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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • PS5™向け次世代VRシステム──新たなVRコントローラーについて

    先日発表いたしましたPlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティ(VR)システムに関連して、私たちがお届けするVR体験において、重要な役割を担う新しいVRコントローラーの詳細についてお知らせいたします。この新しいVRコントローラーは、従来のゲーム体験を超える没入感と、まるでその場にいるかのような「センス・オブ・プレゼンス」のさらなる追求を目指しています。DualSense™ ワイヤレスコントローラーでは、PS5におけるプレイ感覚を劇的に進化させ、革新的なゲーム体験をお届けしています。このたびのVRコントローラーでも同技術を応用し、VRゲームでも革新的なゲーム体験をお楽しみいただけるようになります。 デザイン 最初にご紹介したいのは、次世代VRコントローラーのユニークなデザインです。握った際に自然と手にフィットするオーブ型で、手の動きを妨げることなく自由度の高いゲームプレイが可能

    PS5™向け次世代VRシステム──新たなVRコントローラーについて
    ornith
    ornith 2021/03/19
    「持つ」よりも強く「握る」ことのできそうなコントローラー。ボクシングゲームとか違和感なく遊べそうでいいなー!
  • 「BEMANI」のVR版!? KONAMI発のバンド演奏ゲームを先行体験

    「BEMANI」のVR版!? KONAMI発のバンド演奏ゲームを先行体験 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が、VRデバイス「Oculus Quest」「Oculus Quest 2」向けのVRバンド演奏ゲーム「BEAT ARENA」を発表しました。発売日は2021年3月12日(金)です。 作は、ドラム、ギター、ベース、キーボードの4種類の楽器を演奏可能です。オリジナル曲はもちろん、KONAMIの人気音楽ゲーム「BEMANI」シリーズの楽曲も収録。まるでライブステージのような感覚で、シリーズの名曲を演奏できます。 今回電撃的にVRゲームへの参戦を発表したKONAMIの新作を、先行体験したゲームプレイと合わせて紹介します。(※実際のゲームプレイとは異なる場合があります) VRゲーム初参戦とは思えないこだわりよう 作では、演奏を行うアバターを自由にカスタマイズできます。アバタ

    「BEMANI」のVR版!? KONAMI発のバンド演奏ゲームを先行体験
    ornith
    ornith 2021/03/10
    ちゃんと楽器ごとに操作感・演奏感が違うのかー! おもしろそう! セッションも楽しそうだけど、今のところリアルタイムのマルチプレイ機能はなさそう……?
  • “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究

    ITの活用でリアル以上に効果的なオンライン教育ができるのではないか――新型コロナの感染拡大から約1年、学校で行う対面授業の代替手段としてオンライン授業を取り入れてきた大学が、さらなるITの積極活用に向けて動いている。立教大学(東京都豊島区)は3月3日、NECネッツエスアイ(東京都文京区)と、教育の質の向上や学生支援などに向け、クラウドやVR技術などを活用する研究を4月に始めると発表した。 コロナ禍で外出自粛が求められる中で、立教大学も感染症対策のためオンライン授業を導入した。コロナ禍以前は、実際に教室に集まって授業するのが当たり前だったが、今は学生は楽しみにしていたキャンパスライフが制限され、研究も停滞するなど、さまざまな場面で影響が出ている。 同大の山口和範経営学部長は3月3日の発表会で「(以前は)学生の様子を見て、必要に応じて声がけをしていた。なんとなく沈んだ雰囲気の学生がいれば『ど

    “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究
    ornith
    ornith 2021/03/04
    教育現場でのVR活用、じわじわと取り組みが広がっている様子。リアルで対面するほどではないとしても、画面越しよりも近い距離で、「空間で会って話せる」のは大きいよね。
  • VR SNSのアバター改変をより手軽に Skeb売却のなるがみ氏に聞く、新サービス「ポリゴンテーラー」への想い | PANORA

    VR SNSのアバター改変をより手軽に Skeb売却のなるがみ氏に聞く、新サービス「ポリゴンテーラー」への想い | PANORA
    ornith
    ornith 2021/03/02
    今、一番楽しみにしているサービス。ユーザー側からしても、より「自分らしさ」を追求した姿になるための選択肢になり得るし、そうなることで、楽しくVRで過ごしたり、活動の幅を広げたりするきっかけになりそう。
  • バーチャルコミュニティの利点と依存性~VRC学園を通して見えたVRコミュニティの特性~ | バーチャルライフマガジン

