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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売 Oculusは、サンフランシスコで開催中のGDC2019で新型VRヘッドセット「Oculus Rift S」を発表しました。Oculus Rift Sはこれまで展開していたPC向けのVRヘッドセット「Oculus Rift」の改良型であり、PC接続型の外部センサー不要デバイスとなっています。すでに発表されている一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」と同じく価格は399ドル、2019年春に発売されます。また、日国内向けの価格は49,800円と発表されています。 Rift Sでは使いやすさをとことん追求。次のステップへ Oculus Rift S(以下Rift S)は、2016年3月に発売されたOculus Rift(以下Rift)の改良型デバイスです。外部センサーを廃した「インサイ

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売
    ornith
    ornith 2019/03/21
    “Oculusによれば“Riftよりわずかに重い”
  • 【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー

    光る剣を振り回すロマン、クールでテンポのいいエレクトロメインの楽曲、リズムと完全にマッチしてブロックを切る爽快感、難易度を上げてからの絶望と慣れてきたときに訪れる快感の繰り返し。PCVRで感動したプレイ感はそのままPSVRで体験できる。一方、トラッキングやグラフィックの面ではどうしてもPCVR版に若干劣るため、わずかに減点とした。(すんくぼ) 全世界で100万ダウンロードを突破し、今最も注目されているVRゲームであると言っても過言ではない「Beat Saber」。過去にもVRリズムゲームといえば「Audioshield」や「Airtone」などがありましたが、作ではそれらに剣で切る爽快感と動きの自由度を足した、言わば進化系のような作品だと思っています。 今までのVRリズムゲームは基的には飛んでくるオブジェクトを叩くというのがメインでした。それを切る動作に置き換えることで、これほどまで感

    【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー
    ornith
    ornith 2019/03/21
    “クラブミュージック寄り(というか言ってしまうとBMSとか音ゲーのハードコア寄り)のサウンドを全身で浴びながらライトセイバーをブン回すのは最高である”
  • VR空間での観光案内、現地にARで反映 凸版とTISが新技術

    凸版とTISがVRやARを活用した新技術を開発。VR空間でガイドが観光案内を行うと、現地にもARキャラクターとして登場し、同様の案内をできるようにした。 凸版印刷とTISは3月19日、VR(仮想現実)空間でガイドが観光案内を行うと、実際の施設にもAR(拡張現実)キャラクターとして現れ、来場者に同様の案内が行える技術を開発したと発表した。それぞれの空間にいる人の位置や音声、動きなどのデータをリアルタイムで送り合うことで、両者が同じ空間にいるかのようにやりとりできる。

    VR空間での観光案内、現地にARで反映 凸版とTISが新技術
    ornith
    ornith 2019/03/19
    そろそろ「その作品のキャラクターと一緒に聖地を観光する」ことも可能に……?
  • ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話

    4月19日よりテレビ東京でオンエアがスタートする、バーチャルYouTuberたちによるシチュエーションコメディ『四月一日さん家の』。 監督として、『住住』の住田崇氏、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章氏を始め、そうそうたる制作陣が参加している(関連リリース)。 そんな作について、出演者である ときのそらちゃん 猿楽町双葉ちゃん 響木アオちゃん の3人にお話を聞くことができたので早速お届けしたい。 ──ではまず、そらちゃんから! 演技は今回初めてとのことですが、難しかったところ、あるいは大変だったところはありましたか? ときのそら まず一番難しかったのは、台があるっていう事ですかね。企画物とかでの簡単な台詞はあるんですけど、ガッツリ台詞が決まっていて、台を覚えて演技をするっていうのはドラマならではだなぁって。 今までは暗記をして演技をするっていう事は当にやった事がなかっ

    ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話
    ornith
    ornith 2019/03/16
    途中の「へっぷし!」がかわいすぎるし、しっかりと記事に掲載してくれるの、ナイスすぎるのでは……?放送が楽しみじゃー!
  • バーチャルマーケットとはなんだったのか|動く城のフィオ

    祭りの終わりに。 バーチャルマーケット(以下、Vケット)が終わり、一週間が経ちました。 開催期間は終わり会場もクローズしたけれど運営的にはまだまだVケット2の後処理が続いていて、閉会式で「Vケット3をやるぞ!」とぶち上げたものの下準備を粛々と進めるのみで表に出せるものはまだ何もありません。 ほっとしたような、祭りの熱に浮かされたような、次へと向かう熱量に滾っているような複雑な感情ですが、ともかく一つのコトが終わったということで、このタイミングでしか語れない「想いの塊」のようなものをここに記します。 勢いから生まれたVケット 私が初めてHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被ってVRChatの世界に降り立った時、言いようのない感動を覚えました。 そこには確かに自分の「身体」があり、ゲームの枠を明らかに超えた「人々の生活」がありました。 何もかもが足りていないけれど、何でも作り出すことができる

    バーチャルマーケットとはなんだったのか|動く城のフィオ
    ornith
    ornith 2019/03/16
    ほんっとうに楽しい3日間だった!いち参加者としてワールドを巡るだけでも楽しかったし、他の参加者さんとの交流はもちろん、数々の魅力的な作品と出会えるのも刺激的な体験でした。VRの世界は、こんなにも楽しい。
  • 【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開!

