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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • “VR映画館”で日本アニメも視聴可能に、「君の名は。」や「AKIRA」など配信

    VR映画館”で日アニメも視聴可能に、「君の名は。」や「AKIRA」など配信 VR空間内の大画面で映像を見れるアプリ「Bigscreen Beta」を運営するBigscreen社は、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン傘下のアニメ配給企業、ファニメーションとの提携を発表しました。 これにより、「君の名は。」や「AKIRA」、「涼宮ハルヒの憂」など、複数の日アニメ作品が「Bigscreen Beta」にて視聴可能となります(2020年4月29日現在、海外向けにのみ配信予定)。 自宅から友達と一緒に観れる「VR映画館」 「Bigscreen Beta」は、VR空間に仮想デスクトップ画面をストリーミングできるアプリです。遅延も少なく高画質なストリーミングを実現しているため、映画を含む映像視聴、およびゲームなどに使われています。 Bigscreen社によると、今回の提携によって視聴が可能になる

    “VR映画館”で日本アニメも視聴可能に、「君の名は。」や「AKIRA」など配信
    ornith
    ornith 2020/04/30
    “2020年4月29日現在、海外向けにのみ配信予定” ちくしょおおおおおおおおお
  • VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響|ふららん

    こんにちは!ふららんです。 今回の記事も2020/3/14~2020/3/20まで行っていた「VR飲みアンケート!」の結果報告書のまとめの続きとなります。 報告書は以下の順番に上げていく予定です。 ※予定を変更してVR飲みとお金については次回まとめます。 VR飲みアンケート!結果報告書① VR飲みとユーザーの傾向 VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響 VR飲みアンケート!結果報告書③ VR飲みによる消費行動と経済 VR飲みアンケート!結果報告書④ VR飲みとVR飲みイベントについて VR飲みアンケート!結果報告書⑤ 現状の不満点と今後への期待 前回の記事「VR飲みアンケート!結果報告書① VR飲みとユーザーの傾向」では「VR飲みはいつどこで誰とどのようにして行っているのか」等を中心にまとめました。 今回は「VR飲みを始めてからのリアル側の変化や飲む際に使う容器」に

    VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響|ふららん
    ornith
    ornith 2020/04/22
    哺乳瓶勢、意外に少なかった……!VR飲みをするようになってからの「変化」の回答もおもしろい。基本的にはオンライン飲み会と変わらないのかもだけど、VRならではの特性も垣間見える感じ。
  • VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」

    VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」 360度自由な角度で鑑賞でき、作品の中に入り込んだような感覚を体験できるVRアートは、平面で描かれた芸術作品とは違った魅力があります。そんな新たな芸術のスタイルに2016年から取り組んでいるのが、せきぐちあいみさんです。 せきぐちさんのVRアートは、龍や草花といった日的なモチーフを立体的に美しく描き出すのが特徴です。世界各地のイベントでライブペインティングのパフォーマンスを披露したり、TV番組でライブペインティングを披露したりと、幅広い活躍を続けています。 今回のインタビューでは、せきぐちあいみさんにこれまでの活動や、アートを制作するにあたって考えていること、将来の目標などについて、詳しく話をお聞きしました。 VRアートに夢中なうちにお仕事になっていた ――最初にVRアートを知ったのはいつ頃でしたか?

    VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」
    ornith
    ornith 2020/04/21
    日本の芸術における「立体」と「空間」の美しさの指摘がおもしろかった……!ものづくりを続けるにあたって重要になってくる考え方も示唆されており、興味深い内容でした。
  • 東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師 4月8日(水)に行われた東京大学のリモート授業「技術とコンテンツ」にて、VTuber(バーチャルユーチューバー)のイトッポイドさんが講師として登壇しました。 授業では、7月までの全13回の講義全てがオンライン会議サービス「Zoom」で遠隔開催されます。映像、メディア、CG、建築設計など、さまざまな分野で活躍する方々からオムニバス形式で話を聞くというもの。今回は鳴海拓志准教授(情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻)が担当する講義枠の中で、イトッポイドさんが初のリモート授業のゲスト講師として参加しました。 講義では「アバター×ビジネス」をテーマに、ビジネスの現場におけるキャラクターモデルの活用事例とその分析について紹介したとのこと。講義は受講生限定のため授業の様子は公開されていませんが、イトッポイドさんの要望で、Twit

