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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • ホロのモフモフが目の前に! 「狼と香辛料VR」体験レポ&原作者・支倉凍砂インタビュー

    ホロのモフモフが目の前に! 「狼と香辛料VR」体験レポ&原作者・支倉凍砂インタビュー 6月3日、同人サークルSpicy Tailsとジェムドロップ株式会社の共同開発によるVRアニメーション「狼と香辛料VR」がリリースされます。人気ライトノベル作品「狼と香辛料」の物語をVR化した作品で、リリース当初はOculus Rift/GoやHTC VIVEに対応。今後Oculus QuestやPlayStation VR、Nintendo Switchにも対応予定です。 今回、MoguLiveではリリースに先駆けて「狼と香辛料VR」を体験。また原作者の支倉凍砂氏にインタビューを行い、作の魅力について語っていただきました。 VRで出会うホロのかわいらしさから目が離せない! 原作の「狼と香辛料」は2006年に発表されたライトノベル作品です。行商人のロレンスと獣耳の少女ホロが、さまざまな街で商いをしながら

    ホロのモフモフが目の前に! 「狼と香辛料VR」体験レポ&原作者・支倉凍砂インタビュー
    ornith
    ornith 2019/06/01
    支倉先生が自信を持って仰るなら間違いない……モフりたい……。/“私個人のお気に入りポイントは、ホロの尻尾の質感ですね”
  • 座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ

    座ったままの状態であたかも歩いたような感覚を作り出す技術NTTが開発。足の裏に振動刺激を与えることにより、歩いていないのに歩いたかのような感覚が生み出せるという。 NTT(持ち株会社)は5月30日、座ったままの状態であたかも歩いたような感覚を作り出す技術を開発したと発表した。足の裏に振動刺激を与えることにより、歩いていないのに歩いたかのような感覚が生み出せるという。今後、4D映画館やVRアミューズメント施設などのVR空間で、歩行体験を高めるための技術としての応用を検討する。 歩行時に実際に生じた振動を歩行音として記録し、増幅処理などを行った上で、ボイスコイルモーター(振動子)を使って座っている人の足裏に振動刺激を再現すると、歩いているような感覚が生じさせられることが分かったという。 人間は、身体に近づいてくるような音を聞いているとき、身体に触れているものへの反応時間が短くなり、歩行中には

    座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ
    ornith
    ornith 2019/05/30
    着々とSAO世界の実現へと近づいている……。
  • 「Oculus Quest」でVR体験が“爆上げ” 約5万円で最高級を楽しめる新時代に突入 その魅力に迫った

    VR空間で手が使える、歩ける──いずれも没入感を高める重要な要素ですが、これまでは高性能なPCを用意したり、部屋に複数の外部センサーを設置したり、あるいはVR専門のゲームセンターに足を運んだりする必要がありました。ハイエンドVRと呼ばれる高価格な機器を用意しなければ体験できない世界だったのです。 しかし、Oculus Questの登場によって、ハイエンドVRの環境にかなり近い体験がVRヘッドセット1つで完結します。 VR元年といわれた2016年から早3年、VRもついにここまで来たかと、VRへの関心が高い人たちの間ではお祭り状態になっています。 詳細なスペックや仕様は、他社の媒体でも多く取り上げられているので、今回は「VR体験の進化」に絞って特徴を紹介します。 我が家にOculus Questがやってきた 日常でVRに触れる頻度が“爆上がり” 記者は市場に出回っているVRヘッドセットを一通り

    「Oculus Quest」でVR体験が“爆上げ” 約5万円で最高級を楽しめる新時代に突入 その魅力に迫った
    ornith
    ornith 2019/05/30
    他はどうしてもコードが引っかかるので、小回りが利く感じは魅力的。/“スマホVR/Oculus Go(3DoF)とOculus Quest(6DoF)では、客席から見る野球観戦と、実際にグラウンドに立って野球をプレイするぐらいの差があります”
  • VR空間を楽しみたい!『Oculus Quest』を注文しました

