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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • 「VRChat」が“アプリ内経済”の担当者を募集 マネタイズの準備か

    VRChat」が“アプリ内経済”の担当者を募集 マネタイズの準備か ソーシャルVRアプリ「VRChat」の開発元VRChat社が、「バーチャルエコノミーマネージャー(Virtual Economy Manager)」の求人募集を開始しています。 同社によれば「Virtual Economy Manager」職は、「VRChat」内でのバーチャル経済に関する業務を取り仕切る役職とのこと。 VRChatについて 「VRChat」は、2017年にリリース(PC版)されたVR空間内にアバターでログインし、コミュニケーションをとることができるソーシャルVRアプリです。ユーザーが自作のワールド(VR空間)やアバターをアップロードすることが可能で、国内外で人気を集めました。 日でも即売会「バーチャルマーケット」を始め、ライブなど数々のイベントが開催されるなど大きな盛り上がりを見せています。 2019

    「VRChat」が“アプリ内経済”の担当者を募集 マネタイズの準備か
    ornith
    ornith 2019/08/29
    “「デザイン、プロダクションと共同で、ユーザー制作のコンテンツに関するバーチャル通貨経済の計画、記録、デザイン、実装、マネジメント」”
  • 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏)

    Home » 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏) 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏) 2016年1月から開始されたTokyo XR Startupsのインキュベーションプログラムも第5期を迎えています。2019年に入り、安価で簡単に6DoFのVR体験を楽しめるOculus Questの発売により一般消費者向けのVR市場の拡大が期待されています。 また、企業向けのVR/ARソリューションの浸透が着実に進むなど、世界中で一層XR市場の拡大が予測されています。日ならではの動きとしては2017年12月からブームの始まったバーチャルタレント(通称VTuber)もXR技術をベースにした新しい

    「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏)
    ornith
    ornith 2019/08/24
    カバーCEO・谷郷さんのインタビュー記事。もともとはXR・VRに携わっていたこと、いろいろと試行錯誤を重ねた末に「VTuber」にたどり着いたことなどが話されていて、興味深く読めました。
  • バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー

    Home » バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー 「YuNi 1st VR LIVE! ~VeRy Merry X’mas~」や「ReStartLine」といった数々のVRライブで、アッと驚く演出を提供してきたVRプラットフォーム「VARK」。そんなプラットフォームで、いまをときめくVTuberたちが勢揃いし、史上最大規模のバーチャルフェスライブ「Vサマ!」が8月24日、25日に開催されます。 出演アーティストにはVTuberの大先輩にあたる初音ミクや、あの衝撃的だったライブ「不可解」を成功に導いた花譜も挙がっており、とにかくどんなライブになるのか気になっているユーザーも多いはず! そこで、M

    バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー
    ornith
    ornith 2019/08/24
    Vサマの話題性は本当にすごいし、まだまだお高いイメージの強い「VR」のハードルを下げにかかっているのは本当に素敵だなーと。でも同時に、VIVEユーザーゆえに現地参加できない悲しみ……。
  • アバターを使ってVRゲーム実況動画を作成できる無料ツール「LIV」解説

    アバターを使ってVRゲーム実況動画を作成できる無料ツール「LIV」解説 グリーンバック不要でVRに複合現実感を作り出すシステム「LIV」。これを利用してVR動画にアバターを合成する方法を解説した動画が、株式会社よむネコより公開されました。 これまで、VRゲームを体験している様子を一人称視点ではなく三人称視点の動画として撮影するには、グリーンバックを用意するなど大掛かりな装置と空間が必要でした。それが、LIVを用いれば簡単にPC向けVRコンテンツの三人称視点の動画を作ることができます。 記事ではLIVの使い方を、解説動画に沿って紹介します。 LIVの導入、使用方法 現状、LIVはSteamVRを前提とし、HTC VIVEやOculus Rift/Rift SといったPC向けのVRヘッドセットと各種ゲームに対応しています。 利用するにはまず最初に、Steamから「LIV」を入手します。 イン

    アバターを使ってVRゲーム実況動画を作成できる無料ツール「LIV」解説
    ornith
    ornith 2019/08/14
    めもめも。
  • プロモーション×デジタルの未来を届ける情報サイト | 電通プロモーションプラスの公式メディアBAE

