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カメラに関するtoyaのブックマーク (1,094)

  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG

    2月23日(祝)から26日(日)まで横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催中の「CP+2023」。 2020年2月、新型コロナの世界的な流行が日国内に到達し、開催直前になって中止となってしまった国内最大のカメラと映像機器の展示会。それから3年間のオンライン開催が続き、今回4年ぶりにリアル会場での開催が実現しました。そんな「CP+2023」2日目の24日に会場を訪れました。 事前登録〜参加者による入場証持参での入場 OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ) CANON サイトロンジャパン COSINA LUMIX(パナソニック) タムロン、シグマ FUJIFILM、NIKON、SONY 銀一 Leofoto Nextorage エツミ 東京印書館 ケンコー・トキナ KOWA Bi Rod(ルミカ) Synology カメラアクセサリー アウトレット 過去のCP+の思い出 事前登

    4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた

    2019年以来実に4年ぶりにパシフィコ横浜のリアル会場(という言葉も不思議だが)でCP+2023が開催された。今年は開催日が飛び石連休にあたり、お天気もまぁまぁ。せっかく関東圏に住んでいて時間も取れそうだったので、ちょっと横浜まで様子を見に行ってきた。 最初に断っておくが、このエントリーはCP+で見てきたいろいろな新製品その他を紹介するレビューやらレポートではない。何しろタッチアンドトライ的なことは何一つしていない。各社がどんな展示をしてどんな製品が出ていて、それらの使い心地はどうだったのか?という点については、他を見て欲しい。 ここでは特にあてもなくCP+会場をぐるっと一周してきただけの、結論のない個人的感想をつらつらと書き留めておく。 床に直置きされたNikonの巨大なロゴ。最近観光地の映えスポットにやたらに増えているオブジェをイメージしているのだろうか? とは言え特にニコンブース的に

    4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた
  • 【FUJIFILM】Xマウントデビューしました。 | THE MAP TIMES

    撮影者がどうカメラを構え、どの指でボタンやダイヤルを操るのか、どうすれば快適に撮影できるかを考え抜いて設計されている FUJIFILMのXシリーズ。 長きに渡って愛されているフィルムの色を再現できるフィルムシミュレーション機能に惹かれ、フィルムカメラ愛好家のひとりとして いつか使ってみたいと思い続けていた、ある日FUJIFILM X-T3とSIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN 我が家に、FUJIFILM がやってきました。小型軽量ボディに、新開発の裏面照射型2610万画素「X-TransTM CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、AF性能も高いX-T3。 2023年2月現在、より高性能で高精細なX-T5が最新機種として発売されていますが、高画素を必要としない筆者としては使いやすいサイズです。 実際にフィルム

    【FUJIFILM】Xマウントデビューしました。 | THE MAP TIMES
  • 現在1軍で使っている撮影機材をまとめてみるin 2023

    カメラZ9現在のメイン機はZ9。フラッグシップならではの操作性、どんなものでも撮影できる汎用性などどこにいくにもまずはZ9を選ぶようになっております。 写真ではSmallRigのLプレートがついていますが、買い替えてRRSのものを使っております。やはりRRS製は作りが良いです。 SmallRigとRRSのZ9用Lプレートを買ってみた | ログカメラ

    現在1軍で使っている撮影機材をまとめてみるin 2023
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES

    『「精密機械の感触」と「操る愉しみ」を、あらためてその手に。』 2013年11月に発売され、生産完了後も長く愛され続けているハイアマチュアカメラ。 直感的なダイヤル操作系と幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、携行性の高いニコンFXフォーマット最小・最軽量ボディーで実現したモデルです。 使用機材はNikon Df+AF-S NIKKOR 50mm F1.8G。 一眼レフ機の中でも一線を置き、2014年には「カメラグランプリ 2014 大賞」「カメラグランプリ 2014 あなたが選ぶベストカメラ賞」をダブル受賞をしています。 そのデザインはフィルムカメラのFM系に寄せたクラシカルな仕様になっており、操作系をダイヤルにして、一目で設定が分かりやすい仕様になっております。 使用したレンズはAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition) AF-S NIKKOR

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES

    ミラーレスカメラの性能が進化を遂げ、新しく一眼レフカメラを購入する、または所有し続ける方が少なくなってきているのではないでしょうか。 かくいう筆者もミラーレスカメラで写真を撮ることが多くなってきています。 しかし決まったシチュエーションの時は必ずレフ機も使うようにしています。 そのシチュエーションは動体撮影をする時です。 ただ、動体撮影を得意とする機種だと価格が少し高いイメージを持たれるのではないでしょうか。 今回は価格と性能が非常にバランスの良いボディをご紹介させていただきます。 『Nikon D4』という選択 2012年(平成24年)3月15日に発売をしたフラグシップ機になります。 高速連続撮影では最高約11コマ/秒、RAW撮影においても最大約100コマ、JPEG撮影では最大200コマまでの高速連続撮影が可能。(使用の際、撮影条件あり) 常用感度はISO100-12800。さらにISO