    “バーチャルにおけるヒト・コミュニティの橋渡しの場所を作りたい” そういった思いをもとに作られたユーザー主体の学園型コミュニティ『私立VRC学園』 VR初心者を集めて1コマ45分・授業形式でVRコミュニティについて学ぶ『私立VRC学園』はこれまでに100人以上もの新規ユーザーを受け入れてきました。 そんな『私立VRC学園』の創始者であるタロタナカさんにVRにおけるコミュニティの特性と課題点をお伺いしてきました。 コミュニティの橋渡しを目指して生まれた『私立VRC学園』 VR SNS、特にVRChatのようなユーザーが文化を開拓していくオープンSNSにおいてなのですが、初心者の方がコミュニティに入れなくて躓いてしまうといった点が問題視されるのはよく聞きますね。そういった問題を解決したいと考えて生み出されたのが『私立VRC学園』だとお伺いしています。 タロタナカ:はい、今言っていただいたように

    バーチャルコミュニティの利点と依存性~VRC学園を通して見えたVRコミュニティの特性~ | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2021/02/21
    VR空間においても「学校空間」がしっかりと機能しているの、楽しそうでいいなー! 一方で、コミュニティに所属することで集団アイデンティティまでもが強く強化されてしまう可能性がある、という指摘も興味深い。
  • メタバース温故知新|ねこます

    概要 このセカンドライフの雑誌はだいぶ前に買ったのだが、雑誌の写真や内容をアップロードできないという都合からあまり触れてこなかった。(表紙は商品画像として公開されてるものなので原則OK) 初版発行は2008年4月25日と古い雑誌なのだが、2017年のVRChatブームから火がついたVRアバター文化や、Vtuber文化、そして最近もまだ新規にメタバースが勃興してる(NEOKET、ChilloutVR、Lavender、ConnectChat etc…)のを踏まえて読み返すと、見えてくる事も違うのかな?と思う。 で、今回の企画(?)はズバリ セカンドライフの雑誌から逆引き検索して、Webに残ってる情報をサルベージしてみよう!だ。 最初、雑誌の記事を書こうにも著作権があって見送っていたが、ふと(企業のプレスリリースとかならサルベージできるのでは?)と思い、Webに公開されてるならいけるぞ!という

    メタバース温故知新|ねこます
    ornith
    ornith 2021/02/01
    “セカンドライフが残ったのは、システムが作り込まれてるとか、最初に人が居たからとか、APIの設計がいいからとか、色々な理由が言えると思うけど、今でも続く決定打は「経済」という要素なんじゃないか”
  • KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表

    KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ

    KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表
    ornith
    ornith 2021/01/21
    VR楽器だーーー!!気になるなるなる。
  • 【全文書き起こし】XR Kaigi 2020基調講演「デジタルとフィジカルの融合した世界」への道をどうやって作るか?(後編)

    加藤: 僕が豊田さんと話すにあたって、ぜひ聞いてみたいというか、ディスカッションしてみたいと思っていたことがひとつあって。こうやってバーチャルの構造物がどんどん出来上がってきた時にすごく感じているのが、「建築というか構造物って必要なんだっけ?」という、リアルを模す意味をけっこう考えるようになったんですね。 今いるこのホールって、実在していてもおかしくないホールじゃないですか。これって結局スキューモーフィズム(編注:新しいものの外見をなじみのある形にして理解を促進させること)だよなと。実際のUIが現実空間を模していることによって安心できるというか、受け入れられやすいみたいな、過渡期の体験なんじゃないか、みたいなことをけっこう考えるようになっていて。 となると将来的には、たとえばアバターにしても、手が2ついて足が2ついている人体の形をしている必要もぜんぜんないわけで。僕とかすんくぼさんは完

    【全文書き起こし】XR Kaigi 2020基調講演「デジタルとフィジカルの融合した世界」への道をどうやって作るか?(後編)
    ornith
    ornith 2021/01/08
    「バーチャル空間は、紙の次の想像力を加速させるメディア」という指摘が興味深い。記録メディアであると同時に、折ったり破ったり千切ったりもできる、紙。その「いろいろやる」を「空間」でできるようになった。
  • 【全文書き起こし】XR Kaigi 2020基調講演「デジタルとフィジカルの融合した世界」への道をどうやって作るか?(前編)