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師
    ornith
    ornith 2020/04/16
    聴講したい……。/“VRChatやClusterのようなソーシャルVRサービス上を使って、インタラクティブな講義・体験型の講義をやりたい”
  • ComicVket0を開催してみた。 - 水風船

    朝早くから記事を書いてます。お久しぶりです、今年入って初めての記事になってしまいました。ええ、お察しの通りクソ忙しくてブログなんてやる暇なかったのです。 昨日、今日はようやく余裕が出来て、休息しつつ療養してます。使い方あってんのかな? まぁ、まだバーチャルマーケット4があるので、結局今日から動き出すのですが。 そういうわけで、ComicVket0を開催しました。記事を書いている今も開催中ですね。 スタッフである水菜が、ComicVket0を開催してみての感想みたいな感じで記事を書いていきます。ComicVket0とはなんぞ?って方は、是非公式サイトを見てください。説明は割愛します。割とスタッフに対して感謝する記事になってます、身内ネタ感が強いのですが、書きたくてしょうがなかったので書いてる感じです。 突然の4月開催 作家の皆さん プラットフォーム キービジュアル ワールド 公式サイト 広報

    ComicVket0を開催してみた。 - 水風船
    ornith
    ornith 2020/04/13
    “ここよく誤解されがちなのですが、バーチャルだけがあれば良い、というわけではないのです。可能性の一つとして、バーチャルもあるという話なんです。だから、同列なんです”
  • VRは「空間楽」を生んだ バーチャル建築家が思うVR,MRのこと|番匠カンナ@バーチャル建築家

    バーチャル建築家として活動してなんともうすぐ2年、番匠カンナです。 そろそろ一度、VRについて、そしてMRについて、いま考えていることを書いてみたいなと思ったので、ぶわっと書きます。 建築家が活躍するいわゆる”建築界”から来た人間として、xRの世界、こんなふうに見えてます。 VRは「空間楽」を生んだ突然だけど私は、 「VRはすでに80%くらい、その目的を達成している」 と考えている。もちろん、デバイスやプラットフォームやコンテンツの開発者からすると「発展途上で全然一般に広がっていない」というのが共通認識だと思うけど、VRの存在意義という点においては、もう既に素晴らしいことになっている、と思っている。 ひとことで言うと、 VRは人類史上初めて、音楽や文学と同列の「空間楽」を生んだ。 個人の内なる衝動により存在を与えられる空間が、ついにあらわれた。 このことがどれだけすごいことか、あまり語られ

    VRは「空間楽」を生んだ バーチャル建築家が思うVR,MRのこと|番匠カンナ@バーチャル建築家
    ornith
    ornith 2020/03/27
    “限られた目的のためだけに空間が存在できるようになったこと、がすごい。例えば「AくんがBちゃんにプロポーズするためだけの空間」が存在し得るようになったこと。これって、本当にこれまでなかったこと”
  • プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編)

    プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編) 大作からちょっとした小品まで、VRゲームの中でも充実度の高いジャンル、VRホラー。プレイヤーからは「リアルな恐怖体験が魅力」「怖さが半端ない」との感想がよく聞かれますが、実際にお化け屋敷を制作しているような、“プロのホラークリエイター”の目にはどのように映るのでしょうか? 前回は「バイオハザード7VR(グロテスクバージョン)」に挑戦し、深い考察を披露してくれたホラークリエイター・夜住アンナさん。今回はバイオとは毛色の違うホラー作品「Five Nights at Freddy’s VR」をプレイ。今回は作考察に加え、夜住さんが考えるホラー作品の魅力や可能性についてお聞きします。

    プロのホラークリエイターがVRホラーゲ―ムを体験してみたら?(後編)
    ornith
    ornith 2020/03/16
    “死について考えることは生を考えるのと同じくらい大切だと、ホラーコンテンツを通して気づいて欲しい”
  • 人見知りがVRで他人と交流した話【ユメノグラフィア】|枇杷島(びわしま)プレリュード

    ornith
    ornith 2020/03/14
    ユメグラの感想記事。VRコミュニケーションの特徴についてもふれられていて、わかりみが深い……!
  • 「VRは仮想現実ではなくなる」境目が溶けるその時、佐渡島庸平が期待するVRコンテンツとは|加藤卓也|note