    これまで VR 空間とかほとんど接してこなかったのだけれど、(ある意味で)世界を広げて見たいと思い、発売されたばかりの VR用機器『Oculus Quest』を購入してみた。 久しぶりになんの事前情報も下調べもせずに新しい分野に飛び込むので「何が良いのか」とかは書けないが、買ってみた理由、そしてやってみたいことを書いていきたい。 ▷Oculus 公式ページをチェックする Oculus Quest で初めての VR 空間を楽しむ VR(仮想現実)といえば AI やブロックチェーン技術などと同じく、昨今のテクノロジーを語るうえで欠かせない技術なのだと思うけれど、僕はこれまで自分の VR端末を所有したことがなかった(スマホとハコスコくらい)。 VR機器の購入まで至らなかった理由としては「VR端末自体の価格が高い」ことや「何ができるのか(自分にとって明確なやりたいコトがあるか)」がよく分かっていな

    VR空間を楽しみたい!『Oculus Quest』を注文しました
    ornith
    ornith 2019/05/28
    まさしくこのとおりかと!/「気軽に”最新のVR体験” を楽しみたいのなら『Oculus Quest』を買おう」
  • VR業界マップ2019年版が公開 成長が顕著な分野は?

    VR業界マップ2019年版が公開 成長が顕著な分野は? VR/AR投資ファンドであるVenture Reality Fundは、年次で公開しているVR市場の動向を示す業界マップの2019年版を発表しました。ゲームからエンタープライズ、ヘルスケアに至る幅広い市場で普及が拡大。VRが大きな転換点に到達した兆しが見えるといいます。 (1/1サイズの拡大版はこちら) この図はVR業界を大きく3つの分類で分けています。下の段がハードウェア(Infrastracture)、中段がミドルウェア/プラットフォーム(Tools/Platform)、上段がソフトウェア/サービス(Application/Content)です。合計550社以上が掲載されており、2017年の掲載時からは約20%増加しています。 各成長分野のトピックス Venture Reality FundのゼネラルマネージャーTipatat C

    VR業界マップ2019年版が公開 成長が顕著な分野は?
    ornith
    ornith 2019/05/23
    いつも自宅でHNDをかぶってVRChatに潜っているばかりなので忘れてたけど、「ゲーム」や「ソーシャル」はVRの一分野に過ぎないのよね……。
  • ライブの「彼方」へ飛び立った最高のエンターテイメント ~「輝夜 月 LIVE@ZeppVR2」ライブレポート~ - ぶいぶいているろぐ

    ornith
    ornith 2019/05/15
    もう2週間も前のイベントになるのに、あの時の興奮と感情が蘇ってくる、素敵なレポートだ……!「音楽ライブ」ではなく「VRライブ」という指摘に全力同意。/それと紹介ありがとうございます!
  • 我が家にVRがやってきて1年経った - うらがみらいぶらり

    ornith
    ornith 2019/05/15
    昨年、わさすらさんのVR記事を読んだときは「楽しそう」「この世界に行きたい」とコメントしていた記憶があるけれど、自らも飛びこんだ今は、全力で「それーーーー!!」と頷ける。この世界は、こんなにも楽しい。
  • 写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日本の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く

    写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く オーストラリア在住のクリエイターでフォトグラファーのマット・ニューウェル氏が、伏見稲荷大社を再現したウォーキングシミュレーター『Explore Kyoto’s Red Gates』をリリースした。 Itch.ioにて配布され、Windowsのみ対応。基無料だが好きなだけお金を支払うことができ、4ドル以上支払うことでVRバージョンもダウンロードできる。 『Explore Kyoto’s Red Gates』はおおよそ伏見稲荷大社の殿から山頂までを再現しているが、現実とは少し異なる構造になっている。フォトジェニックなスポットは完全に再現されており、有名な千鳥居は右側通行を知らせる横断幕とともに再現されている。 そのほか、少

    写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日本の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く
    ornith
    ornith 2019/05/11
    VR対応ってマジで!?あとでチェックしてみる。
  • 5人で迎えた新時代 “平成最後のVRライブ”でYuNiが見せた可能性