    久保田瞬(以下、すんくぼ): 皆さんお集まりいただいてありがとうごさいます。XR Kaigi 2020がスタートします。2019年12月ですね、第1回のXR Kaigiを開催しまして、非常に多くの方にお集まりいただきました。その際にご参加いただいたみなさんの中で、今年も参加いただいている方も多くいらっしゃると思います。今の時代の様子から考えると非常に懐かしいというか、「こんな雰囲気だったよな」ということを共有できればと思います。 今回は、完全オンライン開催でお届けします。スライドには「初の」と書いてありますけれど、(XR Kaigi自体が)2回目なので、いきなりという(笑) 完全オンラインで開催するにあたっては、非常に葛藤がありました。セッションの動画だけ流せばいいのか、ライブでやったらどうか、録画で流すのはどうなのか、とかですね。せっかくVRがテーマなんだから、バーチャル空間を使ったらど

    【全文書き起こし】XR Kaigi 2020基調講演「デジタルとフィジカルの融合した世界」への道をどうやって作るか?(前編)
    ornith
    ornith 2021/01/08
    豊田さんの「建築になりたい」の話がむちゃくちゃおもしろい……! けもみみやしっぽを触られると「なんとなくくすぐったい気がする」という話はたまに聞くけれど、肉体感のない無機物や空間だとどうなるんだろう。
  • 「バーチャルを通して、一人ひとりが社会を変えられると感じてほしい」 クラスターCEO・加藤直人と考える“エンタメ×テクノロジーの可能性”

    「バーチャルを通して、一人ひとりが社会を変えられると感じてほしい」 クラスターCEO・加藤直人と考える“エンタメ×テクノロジーの可能性” 2018年に開催された世界初の商業的なVR音楽ライブ『輝夜 月「LIVE@ZeppVR」』を筆頭に、クオリティの高いイベント/ライブ体験を提供しているバーチャルSNS・cluster。 今年は渋谷区公認の『バーチャル渋谷』や、『ポケモンバーチャルフェスト』といった大型プロジェクトに加え、モバイルアプリのリリースや、ユーザーが手軽にワールドを制作できる「Cluster Creator Kit」の配布、ワールド内でゲーム体験を制作可能なゲーム機能の実装等により、ますます豊かなバーチャル体験が可能なプラットフォームへと進化を遂げている。 飛躍の年となった2020年や、コロナ禍以降のエンターテインメントの可能性について、clusterを運営するクラスター株式会社

    「バーチャルを通して、一人ひとりが社会を変えられると感じてほしい」 クラスターCEO・加藤直人と考える“エンタメ×テクノロジーの可能性”
    ornith
    ornith 2021/01/04
    ふんふん頷きながら読んでたら、3ページ目でドラマ『アップロード』の話題が出てきてびっくりした。仮想世界で過ごすにあたって、「食事」はたしかに目指すところのひとつだよね……。
  • ユメノグラフィア、総務省主催「異能vation」2020年度ジェネレーションアワード部門にノミネート!

    ユメノグラフィア、総務省主催「異能vation」2020年度ジェネレーションアワード部門にノミネート!リリース1周年!「バーチャルキャラクターとふたりきりで話せるVR体験」の『ユメノグラフィア』事業急拡大中! いちから株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役:田角陸、以下「いちから」又は「当社」)は、総務省主催「異能vation」の2020年度ジェネレーションアワード部門に、バーチャルキャラクターとふたりきりで話せるVRコミュニケーションサービス「ユメノグラフィア」がノミネートされたことを発表いたします。また、ユメノグラフィアは2020年12月5日(土)に正式リリース1周年を迎えました。 ユメノグラフィア「異能vation」ジェネレーションアワード部門にノミネート! ICT分野の独創的かつ価値創造の可能性を秘める技術への挑戦を支援する「異能vationプログラム」(総務省主催)が毎年行う

    ユメノグラフィア、総務省主催「異能vation」2020年度ジェネレーションアワード部門にノミネート!
    ornith
    ornith 2020/12/07
    さらっとデータ出してるけど、このリピート回数はマジで“熱狂体験”なのでは…?/“2021年4月期1Qにおけるリピーターの月平均来店回数は約5.7回と高い満足度の熱狂体験となっており、サービスが急拡大しております”
  • 「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究

