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広告に関するtoyaのブックマーク (492)

  • ベム最後の投稿  2020年代広告業界7つの予測 - 業界人間ベム

    ① 企業の姿勢が問われる個人情報扱い ~経営マターとしてのデータ取り扱いポリシーとファーストパーティデータの同意取り直し~ 前回のエントリーで書いたように、今年1月1日からCCPAの施行される。CCPA(カルフォルニア州消費者プライバシー法)は、Cookieや位置情報に代表される「許可なき追跡」に対して消費者に主に5つの権利を与えている。まず、消費者はデータを取得している事業者に「わたし」のどんな情報を持っていて、どこから集めたのかを聞ける権利を有する。そして、それを過去12か月分どんなデータかを知る権利がある。また、それらを確認したら「消去しておいてくれ」と命令できる権利がある。同時に「わたしのデータを他社に売ってはいけない」と命令できる。ついでにデータ消去を命令したからといって事業者が「わたし」へのサービスの質を低下させてはならない。 その上で、オプトイン(同意)のプロセスに関しても従

    toya
    toya 2020/01/07
  • 「アナ雪2」ステマ騒動、ディズニーが一部広告を凍結

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    「アナ雪2」ステマ騒動、ディズニーが一部広告を凍結
  • 電通グループ、「アナと雪の女王2」のステマ騒ぎで緘口令でも敷かれる騒ぎに? : やまもといちろう 公式ブログ

    先日のステルスマーケティング騒ぎで、ディズニージャパンがステマを事実上認めて謝罪する騒ぎがありました。 「アナと雪の女王2」でディズニーTwitterを使い盛大なステマで大失態の件(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20191206-00153907/ ステマがなぜいけないのかは、清水陽平さんっていう弁護士の人が解説記事を書いていたので、ご一読ください。 相次ぐ「ステマ」、違法ではなくても「よいステマ」は存在せず https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00081/ また、武士の情けというか受託側の悲哀もありますので引用しませんが、ステマを現場で加担した漫画家の皆さんもTwitterなどで個別に謝罪と釈明に追われており、ちょっと可哀

    電通グループ、「アナと雪の女王2」のステマ騒ぎで緘口令でも敷かれる騒ぎに? : やまもといちろう 公式ブログ
  • ステマ検証 アナと雪の女王 アベンジャーズエンドゲーム キャプテンマーベル(後半メンタンタンドン)

    20191213更新箇所 電通の関与疑惑について追記 肥大化したためインプレッションの低い(色の変わっていない)コメント、暴言を含むコメントを順次削除、暴言を含むコメントをしたユーザーのブロックしています。 ※注釈 ・当まとめでの二軍の漫画家さん表記の意図している範囲はマイクロインフルエンサー相当の影響力を持つことが想像される”ツイッターを主戦場とする漫画家さんたちの中での知名度的に二軍の漫画家さん”とします。 ・当まとめは現在進行しているステルスマーケッティングという現象を観察記録することが目的です。ステルスマーケティング行為は一部法やSNSでの利用規約に抵触しますが当事者に私刑を加えようとする行為も同様です。義憤を拗らせていやがらせ行為を行い自らもルールを犯すよりも正式な機関への通報をお勧めします。 参考文献 経済産業省 不正競争防止法 Wikipedia ステルスマーケティング 通報

    ステマ検証 アナと雪の女王 アベンジャーズエンドゲーム キャプテンマーベル(後半メンタンタンドン)
    toya
    toya 2019/12/04
    「広告代理店からの謝罪指示の推測/・試写会で観た旨を書け/・PR表記を”忘れた”旨を書け/・広告代理店名を出すな」
  • 3分でわかる『明日のプランニング』 | ウェブ電通報