    こんにちは!バーチャルブロガーの浅田カズラです。令和!やってきましたね。新しい元号になったことで、特別なにか変わるわけではありませんが、大きな節目と感じた人は多いはず。各所でちょっとしたお祭り騒ぎになっていたことは、ニュースを聞きかじるだけでも伝わることでしょう。 そんな祝祭ムードは、バーチャルもまた同様。バーチャルな界隈でも催された令和を祝うイベントの中でもとりわけ注目度が高かったものといえば、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」で開催されたバーチャルシンガー・YuNiによる「さよなら平成カウントダウンライブ UNiON WAVE – clear –」でしょう。 4人のゲストも招いたカウントダウンライブは、これまでのYuNiの活動の集大成であると同時に、平成の最後に花開いた「バーチャル」という文化の総決算でもありました。以下、平成を締めくくり、そして令和へのさらなる飛躍も

    5人で迎えた新時代 “平成最後のVRライブ”でYuNiが見せた可能性
    ornith
    ornith 2019/05/06
    文面と写真から伝わってくるライブの熱量……行けばよかったあああああ!
  • 平成最後にVRゴーグルを"持っていない"すべての人に読んでほしいnote。|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

    自己紹介をします。 私は、MyDearestというVRスタートアップの代表で、「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームの総合プロデューサーを務める岸上健人(きしがみけんと)と申します。 たくさんの方々の支えのおかげで、2019年4月7日には会社の三周年を迎えることができました。 そして、東京クロノスは、SteamVRカテゴリで週間の売上が世界一になったり、Oculusのストアでは1000個以上あるアプリの中から8個だけが選ばれるEssentialsカテゴリ、つまり"必見"に選ばれるなど、手前味噌ながらエンターテイメント分野のVRスタートアップにおいて、日の先頭を走っていると思います。 そして、そんな立ち場から平成最後の日に、このnoteをお読みのすべての方々、もといVRゴーグル(ヘッドセット)をまだ持っていないすべての方々にお伝えしたいことがあります。このnoteの結論

    平成最後にVRゴーグルを"持っていない"すべての人に読んでほしいnote。|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
    ornith
    ornith 2019/05/01
    “「VRの継続利用」と「安価で簡易なVRゴーグル」の二つが結びつく世界が令和から登場する”
  • アバターの見た目で人格が変わる? “VR版コミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性

    アバターの見た目で人格が変わる? “VRコミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性 VR空間で3Dアバターや3Dモデルを販売する「バーチャルマーケット」に注目が集まっている。3月に行われた同イベントには約13万人もの人が集まった。多くの人が“仮の姿”で集まる可能性とは。 二次創作同人誌やオリジナルグッズなどを持ち寄る同人即売会といえば、夏と冬に開催される「コミックマーケット」が有名だが、そんなイベントをVR(仮想現実)空間で行う試みに注目が集まっている。3月に開催されたそのVRイベントでは、約13万人が仮想アバターに身を包み、VR空間上に作られたイベント会場に詰めかけたという。年齢や性別に関係なく、物理的な距離を超えて、仮想の場所に“仮の姿”で集まる人々の可能性とは。 VR開発などを手掛けるHIKKY(東京都渋谷区)が仕掛けたのは、展示即売会「バーチャルマーケット」

    アバターの見た目で人格が変わる? “VR版コミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性
    ornith
    ornith 2019/04/23
    「日本の“人格”の数は世界で一番多い」という、前田社長の指摘がおもしろい。見た目と人格の話については、現在進行系で自分自身変わりつつあるような気もする……。女の子になっておしゃれするの楽しい……。
  • 【漫画】VR空間でメチャクチャになった | オモコロ

    VRチャットで美少女になりました。

    【漫画】VR空間でメチャクチャになった | オモコロ
    ornith
    ornith 2019/04/17
    VRChatはいいぞ(ダイマ)。初ログインして1週間くらいは何もかもが新鮮に感じられてむちゃくちゃ楽しいし、人見知りでも声で気軽にコミュニケーションできるのは本当にありがたい。俺が!俺たちが!ケモミミ少女だ!
  • 【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間 2019年3月23日から27日にかけて、大阪VRの学術国際カンファレンスであるIEEE VR 2019が開催されました。最終日にはVR体験施設「VR ZONE」を展開・運営する株式会社バンダイナムコアミューズメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏が登壇、「日のロケーションベースVR」および「エンターテインメントとしてのVRの未来」について基調講演が行われました。記事では、この講演の内容をレポートしていきます。 (写真左:田宮幸春氏、写真右:小山純一朗氏。両名ともVR体験施設「VR ZONE」の立ち上げや運営、コンテンツ開発などに携わっている。名実ともに日における施設型VRの第一人者だ) 目次 1. 日で施設型VRが発展した理由 2. VR ZONEの誕生と展開 3. この3年間、施設型VR