    プロモーション×テクノロジーの 未来を届けるメディア「ベイ」 リニューアルのお知らせ プロモーション×テクノロジーの未来を届けるメディア「BAE」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 お客様の利便性とサービス向上のため、サイトの機能・情報の拡充を目指し、2022年11月1日にサイトをリニューアルいたしました。 下記URLより、新サイトへアクセスいただけます。 お気に入りやブックマークなどに登録されているお客さまはお手数ですが設定のご変更をお願いいたします。 ■旧サイトアドレス https://bae.dentsutec.co.jp/ ■新サイトアドレス https://bae.dentsu-pmp.co.jp/ 今後ともBAEをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 株式会社電通プロモーションプラス BAE編集部

    プロモーション×デジタルの未来を届ける情報サイト | 電通プロモーションプラスの公式メディアBAE
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    ornith 2019/08/09
    「パラリアル」「都市のVR化」っていうワードにわくわくさせられる……!
  • 2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る?

    2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る? 市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(Strategy Analytics)は、2018年のVRヘッドセット市場に関するレポートを発表しました。レポートではVRヘッドセットの出荷台数が大幅に減った一方、収益は微減にとどまっていることや、ソニーがVRハードウェアに関する売上の30%を占めていることが記載されています。 シェア1位はソニー、ユーザーはハイエンドな体験を求める 2018年の市場全体で見るとVRハードウェアの出荷台数は落ち込んでいますが、これはGoogle Daydream、Gear VR、ダンボール製のCardboardといった、スマートフォンを使うタイプの比較的安価なデバイスに限られています。スマホを使うVRデバイスが勢いを失う中、コンソールゲーム機やPC接続のVRヘッドセットは勢いを増しています。 「V

    2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る?
    ornith
    ornith 2019/08/09
    “スマホを使うVRデバイスが勢いを失う中、コンソールゲーム機やPC接続のVRヘッドセットは勢いを増しています”
  • DMM 松本勇気×クラスター 加藤直人が語るVRの未来「“5年後の当たり前”を開発できるのは黎明期の今だけ」 - エンジニアtype | 転職type

    2019.07.23 働き方 ハードウェアの低価格化と対応コンテンツの広がりにより、VRがますます身近な存在になってきている。しかし、VRがもたらす未来が想像できなかったり、VRに携わる面白さがピンとこなかったりするエンジニアも多いはずだ。 そこで今回は、VR領域に精通するDMM・CTO松勇気さんと、VR空間上でライブ体験を共有するサービス『cluster』を運営するクラスター・CEO加藤直人さんを迎え、VRによって変わる未来と、VR領域に求められるエンジニア像について熱く語ってもらった。 合同会社DMM.com CTO 松勇気さん(@y_matsuwitter):写真左 1989年生まれ。東京大学工学部在学中よりLabitなど複数のベンチャーにてiOS/サーバーサイド開発などを担当。2013年1月、Gunosyに入社。ニュース配信サービス『グノシー』『ニュースパス』などの立ち上げ、規

    DMM 松本勇気×クラスター 加藤直人が語るVRの未来「“5年後の当たり前”を開発できるのは黎明期の今だけ」 - エンジニアtype | 転職type
    ornith
    ornith 2019/07/23
    “VRは一時の流行などではなく、確実に社会を変えるポテンシャルがあるテクノロジーです。市場の黎明期から携わることによって、ことによると自分の仕事が何十年先にも残るなんて経験ができるかもしれません”
  • VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る

    VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る 2019年6月19、28日、7月4日の計3回に渡り、東京、京都ににて株式会社Mogura主催による「VTuber(バーチャルユーチューバー)活用丸わかりセミナー」が開催されました。 セミナーは店舗での販売促進、町おこしなどにおいて企業、自治体がVTuberを活用する事例が増えつつある昨今、ビジネス活用に関心のある方に向けて開催されたものです。VTuberの最新事情、実際に活用したことでどのような成果が得られたかの実例紹介のほか、各スポンサーや登壇企業のソリューション体験展示も実施されました。 「VTuber最新事情」 まず株式会社Mogura VTuber領域統括 兼 Mogura VR News / MoguLive 副編集長の永井良友より、最新のVTuber事情に関する紹介が行われました。 VTuberは2017年

    VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る
    ornith
    ornith 2019/07/22
    行きたかったイベントのレポート、助かる!テクノロジーカフェシンギュラリティ、機会があったら行ってみたいのよねー。
  • VIVE Pro Eye&VIVE Focus Plus体験レポート。視線追跡は業務でもポッキーゲームでも役に立つ!?