    2019年3月12日2020年4月14日 【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開! PlayStation®4用ソフトウェア(PlayStation®VR必須)『Beat Saber』が3月7日(木)ついに発売! VR空間の中でライトセイバーのように光る剣を振る、シンプルなルールと操作方法で誰でも直感的にプレイできるリズムアクションです。また『Beat Saber』には、左右へのステップやしゃがむ動作など、エクササイズやトレーニングにも通じる要素がふんだんに盛り込まれています。 今回は、見事な肉体美を誇る俳優の武田真治さんが、この体感型リズムアクションを体験! 特別映像とともに武田真治さんのインタビューをお届けします。 VR空間で光る剣を振るリズムアクション『Beat Saber』 『Beat Saber』は、両

    【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開!
    ornith
    ornith 2019/03/13
    プレイ中の動きがキレッキレでかっこいい……。さすが鍛えられた筋肉の持ち主は、動くだけで映えるのじゃ……。
  • ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート

    Wright Flyer Live EntertainmentとIPプロダクション「Ficty」が共同プロデュースするバーチャルガールズユニット「KMNZ(ケモノズ)」。 リタ(LITA)ちゃんとリズ(LIZ)ちゃんの2人からなるユニットは、昨年5月末からのデビュー以来、YouTubeやREALITYなどを通じて活動。歌ってみた動画やラジオ配信等を行い、地上波番組でのMCなども担当した。 また8月には、2人の初のオリジナル曲となる「VR – Virtual Reality」をリリースし、iTunes Store Japanの「Hip-Hop/Rapカテゴリ」でチャート1位を獲得。12月には大阪城ホールで開催されたライブイベント「m-flo presents “OTAQUEST LIVE”」に出演も果たし、音楽ユニットとしても確固たる地位を築いている。 ▲関連記事:大阪城ホールで「セイホー

    ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート
    ornith
    ornith 2019/03/13
    あああああ!いぎだがっだよおおおおお!!ライブの内容と興奮と楽しさがむっちゃ伝わってくるライブレポートで助かる……!
  • バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン

    Home » バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン 2月23日、バーチャルキャスト社の運営・提供するVRプラットフォーム「バーチャルキャスト」の大型アップデートに関する発表放送が実施されました。 テレポート移動などの機能アップデートのほか、配信内で発表された新アップデート情報として「VCI(バーチャルキャスト・インタラクティブ)」が発表。こちらはバーチャルキャスト内に3Dのインタラクティブな自作アイテムを持ち込める機能・フォーマットとなります。 あわせて、先日発表された3Dアバター・3Dデータを投稿できるプラットフォーム「THE SEED ONLINE」の

    バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン
    ornith
    ornith 2019/02/24
    “バーチャルキャスト内でLuaでのプログラミング・デバッグしての制作を行うことも可能”
  • 大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏

    日経BP社が主催する日イノベーター大賞。17回目を迎えた2019年は「日経クロストレンド賞」を新設し、「キズナアイ」が記念すべき第1号に輝いた。16年12月、3Dの美少女キャラとしてYouTuberデビューし、 瞬く間に“超売れっ子タレント”となった彼女は今後、何を目指すのか。 日イノベーター大賞は、日の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日に活力を与えようと、2002年に日経BP社が創設。17回目の今回は「無印良品」を運営する良品計画の金井政明会長を大賞に選出した。さらに、日経BP社、日経ビジネスが50周年を迎えるのに合わせ、大賞以外のカテゴリーを刷新。マーケティング分野に特化した賞として「日経クロストレンド賞」を新設した。初代“クイーン”のこれまでとこれからを読み解いた。 「同じ時間軸、世界観で生きている」 YouTubeチャンネルの登録者は240万人を超え

    大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏
    ornith
    ornith 2019/02/24
    すでにオワコンという声もあるけれど、今なお黎明期な気がしなくもないのよね。視聴者側がまだ仮想現実に飛び込めていないから。HMDとVRコンテンツの動向によっては、VTuberを中心に仮想世界が形作られていくかも……?
  • Luppetで分かったVRMアプリ開発Tips by ねぎぽよ❣️/ニアちゃん👉 さん - niconare