    テレビは死んだ」「SNSでバズらせろ」「コンテンツマーケティングだ」「テクノロジーの時代です」「やっぱ15秒CMでしょ」。ぜんぜん違う主張が、あちこちから聞こえてくる昨今のコミュニケーション業界。 で、当のところ、どうなん…?を、ひとつ上の視点から、圧倒的に分かりやすくまとめてくれたのが、書『明日のプランニング』(講談社)だと僕は思います。申し遅れました、電通関西クリエーティブの見市(みいち)です。数年前、コミュニケーションデザインを志すきっかけを下さった、恩師さとなおさんの新著をご紹介します。 (以下、エッセンスと感じた論旨を、端的にまとめました) 「情報をよろこぶ人たち」と「情報をウザがる人たち」でプランニングを切り分ける 2005年頃のネット社会の変化により、情報爆発が起こった。たとえば2011年のたった1年間で、人類史上の書籍情報量合計の「1921万倍」の情報量が流れた、とい

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  • 朝刊に掲載した『イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法』の書籍広告につきまして | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内

    当サイトの記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

    朝刊に掲載した『イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法』の書籍広告につきまして | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内
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    toya 2019/11/14
  • [pdf] 朝刊に掲載した書籍広告につきまして 2019年11月14日 朝日新聞社広報部

    2019年11月14日 朝日新聞社広報部 朝刊に掲載した書籍広告につきまして 朝日新聞社は2019年11月12日付朝刊(東京、大阪、名古屋各社版)と13日付 朝刊(西部社、北海道支社版)に、 「イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法」 という題名の書籍の広告を掲載しました。この広告中には「重曹殺菌と真・抗酸化事療法 で多くのガンは自分で治せる」 などの表現があり、 「このような治療法に科学的根拠はない」 などと指摘する専門家らの意見がSNSなどで広がりました。 弊社が調べたところ、 この治 療法の発見者とされる人物が、がん治療をめぐってイタリアで医療行為ができなくなった などとする現地報道が確認できました。 【治療法を発見したとされる「イタリア人医師(シモンチーニ氏) 」について】 弊社がヨーロッパ取材網に依頼して調べたところ、 ・シモンチーニ氏は2003年にイタリア医学界から

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    toya 2019/11/14
  • Googleの広告設定を共有してメンバー間でつながるプロジェクト

    about / おすすめタグページ / ネットワークを可視化したい / データ活用 / ssig33 / 世帯収入:_平均以上 / utgwkk / 奨学金 / mizdra / 日産 / 言語:_日語、他_1_件 / karia / 犬 / 社員数:_大規模雇用者(従業員数:_250~10,000_人) / OKINAWA_CELLULAR_TELEPHONE_COMPANY / 学歴: 学士

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  • 圧倒的な「企画力」と「コンテンツ力」で人の人生を動かす

    NewsPicksにはオリジナル記事を書く編集部と、スポンサー広告を作るブランドデザインチームがある。両者に共通しているのは、圧倒的な企画力とコンテンツ制作力を持つこと。広告も広告とは思えない記事にすることをポリシーとしている。 そのブランドデザインチームのビジネスをスケールさせるために、GoogleTwitterで広告ビジネスを手がけてきた王子田克樹氏が参加した。 さらに、NewsPicksに新しい柱を作るべく、リクルートで数々の新規事業やスタートアップ立ち上げに携わった麻生要一氏も加わった。麻生氏は法人向け事業を立ち上げている最中だ。 なぜ2人はNewsPicksに興味を持ったのか。どんな強みがあり、それを生かしてどんな世界を作ろうとしているのか、お話を伺った。 ──リクルートで複数の新規事業やスタートアップ立ち上げに携わり、現在は起業家として2社を経営する麻生さんと、Google