    ただ、部屋の外に出られないことが苦痛で……。同室の人たちも子どものイベントやお祭りに参加できないことを「そこだけはつらいね」と話していたんですね。 当時、音声と映像はやり取りできました。音声はマイクというインプット(入力装置)とスピーカーというアウトプット(出力装置)があり、映像はカメラとディスプレイがあったわけです。 でも、体の動きに関しては当時、ジェスチャー入力もジェスチャー出力もどちらもなかった。外部とインタラクション(相互に作用)できる機械が欲しいなと思って探したけれど、売ってない。だったら、自分が研究者になって、作って、企業と連携するか起業するかして、社会に広めていくしかないと思って、研究者になろうと進路を決めました。 ――世に知られるきっかけとなったポゼストハンド。「操られる手」という意味を持つこの装置は、コンピューターからの信号によって人間の手を動かすことができます。この発想

    「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
    ornith
    ornith 2020/12/01
    VRにもつながる話。「プロの身体的動作を追体験することで、技術習得につなげる」というようなアプローチはいろいろな分野で進んでいるっぽいし、実現したらいいな。
  • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
    ornith
    ornith 2020/11/29
    勝間さんだー!?ゲームに限らない、多方面での「VR」の話。面白かった。/“機器を購入してから用途を見つけるのではなく、最初から用途があるから機器を購入したいという方向にユーザーが向かうようにしなければ”
  • ピクシブ主催、3Dアバターで参加する即売会「NEOKET」発表 実行委員がイベントの狙いを語る

    ピクシブ主催、3Dアバターで参加する即売会「NEOKET」発表 実行委員がイベントの狙いを語る ピクシブ主催のオールジャンルオンライン即売会「NEOKET(ネオケット)」が、2021年1月30日(土)に開催と発表されました。 イベントの会場はバーチャル空間で、参加者は3Dアバターで入場。サークル出展者と一般参加者がチャットやジェスチャーで“交流”を楽しめるとのこと。出展費や来場費は無料です。PCもしくはPCに接続するVRヘッドセット(HTC VIVE等, SteamVR対応予定)で参加できます(スマートフォンは不可)。 現在、サークル出展を公募中です。既刊(すでに発行済同人誌)のみの参加もできます。作品は「BOOTH」への登録で頒布可能に。一般参加者は作品をバーチャル空間で立ち読み、購入できるとのこと。 NEOKETの会場は、1つのバーチャル空間に同時に1,000人、NEOKET全体では

    ピクシブ主催、3Dアバターで参加する即売会「NEOKET」発表 実行委員がイベントの狙いを語る
    ornith
    ornith 2020/11/13
    オンライン即売会として、「参加者同士の交流」を重視しているのはいいなー!即売会ならではの交流や、みんなでワイワイ盛り上がる空気感を体感できそうで楽しみ。
  • BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」

    クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、ご自宅から体験いただけるイベントになっています。 X-NEOKETはBOOTHで3Dアイテムを頒布しているユーザーであれば、誰でも無料で参加できる即売会です。いっしょに即売会を楽しみましょう!

    BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」
    ornith
    ornith 2020/11/11
    同じ会場に1,000人接続可能!?マジで!?/“NEOKETでは、1つの空間(ワールド)に同時に1,000人、NEOKET全体では同時に1万人以上の方にご参加いただけます”
  • バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン

    こんにちは。最近YouTubeのASMR就眠配信を聴きすぎて「配信が終了する空気」を睡眠中でも察知できるようになってしまい、結果終わり際に目が覚めるようになってしまった者です。 これは何のnote?20' 11/7(土)に Anything and Everything LT Meetup #2 @cluster https://cluster.mu/e/c0960e20-3e0c-4fec-aca7-3731c15eef8a というLT会に誘われまして標題の発表をやりました。 そこで扱った議論の詳述をします。 ※ 近日のうちに詳述メモしておくのが目的なので雑多です。恐れ入ります。気が向いたらバージョンアップします。 ※ 個人的な勝手考察になりますので一方向で言い過ぎ感があるかもしれませんが、議論のひとつの切り口という形でお楽しみいただければ幸いです。 ※ 引用は全て評論目的であり宣伝を意

    バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン
    ornith
    ornith 2020/11/08
    “空間的「実在感」をもつVRゲームを遊んだ時の「目の前のこれは本物の物体だ」という気持ちは、VTuber配信で感じる「今触れているこれは本当の感情だ」という気持ちと置き換えられるのではないでしょうか”
  • 大人はバーチャルSNSで遭遇した子供とどのように接するべきなのか?|謎部えむ

