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ブックマーク / blog.btrax.com (44)

  • 起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多様化する世界の中で、特にデジタル領域のビジネスにおいては多数のビジネスモデルが存在する。そのため全てのビジネスモデルを把握しきることは困難だ。 今回はこちらの記事を参考に31個にビジネスモデルを類型化し、全3回のシリーズにわたってそれぞれを解説していく。 ビジネスモデルをブラッシュアップしたい起業家や、ビジネスモデルを学びたいビジネスマンにとって参考になれば幸いだ。 まずは1から10。それでは早速見ていこう。 フリーミアムモデルサブスクリプションモデルマーケットプレイスモデルアグリゲーターモデル従量課金モデルFFS(フィー・フォー・サービス)モデルEdtechのモデルロックインモデルAPIライセンスモデルオープンソースモデル1. フリーミアムモデル 例:Google Drive, iCloud, Slack フリーミアムのビジネスモデルは、ユーザーがソフトウェアやゲーム、サービスの基

    起業家が知っておくべき31のビジネスモデル(Part 1) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2023/08/24
  • サイモン・シネックから学ぶリーダーシップ 12の極意 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    TEDで大人気になったトークや、著書『WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う』で有名なサイモン・シネック。成功する会社とそうでない会社の違いや、ビジョンやパーパスの重要性を説く彼は、アメリカをはじめ世界中でリーダーシップを学ぶ多くの人々から支持を得ている。 彼の提唱するスタイルは「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるもので、21世紀のリーダー手法として取り入れている企業も多い。 今回は冒頭のトーク以外にも数多くの素晴らしいスピーチを行っているサイモン・シネックから、リーダーシップに関しての12のポイントを、動画と共に学ぼうと思う。 1. 世界最強チームメンバーに共通する特徴とは?会社が成長するには優れたチームが必要になる。しかし、どうすれば優れたチームを生み出すことができるのか?そこで彼が注目したのが世界最強と言われるアメリカ海軍のエリート部隊、ネイビーシールズだ。 彼は実

    サイモン・シネックから学ぶリーダーシップ 12の極意 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2023/04/25
  • 話題の無人タクシー Cruiseをサンフランシスコで乗ってみた。その驚愕のユーザー体験とは! デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    *2023年5月更新 以前にも紹介したサンフランシスコの自動運転タクシー Cruise. これまでは深夜営業 (10pm-5am) のみだったのがやっと日中でも利用できるようになった。こんな感じで既に無人カーが街中を縦横無尽に走ってます。 pic.twitter.com/2sdzQNKNYW — Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) May 1, 2023 サンフランシスコの街を歩いていると、頻繁に屋根の上やドアの横に各種センサーやカメラのついた車を見かけることがある。これらは自動運転を実現するためのテスト走行を行っている車両で、WaymoやZooxなどのスタートアップのもの。 そんな自動運転車両の中でも、一際目立つのが白とオレンジでカラーリングされた Cruiseの車両。彼らのオフィスが我々 btraxと同じ

    話題の無人タクシー Cruiseをサンフランシスコで乗ってみた。その驚愕のユーザー体験とは! デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2023/02/05
    “Cruiseに採用されているのはシボレー・ボルト”
  • アメリカの丸亀製麺から考える日本でDXが進まない本当の理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日サンフランシスコ市内にある丸亀製麺 (アメリカだとMarugame Udon) に行った。コロナの期間は閉店していたが、今年に入ってからは営業を再開している。地元の人たちにも大人気の繁盛店。 入口でトレイを取り、列に並んで、カウンター越しにオーダーを行う仕組み。 そこであることに気づいた。 「めっちゃ人多くない?」と。それも、お客さんだけではなくて、従業員の数が。 従業員がめっちゃいる。列に並んでいる客と同じぐらいに。そして、それぞれのスタッフが “一つ” の作業しかしていない。

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    hiroomi 2023/02/04
  • デザイナー必見!知っておきたい10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    認知バイアスとは、思考のプロセスにおける系統的な間違いのこと。簡単に言い換えると、思い込み。意思決定や判断を行う際の精神的な近道として機能するが、間違った判断を生み出すこともある。 年齢、性別、文化的背景に関係なく、誰もが認知バイアスの影響を受けていると言われる。 これを理解しておくことは、デザインを生業にする我々にとってはとても重要だと思う。なぜなら、人間である以上は、そこに認知バイアスがあり、それを熟知しておくことで、より適切なデザインをすることができるようになるから。 ユーザーエンゲージメントを向上させる7つの要素 認知バイアスが存在する理由我々の脳は、日々信じられないほどの量の情報を取り込んでいる。同時に、できるだけ思考エネルギーを節約したいとも思っている。そのため、難しい判断を迅速に行うために、一般論や経験則(ヒューリスティックとも呼ばれる)に頼っている。 脳がより効率良く判断を