    「今回の投資は、糸電話のようなもの。困ったら頼ってねと、繋がっていることを伝えたようなものだから」 数々の漫画や書籍などの「コンテンツ」をヒットさせてきた編集者 佐渡島庸平さんは、VARKへの出資について、こう語ります。 VTuberによるVRライブサービスを提供する「VARK」。今後はそのサービス拡大に向けて出演者の幅をアニメキャラクターやリアルアーティストへと広げていきます。「VRをもっと多くの人に体験してもらいたい」代表・加藤卓也が各界のトップランナーとの対談を通じて、コンテンツ制作や普及活動について模索していく企画。 第2回のゲストはクリエイターのエージェント会社「コルク」の代表取締役 佐渡島庸平さん。VR技術開発の中心地・シアトルに自ら出向いて体験をしたり、日におけるVR市場の最初から触れてきている方と言っても過言ではありません。 「VRによってコンテンツのあり方は変わる」そ

    「VRは仮想現実ではなくなる」境目が溶けるその時、佐渡島庸平が期待するVRコンテンツとは|加藤卓也|note
    ornith
    ornith 2020/03/07
    VRならではの「体験」のすごさ。パッケージされた体験、体験せずにはいられない魅力的な「物語」が広く共有されるようになれば、この流れはますます加速しそう。
  • バーチャル空間でイベントを開催するには|T.kameoka/ふぁるこ|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 5月28日:clusterの上限人数に関して追記 こんにちは,ふぁるこです.昨今コロナウィルスの影響により様々なカンファレンスやイベントが中止になりバーチャル学会や電脳空間でのイベント開催がにわかに話題となっています. そこで具体的に電脳空間でのイベントを開催するためにはどうすればよいかをバーチャル学会2019を運営した経験と各種遠隔会議や発表に参加した知見に基づいて紹介します.記事が少しでもイベント運営者の方々や参加者の皆様のお役に立てれば幸いです. 電脳空間とは前提として記事における電脳空間の定義とその概説を行います.従来の遠隔コミュ

    バーチャル空間でイベントを開催するには|T.kameoka/ふぁるこ|note
    ornith
    ornith 2020/02/24
    clusterやVRChatを用いたバーチャルイベントを開催する方法と、サービスごとの比較、そしてそのメリットについて。むちゃくちゃまとまってて参考になる……!
  • VRおじさんの初恋 その1

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    VRおじさんの初恋 その1
    ornith
    ornith 2020/02/09
    つい最近過ごしたバーチャルな日常と、どうしようもなくよく知るリアルの日常のお話。/“子供のころに見た夕暮れのような雰囲気”っていう表現が好き。
  • メガネのまま快適にVRヘッドセットを使えるフレーム開発 クラファン始動

    メガネのまま快適にVRヘッドセットを使えるフレーム開発 クラファン始動 メガネユーザーがVRを快適に体験できることを目指したVRヘッドセット専用メガネフレーム「VRsatile」のクラウドファンディングが実施中です。ヘッドセットに直接付けるタイプのメガネフレームで、視野角を完全にカバーし、強度数から乱視、近視、遠視、斜視といったオプションにも対応可能になるとのこと。 OculusシリーズやVIVEシリーズ、Valve Indexといった主要なVRヘッドセットに装着可能です。 「VRsatile」は、メガネユーザーがVRヘッドセットを装着する際の「視野角の低下・上下の資格が遮られる」「メガネが顔にい込んで痛い」「ディスプレイにメガネが干渉する」といった問題を解決するために開発されているとのこと。 Valve Indexで装着する場合は、体内でレンズそのものの位置を調整でき、個人の度数に合

