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哺乳類に関するwamanのブックマーク (146)

  • 哺乳類、恐竜絶滅のはるか昔から繁栄 通説覆す論文

    大型肉恐竜ティラノサウルス・レックスの骨格標。独ベルリン自然史博物館(2015年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/John MACDOUGALL 【6月8日 AFP】哺乳類が繁栄するようになったのは6600万年前に地球への小惑星衝突で恐竜が絶滅した後だとする通説は誤っていると主張する論文が8日、発表された。 この論文によると、われわれの祖先の温血動物は、大型肉恐竜ティラノサウルス(Tyrannosaurus)や他の肉恐竜がわが物顔で地球を闊歩(かっぽ)していた数百万年の間も繁栄し、拡散していた。さらに、小惑星が地球に衝突して半球に大嵐が巻き起こり、長期にわたる骨まで凍りつく地球の温度低下で、哺乳類は大きな打撃を受けていた。 論文の共著者で、米シカゴ大学(University of Chicago)進化生物学博士課程学生のエリス・ニューアム(Elis Newham)氏による

    哺乳類、恐竜絶滅のはるか昔から繁栄 通説覆す論文
    waman
    waman 2016/06/09
    『われわれの祖先の温血動物は、大型肉食恐竜ティラノサウルス(Tyrannosaurus)や他の肉食恐竜がわが物顔で地球を闊歩していた数百万年の間も繁栄し、拡散していた』
  • ドローンでクジラに超接近して潮吹きを低空から撮影することに成功した瞬間のムービー公開

    無人飛行機のドローンは、荷物の配達や、レストランでの料理の給仕、さらには違法に飛行しているドローンをドローンで捕まえる試みなど、幅広い用途に活用されています。カリフォルニア湾でクジラの保護活動を行っているOcean Allianceは、専用に開発したドローン「Snotbot」と、DJI製のドローン「Phantom 4」と「Inspire 1」を使い、野生のクジラが海面近くで潮を吹く様子を間近で撮影することに成功しています。 Snotbot: Help fund critical whale research with drones. by Ocean Alliance - Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/snotbot/snotbot-pushing-the-frontiers-of-whale-research-wi/de

    ドローンでクジラに超接近して潮吹きを低空から撮影することに成功した瞬間のムービー公開
    waman
    waman 2016/06/04
    潮ぶっかけられてるやん。
  • 子ギツネコンコンとかかわいすぎるんじゃ〜っ!ってなる画像特集 : カラパイア

    ネット上で話題となったかわいい子ギツネたちの画像がまとめられていた。動物の子どもたちはある意味生物兵器。後頭部を思いっきり叩かれるレベルの衝撃的かわいさがあるからたまらないよこりゃもう。

    子ギツネコンコンとかかわいすぎるんじゃ〜っ!ってなる画像特集 : カラパイア
  • この腕好きぃ〜〜!飼育員さんの腕に抱き着く子カンガルーのかわいさよ : カラパイア

    オーストラリア、アリススプリングスのカンガルー保護施設で新たに1匹の赤ちゃんカンガルーが保護された。ジョーイと名付けられた(ではなく、ジョーイはカンガルーを指し示すあだ名みたいなもんで、実際の名前はインディ)カンガルーは母親を失い、孤児になったところをこの施設で保護されたのだが、まだまだ母親が恋しい時期なのだろう。施設の管理者であるクリス・バーンズの腕にピタンと張り付いてスリスリ。そのしぐさがもうたまらなくいとおしいのだ。

    この腕好きぃ〜〜!飼育員さんの腕に抱き着く子カンガルーのかわいさよ : カラパイア
    waman
    waman 2016/06/02
    クリンチ。
  • 北極に点在する緑のオアシスの正体は?

    米アラスカ州の北極圏国立野生生物保護区。巣穴から出てきたホッキョクギツネ。(PHOTOGRAPH BY DANIEL J. COX) 「どこもかしこも茶色い景色のなかで、そこだけが緑色に輝いています」と、米国アラスカ州ノーススロープ郡の野生生物学者、ブライアン・パーソン氏は言う。「ですから、とても目立つのです」 パーソン氏が言う「そこ」とは、ホッキョクギツネの巣のことだ。 彼はほぼ10年をかけて、アラスカ北部全域におけるホッキョクギツネの行動を調査した。体重3~5キロのホッキョクギツネは、主にレミングなどの小動物を狩る肉獣で、アラスカ、カナダからグリーンランド、ヨーロッパまでの北極地方全域に生息している。 衛星通信対応の首輪を装着した個体を追跡調査したところ、彼らは東に向かってボーフォート海にたどり着き、そこから引き返して、海氷を渡りながら隣接するシベリアの沿岸をぐるりと迂回するように移