    圧倒的な「企画力」と「コンテンツ力」で人の人生を動かす
    toya
    toya 2019/08/31
  • いま、大切にしたいこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    自分にしか興味がなかった。 なかった、と過去形にしてカッコつけたけど、それは今でも変わらない。 自分は周りからどう思われているか、自分は今気持ちよく仕事しているか、自分はどうすればもっと良い人生を送ることができるか。 そればっかり考え続けている。 コピーライターの修行をしていたときに教わったのは、広告賞が欲しければ自分の世界を創れ、自分だけの視点を増やせ、ということだった。 これは自分が大好きなぼくとしてはすんなり受け入れられる教えで、はじめこそ自分の世界ってなんだろう、と思ったけれども、試行錯誤しているうちにだんだんわかってきた。 それはカッコいいことでもなんでもなく、自分の恥ずかしいところや嫉妬心や欲望を隠さずにさらけ出すことだった。 自分をさらけ出して企画をするようになってから、突然、賞ももらえるようになったし、クリエイティブディレクターに案を採用してもらえるようになった。 そのとき

    いま、大切にしたいこと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    イッツ・コミュニケーションズ(東京都世田谷区)が運営する「デイリーポータルZ」というウェブメディアがある。愉快な気分になれるが役には立たない(ウェブサイトより)記事を毎日出している。最近だと「バナナで釘うって日曜大工」「スーッと動け!みそ汁のお椀」といった記事が上がっている。 記事広告を手がけているが、上記のような普通の記事と同じ熱量、スタンスで制作する。そのため広告主の商品をPRすることよりも、コンテンツ自体の面白さが優先されている。読者の一人として、また、同じウェブメディア業に携わる者としてしばしば思うのは、「読み物として楽しい。でもこれで広告主は納得したのか?」。そのあたりが不思議であり、記事広告の可能性を感じるところだ。 そこで、広告担当の安藤昌教さんに、記事広告を作る時の考え方や企画の進め方を聞いた。斬新な記事広告の作り方はもちろん、面白いコンテンツをどう生み出すかのヒントが満載

    デイリーポータルZ 広告担当の安藤昌教さんに聞く、読まれる「記事広告」の作り方 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難

    youkoseki.com 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難 広告業界、今週の炎上という感じである。 概要 広告主:銀座いせよし 媒体:ポスター 企画の是非 まず2016年の広告が、ツイートひとつで今になって炎上しているのがすごい。広告業界ってわりと頻繁に色々な賞があって、過去の作品はマメにまとめられているので、今後こういう例がもっと増えていくのかもしれない。 私達はペットでも人形でもありません。 この屈辱を想像出来ますか? もううんざりです。https://t.co/e6gYtwSHwf pic.twitter.com/W9Oo155pOh — GRAY PRIDE (@graypridejapan) June 19, 2019 「ハーフの子を産みたい方に」が炎上中だが、他にもコピーはある。「ナンパしてくる人は減る。ナンパしてくる人の年収は上がる」「着

    炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難
    toya
    toya 2019/06/20
  • リスティング広告運用者として次の段階にいくために取った選択 | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ

    こんにちは、SEMカフェ主宰の小西です。 好きな油はセラミック粒子の混ざった合成油です。 10年くらいずっとリスティング広告の運用代行を中心にお仕事しております。 だいぶ初めのころに爆発的な結果を出して自信がついてしまって天狗になったこともありましたが、2015年あたりからはプログラムの恩恵を感じて、これは大半が自分の腕による成果ではないぞとも思うようになり、2017年ごろにはこれはあと2年以内には広告屋全員廃業してもおかしくないんじゃないかとも思い、でもそんな予想は当たらなかったので今はまだ僕も広告運用代行の仕事ができています。 そんな僕個人の勝手な考えとは関係なしに、広告主のプロモーションに関わるお仕事をしていれば仕事の仕方も内容も自然と変化していくものです。 今も広告運用代行は中心としても、それ以外の割合がとても多くなりました。 いやぁほんと広告屋なのに広告管理画面以外を触っているこ