    メガネのまま快適にVRヘッドセットを使えるフレーム開発 クラファン始動
    ornith
    ornith 2020/01/29
    OculusにもVIVEにも対応とな!VRするときはフレームの小さいメガネに付け替えることで今のところ困ってはいないけど、これは気になる。
  • スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:恐竜公園がとてもいい > 個人サイト のばなし VRスイカ割りができるまで さて、とにもかくにもVRの空間を用意したい。とは言え、テレビモニターPC画面を同期させることもできない筆者には越えるべきハードルが高すぎる。 どうしたものかと困っていたら救世主を紹介していただいた。VRの研究をされている明治大学の橋直(すなお)先生とゼミの研究生の方々である。 今回お世話になった橋先生(手に持っているのはVR用スイカ割りの棒) ゲームや機材に囲まれた先生の研究室で「こんなVRの状況を用意すればスイカが叩きづらくなるのでは」と様々好き勝手に話したところ、なんとかなりそうだ、とのこと。 1.実際のスイカとは少しずれた位置にバーチャルのスイカを置く。目で見る

    スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する
    ornith
    ornith 2020/01/13
    「(現実には)ないけれど、(VRには)ある」じゃなくて、「(現実には)あるけれど、(VRには)ない」ことで生まれる、不思議な感覚。おもしろいなー。そして「ドイシ」ってなんぞ……。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Google will pay $392 million to 40 states in largest-ever US consumer privacy settlement

    Engadget | Technology News & Reviews
    ornith
    ornith 2020/01/10
    「メガネ勢はどうするんだろう……」と思ってたら、レンズ交換式なのか!気になるなるなる。
  • バーチャル空間で、美少女の姿を、受肉する“バ美肉”おじさん「現実世界は“リアル肉体アバター”を着ている感じ」 #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん - NHK 人形だから話せる!?人形でしか話せない!?新感覚トークバラエティ NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!「バ美肉おじさん」!Eテレ22時50分!】 テーマを知ったYOUさん YOU「・・・はい?」 山ちゃん「そうなりますよね。私も初めて聞いたときは何かグルメ的な。」 YOU「ああ、渡部さんとか?」 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/u6jJF1bQeM 2020-01-08 07:58:43

    バーチャル空間で、美少女の姿を、受肉する“バ美肉”おじさん「現実世界は“リアル肉体アバター”を着ている感じ」 #ねほりんぱほりん
    ornith
    ornith 2020/01/09
    自分はカジュアルにアバターの着せ替えを楽しんでいる程度だけど、気軽な「褒め」と「褒められ」によって精神的に満たされる点と、現実とは異なる視点になることで価値観が拡張されるのは、本当に楽しい。
  • 利用者調査から見た日本におけるVRChatのコミュニティと経済圏 最終章 まとめと結論|SHOGO 新保正悟

    お世話になっております! 遂に最終章となりました。この章では、研究の結論と図解をしていければと思います! 研究目的と研究方法第一章で見てきたように、研究目的を 「VRCにできあがっていると見られる独自のコミュニティと、Boothを中心として3Dモデルが売買されている経済圏 がその人気の要因ではないかと仮定し、検証する」 こととし、調査を開始しました。 調査を4段階に分け Twitterでのアンケートでは平均1405名もの方々 VRCにおける対面インタビューでは合計32名もの方々 45項目について回答を求めた最終アンケートでは576名もの方々 と当に多くの方々にご協力いただくことができ、統計的にもかなり正確性を確保することができました。 当にありがとうございました!!! 調査に関するnoteはこちら VRCにおけるコミュニティと経済圏の図解ここから、コミュニティと経済圏の関係図を図解し

    利用者調査から見た日本におけるVRChatのコミュニティと経済圏 最終章 まとめと結論|SHOGO 新保正悟
    ornith
    ornith 2020/01/01
    一連の連載、おもしろく読めました。自分の場合、Friend+ってなんとなくまだ入りにくいイメージがあって、基本的にはPublicでぶらぶらするだけになっちゃってるな……。
  • アバターや3Dモデルの販売に利用できる 「バーチャルマーケットβ」発表