    北極に点在する緑のオアシスの正体は?
  • マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...2016.05.04 16:007,011 塚 紺 氷河とともに消えるのか...。 ジャコウウシはマンモスとともに氷河期を生きた動物。マンモスは絶滅しましたが、ジャコウウシは人による乱獲で数を減らしながらも今もカナダ北極圏やグリーンランドに生息しています。 野生生物を専門に撮影するカメラマンのRolf Steinmannさんが制作した短編ドキュメンタリー映画「In Between」は彼らが今も悠然と氷河に立つ姿を捉えています。 雪氷学(雪や氷河に関する問題を扱う自然科学)では「氷河期」というと「南半球と北半球に氷床が存在する時期」のことを指します。それに従うと氷河期は、マンモスとジャコウウシがともに氷の上を歩いていた時代から今に至るまで、まだ続いていることになるんですね。 しかし気候変動によって

    マンモスとともに氷河期を生きた動物に迫ったドキュメンタリー。いまもなお氷河期は続いている...
  • キツネザルの握力がびっくりするくらい強いことが判明しました。けどやっぱりかわいい

    キツネザルの握力がびっくりするくらい強いことが判明しました。けどやっぱりかわいい2016.05.04 22:006,184 塚 紺 なにこの写真...反則です。 もうトップ画像を見た瞬間に、記事を読む余裕ないと思うんですね。なので最初に記事の内容を2文でまとめるので、あとは下にスクロールして可愛いキツネザルの写真だけ眺めちゃって下さい。 ハイイロネズミキツネザル、自分の体重の10倍の重さを引っ張るほどの握力があることが判明木の上で生活する彼らにとっては握力は非常に大事なのでしょう 以上です。もう2枚目の写真も文より上に貼っておきますね。 .....っ! っうわめづかい! しかも花束かかえてなんですかこの野郎。ディズニー映画の主役でも狙ってるんですか。花束に顔うずめて上目遣いにこっち見るのやめてくれますか。べてるんですか。なにしてるんですか。 (深呼吸) ハイイロネズミキツネザルは体重

    キツネザルの握力がびっくりするくらい強いことが判明しました。けどやっぱりかわいい
  • 1匹を保護したら、あれよあれよと3匹に。アイルランドのキツネおじいさん : カラパイア

    アイルランドにはキツネおじいさんと子供たちから親しまれている人物がいる。キルケニーで暮らすパッツィ・ギボンズさんだ。元々ギボンズさんは大の動物好きで、犬や、メンドリやアヒルを飼っている。だがまさか自分がキツネを3匹も育てることになるとは夢にも思わなかったという。 きっかけは、1匹の衰弱していたキツネを保護したことにはじまる。

    1匹を保護したら、あれよあれよと3匹に。アイルランドのキツネおじいさん : カラパイア
  • 海辺で拾った「巨大な石」に実は約800万円の価値があった

    ある夫婦が海辺を歩いている時にたまたま見つけた、強烈な匂いの「石」に、実は5万ポンド(約800万円)の価値があったという珍しい事態が起こりました。 Couple stunned after stumbling across chunk of WHALE VOMIT on beach - and it could be worth £50,000 - Mirror Online http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/couple-stunned-after-stumbling-across-7740977 ゲイリー・ウィリアム氏とアンジェラ・ウィリアム氏はイギリス北西部に位置するランカシャー州のミドルトン海岸を散歩している時に、腐った魚のような強烈なにおいをかぎ、石のような見た目の奇妙な物体を見つけたとのこと。2人は香水の原料であり、非常に高価なマッコウク

    海辺で拾った「巨大な石」に実は約800万円の価値があった
  • 中に人が入っていないことの方に驚く、すごく二足立ちなクマたち(カナダ) : カラパイア

    カナダにあるサファリパークでのひとこまだ。(YOUTUBEの投稿欄にはそう書いてあるが、実際には韓国のサファリパークらしい)見学者たちの乗せたバスを見かけてスタスタと歩いてきたのは2匹のクマ。その歩きっぷりがかなり人っぽい。 相方のクマの肩に手をかけるそのしぐさも人っぽすぎる。逆に中に人が入っていないことの方が不思議なレベルだ。

