!ロシアで体重535キロの巨大イノシシが捕獲される : カラパイア
    waman
    waman 2015/12/08
    もう山やん。
  • 氷河期の絶滅ライオンの新画像、生後数週間で死亡か

    2015年8月に凍った状態で発見された2頭のホラアナライオンの子ども。(PHOTOGRAPH COURTESY OF THE ACADEMY OF SCIENCES OF THE REPUBLIC OF SAKHA (YAKUTIA)) シベリアで凍った状態で見つかった絶滅種ホラアナライオンの子ども2頭について、ロシアの研究者が11月17日に記者会見を開き、発見の経緯や2頭が死亡したときの状況を推測した。(参考記事:「シベリアで氷河期の絶滅ライオン見つかる」) ホラアナライオンは、約1万年前に絶滅したと考えられる現生のライオン(Pantheral leo)の亜種。今回見つかった子ライオンは、シベリアのサハ共和国でマンモスの牙を探していた人々によって発見された。当初はそれが何ものかよくわからず氷河の中に置いておいたが、その後、分析のためヤクーツクの科学者のもとに送った。(「冷凍マンモス「リュ

    氷河期の絶滅ライオンの新画像、生後数週間で死亡か
  • カモノハシが太古から変わらない理由

    カモノハシは、約1億5000万年前に他の哺乳類から分岐したと考えられている。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark) 昔の写真を見せられて「全然変わらないね!」とお世辞を返すことはよくあるが、なかには当に昔から変わらない人もいる。今回は、フェイスブックを通じて寄せられたこんな疑問について考えてみたい。「最も長い間進化することなく、変わらずに生き延びてきた哺乳類はなんでしょうか」 「昔のまま」の動物たち 「『変わっていない』というのは、定義が難しい言葉です」。そう語るのは、米シカゴ大学の古生物学者で、2014年にナショナル ジオグラフィックの「エクスプローラー」にも選ばれたニザール・イブラヒム氏だ。 科学者たちは化石から古代の動物の骨格を調べることはできるが、それだけで「変わっていない」と言えるわけではない。生理

    カモノハシが太古から変わらない理由
  • 恐竜が絶滅したあとの哺乳類を繁栄させた立役者

    このビーバーもどきのおかげで私たちが存在すると言っても過言ではないかも。 6千600万年前、一瞬にして世界が変わりました。直径10kmの巨大な小惑星が、現在のメキシコあたりに衝突したのです。その力というのは、何百万個の核爆弾に値するもの。山火事、津波、地震、噴火などの致命的な災害を数々引き起こしました。 そのときに生きていたらって考えるとゾッとしますよね。この衝突で、生物種の75%が絶滅してしまったそうです。もちろんその中には有名な恐竜もいました。しかし、この大惨事の中で強く生き抜いたヤツらがいたんです。ティラノサウルスもトリケラトプスもいなくなったあと、小さな哺乳類が世界を牛耳切ることになりました。 恐竜が絶滅したあと、どのように哺乳類が今日の私たちが知ってるような生物界の成功者になったのか、ニューメキシコ州で発掘された新しい化石からいろいろ知ることができたそう。この化石はニューメキシコ

    恐竜が絶滅したあとの哺乳類を繁栄させた立役者
  • 川崎悟司『マンモス・ステップ~失われた野生王国』

    野生動物の王国といえば、どこを思い浮かべるかと言えば、 アフリカ大陸東部のサバンナ地帯ではないだろうか。 まばらに林立するアカシアの木とイネ科の植物で覆い尽くされた草原に アフリカゾウやキリン、シマウマ、そしてライオンやヒョウなどの 様々な動物が暮らしている。 いずれも他の場所とくらべて、明らかに大型な陸獣が勢揃いしている 野生の王国だ。 この野生の王国を育んできているのは 大地を覆い尽くすほどのイネ科植物、一般的に「草」とよばれる植物の 繁茂によるところが大きい。 大量のエサを必要とするゾウやウシ科などの大型草獣たちの料資源として まかなえることができたのはこのイネ科植物でなのだ。 イネ科植物は他の植物とちがい、成長点が根(の近く)にあることである。 他の植物は成長点が茎の先端にあり、そこを動物たちにべられてしまうと、 再生することはない。 しかし、イネ科の植物は成長点が根の近くに

    川崎悟司『マンモス・ステップ~失われた野生王国』