    アバターや3Dモデルの販売に利用できる 「バーチャルマーケットβ」発表 VR空間上の展示・即売会「バーチャルマーケット」の公式ECサイト「バーチャルマーケットβ」が発表されました。取り扱われる商品は「バーチャル空間で利用することを前提としたデジタルプロダクト(アバター/3Dモデル等)」です。 「バーチャルマーケット(Vケット)」は、ソーシャルVRサービス「VRChat」上にて開催される3Dモデル等の展示・即売会です。2019年9月に開催された。「バーチャルマーケット 3」では、8⽇間で延べ来場者数70万⼈以上を記録し、大盛況となりました。 「バーチャルマーケットβ」では、2020年4月開催予定の「バーチャルマーケット4」と連携し、アバター文化とバーチャル空間に寄り添う機能の実装を行うとしています。開発を手掛ける株式会社HIKKYは、今回の発表とあわせてロードマップを公開。今後、二次創作の収

    アバターや3Dモデルの販売に利用できる 「バーチャルマーケットβ」発表
    ornith
    ornith 2019/12/26
    「モデリングはできない」「Unityとも和解できない」「最小限のモデル改変しかできない」「でもアバターを身にまとうのは楽しい!」という自分にとっては、むちゃくちゃ嬉しい、待ち望んでいた展開だ……!
  • 【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)

    【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編) (左から川島 優志氏、近藤“GOROman”義仁氏、水口哲也氏) 2019年12月3日・4日東京秋葉原にて、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」が開催され、基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」ビジョナリートークが行われました。 XR黎明期を支えたNiantic,Inc 川島優志氏、株式会社エクシヴィ近藤“GOROman”義仁氏、enhance水口哲也氏、誌編集長の久保田瞬が登壇し、XR業界の第一線で現在進行中の事例を紹介。またXRにおける日の強みや求められるものについて「つながる・共有する・高め合う」をコンセプトにXRの過去から未来について語りました。 前編の記事は、こちら。 目次 1. コンテクストを共有、おとぎの国、日の力 2. 好奇心

    【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)
    ornith
    ornith 2019/12/19
    「ホームページはホームアバター化していき、すべての物事が対話になっていく」っていう指摘をはじめ、すっごくワクワクさせられる話が盛りだくさんだ……!
  • 【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像

    【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像 VR/AR/MR(XR)分野に関心のある開発者・クリエイターを対象とした日最大級のカンファレンス「XR Kaigi 2019」が、2019年12月3日・4日の2日間にわたって開催されました。 今回は同イベントの中から、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの国内3大通信キャリアがそれぞれどのようにXRに取り組んでいるかを語る、4つのセッションの模様をダイジェストで紹介します。 5GxXRの未来 同セッションではKDDIの上月勝博氏と、Nreal社CEOのChi Xu氏が登壇。Nreal社のMRデバイス「NrealLight」を含めた、KDDIの5GおよびXRに関する取り組みが語られました。 KDDIが考える5Gへの取り組み (KDDI パーソナル事業部 サービス部 プロダクト開発1部 副

    【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像
    ornith
    ornith 2019/12/11
    “「2023年ごろにコンシューマー向けに売れるデバイスが登場し、2025年ごろに一般ユーザーまで普及していく、くらいのスケジュール感になるのでは」”
  • VRゴーグルを装着して舞台を視聴 池袋で「VR演劇」上演が決定

    VRゴーグルを装着して舞台を視聴 池袋で「VR演劇」上演が決定 2020年3月に池袋にて、「VR同時視聴システム」を演出に取り入れた演劇体験「VR演劇」の第2弾の上演が決定しました。観客ひとりひとりがVRゴーグルを装着しての演劇視聴が楽しめます。 「VR演劇」は、ステージを直接観るか、VR映像を観るかを観客が選べるという企画。物語が同時に進む中でも、VRと現実で感じ方に違いが表れるそうです。また、180度拡がっているVR映像のどこを観ていたかでも感想が変わってくるとのこと。 第1弾は今年の6月に中目黒ウッディシアターにて「Visual Record ~記憶法廷~」が上演されています。演劇中の合図に合わせてVRゴーグルを装着すると、舞台とVR映像の両方を体験できるシステムが採用されていました。 このイベントは映画の企画・製作等を行っている株式会社テラスサイドとKDDI、講談社、博報堂DYメデ

    VRゴーグルを装着して舞台を視聴 池袋で「VR演劇」上演が決定
    ornith
    ornith 2019/12/07
    ARじゃなくてVRなのかー!常にVRゴーグルをかぶって鑑賞するわけでなく、演出上の選択肢として用意されている感じっぽい? ちょいと気になるなるなる。