    デザイナー必見!知っておきたい10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2022/03/12
  • なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ロゴデザインに関して調べていたところ、日の大手企業のロゴのその多くが、文字ベースであることに気が付いた。 というよりも、いくつかの著名国外ブランドがロゴのリデザインを通じて、シンボルやアイコンっぽいものに変革している。 世界的に見ると、ロゴもDXしているこの大きな理由としては、デジタルサービスの普及がどんどん進むにつれて、ロゴが利用されるシーンが、紙媒体よりも、スマホやパソコンを中心としたデバイスの画面の中に移ってきているから。 もしくは、逆にTwitterSlackのようなスタートアップなどは、フルスケールのロゴよりもアイコンだけの方が認知度が高くなっているケースも少なくない。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 国別ブランドロゴの傾向【アメリカ, 日, 中国】リサーチを進めていくと、ブランドロゴは国によって特徴があることがわかった。そして、日

    なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2021/06/10
  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

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    hiroomi 2021/03/24
  • GoogleとAppleの違いを画像で表現してみた デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    スマホ、スマートホーム、クラウドサービスなど、多くの分野で世界レベルで覇権を競っているのがシリコンバレーの巨大テクノロジー企業、GoogleApple。 時価総額ランキングでも常に上位にランキングし、ビジネスモデルの側面ではかなり共通点がありそうなこの2社。しかし実はさまざまな側面でかなり異なる戦略を取っている。 GoogleAppleにおけるデザイン、組織、カルチャー、マーケティングなど10の項目に対してのアプローチの違いを画像で表現してみた。 Google: ユーザーが欲しいと思っているものを作るApple: ユーザーが欲しいはずのものを作る「Appleはユーザーが欲しいとまだ気づいていないプロダクトを作ることが多い」 お客様第一主義とユーザー中心デザインの違い

    GoogleとAppleの違いを画像で表現してみた デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2020/11/25
  • スタートアップのレイオフ – 明暗を分けたAirbnbとBirdの事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    新型コロナウィルスの影響で、多くのスタートアップにてレイオフ (一時解雇) が進んでる。具体的な状況は「コロナの影響でアメリカのスタートアップではどのくらいレイオフが進んでいるのか」にて説明されているが、現在まで400社以上がレイオフを行っている。 中でも最も多くのスタッフをレイオフした1社がAirbnbであるが、その進め方やCEOからのメッセージ内容の素晴らしさは注目を集めた。プロセス・内容共に、企業として、リーダーとして模範となるだろう。その一方で、同じくレイオフを行ったシェアリングスクーターのBirdは、真逆のやり方で多くの批判を生んだ。 明暗を分けたBirdとAirbnbのレイオフ手法「レイオフ」という苦渋の決断を、この2社は全く逆のやり方で行い、その結果も大きく明暗を分けた。では、それぞれがどのようなプロセスでレイオフを進めたのかを検証する。 以前に「リーダーシップにワビサビはい

    スタートアップのレイオフ – 明暗を分けたAirbnbとBirdの事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2020/05/19
  • 日本企業の経営スピードを上げる5つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、我々のアドバイザーもしていただいている澤さんが、Voicyにて日企業と外資系企業での働き方の違いについてお話しされていた。(Voicy: 高いお給料をもらえる会社という考え方について。) GAFAなどの企業は給料が高いだけではなく、従業員の時間を尊重し、自由に使える仕組みを提供する事で、より有意義な仕事環境を与えているという内容。旧態依然とした仕組みで従業員を管理し、無駄に時間を奪って経営スピードを鈍らせている日の大企業とはスピード感も全然違うとのこと。 シリコンバレーの企業の決断スピードは日の100倍実はこの分析は正しく、シリコンバレーの企業が世界的に凄いとされている理由の1つが、そのスピードの速さであろう。特にデジタルが主流になってきている現代では、これがかなり強力な武器となる。 日企業が完璧なプロダクトを1つ出す間に、シリコンバレーの競合は20%の完成度のものを5つ出し

    日本企業の経営スピードを上げる5つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2020/01/21
  • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

    主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2019/10/29
  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2019/03/11
  • 「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    2019年1月のある日。いつものようにベッドで寝転びながらTwitterを見ていると、あるメディアのツイートが目に止まった。 <スマホと連携する、最新スマート冷蔵庫を発表。価格は40万円台。> ある家電メーカーがインターネットに繋がる冷蔵庫、いわゆるIoTの冷蔵庫を発表したようだ。特徴的な機能は、スマホで庫内の温度調整や運転状況の確認が出来たり、スマホにドアの閉め忘れなどを通知してくれること。専用アプリを使ってカメラで材の画像を撮影すれば、庫内の材管理も可能だという。 「いったい誰がこんな機能使うのだろうか」これが最初に抱いた正直な印象であった。“急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方”という説明が書いてあったが、そんなシーンの主語になるような人物像が思い浮かばない。ドアの閉め忘れは「ピーピー」というあの不快な音がすべてを解決しているのではないか。 材管理も、

