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VRに関するornithのブックマーク (235)

  • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

    VR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」が開催。基調講演にVR・AR開発者らが登壇し、これらの技術が普及した未来について語った。 「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わってい

    「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
    ornith
    ornith 2019/12/04
    「情報メディアから体験メディアへ」の流れはすでに複数の分野で進行中であるようにも感じる。
  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
    ornith
    ornith 2019/12/02
    VRはとにかく「体験」しないことにはどうにもならないと思うし、現状はそのハードルが高すぎるから、Oculus Questを買って身近な人にかぶせたい……のだけど、今はVIVEでいっぱいいっぱいなのじゃ……。
  • VRヘッドセットで牛に「仮想の牧草地」を体験させて牛乳の生産量を上げる試み

    乳牛から絞り出す牛乳の生産量や質を少しでも上げるために、酪農家は牛をマッサージしたり、牛にクラシック音楽を聴かせたりといったさまざまな試みを行っています。そんな中、ロシアでは牛乳の質や量を向上するために仮想現実(VR)を牛に体験させるという実験が行われていると報じられています。 На подмосковной ферме тестировали VR очки для коров https://msh.mosreg.ru/sobytiya/novosti-ministerstva/25-11-2019-10-07-55-na-podmoskovnoy-ferme-testirovali-vr-ochki-dlya-ko Russian Farmers Put Cows in VR So They Can Chill - VICE https://www.vice.com/en_us/ar

    VRヘッドセットで牛に「仮想の牧草地」を体験させて牛乳の生産量を上げる試み
    ornith
    ornith 2019/11/27
    “VRヘッドセットを装着した牛は、VRヘッドセットの中では緑の牧草地が広がる夏の畑を体感できるとの事。VRヘッドセットは牛の頭の構造を考慮し、獣医による監修の下、人間のVRヘッドセットを改造して作られています”
  • VALVE INDEXは「最高のVR体験を楽しみたい人に」。日本販売を手掛けるデジカに訊く

    VALVE INDEXは「最高のVR体験を楽しみたい人に」。日販売を手掛けるデジカに訊く 世界最大級のPC向けゲーム配信プラットフォーム「Steam」の運営で知られるValve(バルブ)社。同社開発のハイスペックなPC向けVRヘッドセット「VALVE INDEX(バルブ・インデックス)」が日でも正式に販売されることになりました。 今回は国内での販売開始に先がけ、日での正規販売代理店・株式会社デジカに取材。製品の価格や販売方法についてはもちろん、購入にあたっての注意点などを伺いました。 なお、デジカはVRヘッドセットではすでにHTCと提携しており、HTC VIVE、VIVE Pro、VIVE Cosmos、VIVE Focusの販売代理店を務めていますが、今回新たにVALVE INDEXの販売代理店にもなりました。また同社は以前よりSteamとも提携済。Steam製のハードウェアやSt

    VALVE INDEXは「最高のVR体験を楽しみたい人に」。日本販売を手掛けるデジカに訊く
    ornith
    ornith 2019/11/22
    タイムライン上でも早速ポチってる人が多くて気になるうらやま……。フルセットは無理ぽ……と思ってたけど、コントローラーだけ買ってVIVEとあわせる手もあるのか!指トラッキングは魅力的すぎる。
  • 藤井直敬の「現実を科学する」 第三回:“新しい現実”と向き合うには?

    前回(連載第一回)は、科学とヒトの関係について簡単にまとめてみました。かなり荒削りな議論でしたが、みなさんが確実だと信じていることの中にも多くの落とし穴があり、気がつかないうちにその穴にハマってい... ヒトは環境を改変してニッチ(生存可能な領域)を拡大することができる生き物ですから、わたしたちは環境をテクノロジーで改変することができるということになります。 テクノロジーと環世界 ヒトによる環境の改変は、いろいろな形で行われてきました。遺伝子操作で作られた野菜や果物、遺伝的に同一のクローン生物、治水・発電のための巨大ダム。ヒトの作ったテクノロジーはとにかくあらゆるところに広がっています。 (世界初のクローン羊「ドリー」。体細胞のクローンを使って生み出された) 20世紀中頃から利用されるようになった電子式計算機の出現以降、テクノロジーは「情報」へと影響を強く及ぼすようになりました。もちろんそ

