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音楽に関するornithのブックマーク (457)

  • 僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの

    機械の声だからこそ心に響く 「やりたいこと、何もやってない…」 ミクがつかむその手の先に 街を歩いていて、他人のひそひそ話が聞こえると、自分への悪口ではないかと感じてしまう。親の期待に押しつぶされそうになり、人生をあきらめかける。今年、干支をひとまわりした12周年になるボーカロイド初音ミクは、そんな生きづらさを抱える人たちの支えになってきた。「機械の声」を通じて生まれた人と人とのつながりを追った。 「自分だけじゃない」。ミクたちの歌で知る 東京都の会社員Aさん(18)の生まれ育ちは東北。父の実家に三世代で同居していた。祖父は酒に酔うと祖母を殴り、聞くに堪えない罵声を母に浴びせる。自分では覚えていないが、3歳のころ、ふとんの中で泣く母に「ぼくがお母さんを守る」と言ったそうだ。「だから私はがんばれた」と母が述懐するのを中学生になって聞いた。母によると、3歳のAさんはその後、積極的に家事を手伝い

    僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの
    ornith
    ornith 2019/08/28
    今も昔も「音楽」は等しく人を救ってきた。そういう意味ではボカロも特別ではないのかもしれないけれど、「無機質な機械の声だからこそ深く届いた」歌も数多くあるのも間違いない。僕自身、救われてきた1人だから。
  • 【VTuberデータ分析】VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた

    VTuberデータ分析VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた myrmecoleonと申します。今回はVTuberの歌ってみた動画(楽曲カバーの歌唱動画)についてのデータを紹介させてもらいます。 VTuber(バーチャルユーチューバー)の歌ってみた動画は、キズナアイが2017年の夏ごろから投稿しています。そして2017年末(輝夜月・ミライアカリ・電脳少女シロ・ねこますなどが台頭したいわゆるVTuber四天王のブーム期)に歌手としての活動を主軸にした富士葵が登場して以降は、歌をメインに活動するVTuberがデビューするようになりました。 特に企業運営の3D系のVTuberは、歌ってみた動画の投稿が多い印象です。最近では、歌をメインとしないVTuberが歌ってみたを投稿するのもよく見かけるようになりました。こうしたVTuberの歌ってみた動画で歌われた楽曲を集計したの

    【VTuberデータ分析】VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた
    ornith
    ornith 2019/08/10
    1位は安定のシャルル……じゃない……だと……!?と思ったけど、なるほど納得。上位5曲が圧倒的な一方で、それ以下は拮抗しているように見えるのもおもしろいなー。
  • 花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?

    バーチャルシンガーの花譜(KAF)は1日、東京・恵比寿にあるLIQUIDROOMにて初のワンマンライブ「不可解」を開催した。 約2時間のステージで19曲と1編のポエトリーリーディングを披露し、会場に集まった観客のほか、生中継を配信した全国14ヵ所のライブビューイング会場やYouTube Liveで見守った視聴者の心を大きく揺さぶった。 ネットでの熱狂はすさまじく、YouTube Liveの同時接続数は2万(!)を超え、Twitterではライブのハッシュタグ「#花譜不可解」が世界(!!)のトレンドで1位に輝くほどの勢いで、「伝説のライブだった」「世界が変わった」と絶賛が相次いだ。筆者の周囲のVRVTuber関係者も衝撃を受け、15歳の少女から受け取った何かを伝えようと高い熱量でネットに想いを綴っていた。 バーチャルYouTuber(VTuber)の音楽ライブというと、今となってはそう目新し

    花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?
    ornith
    ornith 2019/08/06
    PANORAの広田さんによるライブレポ。現地の盛り上がりを詳しく振り返りつつ、「花譜」という存在の魅力と彼女を取り巻く環境についてもアツく語った、素敵な読み物。
  • 15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ 8月1日に開催された、15歳のバーチャルシンガー花譜の1stワンマンライブ「不可解」。花譜という存在のプロローグであり、VTuberのライブシーンにおける新時代の幕開けだった。 映像、演出、会場、観客、このライブに存在するあらゆる要素は、花譜と花譜の音楽そのものを最大限に表現し、世界に知らしめるために集約されていた。 あらゆる場所で観測し、拡散できるライブ 「不可解」は開催のためのクラウドファンディングが数分足らずで目標金額を達成し、最終的に4,000万円以上にのぼる支援を集めるなど、開催前から大きな話題を呼んでいた。クラウドファンディングのストレッチゴールにより、会場の恵比寿LIQUIDROOMに加え、全国の映画館・カラオケでのライブビューイング、さらに無料で観られるYouTube配信が用意された。