    「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2019/02/22
    ”「解く価値の無い問題」に取り組んでしまう理由は、問題ではなく症状に注目してしまうことにあると言えるだろう。例えば「胃が痛い」という症状に対して本質的な問題は会社での人間関係だった場合。”
  • サービスデザイン入門編【モノからサービスへ】

    弊社では、日頃よりビジネスシーンにおいてのデザインの重要性を提唱しており、”UX”、”デザイン思考”、”人間中心設計”といった多種多様なデザインプロセスを発信させて頂いている。そこで今回取り上げたいトピックは、”サービスデザイン”だ。 これからのビジネスはモノより体験が価値になる これは、2月に経済産業省主催で行われた『新事業創造カンファレンス&Connect!』で弊社CEOのブランドンが登壇させて頂いた際に述べた言葉である。ここ数年でビジネスモデルに大きな変革が訪れており、AirbnbやUberなどのユニコーン企業からAmazonなどの大企業まで、様々な企業によるプロダクトのサービス化が成功を収めていることを説明させて頂いた。 DESIGN Shift: これからのビジネスはモノより体験が価値になる 今回は、そんなサービスの質を見極めブラッシュアップするサービスデザインに焦点を当てたい

    サービスデザイン入門編【モノからサービスへ】
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
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    hiroomi 2018/11/20
  • 小売業界の敵はAmazonではない? これからの小売が知っておくべき課題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    小売業は現在、変革期に差し掛かっている。おそらくここ数年で大きな変化が訪れる産業の一つである。 その証拠として、実店舗型の小売業者の経営破綻、店舗閉鎖が相次いている。 それらはEコマースやデジタルの普及が影響を与えていることは明らかだが、消費者が実店舗よりもAmazonなどのEコマースを選んだとは単純に言い切れないのである。 Eコマースは小売業界の売上高のほんの一部でしかない実際に、NRF(全米小売協会)が毎年出している全米の小売業界の売上高ランキング2017年版によると、上位10社が Wal-Mart StoresThe Kroger Co.CostcoThe Home DepotCVS CaremarkWalgreens Boots AllianceAmazon.comTargetLowe’s CompaniesAlbertsons Companiesと、Amazon以外は主に実店舗型

    小売業界の敵はAmazonではない? これからの小売が知っておくべき課題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2018/06/01
  • 日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    でのワークスタイルの改善はやはりまだまだ大きな課題がありそうだ。先日のポスト「リモート時代の新しい働き方、ワークライフインテグレーションとは」に対し大きな反響があった。例えば、Newspicksでは2,000近いPicksと数多くのコメントをいただいたこともあり、現在の日における大きな課題の一つだと実感させられた。 同時に下記のコメントに代表されるように、今の日では実施したくても、そんなに簡単に現状を変えることのできない”制度的な問題”もあることが浮き彫りになってきている。 めちゃめちゃ共感します! ただ日で浸透するには時間かかりそうですね。。。 では、実際にどのような事柄が日では働き方の改革を阻んでいるのか。おそらく下記の5つの”習慣”と”決まり”がより効率的で自由な働き方を阻止してしまっているのではないかと考えられる。 1. 正社員を指名解雇できないおそらく最大の原因がこれ

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    hiroomi 2018/05/14
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

    最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
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    hiroomi 2018/03/26
  • 2017年-2018年開催!アメリカで注目のIT系イベント10選

    今年もテックイベントが多く開催されるシーズンがやってきました。シリコンバレーを中心に、アメリカ全土では大小多くの技術関連イベントが開催され、テクノロジーリーダー達による情報交換が活発に行われています。 今回は2017年11月-3月に開催されるイベントを選りすぐってご紹介します。 11月 CloudNativeCon + Kubecon 2017年11月6日~11月8日 場所:Austin, Texas LinuxFonudation主催のCloudNativeCon + Kubecon。設定・運用自動化機能であるオーケストラレーションで覇権を取りつつあるKubernetesをはじめとした各コミュニティの最新情報を入手できます。世界各国からエンジニアが集まります。Dockerをはじめとするコンテナ関連の技術者の方におすすめです。実践ワークショップ、技術セッションなどエンジニア向けのコンテンツ

    2017年-2018年開催!アメリカで注目のIT系イベント10選
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    hiroomi 2017/10/14
  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

    ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hiroomi 2017/07/11
    "理由として毎回身につける煩わしさと、充電の面倒さなど、エクスペリエンスに難があると考えられる。"/"データを活用しての毎月の課金モデルも存在していない"