    【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES

    一眼レフの魅力とはどのようなものでしょうか。 大きなボディ、見やすい光学ファインダー、ミラーの振動 様々なことがデジタル化されていく中で、アナログのシステムは嗜好品としての魅力をましてきていると感じます。 今回はNikonの高画素機であるD850とNikkor Ai-s 50mm F1.4を使ってスナップ撮影をしてきました。 フラッグシップ機とオールドレンズの組み合わせはどのように映るのでしょうか。 新宿中央公園付近で信号機を撮影してみました。 長い間、晴れの日も雨の日も活躍してきた信号機は表面の汚れすらかっこよく見えます。 こちらは大きな建物を下から見上げるように撮影したものでございます。 幼少期から建物を下から見上げるとこちらに倒れてきそうな感覚に陥りゾクゾクしていました。 以来筆者はこういったアングルで建物を見上げるのがとても好きです。 こちらはバス停の標識を逆光で撮影したものです。

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES
  • 年末なのでLEICA M MONOCHROM TYP246を買った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    年末なので"LEICA M MONOCHROM TYP246"を買った。 普段はフィルムをメインに撮っているが、なんかこう、もっとお手軽に写真撮りたいと思い始めた。 あとメインで使っている、Kodakの現像液"T-MAX現像液"がもう日では終売となり、なんか気が抜けてしまってる。 aremo-koremo.hatenablog.com 少しフィルム代が負担になってきたのか、それとも当に肩の力抜いて撮りたいと思ったのか、わからないけれど、時間が少ししか無い時などはフィルムで撮るとなんか1撮り切れなかったと思ってしまって焦る。別に焦る必要は全くないのだけれど。 あれ?ブログネタにしようとしてキリにいいところにしているんだな。めんどくさいなー。 えー、SNSのために撮ってるの?そうかもしれんな。誰にも見せないっていうのはつまらんし。 あれ!?"MONOCHROM"なのな!"MONOCHRO

    年末なのでLEICA M MONOCHROM TYP246を買った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。

    いつかは欲しい。 そう思っている機材は沢山あります。 大抵入手困難だったり、高価だったり、またはその両方でなかなか手がでない、踏み切れなかったりするのです。 資金的には購入が不可能ではなくても、こんな高価なものに手を出してしまってよいのだろうか・・・そんな意識がブレーキをかける、そんな感じです。 Noct Nikkorはそんなレンズの筆頭といっていい存在でした。 憧れのレンズ。 Ai Nikkor 58mm F1.2S 試写 まずは曇りの小金井公園。 神代植物公園。 最後に。 2023/1/4:試写画像がちゃんと大きく表示できるようにしました。 憧れのレンズ。 夜想曲、Nocturneから撮ったとされる”Noct”を冠するレンズ。 その名前だけでなんだかすごいレンズに感じます。 www.nikon-image.com このレンズの最大のポイントは研削非球面レンズを採用している事。 高精度に

    Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。
  • WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 

    WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 
  • これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG

    カメクラがよく言いがちな「○○があれば何でも撮れる」。 標準単焦点があれば何でも撮れる 焦点距離50mm(35mmフィルム換算)の標準単焦点レンズが1あれば何でも撮れる。そんなこたない。 広角スナップシュターがあれば何でも撮れる GR最強説(持ってないけど)。GRぐらいの画角の単焦点を付けたコンパクトなカメラは万能。分かる。 ダブルズームキットがあれば何でも撮れる そうなんだけど、微妙に物足りない。 良い標準ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの標準ズームレンズがあればたいてい事足りる。それはまあそう。 便利ズームがあれば何でも撮れる 高倍率ズームレンズ最強説。 大三元ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの広角・標準・望遠ズームがあれば何でも撮れる、はずだけどこの組み合わせ滅多に使わないね。 写ルンですがあれば何でも撮れる そんな時代もありました。 最新カメラがあれば何でも撮れる

    これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG
    toya
    toya 2022/10/26
    なるほど……?「高性能な広角ズームと高倍率ズーム、同じボディが2台あると何でも撮れる。結構マジにこれは何でも撮れる」
  • 2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    6月に修理に出したM7が9月下旬に戻ってきた。先日試写も兼ねて撮影したがまだ未現像。 aremo-koremo.hatenablog.com 1/1000でのシャッタームラが出る件で、購入店の保証で修理依頼出したところ、ライカジャパンにてシャッタームラを確認、そのままドイツ国修理となった。そこで3ヶ月と言われ、まぁ、夏休みも入るしもっとかかるだろうと思っていたら、すんなり3ヶ月で戻ってきて驚いてる。 一応、戻された中身にはライカジャパンで試写したネガも同封されており、まぁ目立たないかなと思える感じ。 メモには「フォーカルプレーンシャッターゆえシャッタームラを完全に無くすことは困難」とのこと。「可能な限り調整しました」と。 了解。 ちなみにOHされた、バルナックライカIIIaでも1/1000では右側にシャッタームラが出る。ブレッソンよろしくトリミングするしかないかなとか思う。 修理の方に相

    2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    toya
    toya 2022/10/15
    「昔ながらに年取るとお給料もバンバン上がって行く代わりに、こういう部分でお金がかかるけれど平気って時代だったらよかったのにね・・・」
  • Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん

    D5で6年ほどやりくりしてきましたが、撮像素子の世代も変わり、階調表現の幅が広まったり、ボディ内手ブレ補正の恩恵が受けられるようになったりと使い勝手が向上したこと。さらに、D5の弱点である画素数の少なさが、相対的に画素数の多い機種が主流になったことで厳しくなってきたため、同じメーカーのZ9に乗り換えました。 同一メーカーとはいえ、マウントの乗り換えを含む大移動となりましたので、財布は爆発四散しました。XQDからCFexpress typeBへの移行費用は痛かったぞ(ガチで) で、表題のファーストインプレッションですが、OVFからEVFへの移行は簡単ではないという結論です。 EVFはEVFの良いところもあるのですが、やはり暗いと色の再現性が落ちます。色が見えない状態で撮影するので、個人的にはめちゃくちゃ怖いです。 OVFは暗くとも人間の目で見るぶんだけの色乗りは保証されるようなものですが、E

    Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん
  • 【Nikon】D7500でお台場でポートレート | THE MAP TIMES

    暑かった夏も終わり、ようやくコロナの感染者も減少傾向で、色々な規制も少なくなり、外での撮影も楽しめる季節になりました。 デジタルカメラの動向は、各社ミラーレスカメラや高級コンパクトカメラが主流の昨今。一眼レフタイプが今後無くなるのではと心配も有り、新品で最後の一眼レフカメラを買うつもりで選んだのは、高価な上級機では無くAPS-C機のNikon D7500。部品供給の関係で3か月待ちでしたがNikon D7500 18-140 VR レンズキットを購入しました。 人気のミラーレスカメラはシャッター音が静音で魅力ですが、私はライブ会場で撮影する事もあり、大音量の会場でも撮影時に使い慣れた一眼レフの耳や手にシャッターを切った実感が得られるカメラの方がしっくりと来るのでこの機種を選びました。 購入して暫くはキットレンズのAF-S DX NIKKOR 18-140mm F3.5-5.6G ED VR

    【Nikon】D7500でお台場でポートレート | THE MAP TIMES
  • メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?

    毎年恒例、新型iPhoneのカメラレビューの季節がやってきた。 今回はもちろん「iPhone 14 Pro」。並べて見比べるとカメラ径やLEDフラッシュ部分がちょっと違う(iPhone 14 Proの方がちとデカい)他、微妙にテイストが違っているとこもあるけど、同じ色のモデルを単体でポンと渡されて背面だけを見て「どっちだ?」といわれると一瞬迷っちゃう。

    メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?
  • ブラブラ日常スナップ撮影を楽しむための3つのコツ|三井公一 | ShaSha

    はじめに 日常はステキな光景に溢れています。カメラを持って街を歩くと、見慣れた道も変わって見えてきませんか。そんな変化を気軽にスナップ撮影できたら、写真生活がグンと楽しくなってくるものです。青い空に浮かぶ白い雲や、川のせせらぎ。交差点を行き交う人々の姿や、特徴的な建造物など被写体はいたるところに存在しています。 歩行中にふと見つけた、そんな「!」なシーンをパッと撮影できると気持ちがいいものです。そのためにはどんなことに注意すればいいのでしょうか?今回はそんなスナップ撮影における「コツ」をお伝えしたいと思います。 ■撮影機材:Panasonic LUMIX DC-S5 + 20mm F2 DG DN | Contemporary ■撮影環境:1/60秒 f/2 ISO250 引退する小田急ロマンスカーを撮影。カメラに任せてフォーカスし、車体の文字をバランスよくフレーミングしてシャッターを切り