    藤井直敬の「現実を科学する」 第三回:“新しい現実”と向き合うには?
    ornith
    ornith 2019/11/11
    今まさに、現在進行系で現れつつある「新しい現実」との向き合い方について。おもしろかった!
  • アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】

    アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】 イラストを描く感覚で3Dキャラクターを生み出せるツール「VRoid Studio」を提供するVRoidプロジェクトによる、”3Dキャラクター・アバター”のためのファッションプロジェクトVRoid WEAR」。 第二弾「VRoid WEAR×EIJI KOTOUGE(バイきんぐ・小峠英二)」がリリースされ話題となる中、春にリリースされたVRoid WEAR第一弾、アパレルブランド「chloma(クロマ)」とのコラボレーションで受注されたアイテムが、ユーザーの手に届き始めています。 東京・原宿で実施された、chlomaの新作となる「リアルの服」を、アバターウェアである「バーチャルの服」として再構築し、リアルとバーチャルのファッションとして同時に提案・販売するこの取り組みは、3D領域においてのフ

    アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】
    ornith
    ornith 2019/10/26
    「アバターファッションのデザインが、イラストレーターやクリエイターの新しい仕事になるのではないか」という指摘。BOOTHに並ぶ「服」を見るだけでもすでにこの流れが生まれつつあるし、加速したらいいなと思う。
  • ボイチェンにKawaii養成ギブスという切り口|ねこみみマスター|note

    導入 自分はえっちな耳ピンクの女の子が好きなので、自分がえっちな耳ピンクになってVRで活動できるのは大変楽しい。シコれる。 ”女の子になりたいと思ってる男”とか、魔法陣とかで人からケモノに変身しちゃうやつとか、ケモミミ尻尾が生えてきてにゃーん♡とか、そういうのが大変好きです。 そして、VRは”””この感じ”””を再現するのに向いてる技術です。 なので、自分の気づいた事をシェアして、VRの空間に少しでもえっちなケモミミの女の子を増やすキッカケになる事が記事の目的であり、記事を書く理由である。 機材構成 声→[SHUREのヘッドセット]→[SHUREのワイヤレス(SVXシリーズ SVX14/PGA31)]→[VT-4]→[PC(ソフトウェアを使わずそのまま出力)] ピッチフォルマントは+1.5目盛り オートピッチ/リバーブはOFF VT-4Driverの設定はオーディオのブァッファサイズ

    ボイチェンにKawaii養成ギブスという切り口|ねこみみマスター|note
    ornith
    ornith 2019/10/24
    リアルタイムで変換される自分の声を聞きながら女の子になりきることで、普段の言葉遣いや話し方もかわいくなる……。これでまた、世の中にkawaiiおじさんが増えてしまうのか……(いいぞもっとやれ)
  • 今の技術でフィクションに没頭するのは辛い? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その3) | PANORA

    その1、その2に続いて、マンガ「AIの遺電子」で知られる山田胡瓜(やまだきゅうり)先生のインタビューのラストをお届けしよう。 「多様性って結構残酷な言葉だと思っている」 ──「幸せマトリックス」の話を深めると、VRChatなどのVRコミュニケーションツールはその一端を表していそうです。アバター=自分の身体というのは、今までのオンラインゲームでは感じられなかったわけですが、それがVR技術の発達により脳が騙される新しい局面に入ってきています。 山田 別の世界を体験するための情報量、その世界をリアルに感じるための相互作用が昔より増えていると感じます。僕の知り合いの大学の先生で、VRChatにハマっている人がいて、「何やるんですか?」と聞いたら、バーに行って飲みに行くって。 ──そういうことです! 山田 でも、普通に考えるとリアルでは飲んでないわけじゃないですか。「どうやって飲むんですか?」と聞い

    今の技術でフィクションに没頭するのは辛い? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その3) | PANORA
    ornith
    ornith 2019/10/17
    文中に「フィクションは、人が現実で満たされない心を埋める『待避所』」という言葉があるけれど、その点において「バーチャルであること」は程よい立ち位置にあるんじゃないかと感じた。仮想と現実のミックス。
  • 「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?