    大人の皆さんに質問です。皆さんはネット上で見知らぬ子供と接したことはあるでしょうか。 僕は最近バーチャルSNSのclusterを使い始めて、ほとんど毎週のように子供(おそらく小中学生)と思しきユーザーと遭遇しています。しかしながら、彼らとどのように接するべきなのか、いまいち分からないというのが音です。 例えばTwitterやYouTubeのような身体性を伴わないSNSでは、大人が意図的に近づかなければ交流の生じない子供に対しては、大人はみずから接しにいくのは避けたほうがいい/避けるべきでしょう。 子供やその保護者にしても、ネット上で知らない人に近づかない、コミュニケーションしないということがある程度は常識になっているはず。 でも、大人と子供と不可避的に邂逅してしまうバーチャルSNSという場だったら? 今後、おそらくバーチャルSNSはより一般的になり、誰もが利用するツールになっていくと思い

    大人はバーチャルSNSで遭遇した子供とどのように接するべきなのか?|謎部えむ
    ornith
    ornith 2020/11/08
    難しい問題。ネトゲだったら「ボイチャを切る」などで対処できるけれど、限られた空間で、少人数で行われる「コミュニケーション」が主体となっているVRSNSでは、誰しもがこういう場面・問題に遭遇しうるのかも……。
  • 全人類がデジタルの体を持てる未来を リアルアバターが狙う「3Dスキャンが7800円から」の狙い【PR】 | PANORA

    リアルアバターは、全身3Dスキャナーを使った実写の3Dモデル作成や、その撮影キットを法人向けに販売している企業だ。 要するに人間を360度から丸ごと撮影し、デジタルの体をつくってくれるというもので、2019年7月より浅草にスキャンスタジオを構えてから、大手広告代理店やゲーム会社、大学など、さまざまな企業・団体から依頼を受けて、数多くの3Dモデルを提供してきた。 なぜ事業をスタートして約1年というリアルアバターが引く手あまたなのか。それは、驚くほどお手頃な価格が理由だ。3Dモデルの作成ならなんと7800円から(税別、以下同)。おそらく撮影スタジオで記念日の写真を撮ってもらうよりも安い料金で、それでいて3Dモデルのクオリティーも申し分ない。 出張3Dスキャンサービスでも17万5000円、全身360度撮影システムキットが1台250万円と、こちらも業務向けサービス・機材から考えると破格の値段になる

    全人類がデジタルの体を持てる未来を リアルアバターが狙う「3Dスキャンが7800円から」の狙い【PR】 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/11/02
    「最終的に1人1アバター以上持っていて、バーチャル空間で誰とでも気軽に会えるような状況を作りたい」 わかる〜〜〜〜!!
  • まさかの声優+キャラの6人同時出演! VRアイドル・Hop Step Sing!初ライブ「ほぷサマ」徹底レポ | PANORA

    まさかの声優+キャラの6人同時出演! VRアイドル・Hop Step Sing!初ライブ「ほぷサマ」徹底レポ | PANORA
    ornith
    ornith 2020/10/28
    独自アプリで会場を用意してのVRライブ、というだけでも気になるのに、「ラストで声優の3人がVR会場に姿を現し、キャラクターの3人の脇に並んで6人で歌った」の一文で「!?!?!?」ってなった。なにこれしゅごい。
  • 【2020 年、茶の湯は茶室から、WEB 空間へ拡張する】空間を超えて人と人が繋がるオンライン茶会「茶空会 sakue 」第三回目:2020 年 11 月 14 日(土)開催

    【2020 年、茶の湯は茶室から、WEB 空間へ拡張する】空間を超えて人と人が繋がるオンライン茶会「茶空会 sakue 」第三回目:2020 年 11 月 14 日(土)開催お茶の正月と呼ばれる「炉開き」をオンラインや VR で堪能。『Ladurée ラデュレ』の限定和菓子、『小山園』の抹茶とともに 参加申込み URL URL: http://ptix.at/ynH1zT 現代の茶の湯の世界を国内・海外問わず体験&体感できる機会を創造しつづける世界茶会(主宰:表千家 講師 岡田 宗凱)は、「茶の湯を茶室から、WEB 空間へ拡張する」をコンセプトに、オンラインで世界中の人々が茶の湯を体験できるオンライン茶会「茶空会 sakue 」を、2020 年 11 月14 日(土)に開催いたします。 三回目の開催となる今回は、“炉開き”をテーマとし、今回も限定10 名様の特別席「VR 茶席」をご用意して

    【2020 年、茶の湯は茶室から、WEB 空間へ拡張する】空間を超えて人と人が繋がるオンライン茶会「茶空会 sakue 」第三回目:2020 年 11 月 14 日(土)開催