    ブラブラ日常スナップ撮影を楽しむための3つのコツ|三井公一 | ShaSha
  • 【FUJIFILM】サブ機にも極上の銘玉を | THE MAP TIMES

    カメラが好きな方には共感していただけると思うのですが、 ここぞという時用のメイン機とは別に、少し気軽に撮りたい時用のサブ機を所有したいという欲望。 筆者もそんな欲望を抱えていた一人です。 メインはデジタル一眼レフを使用しているのですが、気軽に撮れるミラーレスをサブ機として欲しいという気持ちを抑えきれず、 FUJIFILM X-T30を購入しました。小型でクラシックなデザインに一目惚れでした。 しかし、懐事情の寂しかった筆者はサブ機に装着するレンズまで十分な投資をすることが出来ず、 一緒に買ったのは1万円もしないMFの安価なレンズ。。。 写りが気に入っていないわけではありませんが、AFで撮りたい時もあれば、より解像感を求めてしまう時もあります。 メインで使用している一眼レフとはマウントが異なりますので、レンズの共用は出来ません。 きっと私以外にもサブ機にはそこまでハイスペックなレンズを合わせ

    【FUJIFILM】サブ機にも極上の銘玉を | THE MAP TIMES
  • 赤城耕一:第1回 アカギ流ニコン研究スタート!「なぜニコンFシステムのカメラが楽しいのか」:Photo & Culture, Tokyo

    Nikon F+NIKKOR H Auto50mmF2 1959年に登場したニコンFからすべてが始まります。 「推すぜ!」シリーズ第二弾始動! ペンタックスの次はニコン推しなのかよ、安易だしペンタックスに失礼じゃねえのか?と言われてしまいそうですが、新しい連載を始めます。ここで取り上げるのは、ニコンFマウントシステムのカメラ、レンズ、アクセサリーなんでもありでいきますよ。 筆者はカメラ博愛主義者なのです。だから、カメラと名のつくものならば、なんでも語ってしまいます。それに、会社の規模やカメラシステムの展開は違えど、ペンタックスもニコンも実用を超えたところにも魅力があるという共通項があります。 語れないのは防犯カメラとかクルマに搭載されているドラレコのカメラくらいじゃないかなあ。 でも世の中は広いから防犯カメラのレンズの味について語れるって人もおそらくいると思います。今度の防犯カメラのレンズ

    赤城耕一:第1回 アカギ流ニコン研究スタート!「なぜニコンFシステムのカメラが楽しいのか」:Photo & Culture, Tokyo
  • 価格.com - ケンコー、超小型トイデジタルカメラ「Pieni II」を本日9/16発売

    ケンコー・トキナーは、クラシックカメラ風デザインの超小型トイデジタルカメラ「トイカメラ Pieni(ピエニ) II」を日9月16日に発売する。 既存の「トイカメラ DSC Pieni」から、カラーバリエーションを一新。レンズをシルバー塗装にし、クラシックデザインをより際立たせた。 また、液晶モニターやファインダーは非搭載。カメラ背面にはマグネットを内蔵しており、冷蔵庫など磁石がくっつくところに固定できる。 仕様面では、撮像素子に1/10型で有効131万画素のCMOSセンサーを搭載。レンズの焦点距離は3.2mmで、F値が2.8。外部記録媒体は、microSDHCメモリーカード(最大16GB)に対応する。 体サイズは51(幅)×36(高さ)×18(奥行)mm。重量は約18g(microSDメモリーカード、付属品を除く)。ボディカラーは、グレー、ミント、ピーチ、オレンジの4色を用意する。 価

    価格.com - ケンコー、超小型トイデジタルカメラ「Pieni II」を本日9/16発売
  • 〈2022年 中古カメラ買うなら〉おすすめの旧型デジタルカメラ4選 プロが実際に使って感じた魅力的なモデル

    中古カメラ店を訪れたり、ネット上で昔のカメラを検索すると、興味深い旧製品を見つける事ができます。単純に実用品として魅力的だったり(性能と価格のバランス)、現行製品とは異なる機構やデザインに惹かれたり。魅力を感じるポイントは人ぞれぞれでしょうが……。以前の記事(2021年12月31日公開)では、2011年と2012年に発売された4機種を"おすすめカメラ"として紹介しました。今回は、それから2年後の2013年と2014年に発売されたカメラの中から、4機種のおすすめカメラを紹介したいと思います。 (※以下、おすすめ1~4の番号は、順位を表わすものではありません) ◆〈中古カメラ買うなら〉(2021年12月31日公開の記事)は、こちら 吉森信哉(よしもり・しんや) 広島県庄原市生まれ。地元の県立高校卒業後、上京して東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)に入学。卒業後は専門学校時代の仲間と渋谷

    〈2022年 中古カメラ買うなら〉おすすめの旧型デジタルカメラ4選 プロが実際に使って感じた魅力的なモデル