    第1回 VRM勉強会 LT登壇資料 Twitter:@CST_negi

    Luppetで分かったVRMアプリ開発Tips by ねぎぽよ❣️/ニアちゃん👉 さん - niconare
  • 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま

    Home » 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療向けAR/VRは米国を中心に導入が進んでおり、活用範囲の規模と質の両面において進化を続けています。外科医等のトレーニング、手術のシミュレーション、リハビリ、疼痛や不安の軽減など、領域は拡大。AIとの組み合わせで医療機器として承認を得るなど、治療方法としての価値も高まっています。 記事では医療向けAR/VRの今を、起業家医師の視点で切り取っていきます。 医療機関向け「VR導入ガイド」が登場 米国より、VR導入を検討する医療機関向けに、導入のノウハウをまとめたレポートです。具体的には6点のポイントがあります。 1. VR導入のゴールを設定する 医

    医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま
    ornith
    ornith 2019/02/12
    “「導入ノウハウが発信されるほど、病院でのVR活用が身近となっている」”
  • VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber

    VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber VR空間でアーティスト活動を行うVTuber(バーチャルユーチューバー)のえもこさんは、VRM形式の3Dキャラクターで物語をつくれるツール「VNovel」(仮称)を制作中であることを明らかにしました。VRoid Hubへの対応を予定しており、誰でも使えるツールを目指しているとのこと。 VRMのキャラクターで物語をつくれる「VNovel」を作ってみています☺️ 昔ノベルゲームを作った時のツールを手直ししてVRoid Hubに対応させて、どなたでも使えるようにしたいです✨#VNovel pic.twitter.com/G4l1qqXVRV — えもこ🎨VTuber (@emoco_art) February 4, 2019 VNovelは、3Dモデルのファイル形式である「VRM」の3Dキャラクターを使い、物語を作る

    VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber
    ornith
    ornith 2019/02/08
    これええなー!気になる気になる。
  • PCでVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している

    PCVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している 米VRメディアRoad to VRは、Steamを通して使用されるVRヘッドセットの総数が、2016年4月から2018年12月までにかけて、指数関数的に増加していると報じました。 Road to VRは、2016年4月から調査会社Greenlight Insightsの助力を得て、Valveの統計データ「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」から、VRヘッドセットユーザー数と関連するデータを集計しています。 Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査 「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」は、PCゲームプラットフォームSteamを運営するValveが、毎月公表しているSteamの統計データです。データには、全Steamユーザーに対するVRヘッドセット使用率の他に、Steam利用者のPCに搭載されているビデオ

    PCでVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している
    ornith
    ornith 2019/02/01
    “2019年末には、Steamに接続されるアクティブなVRヘッドセットの月間総数は、約150万台に達する”
  • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年

    VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年 2018年ももう大晦日。そろそろ2019年がやってきます。記事はMogura VR Newsとして2018年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2018年をどう振り返るのか、また2019年にどのような展望を見ているのでしょうか。 この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次 ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 応用展開部門長) ・国光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役会長) ・河合 将文(DBJキャピタ

    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年
  • アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか

    2018年12月20日の発表会のフォトセッションより。設立発起人となる13社(ドワンゴ、バーチャルキャスト、ピクシブ、IVR、XVI、S-court、クラスター、クリプトン・フューチャー・メディア、SHOWROOM、DUO、ミラティブ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Wright Flyer Live Entertainment)が一堂に会した。 2018年、バーチャルYouTuberがブームになったこともあって、アバターを巡るビジネスは過熱気味だ。その中で公開されたVRMはどういうフォーマットで、コンソーシアムは何を狙っているのだろうか。 連載はVRのビジネスサイドの話題を語るもので、コンテンツについては主軸ではない。だが、VRMとそれを巡る動きは、一見コンテンツに見えるものの、まさに「VRの産業化」を巡る活動そのものである。ちょうど良い機会なので、VRMとその狙いについて分析して

    アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか
    ornith
    ornith 2018/12/28
    “アバターだからこそ「誰が」「どう使うのか」に則した新しい条件設定が必要になる”
  • クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ

    クリエイティブな活動だけでべていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ 2018年11月30日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社とピクシブ株式会社による「3Dクリエイター座談会 Unity Japan ✕ ピクシブ」が開催されました。 座談会ではピクシブが展開するネットサービスショップ「BOOTH」や3Dキャラクター作成ツール「VRoid Studio」の開発責任者、および現役で活動するクリエイターらが登壇。3DCGやマネタイズ、クリエイターの今後など、話題は多岐に及びました。記事ではこの座談会の様子をレポートします。 (左から、常名隆司氏、京野光平氏、NABY氏、清水智雄氏、重松裕三氏、鴨見カモミちゃん。バーチャルアーティストも登壇し会場を沸かせた) 登壇者は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのコミュニティサポートデザイナーである京野光平

    クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ
    ornith
    ornith 2018/12/07
    「敢えて不便さを作っていく」という指摘がおもしろいなー。物質にとらわれない便利なVRの空間に、現実の不便さをあえて取り入れることで、「体験」としての楽しさを加える感じ。あとカモミちゃんかわいい。
  • VRゲーム人口は着実に増加している

    VRゲーム人口は着実に増加している 世界最大のPCゲームプラットフォームSteamを運営するValveから、2018年11月分の「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」が公表されました。そこからはVR市場の着実な成長が読み取れます。 この調査は、1ヵ月の間にSteamユーザーがどのような言語で、どういったハードウェアを使用してSteamを利用したのかを集計した統計データです。統計データには、VRヘッドセットのアクティブユーザーの割合も掲載されています。 VRユーザーは多くのプラットフォームで増加傾向 2018年11月時点で、Steam内のVRヘッドセットユーザーの割合は、全Steamユーザーの内の0.78%です。米メディアRoad to VRは、Steamの全アクティブユーザーが月間約9,000万人であることから逆算し、SteamでアクティブなVRヘッドセットユーザーの総数を1

    VRゲーム人口は着実に増加している
    ornith
    ornith 2018/12/05
    “SteamでアクティブなVRヘッドセットユーザーの総数を11月現在、約70万人と見積もっています”
  • 「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し 2018年11月、Facebookが米国ワシントンに巨大な研究施設を建設予定であることが報じられました。この施設は主に、Oculusの研究開発(R&D)部門である「Facebook Reality Labs」(旧名Oculus Research)のチームが使うことになります。 VR/ARに関する長期的な研究開発にも積極的なFacebook / Oculus。2019年もVR/AR分野への投資にますます力を入れる見込みです。彼らはVR/ARにどのような未来を見据えているのでしょうか。 年に一度のOculusの開発者会議「Oculus Connect」。その基調講演では、毎年Facebook Reality Labsのチーフサイエンティストであるマイケル・エイブラッシュ氏が講演を行います。そこではFacebook Reality

    「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • VRフィットネスマシン「ICAROS」個人向け販売がスタート、約25万円で | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRフィットネスマシン「ICAROS」個人向け販売がスタート、約25万円で VRフィットネスマシン「ICAROS」を展開するICAROS GmbH社は、個人向けにVRでエクササイズができる 「ICAROS Home」、および医療(治療・リハビリ)向けエクササイズマシン「ICAROS Health」の日での販売を11月23日に開始します。 価格は「ICAROS Home」が2,000ユーロ(約25万円)、医療向け「ICAROS Health」は12,000ユーロ(約154万円)。購入には別途消費税および発送料がかかります。また、販売の発表と合わせて日語の公式サイトも公開されています。 「ICAROS」では四つん這いになるように装置に乗り、体幹トレーニングの基姿勢を取ります。重心移動によって傾けた方向に上昇・下降・旋回し、空を飛行しているかのような体験を味わえます。国内ではVR体験施設や

    VRフィットネスマシン「ICAROS」個人向け販売がスタート、約25万円で | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    ornith
    ornith 2018/11/13
    にじゅうごまんえん……。
  • 魔王マグロナちゃん、つよつよPCで髪の毛ふわっっっふわに – PANORA

    魔王マグロナちゃん(Twitter/YouTube)は11月9日のツイートで、髪の毛がふわっっっふわになった姿を披露した。 これは、PCがつよつよになった恩恵だ。マグロナちゃんは出来合のPCではなく、自作PCを選択。各パーツを購入し、何故か柊椋ちゃん(Twitter)のお家に持ち込んで組み立てた。ツイートによれば不安だったのもあるが「みんなでわいわいしたい」からと、動機が可愛い。兎鞠まりちゃん(Twitter)もお手伝いしてくれた模様。 つよつよぱそこんになってフレームレートと処理速度が上がったので、それ用にパラメータを最適化したら、髪の毛ふわっっっふわになった余だよ pic.twitter.com/UpGTWPF8Hg — ukyo_rst/魔王マグロナ🐟🍆🦊♎🥕 (@ukyo_rst) November 9, 2018 しかし、このふわっふわの髪の毛を実現するつよつよPCとは一

    魔王マグロナちゃん、つよつよPCで髪の毛ふわっっっふわに – PANORA
    ornith
    ornith 2018/11/10
    つよい(かわいい)/“ざっと2-3倍の性能になっている。つまりマグロナちゃんが2-3倍可愛くなる?ので、これはつよつよである”