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間
    ornith
    ornith 2019/04/16
    “「2019年現在までに、もともとVRに興味を持っていた人達はほとんど来店し終わっている」”/“2020年以降、VRが広がっていくにつれて、VRに興味を持っていない人たちをターゲットにするように戦略をシフトしていく”
  • 3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告

    3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告 3Dモデルの作成・共有サービス「VRoid」を提供するpixivは、新サービス「VRoid WEAR」の提供を近日開始することを公式Twitterにて告知しました。 「VRoid」は無料3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」と、作成した3Dキャラのデータを投稿・共有ができる「VRoid Hub」からなる無料サービスです。「VRoid Studio」は、3Dモデリングの専門知識不要で絵を描くような感覚で3Dモデルを作成できる手軽さ、商用利用も可能な点が特長です。 近日追加される「VRoid WEAR」の紹介ツイートには「新しいファッションの形」との記載があります。3Dモデルの衣装(テクスチャ素材)に関するサービスであることが予想されます。 新しいファッションの形 「VRoid WEAR」 近日スタート!#VRoid pic.twi

    3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告
    ornith
    ornith 2019/04/14
    いいなー!いいないいなーーー!!
  • VRChatがOculus Go/Questに対応するみたいです【追記有り】 - 水風船

    ささっと記事にしてしまおうと思い眠い目を擦りながら書く。 いつだってVRChatのアップデートは唐突です。VRChatの公式Discordで通知が来るとワクワクしながら開いちゃう、そんな所。 日時間の午前3時にやってきました、OculusGo/Questの仕様発表。トップに居るキッシュちゃんが眩しいぜ。 docs.google.com QuestCreatorsProgram Discord ドキュメント VRChat Go Platform Universe How you publish to Quest アバター制限 制限されたものたち 死んだものたち ワールド制限 制限されたものたち 死んだものたち VRChat Goの始め方 Best Practices ワールド アバター QuestCreatorsProgram QCP!と略そうかな。何の話?と思ったら、OculusGo/Q

    VRChatがOculus Go/Questに対応するみたいです【追記有り】 - 水風船
  • 「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測 米国の調査会社ガートナーは、小売業におけるAR/VRの普及について見解を発表しました。消費者へ魅力的な購入体験を提供する必要性や、5G通信により導入が拡大。2020年までには、100万人の消費者がARを使って商品を購入すると予測しています。 2018年に同社が発行したレポートでは、2020年までに46%の小売業者がARまたはVRの導入を計画すると推計しています。 ガートナーの主席リサーチアナリストHanna Karki氏はAR/VR普及の背景について、売手は実際の店舗の存在意義を示し、在庫管理を行う必要に迫られていると指摘。一方消費者は、購入体験から得られる価値を求めているといいます。その結果、「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」と述べ

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測
    ornith
    ornith 2019/04/08
    “「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」”
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて - AUTOMATON

    任天堂は4月5日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』において無料アップデートを実施し、両作を「VRゴーグルToy-Con」に対応させると発表した。アップデート実施日は、『Nintendo Labo VR KIT』の発売2週間後となる4月26日。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、一部対応していないシーンもあるものの、ゲーム全編をVRであそぶことができるという。冒険の途中でいつでもVRゴーグルに切りかえることができ、奥行きのあるハイラルの世界を楽しめるようだ。『スーパーマリオオデッセイ』では、ステージに隠された音符やコインを探す専用のあそびを追加。「帽子の国」「海の国」「料理の国」の3つのステージでこれらのあそびが楽しめるそうだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、既存コンテンツをVRに適応。『スーパーマリオオ