    そして「VR機器は買い替えが前提」という現状を鑑み、「Mod」と呼ばれるモジュールによる「拡張」を行えるように方針を設定しています。2020年1月にはベースステーションを使ったトラッキングに対応するMod発売が予定されており、さらにMR(Mixed Reality/複合現実)向けモジュールの展開も見据えているそう。VIVE Cosmos一台で「XRデバイス」として拡張可能とし、総合的な購入コストを抑えることでユーザーフレンドリーなデバイスであろうとしています。 (VIVE CosmosのModのひとつ「外部トラッキングモッド」。このModを装着することで、HTC VIVEやVIVE Pro同様、ベースステーションを使った「アウトサイドイン方式」のトラッキングにも対応できる) シンプル、かつ圧倒的なパフォーマンスで、拡張性が高い。あらためて特徴を列記するだけでも、そのコンセプトはなかなかに野

    「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?
    ornith
    ornith 2019/10/07
  • 【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA

    バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ

    【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA
    ornith
    ornith 2019/10/01
    夢が広がりんぐな話がいっぱい! VR上に作る「自分の部屋」の考え方はまさに求めていた部分なので、期待して待ちたいところ。あとはVRChat想定モデルを気軽に連れて行けたら最高なんだけど……。
  • 【体験レポ・解説】QuestとPCを繋ぐ「Oculus Link」驚くほど違和感なし

    【体験レポ・解説】QuestとPCを繋ぐ「Oculus Link」驚くほど違和感なし Oculusは一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)向けの新機能、「Oculus Link」を発表しました。 Oculus LinkはQuestの登場以降、VRユーザーが待ち望んでいた機能です。これまで、Questのような一体型VRヘッドセットはPCに比べると非力で、Questで遊べるタイトルは専用のものに限られていました。 しかし、今回発表されたOculus Linkにより、QuestとゲーミングPCをUSB Type-Cケーブルで接続すると、PC向けのRift(またはRift S)対応のVRコンテンツができるようになります。Questに移植されているVRゲームは多数あるとはいえ、Riftに対応しているコンテンツはQuest対応コンテンツより圧倒的に多く、画質なども良いた

    【体験レポ・解説】QuestとPCを繋ぐ「Oculus Link」驚くほど違和感なし
    ornith
    ornith 2019/09/30
    すでにVIVEを持っている自分のようなユーザーは、Oculus Link+Questがいい感じの選択肢に入ってきそう……?スタンドアロン型HMDとして持ち出すこともできて、かつOculusの幅広いコンテンツも楽しめるように。
  • KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは

    アバターを身にまとう、だけではない。バーチャル時代のファッションとは? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2019年に配信された記事を再構成して掲載したもの 2019年9月、バーチャルYouTuber(VTuber)によるファッションランウェイイベント・FAVRICが幕張メッセで開催された。 樋口楓さん、ピンキーポップヘップバーンさん、MonsterZ MATEらが出演するイベントでは、様々なデザイナーとVTuberとのコラボレーションが実現。 ファッションを中心に音楽や舞台演出などを通じて、新しい時代のエンターテインメントが展開された。 企画ユニット・モリオン航空は、VTuberユニット・KMNZの舞台衣装をデザインした。 キャラクターデザイン・イラスト・設定をモグモさんが、原案・企画をHISADAKEさんが担当するモリオン航空は、これまで『永久×バレット』や『ケモノファブリック』

    KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは
    ornith
    ornith 2019/09/28
    仮想現実のアバター文化によって「ファッション」の再定義が進む可能性。ワクワクする。/“様々なジャンルのクリエイターや技術者が、今後は自分のメッセージや、ストーリーを「服」で表現していく時代が来る”
  • 600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】

    600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】 2019年9月4日から6日にかけて、国内最大のコンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDEC 2019が開催されました。 初日の開幕とともに行われた基調講演「ゲームの、そのさらに先へ – 新たな体験の創造に向かって」というタイトルで、「Rez Infinite」や「TETRIS EFFECT」などで知られる水口哲也氏が登壇。記事では、この講演の模様をレポートします。 入社一年目でARシステムの開発、セガ入社からのアーケードゲーム開発時代 2014年に米国でエンハンスを起業し、2016年に「Rez Infinite」、2018年に「TETRIS EFFECT」を発表してきた水口氏。氏のゲーム制作の出発は、1990年のセガ入社に遡ります。1990年当時、セガが発表していた体