    Home » VIVE Pro Eye&VIVE Focus Plus体験レポート。視線追跡は業務でもポッキーゲームでも役に立つ!? VIVE Pro Eye&VIVE Focus Plus体験レポート。視線追跡は業務でもポッキーゲームでも役に立つ!? アイトラッキング技術搭載のPC向けVRヘッドセット「VIVE Pro Eye」と、スタンドアローンVRヘッドセット「VIVE Focus Plus」。2つのVRデバイスのエンタープライズ向け販売が、日でも6月28日(金)より開始されました。 Mogura VR News / MoguLive編集部は、発売に先駆けてこれらのデバイスを体験。その使用感を詳細にレポートします。 「VIVE Pro Eye」とは 「VIVE Pro Eye」は、PC接続型のプロフェッショナル向けVRヘッドセット「VIVE Pro」に視線追跡(アイトラッキング)機

    VIVE Pro Eye&VIVE Focus Plus体験レポート。視線追跡は業務でもポッキーゲームでも役に立つ!?
    ornith
    ornith 2019/07/10
    マ!?/“VIVEを欲しがっているのは「40代前後の男性、イノベーターでギーク」という層だと思われていたのが、実は「20代から40代の女性、コンサートやスポーツなど臨場感のある映像を見たがっている」層が多かった”
  • http://natural-seeing.com/2019/03/15/post-19/

    http://natural-seeing.com/2019/03/15/post-19/
    ornith
    ornith 2019/07/08
    自分は視力0.1未満なのであまり効果は期待できなさそう……だけど、やっぱり気になる話ではあるよねー。
  • ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編)

    ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編) ARをテーマとした世界最大規模のカンファレンス、AWE(Augmented World Expo)。記事ではAWE2019の注目トピックやARデバイス・ARグラスの現況、各企業の取り組みや業界動向について、Mogura VR News / MoguLive編集長の久保田瞬(すんくぼ)と、編集部の水原由紀がレポートします。 前編の記事は、以下のリンクより読むことができます。 ・ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(前編)

    ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編)
    ornith
    ornith 2019/07/01
    超高精度のヘッドセットによって、「現実とVRが切り替わる」体験がすでに現実になりつつあるそう。記事中でも話されているけど、これが現在のVRヘッドセット並の価格で販売されるようになったら……。
  • バーチャルライバー樋口楓「そこにでろーんがおる! 触れるかな?」そんな距離感でVRライブ6/29 - エキサイトニュース

    通算8000人以上がデビューしていると言われるバーチャルYouTuber界の中でも、屈指の人気グループとして知られる「にじさんじプロジェクト」。 その礎を築いたメンバーの一人である“でろーん”こと樋口楓が、自身2度目の主催ライブ「Kaede Higuchi VR Live "ReStart Line"」を6月29日(土)に開催。 同じ「にじさんじプロジェクト」のメンバーである鈴鹿詩子をゲストに迎え、VR空間ならではの魅力に満ちたステージを展開する。 (Oculus Go/Quest用のVRチケット、ニコニコ生放送のチケットともに、ライブ公式サイトで販売中) エキレビ!のライブ直前インタビュー後編では、VRライブ「ReStart Line」への思いや、2人きりでの共演は初めてとなる“詩子お姉さん”の印象などを語ってもらった。 (前編はこちら) 6月29日(土)に開催されるVRライブ「Kaed

    バーチャルライバー樋口楓「そこにでろーんがおる! 触れるかな?」そんな距離感でVRライブ6/29 - エキサイトニュース
    ornith
    ornith 2019/06/28
    “バーチャルYouTuberだからこそ、リアルの会場にも、VR空間にも立てると思うので。今回は、その二刀流のうちの一つ、VR空間ならではの魅力を、ぜひ楽しんでいただきたいです”
  • バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか

    【注意】記事は性的表現が含まれています。そのような内容が苦手な方や18歳未満の方はお読みにならないようお願い致します。また、記事の内容を実施した場合、身体及び精神に対して何らかの変化をもたらす場合があります。実施する場合は全て自己責任でお願い致します。 クロスモーダル現象によって、現実の自分には存在しない女性器への快感を錯覚体験したので、その内容についてまとめる。ちなみに記事執筆の目的は、性的快感の追求ではなく、VRのクロスモーダル現象の追求である。 クロスモーダル現象とは? 「現実には起きていないことを、あたかも起きたかのように脳が錯覚すること」である。たとえば、VRでジ

    バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか
    ornith
    ornith 2019/06/21
    貴重な体験談だ……!おもしろい!/でもそういえば、自分もVRで尻尾を触られたときに、それとなーくむずがゆさを感じた覚えが……? おしりでなくその先っちょというか、うまく表現できない場所に。
  • VR ZONEに続くVR体験施設「MAZARIA」、池袋で7月12日オープン 「太鼓の達人VR」が新登場!

    Home » VR ZONEに続くVR体験施設「MAZARIA」、池袋で7月12日オープン 「太鼓の達人VR」が新登場! VR ZONEに続くVR体験施設「MAZARIA」、池袋で7月12日オープン 「太鼓の達人VR」が新登場! 株式会社バンダイナムコアミューズメントは、新VR体験施設「MAZARIA(マザリア)」を池袋のサンシャインシティに2019年7月12日(金)オープンします。これまで新宿の「VR ZONE SHINJUKU」などで楽しめたVRアクティビティに加え、新たに「太鼓の達人VR」などを体験できます。 「MAZARIA」は、VRデバイスとアニメやゲームを組み合わせた「三次元と二次元の世界をつなぐ狭間の世界」をコンセプトとしています。施設内は4つのエリアに分かれており、アクティビティだけでなく、内装やBGMなど空間全体でアニメやゲームの中に入り込んだような没入感を演出していると

    VR ZONEに続くVR体験施設「MAZARIA」、池袋で7月12日オープン 「太鼓の達人VR」が新登場!
    ornith
    ornith 2019/06/20
    気になってたやつ! 情報出てた。太鼓の達人VR……だと……!?
  • KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催

    FAVRIC UNIONは20日、ファッション音楽エンターテインメントイベント「FAVRIC」を2019年9月29日に幕張メッセにて開催すると発表した。第一弾の出演者としては、KMNZ、樋口楓ちゃん、ピンキーポップヘップバーンちゃん、MonsterZ MATEの名前が挙がっている。チケットは近日発売予定。 人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦。2時間を超えるパフォーマンスで、ファッション音楽の世界に没入する体験を届けるとのこと。会場は幕張メッセ9-11ホールで、約1万人の動員を予定している。 総合演出は、MV監督やライブ演出を務める東市篤憲氏、3DCG制作はヴァーチャルライブ映像を数多く手掛ける冬寂が担当。今後、出演VTuberやデザイナー、スペシャルコンテンツについての情報を公式Twitter

    KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催
    ornith
    ornith 2019/06/20
    これは現地で体感したいやつだ……!/“人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦”
  • 世界初!?アバターのインパクトだけで一芸採用された話|Swanman

    どうも、スワンマンです。みんな元気にVR楽しんでますか!? 僕は自由に楽しみすぎて勢いあまってVRイベントプラットフォーム「cluster」を提供するクラスター株式会社に入社することになりました! 人も完全に想定外\(^o^)/ clusterの名物イベントである「ゆるくら会」に来ている方なら分かると思いますが、あのZさんの元で働くことになりました。今後はゆるくら会にも何らかの形で関わっていくことになりそう…? clusterとの出会いclusterというのはVRイベントプラットフォームで、Oculus RiftやHTC ViveといったVRHMDを被ることで仮想世界に入ってイベントやライブを楽しめるやつです。ざっくり言えばSAOとかレディープレイヤー1みたいな世界ですね。 初めて参加したのは月ノ美兎のVR教室生放送というVTuberさんのVRイベントでした。以前からVRデバイスは持って

    世界初!?アバターのインパクトだけで一芸採用された話|Swanman
    ornith
    ornith 2019/06/18
    “VRで遊んでいる全ての人たちに「目一杯遊んでいればそれだけで人生が変わる瞬間が訪れることがある!」ということだけでも知ってもらえればこんな長文をでっち上げた甲斐があるというものです”
  • VRは30年でどう変わったか? 歴史を振り返り、これからの未来を構想する「VR生誕祭」レポ

