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GISとGEOに関するdambiyoriのブックマーク (7)

  • 地理空間情報を扱うなら知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~基礎編~ | 宙畑

    さまざまなデータを地理空間情報として重畳する上で有用なPythonのライブラリであるGeoPandas。前編ではGeoPandasを用いたデータの描画方法など基礎的な扱い方を紹介し、後編では衛星データと組み合わせて解析結果を可視化する方法を紹介します。 Pythonで地理空間情報を行う場合、GeoPandasの使い方を覚えておくととても便利です。 例えば、都道府県別の気象データを持っていたとします。そのテーブルデータ(csv)には地理情報と言えば、都道府県の名称くらいしかありません。このような場合、これを日地図の上に重畳して可視化することはできません。 しかし、このデータに地図上に描画できる情報を与えることさえできれば、好きなデータを地図の上に重ねることができます。このようなことをしたい場合に、GeoPandasの使い方を知っておけば助けになります。 今回は、簡単な例を通じて、GeoPa

    地理空間情報を扱うなら知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~基礎編~ | 宙畑
  • 日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita

    先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ

    日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita
  • Satellite Geodesy, IGPP, SIO, UCSD | Global Topography | SRTM30, Multibeam, & predicted

    SRTM30_PLUS: SRTM30, COASTAL & RIDGE MULTIBEAM, ESTIMATED TOPOGRAPHY Reference, sounding data: Becker, J. J., D. T. Sandwell, W. H. F. Smith, J. Braud, B. Binder, J. Depner, D. Fabre, J. Factor, S. Ingalls, S-H. Kim, R. Ladner, K. Marks, S. Nelson, A. Pharaoh, R. Trimmer, J. Von Rosenberg, G. Wallace, P. Weatherall., Global Bathymetry and Elevation Data at 30 Arc Seconds Resolution: SRTM30_PLUS, M

  • ここ最近のWeb地図周辺の動向をまとめてみた

    Web地図の歴史というのは Google Maps 登場以前と登場後に分けられるのですが、2015年現在、まさにGoogle Maps登場と同じぐらいの変革がWeb地図の世界に訪れているのではないか? と勝手に思っているので自分の観測範囲内でまとめてみました。 概要 簡単に要点をまとめると、CanvasとかSVGとかWebGLとかブラウザ周りの表現力の進化がWeb地図にも影響を及ぼしていて、そこにGeoJSONのようなそれまでGISなどに疎かったフロントエンドエンジニアにも気軽に扱うことができるフォーマットが普及し始めたことと、降って湧いたようなデータビジュアライゼーションブームなどによって爆発的にエコシステムが増殖し、さらにフロントエンド回りの新技術、仮想DOMとか Web Components とかFRPだとかもろもろいろいろ絡まってよくわからないけど地味に凄いことになっています。 G

    ここ最近のWeb地図周辺の動向をまとめてみた
    dambiyori
    dambiyori 2015/05/20
    良いまとめ/ほぼ、10年前で止まってるので勉強しないとー
  • 地形解析

    【2013.1.30追記】 このページを作り始めた1年前は、画像処理に関する知識はゼロだった。そんなときに地形標高データをエクセルで隣接セルとの差分をとることでいろんな表現ができることを知り、楽しくなってこのページを作り始めた。 作りながら、少しずつ調べ、自分なりに考えたことを随時加筆してきた。 そして、1年やってきてようやくわかってきた。これは画像処理の基礎事項だったということを。つまり、ネット検索したって当たり前すぎることだから出てこなかったんだな、と。 ということで、以下、ど素人の勉強ノートです。 === (2014.12.16) こんなサイトでも、毎週ほぼコンスタントに90アクセス程度があるようです。 数値地形データから、エクセルを使って各種地形解析図を作ってみよう、というページです。 便利なソフトが出回っているので、わざわざエクセルを使い、手作業でこんなことをする人は奇特かもしれ

    dambiyori
    dambiyori 2015/04/21
    「エクセルで作る地形解析図」
  • 日本各地の地形ギャラリー

    「解説」ボタンをクリックすると、右側に地図と空中写真、および解説が表示されます。 また、「立体地図」ボタンをクリックすると、新たなタブに立体地図が表示されます。

    dambiyori
    dambiyori 2014/04/05
    地形を地理院地図つかって実例を見せながら解説するサイト。
  • Google EarthでWMSを使ってシームレス地質図を閲覧する方法

    Google Earth上にシームレス地質図を表示する方法の一つとして、WMS(Web Map Service)を使った方法があります。WMSはOGC(Open Geospetial Consortium)が定めた仕組みの一つで各機関がWMSによってデータを配信しつつあります。 20万分の1日シームレス地質図をWMSによってGoogle Earth上に表示する方法をまとめてみました。 WMSを表示するためのURLは以下の通りです。これは、GEO Gridにより提供されているサービスです。 20万分の1日シームレス地質図(詳細版) http://ghz201103.geogrid.org/wms/seamlessgeology200k_d_j? 20万分の1日シームレス地質図(基版) http://ghz201103.geogrid.org/wms/seamlessgeology20

    Google EarthでWMSを使ってシームレス地質図を閲覧する方法
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