    600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】
    ornith
    ornith 2019/09/28
    「一人称と三人称、能動と受動の境界が溶ける」ような体験って、数多のフィクションで想像されてきた世界だよね……。まだ発展途上の現在ですらVRの「体験」の濃密さは半端ないものに感じられるし、夢が広がりんぐ。
  • VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】 今年の9月4日から6日にかけて開催された、ゲームを中心とする開発者カンファレンス「CEDEC 2019」。記事ではWright Flyer Live Entertainmentによるセッション「REALITY『なりたい自分で、生きていく』リアルタイムライブでVTuberが活躍する舞台を作る現場の1年」で語られた、VTuberのリアルタイム番組の制作スタジオ「REALITY Studio」の様子についてレポートします。 REALITY Studioの概要 Wright Flyer Live EntertainmentはVTuber専用配信アプリ「REALITY」を運営するプラットフォーム事業をはじめ、バーチャルYouTuber(VTuber)関連のライブエンターテインメント事業に取り組む企業。VR関係の研

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】
    ornith
    ornith 2019/09/28
    複数人の演者さんが同時に、ぬるぬると、違和感なくスムーズに動いていてすごい……と思っていたけど、技術も機材もスタッフもモリモリの全力体制だったのか……! 努力と試行錯誤の積み重ねが垣間見える。
  • Facebook、「セカンドライフ」のようなVRワールド「Horizon」を「Oculus Quest」などで来年スタート

    Facebook、「セカンドライフ」のようなVRワールド「Horizon」を「Oculus Quest」などで来年スタート 「Oculus Quest」と「Oculus Rift」で参加できるVRワールド「Facebook Horizon」が2020年にスタートする。「Second Life」のようにアバターを作ってVRワールドで友だちと話をしたりゲームをしたり、「マインクラフト」のように世界を構築したりできる。

    Facebook、「セカンドライフ」のようなVRワールド「Horizon」を「Oculus Quest」などで来年スタート
    ornith
    ornith 2019/09/26
    ケモミミの少年少女はいないんですか!?VRなのに!?!?(VRC中毒)
  • VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】 2019年8月25日、VR作品コンテスト「VRクリエイティブアワード 2019」の授賞式が行われました。当日、会場では授賞式に先駆けて、そうそうたる顔ぶれの審査員による「XRの現状と未来」についてのパネルディスカッションが開催されました。 (前列左より:VRコンソーシアム代表理事の藤井直敬氏、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏、森美術館 館長の南條史生氏、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏、エンハンス代表/EDGEof 共同創業者および慶應義塾大学大学院特任教授 の水口哲也氏。 後列左より:エクシヴィ代表取締役社長の近藤“GOROman”義仁氏、メディアアーティストの落合陽一氏、IntoFree代表取締役の西川美優氏) パネルディスカッションではVRコンソーシアム代表理事であり、ハコスコ代表取締役の藤

    VRは、この5年でどう変わったのか——最前線から語る【VRC2019】
    ornith
    ornith 2019/09/25
    “日常からの距離の遠さによってかき立てられる妄想力がある”
  • アルバイトの接客、VRで研修 松屋が導入 声の大きさや目線判定、クリアすると先に進める“ゲーム感覚”

    VRを活用した新人アルバイト向け接客トレーニングのソリューションを松屋が導入。トレイを運ぶ動作や「いらっしゃいませ」などの声掛けの大きさ、目線などを判定し、基準に達していれば次に進めるゲーム感覚のシステムで、トレーニングの質の向上や均質化を図る。 牛丼チェーン「松屋」などを展開する松屋フーズは、VRを活用した新人アルバイト向け接客トレーニングのソリューションを、松屋を含む全国1170店舗で導入する。トレイを運ぶ動作や「いらっしゃいませ」などの声掛けの大きさ、目線などを判定し、基準に達していれば次に進めるゲーム感覚のシステムで、トレーニングの質の向上や均質化を図る。 仮想空間にリアルな店舗を再現。実際の接客をVRで体験することで、正しい動き・感覚を体得できるという。 水を入れる、トレイを運ぶといった動作、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの声掛けの大きさや速度、目線などについ