    リスティング広告運用者として次の段階にいくために取った選択 | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ
  • 広告減速、グーグルに逆風 技術開発に影 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    広告減速、グーグルに逆風 技術開発に影 - 日本経済新聞
  • 広告と広報と編集の狭間〜ヲィ、そんなこと書いちゃっていいの?という話。|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    広報関係者の間で話題になってる記事がありました。とあるメディアの中の人(=編集側)の書いた記事でした。 その記事を読んだ広報関係者と思しき人々のコメントとしては、 「メディアの中の人の考え方が勉強になりました」 「スタートアップの広報のあり方についてタメになりました」 と称賛の記事が多かったので、僕もその記事を読んでみることにしました。 こちらです(魚拓はこちら)。 文章の主旨としては、「設立されて数年のスタートアップはいろいろなネタがあるので取材対象になりやすいけど、それなりに成長したスタートアップ(=”お兄さんスタートアップ”by上の文章の筆者)の場合は取材のネタがない」ということを書いてます。なるほど。 で読み進めていくと、 メディアから見て悩ましいのは、スタートアップのお財布具合です。要は「この人たちってわれわれにとってお客様になるのか?」という点。売上のほとんどを広告に依存してい

    広告と広報と編集の狭間〜ヲィ、そんなこと書いちゃっていいの?という話。|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
    toya
    toya 2019/02/08
    「まぁ、ここしばらくまた「ノンクレジットタイアップ」案件が媒体に持ち込まれる話も耳にする機会が増えてきてますしね」
  • ロフトよ、お前もか…女を馬鹿にする宣伝広告 - 田舎で底辺暮らし

    2月に入り、バレンタインの話題も増えてきたところで、またがっくりくる妙な宣伝が流れてきました。 ロフトのサイトでバレンタイン告知をしているのですが、その内容がチョコレートに全然触れてもおらず、女dis満載で当に一体何を宣伝したいのか…。 www.loft.co.jp www.youtube.com イラストレーターとのコラボを全面に押し出していて、アニメーションまで公開しているのですが内容が女同士がギスギスしたやりとりで気まずくなるパターンを繰り返すばかり。 とくにラストの後ろ姿はあまりに酷いのでは… 【LOF-TV】Valentine'sDay 2019 - YouTube 表向き、仲良くしていても裏では髪を引っ張ったりスカートを捲ったりして、足の引っ張り合いをしているというわけのわからないイラスト(あと、この金髪で同じスタイルの没個性な女が五人というのも、多様性を認めようという時代に

    ロフトよ、お前もか…女を馬鹿にする宣伝広告 - 田舎で底辺暮らし
  • https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4234/newspaper/01.pdf

  • だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune

    📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい

    だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune
  • 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告に、Twitter上で疑問の声が上がっている。 まぁ、広告が表現したかったことはわからないでもない。挑戦だったのだろうとは思う。けれど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、大手メディアで女性差別をテーマにした表現をする上での、現時点での限界なのかなと思った。 この広告ムービーにおけるパイは、女だからといって強要されること、無視されること、減点されること、女性が受けるセクハラや性暴力といったものの比喩なのだろう。しかし、女性にパイを投げる人たち(まぁ、大半は男性だろう)は、最初から最後まで登場しない。パイは最初から、何もない空間を漂っている。 投げつけられた後も、彼女の顔についたクリームを拭ってケアする他者が現れるわけではな

    西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録
  • 西武・そごうの元旦広告は、1980年の答え合わせ?|弊社

    コピー・デザインとも、世の中から色々と指摘が入っているようだ。 以下、コピー。 女の時代、なんていらない? 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくていいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。コピーに覚えた違和感さんざん騒ぎになった後に言うのもかっこ悪いが、ぼくもこのコピーを読んだとき違和感をおぼえた。内容がスッと頭に入ってこない。 …つまり、何を主張しているんだろう? 女だから、

    西武・そごうの元旦広告は、1980年の答え合わせ?|弊社
    toya
    toya 2019/01/03
    「広告を芸術だと捉える」的発想が苦手なので、会社(なり代理店なり)が発信している以上その責任は会社(または代理店)に帰するという考え方になり、社会のせいにするのは逃げてるとしか思えない