    中に人が入っていないことの方に驚く、すごく二足立ちなクマたち(カナダ) : カラパイア
  • 発情期のエルクが放つ「悪魔の声」の謎が解けた

    米国やカナダの森を歩いていて、身の毛もよだつ金切り声が聞こえてきたら…。しかもその声は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』に出てくる、恐ろしい黒装束の追っ手たち(指輪の幽鬼)にそっくりだ。さあ、どうしよう? 【動画】映画『ロード・オブ・ザ・リング』で不気味な叫び声を上げ、追いかけてくる指輪の幽鬼。これにそっくりなエルクの鳴き声に、意外なからくりがあることがわかった。 心配ご無用、声の主はおそらく発情したオスのエルクだ。北米に生息する大型のシカで、体重300キロを超すものもいる。 体の大きな動物は、発声器官である喉頭も大きく、また声の通り道となる声道が長くなる傾向にある。その結果、大きな動物の鳴き声は、低いことが多い。ゾウが低い声でうなり、ネズミが甲高い声で鳴くのはこのためだ。(参考記事:「心拍数1200から重さ180kgまで、動物の驚異の心臓」) ところが、オスのエルクは発情すると、その大き

    発情期のエルクが放つ「悪魔の声」の謎が解けた
    waman
    waman 2016/04/25
    『高音と低音の“二重唱”』
  • 絶滅寸前のスマトラサイ、40年ぶりにインドネシア・カリマンタン島で発見される

    東南アジアを中心に生息しているスマトラサイは、絶滅の危機に瀕している。頭数はすでに100頭を切っていて、絶滅が現実的になっていると自然保護活動家は警告している。マレーシアでは2015年に絶滅宣言が出された。 「密猟や人口増加、それに生息地の減少や破壊が原因で、近い将来スマトラサイが絶滅する可能性が高まっています」と、国際自然保護連合のサイモン・ステュアート氏は、2015年9月にガーディアン紙に語っている。

    絶滅寸前のスマトラサイ、40年ぶりにインドネシア・カリマンタン島で発見される
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    waman 2016/03/31
    『スマトラサイは、現存するサイの中で一番小さい。長い毛に覆われていて「毛むくじゃらのサイ」とも呼ばれている。』
  • 真っ白なベッドを雪だとおもって飛び込もうとするキツネがかわいい

    キツネのジュニパーちゃんが、自宅の真っ白でふわふわなベッドを雪だと思って飛び込もうとする様子がかわいいとSNSで話題になっています。 来キツネは雪の中にいるネズミを捕るため、鼻から雪にダイブする動物ですが、このジュニパーちゃんは、幼い頃からペットとして愛情を持って育てられているキツネ。それでも野生の能は残っているようで、“白くてふわふわするもの”には飛び込みたくなってしまうよう。 クンクン(juniperfoxxより) ジャーンプ ボフッ でもそこは大自然の雪景色ではなく、自宅のベッドの上。いくら飛び込んでも、中にもぐることはできません。 何度も挑戦するものの、もぐれないことを不思議に思って首をかしげるジュニパーちゃん。その仕草がとてもかわいく、「最高の瞬間だわ」「かわいすぎる!」「この子を飼いたい」などのコメントが寄せられています。 このジュニパーちゃんのInstagramにはこの動

    真っ白なベッドを雪だとおもって飛び込もうとするキツネがかわいい
  • 「馬が走る時、全ての足が宙に浮いている瞬間はあるのか」を解決した歴史的映像を現代アニメーションに

    「馬が走る時、全ての足が宙に浮いている瞬間はあるのか」を解決した歴史的映像を現代アニメーションに2016.03.26 12:008,065 塚 紺 え?馬の足ってどれかは地面についてるでしょ?ちがう? 「馬が全速力で走る時も、どれかの足がかならず地面についている」 「いや、全ての足が浮いている瞬間というのはある」 みなさんどちらが正しいかご存知ですか?これ、19世紀に競馬好きの間でよく議論となったトピックなんですが、カリフォルニア州知事であるLeland Stanfordは強固な「絶対に全ての足が浮いている瞬間がある」派でした。 どれくらい強固だったかというと当時、写真分野のパイオニアであったイギリス人Eadweard Muybridgeをわざわざ雇って、証拠写真を撮らせたくらい。雇われたMuybridge氏は24台のカメラを使って馬が走っている姿を捉えました。 そうやってできた映像で、

    「馬が走る時、全ての足が宙に浮いている瞬間はあるのか」を解決した歴史的映像を現代アニメーションに
  • ぬいぐるみ越え。お母さんの愛情に守られながらすくすく育つよ。シロクマの赤ちゃんのきゅんかわ画像 : カラパイア

    北極圏内の物連鎖においてはほぼ頂点に君臨するといわれるシロクマも、幼少期は猛禽類やキツネ、さらには同族のオスに襲われるひ弱な存在だ。そんな小さなわが子を慈しみながら守り抜き、厳しい自然の中で立派に育つように生きる術を教える母クマの姿は愛情に満ち満ちている。 そしてやがて迎える別れの日まで、極寒の氷上で母クマのあったかい愛情に包まれながらすくすくと育つホッキョクグマの子どものひとときをご覧いただこう。