    アルバイトの接客、VRで研修 松屋が導入 声の大きさや目線判定、クリアすると先に進める“ゲーム感覚”
    ornith
    ornith 2019/09/25
    ちょっと前にウォルマートのVR研修が話題になってたけど、松屋でも導入するとの話。なにげに複数言語に対応してる……!
  • Questは日本で売れている?Oculusが明かした実情【TGS2019】

    Questは日で売れている?Oculusが明かした実情【TGS2019】 2019年9月12日~15日の4日間に渡って開催された「東京ゲームショウ2019」。その2日目となる13日に、「TGSフォーラム2019」の専門セッション「スタンドアローン型HMDはVRマーケットの起爆剤となるか?」が開催されました。 セッションは2部構成。前半ではOculus コンテンツエコシステム ディレクターのクリス・プルエット氏によって、スタンドアローン型VR HMD「Oculus Quest」についてのプレゼンテーションが行われました。そして後半では、スタンドアローン型HMDによるVRの可能性について、パネルディスカッションが行われました。 記事は前半のレポートとなります。 「ゲーム機のようなVR端末」を目指して作られたOculus Quest 前述の通り、まずはクリス・プルエット氏によってOculu

    Questは日本で売れている?Oculusが明かした実情【TGS2019】
    ornith
    ornith 2019/09/24
    日本の小売店ではまだ販売されておらず、日本語入力の機能もない。「にもかかわらず、Oculus Questは日本での売り上げがすごく良い」との話。ほほー!
  • 今VR空間で何が起こっているのか──バーチャルに住む人々が想像する未来とアバター即売会「バーチャルマーケット」という可能性

    VR空間で何が起こっているのか──バーチャルに住む人々が想像する未来とアバター即売会「バーチャルマーケット」という可能性 VRChat最大の──いや、おそらく世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット3」(以下、Vケット3)が9月21日~25日まで開催される。 そもそも「バーチャルマーケット」(以下、Vケット)は2018年にスタートした、VR SNSVRChatで開催されている3Dアバターや3Dモデルなどの展示即売会で、第一回目は数千人規模のイベントだったが、第二回目には約12万人が来場し、企業・個人を含めた429サークルが参加した。 8月26日に実施された最初のバーチャルマーケット ご存知だっただろうか? VR SNSという場に、3D技術を身に着けたクリエイターによるサークルが400以上も集まり、そこに12万人以上が参加していたことを。 バーチャル空間ではいま、そんなことが起こって

    今VR空間で何が起こっているのか──バーチャルに住む人々が想像する未来とアバター即売会「バーチャルマーケット」という可能性
    ornith
    ornith 2019/09/21
    これまでに作られてきたフィクション、僕らが触れてきた想像の世界が、こうして具現化されていく流れ、最高に楽しいし、愛おしい。/“日本人はフィクションが大好きなんで、未来を具現化しやすいし、理解しやすい”
  • 選ばれたのは“時代を反映した”5作品 「VRクリエイティブアワード 2019」受賞作を徹底紹介

    選ばれたのは“時代を反映した”5作品 「VRクリエイティブアワード 2019」受賞作を徹底紹介 8月25日に、VR作品コンテスト「VRクリエイティブアワード 2019」の授賞式が行われました。二次審査を通過したファイナリスト11作品の中から、最優秀をはじめとする受賞作品、5作品が選出されました。 テクノロジーがこなれてきた時に、どのような価値を新しく作り出すのかが課題 「VRクリエイティブアワード」は、今年で第5回目となるVR作品コンテストです。授賞式の冒頭で、VRコンソーシアム代表理事の藤井直敬氏は今年の作品の傾向について、「テクノロジーがこなれてきて、ひととおりのことが表現できるようになった時に、僕らは何を表現するのかが難しい」と語りました。 「SF映画で出てきたようなUIが、比較的安価なデバイスで実現できる。AR的な表現もスマートフォン1個でかなりのことができる。そういう表現に手を出

    選ばれたのは“時代を反映した”5作品 「VRクリエイティブアワード 2019」受賞作を徹底紹介
    ornith
    ornith 2019/09/02
    !?/“全天球360度のアニメーションをすべて手描きで制作した”