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多様性とマネジメントに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • ドラッカーが絶賛した渋沢栄一:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1970年代後半から80年代にかけて、米国は不景気の真っ只中、逆に日の方は好調だった時期がありました。その際出版されたのが日礼賛の数々。今読んでみると、それらのは「外から見た、日実業界の成功の仕組み」を見事に描写しています。 たとえば、1981年に米国で出版された『ジャパニーズ・マネジメント』(パスカル&エイソス 講談社)には、次のような記述があります。 《西欧に必要なものは、非神聖化し非宗教化された「精神主義」である。これにより、多くの人びとが自分の仕事に求めるか、または自分の人生に求める、文化的に受容されて初めて機能するあの内面的な意義というものに会社の上位目標は応えることができるのである》 栄一は欧米をうらやんでいた? ここで

    ドラッカーが絶賛した渋沢栄一:日経ビジネスオンライン
  • 日本のICT産業、再建のカギは“多様性”

    少し前の話題になるが、5月上旬の週末に開催された「日のICT産業の再発展」をテーマにしたシンポジウムに参加した。電子情報通信学会が主催したもので、ICT産業の凋落に危機感を持った人たちが集まった。「ICT業界は、国際的な存在感の欠如、ベンチャー企業の不在、情報通信系学科の学生人気の落ち込み、企業の学会離れなど課題が山積している」というのが、5月まで同学会の会長を務めた青山友紀教授による冒頭の問題提起だ。 基調講演に登場した内藤正光総務副大臣に続き、元三菱電機社長の野間口有・産業技術総合研究所理事長、宇治則孝・NTT副社長、インベストバンクの許斐勝夫(このみまさお)・許斐社長、関口和一・日経済新聞編集委員兼論説委員、西尾章治郎・大阪大学副学長がそれぞれ産業界、ジャーナリスト、大学を代表して登壇した。石井裕・MITメディアラボラトリー副所長は、青山氏との対談によるビデオ録画で参加した。各界

    日本のICT産業、再建のカギは“多様性”
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/15
    「競争力がある米国企業には「ダイバーシティ(多様性)がある」。女性やマイノリティー、大企業での経験ある人を雇う努力をしているが、日本にはない。 」以外に思える「大企業での経験ある人」規模感かな…。
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