    ぬいぐるみ越え。お母さんの愛情に守られながらすくすく育つよ。シロクマの赤ちゃんのきゅんかわ画像 : カラパイア
  • 川崎悟司『水没した大陸・ジーランディア』

    絶海の孤島であるニュージーランド。 他の大陸から動物たちが足を踏み入れることなかったため その地域独特の生物相が広がる。 特に風変わりな鳥類が多く、 ニュージーランドの国鳥にもなっているキーウィ や 飛べなくなったオウムのカカポ 、 飛べなくなったクイナのタカへ など、 絶滅したものも含めれば、背丈が3mを超える ジャイアントモア や 1匹で絶滅させられたという逸話をもつ スチーフンイワサザイなどが知られる。 これらニュージーランドの独特な鳥たちは いずれも空を飛ぶことができない鳥たちで、 地を這う獣のような暮らしぶりをしているのは ここが哺乳類のまったく存在しない場所であるためである。 鳥類の最大の天敵といわれる哺乳類がいない場所は まさに鳥類たちの聖域といえ、 空を飛んで逃げる必要もなく、 進化の過程で翼を退化させていったのだろう。 さて、そもそもニュージーランドに 哺乳類がなぜ、存

    川崎悟司『水没した大陸・ジーランディア』
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    waman 2016/03/09
    『猫1匹で絶滅させられたという逸話をもつ スチーフンイワサザイ』
  • 最後の野生馬、絶滅の縁からロシアの大草原に帰還

    ロシア・オレンブルク保護区の雪に覆われた草原で転がるモウコノウマ(2016年1月15日撮影)。(c)AFP/RUSSIA'S PRZEWALSKI HORSE REINTR/TATJANA ZHARKIKH 【3月8日 AFP】もしも世界に唯一残る種となった野生馬に選ぶ権利があるのなら、居心地の良い馬小屋で暮らし、毎日新鮮なオート麦をべることを選ぶかもしれない──研究者たちはこんなジョークを口にする。 しかし、ほんの20年前に野生下では絶滅し、忘却の縁へと追いやられていた種、モウコノウマ(蒙古野馬)は、中国へ向かう飛行機に乗り、モンゴルを経由し、そして最近ロシアに到着した。深い雪に覆われ、凍てつく風が吹きすさぶ大草原にやって来た6頭は、南仏の保護区で生まれたが、ロシアが力を入れているモウコノウマ再野生化プロジェクトの下で初めての冬を過ごしている。 このオレンブルク保護区(Orenburg

    最後の野生馬、絶滅の縁からロシアの大草原に帰還
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    waman 2016/03/09
    もう、このうまは。
  • 猫にちょっかいを出す猿の空中攻撃がウザすぎた : カラパイア

    まだ子供の猿の場合には、をからかいたくてしょうがない。得意の空中戦法で木の枝に飛び乗りの周りをクルクル回るを際限なく繰り返す。 も面倒見の良いタイプなのか、この遊びに付き合ってあげちゃってるよもう。

    猫にちょっかいを出す猿の空中攻撃がウザすぎた : カラパイア
  • 自然界のレアキャラ、色違いキツネもかわいかった!黒いキツネたちの画像特集 : カラパイア

    キツネの体色は赤っぽい茶色や褐色、もしくはホッキョクギツネにみられる白色なのだが、天然の灰色の遺伝的多型として銀色っぽいギンギツネなどだ。 だがごく希少ながら色素変異が起こり、「黒変種」と呼ばれる個体が一定数の割合で存在する。 黒いキツネが発生するメカニズムは正確にはわかっていないそうだが、昔から黒いキツネというのは存在していたようで、古代日においても、黒いキツネが「平和の象徴」として扱われている記述が『続日紀』(712年)にあるそうだ。

    自然界のレアキャラ、色違いキツネもかわいかった!黒いキツネたちの画像特集 : カラパイア
  • 馬だって多種多様。おとぎ話に出てきそうな馬から、黄金の馬まで。あまり知られていない13種の馬 : カラパイア

    馬と人類の歴史は長い。古くから中央アジア、中東、北アフリカなどで家畜として飼われ、主に乗用や運搬、農耕などの使役用に用いられるほか、用にもされてきた。 現在では、野生種はほとんど絶滅したとされているが、めったにお目にかかれない珍しい品種も当然存在する。特に広い敷地を確保できる田舎では、様々な美しい馬を目にすることができる。まだら模様のついた馬や、文字どおりの「ダークホース」など、ここでは美しい13馬種を見ていこう。

    馬だって多種多様。おとぎ話に出てきそうな馬から、黄金の馬まで。あまり知られていない13種の馬 : カラパイア