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2019/04/05
    「たった4,000円で手元のゼルダをVRで遊べるようになる」って、なかなかにヤバヤバな体験なのでは……!冷静になって見ると「遊ぶ」のには不向きっぽくもあるけれど、それでも「あの世界をVRで」と聞くと魅力的。
  • VRで「脳をハック」し、失った手足を蘇らせる。ここまできた、VR治療の最前線に迫る

    2018年12月4日から5日にかけてメドピア株式会社主催で開催された、世界最大規模かつ最もアクティブなグローバル・カンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2018」。産学官からヘルスケア業界をリードするトップランナーたちが集い、数十にも及ぶセッションが繰り広げられました。 今回は、1日目に行われたセッション「仮想現実(VR/AR/MR)が実現し、変革する知覚」の模様をダイジェスト形式でお送りします。 様々な分野で応用が進むVRですが、医療・ヘルスケアにおいては「感覚」との連携がキーポイントになっています。VRによる知覚の変革が可能とする最新治療とは? 国内外でVR治療の研究・開発を続ける医師やエンジニア、そしてアメリカからはVR治療によって自分の意思で動かせるロボット義手を手に入れた患者さんが来日。最新技術の事例と共に、仮想現実がアップデートする医療の未来に迫ります

    VRで「脳をハック」し、失った手足を蘇らせる。ここまできた、VR治療の最前線に迫る
    ornith
    ornith 2019/04/04
    『VRは脳をどう変えるか?』にも幻肢痛治療の経過が書かれていたけれど、ますます進歩しているっぽい……!
  • VR空間で一対一のコミュニケーションを楽しめる新プロジェクト「ユメノグラフィア」始動!!

    いちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、主にVR空間において新たなエンターテイメントを提供する新規プロジェクト「ユメノグラフィア」(Yumenographia)を発表いたしました。 【ユメノグラフィアとは?】 バーチャル空間上のカフェにアバターをまとって入店し、キャストと会話を楽しんだり、一緒にゲームをして遊んだりすることができる新感覚のサービスです。 これまでにない双方向のエンターテイメントを通じて、バーチャルをもっと身近に感じられる新しい日常を提供します。 【コンセプト】 VTuberに代表されるこれまでのバーチャルコンテンツは、一対多数、多数対多数の形態が主流でした。ユメノグラフィアでは、一対一の形態をとることでキャストだけでなくユーザーもコミュニケーションの主体となります。一対一・双方向という新たなエンタメ空間によって、リアルとバーチャルが溶け合う特別な時間を過ごすことができます

    VR空間で一対一のコミュニケーションを楽しめる新プロジェクト「ユメノグラフィア」始動!!
    ornith
    ornith 2019/04/04
    気になるなるなる。ここでは「カフェ」という形態を採用しているけれど、VR空間での一対一のコミュニケーションって、教育やカウンセリング分野とも親和性が高そうだよね。
  • 「VRChat」がOculus Questに対応

    VRChat」がOculus Questに対応 ソーシャルVRアプリ「VRChat」が2019年春に発売予定の一体型VRヘッドセットOculus Questに対応することが発表されました。 「VRChat」はVR空間内にアバターでログインし、コミュニケーションをとることができるソーシャルVRアプリです。ユーザーが自作のワールド(VR空間)やアバターをアップロードすることが可能で、国内外で人気を集めています。 日では即売会「バーチャルマーケット」を始め、ライブなど数々のイベントが開催されるなど大きな盛り上がりを見せています。 Questは、2019年春にOculusから発売予定の一体型VRヘッドセットです。PCやスマートフォンを使わずに単体で動作しながらも、PC向けのVRヘッドセットのように動いたり手を動かしたりして没入感の高いVR体験が可能です。価格は399ドル(約44,000円)と安

    「VRChat」がOculus Questに対応
    ornith
    ornith 2019/03/28
    つよつよPCがなくてもVRChatでキャッキャウフフできるぞおおおおお!デスクトップ版でVRCにハマった(興味がある)、でもパソコンを買い換えるのはキツい……という人にとっては嬉しい展開なのでは。