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ
    ornith
    ornith 2019/08/03
    15歳の女の子としての等身大の言葉、Vシンガーとしての秀でた歌唱力、映像とステージが一体になったパフォーマンス、それらすべてを包み込む「花譜」としての世界観に圧倒される、最高の1stライブでした……!
  • 【動画あり】素人だけど自分の歌を『音ゲー』に入れてほしくてお願いした話 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんには、いつか実現したいと思っている夢はありますか? これはマジな話なのですが、僕にはメッチャクチャあります。 こちらは、僕がメモしている『やりたい夢リスト』。何年も前からコツコツと追加していて、機会があればいつでも叶えられるようにしています。 現状は70以上の夢がメモしてありますが、その数は日々増えて行くので実質無限。死ぬまでにすべて消化できるかが不安なところです。 ……さて、そんな中、僕は『WACCA』というリズムゲームを紹介する記事広告を、オモコロにて書かせていただきました。 もちろんそちらの記事も読んでいただきたいのですが、記事で注目していただきたいのは、商材であるゲーム「WACCA」の方です。 WACCAのようなリズムゲームは、通称「音ゲー」と呼ばれ、非常にファンの多いジャンル。 僕も音ゲーは大好きで、学生時代は毎日ゲームセンターに通

    【動画あり】素人だけど自分の歌を『音ゲー』に入れてほしくてお願いした話 | オモコロ
    ornith
    ornith 2019/08/02
    作曲陣がつよつよすぎてすごごごご! まだ未完の「夢」の時点でむちゃくちゃおもしろいし、完成した曲も中毒性あるし、もう最オブ高やん……。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2019/07/04
    知らない世界だ……!サンフランシスコのクラブで、1,500人が昭和歌謡に熱狂し踊る2019年。すごい。/“思ったのは『やっとみんな、いい曲をいい曲だって気付いたんだ』ってことです”
  • 「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた

    古くから追いかけ、応援してきたアーティストが少しずつ遠く大きな存在へと進化していく。今までと違うスピードでファンが増えていくことへの葛藤。そのバンドやバンドマンは大好きだし、頑張ってほしいとは思っているのに。簡単には消化できない複雑な気持ちと相対することもあります。 かく言う筆者もこうした気持ちを過去何度も経験してきましたが、たまたま知人に連れて行かれたミュージシャンでシンガーソングライターの大石昌良さんが実施する「弾き語りラボ」で、ある衝撃的なMCと出会いました。それが、「僕はアニソンに携われて当に良かったと思っています。なので、あえて言います。ずっと応援してくれている方、アニソンをやっている僕を認めてください。全部僕です。大石昌良です」という言葉です。 大石さんは、スリーピースバンド「Sound Schedule」でデビューし、2006年にバンドが解散(後に再結成)した後に“大石昌良

    「アニソンをやっている僕を認めてください、全部僕です」 大石昌良はなぜこの言葉を発したのか その真意を聞いた
    ornith
    ornith 2019/06/21
    アニソンに対する忌避感というか、方向性を変えた(ように見える)ことによる違和感、なのかな……。古くからのファンならではの複雑な感情もわからなくはないけれど、素直に応援し続けられる心持ちでありたい。
  • 『ファイナルファンタジー』シリーズのサウンドトラック群がSpotifyとApple Musicに登場。往年の美しい音楽が聞きやすく - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスが手がける人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのサウンドトラックが、SpotifyやApple Musicといった特定の音楽サービスで視聴することが可能になったようだ。Game Informerが報じており、実際に日から視聴可能であることを弊誌でも確認している。 SpotifyおよびApple Musicで視聴できるのは、『ファイナルファンタジー』シリーズナンバリングから、「零式」や「クライシスコア」、「タクティクス」「ディシディア」といったスピンオフ。「Brave Exvius」や「Record Keeper」といったモバイルゲーム。さらには「Piano Collection」といったアレンジアルバムのサウンドが視聴可能。楽曲のメタデータは基的に日語となっており、曲名やアーティストもかなり理解しやすくなっているだろう。 該当のソフトウェアから曲やアルバ

    『ファイナルファンタジー』シリーズのサウンドトラック群がSpotifyとApple Musicに登場。往年の美しい音楽が聞きやすく - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2019/06/07
    ディシディアもあるやん! Prime Musicにも来ないかな……。
  • たぶんもうあの頃の初音ミクは戻らない - 現金満タン、ハイオクで。

    ornith
    ornith 2019/05/20
    “ボカロはちょうど、機械に生々しいリアルさも脅威も感じることがないほど「未来」で、でも適度に憧れを抱けるほど「現実的」な、その狭間の時代にちょうど成り立った歌姫だったんだ”
  • ポルノグラフィティ新藤晴一のヨダレ出るほど気持ち良いギタープレイ20選 - kansou

    ornith
    ornith 2019/04/12
    出だしヒトリノ夜の「クァーーーーーーッ!」って何かと思って聞いてみたら、たしかに「クァーーーーーーッ!」してた。これは最高の「クァーーーーーーッ!」だ。この言語化能力を1割でもいいから分けてほしい…。
  • 野暮 : 米津玄師 公式ブログ

    こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯がえなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと

    野暮 : 米津玄師 公式ブログ
    ornith
    ornith 2019/04/10
    “彼はその音楽性と同じように、他の人間より何倍も速いスピードで生きている人だった。基本的な人生のBPMが違う感じがした。音楽をそっくりそのまま体現してる人だったんだろうな”
  • 【月ノ美兎】ネコミミモード/Neko mimi mode【歌ってみた】

    月ノ美兎の初・歌ってみた動画です! 原曲:Neko mimi mode 作曲:Dimitri from Paris 編曲:ARuFa ( @ARuFa_FARu ‏ ) PV :モコボ (@motbtkt )

    【月ノ美兎】ネコミミモード/Neko mimi mode【歌ってみた】
    ornith
    ornith 2019/04/10
    おのれあざとい……と思いつつ概要を見たら、「編曲:ARuFa」でいろいろ吹き飛んだ。
  • この現象って、あるあるだよな?

    急に、ある曲が頭の中でループする現象は何なの? 流れる曲はランダムでさ、 特にめちゃくちゃ好きなわけでもなく、普段気にした事ない曲なのに…流れっぱなしで… 今日は昼から、頭の中でパフィーの「アジアの純真」が繰り返し流れているんだが。

    この現象って、あるあるだよな?
    ornith
    ornith 2019/04/08
    自分の脳内では定期的に消える飛行機雲を追いかけるし、かと思えば通り過ぎていった飛行機を不思議なくらいに憶えてるし、少年が神話になるし、羽ばたく為のステージで這いつくばっているし、私は今日も転がります。
  • ヒトリエからのお知らせ | ヒトリエ | ソニーミュージックオフィシャルサイト

    訃報 ヒトリエのボーカル・ギターのwowakaは、 4月5日に急性心不全のため、永眠致しました。 享年31歳でした。 謹んで皆様にお知らせ致します。 これまでwowaka、ヒトリエを応援してくださった方々に深く感謝申し上げます。 なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われました。 この訃報に伴いまして、現在発表しているヒトリエの全国ツアーは中止、 イベントへの出演はキャンセルとさせて頂くことをご了承下さい。 チケット代金の払い戻し等に関しては、後日インフォメーションさせて頂きます。 皆様方にご迷惑をおかけします事を、深くお詫び申し上げます。 突然の悲報に接し、メンバー・スタッフ一同、現実を受け止められない状況です。 バンドの今後の活動については現在未定ですが、 イガラシ、シノダ、ゆーまおの各メンバーは、これからも音楽活動を続けてまいります。 今後とも応援のほど、よろ

    ヒトリエからのお知らせ | ヒトリエ | ソニーミュージックオフィシャルサイト
    ornith
    ornith 2019/04/08
    急性心不全……31歳は若すぎるよ……。
  • 「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔、楽曲&歌詞の無断使用を容認へ 「何にだって大いに使って頂きたい」

    ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが4月4日にブログを更新。鬼龍院さん名義の楽曲、歌詞について、「何にだって大いに使って頂きたいです」「SNSに全文を載せても良いです」など楽曲の宣伝になるような形での無断使用、無断転載を認める方針を明らかにしました。時代に合わせていく力がハンパない。 鬼龍院さん(画像は鬼龍院翔Instagramから) 4月1日に爆速で発表した新元号ソング「令和」が各所で話題となっている金爆(関連記事)。「皆さん見て頂きありがとうございます!」とブログで感謝をつづった鬼龍院さんは、SNSユーザーが同曲を使用した動画を投稿している件について、「是非、何にだって大いに使って頂きたいです こちらにお伺い、確認なんて要りません!(^-^)」と許諾なしの楽曲使用を認める姿勢を表明。数件の投稿に関しては、すでにバンドの公式Twitterでリツイートするなど拡散

    「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔、楽曲&歌詞の無断使用を容認へ 「何にだって大いに使って頂きたい」
    ornith
    ornith 2019/04/05
    “「これはあくまで鬼龍院翔に限った話で、他アーティストさんは別です」「作家である鬼龍院翔と権利元の事務所が自己責任でOKにした形です」”
  • ゴールデンボンバー/令和 Full size

    4月1日の新元号発表と同時に 「新元号ソング」を制作しました。 ーーーーー 「令和」 作詞作曲:鬼龍院 翔 編曲:DJ Mass(VIVID Neon*) & Arisa Fujisawa, 鬼龍院 翔 Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu As time goes on Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu Chu Churu Chu Churu Chu Chu As time goes by 三十年続いた時の呼び方が 変わるだけで大騒ぎは何故なんだろう 平成最後!ヘイセイサイゴ! Hey!Say!平成最高! 聞いてると何故か不安になるんだ それはこの時を生き抜いた自信がないから