    VRは30年でどう変わったか? 歴史を振り返り、これからの未来を構想する「VR生誕祭」レポ 2019年6月7日、バーチャルリアリティ(VR)の30周年、そして書籍「VR原論」の刊行を記念したトークセッション「VR生誕祭」が行われました。30年でVRはどのように変化したのか、そしてこれからのVRについて語られたイベントをレポートします。 イベントには「VR原論」の著者である服部桂氏、東京大学でVRに関する研究を行なっている廣瀬通孝氏、そして株式会社エクシヴィ代表にしてOculusの日チーム創設に携わったGOROman(近藤義仁)氏の3名が登壇しました。 そもそも:書籍「VR原論」とは? イベントに登壇する服部氏が執筆した「VR原論」は、日で最初に発売されたバーチャルリアリティに関する書籍「人工現実感の世界(リンク先Amazon)」を大幅に加筆したもの。当時の国内外における企業・研究

    VRは30年でどう変わったか? 歴史を振り返り、これからの未来を構想する「VR生誕祭」レポ
    ornith
    ornith 2019/06/16
    “当時研究室の中で数百万円かけないと実現しなかったものは、現在では数万円で、しかも当時より質の高い体験が可能になっている”
  • 終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。患者は病室にいながら外出を疑似体験でき、気分の落ち込みが改善するなどの効果が表れているという。2017年度から大阪大大学院薬学研究科と共同で取り組み、5月末にはドイツで開かれたヨーロッパ緩和ケア学会で発表した。(中島摩子) 【写真】段差が巨大化、立ちくらみ… 認知症の世界、VRで体験 中皮腫を患い、緩和ケア病棟で過ごす同県尼崎市の男性(66)は5月末~6月初旬、ベッド上でVRヘッドセットを装着した。「自宅を見たい」という男性の願いを受け、(59)と三女(26)が、360度カメラで撮影したリビングや寝室、ヤマモモやモクレンが育つ庭、愛車などの映像が流れた。 と三女は「人目線で、歩いているように撮

    終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2019/06/07
    素敵な試み。Google Earth VRを使えば世界のどこへでも行けるけど、それ以上に心の癒やしになるのは、やっぱり「自分のよく知る場所」なんだろうな……。
  • バーチャル商業プラットフォームを提供するクラスター株式会社 場所と時間を超越する!世界初のVR「アーカイブ機能」正式リリース

    バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤直人、以下「クラスター」)は、「cluster」内で開催されたVRイベントを繰り返し体験できる世界初となるVRアーカイブ機能」を2019年6月5日(水)に正式リリースしたことをお知らせいたします。 「cluster」は、誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントを開催できるVRアプリを展開しています。同時に数千人と接続可能で、これにより大規模なバーチャル音楽ライブの開催を可能にし、バーチャル空間での"集まる"熱狂体験を提供することが出来ます。 2018年はVR市場が急拡大し、安価で高性能のVR端末「Oculus Go」の発売や、バーチャルYouTuberの活躍に注目が集まり、最新技術を駆使した新しい“VR旋風”が巻き起こりました。5Gの到来を目前に、

    バーチャル商業プラットフォームを提供するクラスター株式会社 場所と時間を超越する!世界初のVR「アーカイブ機能」正式リリース
    ornith
    ornith 2019/06/05
    よく見たらカウントダウンライブも公開されてる!? マジかすっごい!!
  • 【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ? 一体型のOculus QuestやPC接続型のOculus Rift Sなど、様々なVRヘッドセットの出揃った2019年。“今”VRヘッドセットを買うならどれがオススメか、Mogura VR News / MoguLive編集長のすんくぼと、編集部の水原由紀が対談形式で語りました。 目次 1. 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 2. Oculus Rift Sの手軽さ、VIVEの拡張性、Windows MRは? 3. PSVRは独自コンテンツが豊富、次世代機にも期待 4. 今後発売予定のVRヘッドセット、Valve IndexやVIVE Cosmos 5. 結論:VRヘッドセットを“今”買うならこれだ! 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 水原: まず、一体型VRヘッドセ

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?
    ornith
    ornith 2019/06/02
    購入を検討している人の参考になりそう。