    ゴールデンボンバー/令和 Full size
    ornith
    ornith 2019/04/01
    発表当日にメジャーアーティストが誰よりも早く新元号を冠した新曲を発表するの、控えめに言ってしゅごい。
  • この10年間で“歌い手”という存在はどう変わったのか 歌い手「そらる」に聞く“歌ってみた”の可能性

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「歌い手」とは、主に既存の曲に自分の歌を載せた動画を投稿する人たちのこと。活動場所はニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトが中心で、最近では短めの動画をTwitterに投稿する人も増えています。またこれらの活動を指す「歌ってみた」という言葉は、動画のカテゴリやタグ付けなどにも使われます。 元々は歌い手のほとんどが、個人で活動するアマチュアシンガーでした。しかし今やメジャーデビューを果たす人も珍しくなくなり、武道館や幕張メッセ、埼玉スーパーアリーナでワンマンライブをする人まで出てきています。ボカロ(=ボーカロイド)やSNS、YouTuberなどさまざまなムーブメントを推進力にしながら拡大を続け、もはやプロの音楽業界も無視できない存在となった歌い手。NHKYahoo!ニュース 特集でも取り上げられ、その認知度は急激に高まってい

    この10年間で“歌い手”という存在はどう変わったのか 歌い手「そらる」に聞く“歌ってみた”の可能性
    ornith
    ornith 2019/03/06
    初期に人気だった歌い手さんの少なからずが活動を辞めている中で、「ずっと歌い続けている」のは本当にすごい。10年前既にネットは一般化しつつあった気もするけど、ここ数年で投稿のハードルが下がったのは確かに。
  • MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note

    *この記事についていろいろ考えた結果、八か月後に改めて記事を書きました。こちらと併せて読んでいただけるとありがたいです。 高2になって最初のホームルームの自己紹介、私は一か八かで、 「バンドが好きです。 ASIAN KUNG-FU GENERATION、とか、好きです」 と言った。あえて略さず言った。 なんだそれ知らねーwといった具合にちょっと笑ったやつがいたので、そいつの顔は一生忘れない。 (※大人の皆さんへ※ 現在の高校生でアジカンを知っている人は多くないよ!) 「ねえねえ、アジカン好きなんやね!」 その後の自由交流タイムのときに、そう話しかけてきた子がいた。彼女も自己紹介で「バンドとかよく聞きます!」と言っていた。挙げていたのは、どれも若者を中心にヒットしているバンドばかりだったけれど。 私はアジカンを知っている高校生に出会ったことに衝撃を受け、 「えっ、アジカン好きなの!? まじで

    MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note
    ornith
    ornith 2019/02/25
    “いくら教育を受けたって、「みんなやってるし」ということで自分もしてしまう”/この雰囲気が教室内や友人グループの中で蔓延してしまったら、個人としては抗いようがないよね……。
  • この世で一番会いたいヤツは誰だ。歌詞「あいたい」使用率ランキングベスト100 - kansou

    この世で一番「会いたい」ヤツを決める『天下一あいたい会』を開催します。 2019年2月12日までにリリースされた楽曲の歌詞の中でどれだけ「あいたい」が使われているのかをアーティストごとに集計し使用率をランキングにしました。 ルール:一曲の中で複数回使われていても「1回」とカウント。 集計対象ワード:「会いたい」「逢いたい」「あいたい」「会いたくて」「逢いたくて」「あいたくて」「会いたかった」「逢いたかった」「あいたかった」「会いたくなる」「逢いたくなる」「あいたくなる」「会えるの?」「逢えるの?」「会えるかな?」「逢えるかな?」「会えるのかな?」「逢えるのかな?」「会えるのなら」「逢えるのなら」「あえるのなら」「会えるのを」「逢えるのを」「あえるのを」「会えるのならば」「逢えるのならば」「アイタイ」「Aitai」「miss you」…他 参考サイト:歌詞検索サービス 歌ネット ※リリース曲

    この世で一番会いたいヤツは誰だ。歌詞「あいたい」使用率ランキングベスト100 - kansou
    ornith
    ornith 2019/02/13
    学びがある。/“aikoちんは逢いたい一点突破型、西野カナやんは会いたいmiss you両刀使い、清水翔太くんは会いたくてアイタクテAitakute miss youのあいたいサイコパス”
  • 「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び

    2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による

    「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び
    ornith
    ornith 2019/01/18
    久々の謝罪案件だ……。/“ブレグジット以降、イギリス人はどうかしてしまっているのではないか”