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止めるに関するhiroomiのブックマーク (15)

  • https://x.com/quiz_cat/status/1796095755221917951

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    hiroomi 2024/05/31
    Amazonにはラインストップがない模様。作業者のやさしさ。
  • 「いつか起こると…」「社会に殺された」 山崎製パン工場で60代女性事故死、ネット上で悲痛な声 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    山崎製パン千葉工場(千葉市美浜区)で、アルバイトの女性(61)が菓子類の製造中にベルトコンベヤーなどに巻き込まれ死亡したとの事故を受けて、インターネット上でさまざまな声が相次いでいます。同工場で勤務経験があるとみられる人からは「いつか起こると思っていた」「ベルトコンベヤーのスピードが速くて追いつかない」と嘆く声も。一方で亡くなったのが61歳のアルバイト女性であることから、「議員ばかり裏金で潤っているのに、60代を超えても働かなければならないとは…」などと定年を迎えても働かざるを得ない社会に対する疑問の声も上がりました。(デジタル編集部) 「すごいスピードだった」 「女性がコンベヤーに胸部を挟まれて、意識がない」。24日午前10時20分ごろ、同工場の工場関係者が119番通報。千葉西署によると、菓子類の製造中に千葉市若葉区のアルバイト女性(61)がベルトコンベヤーなどに巻き込まれ、搬送先の病院

    「いつか起こると…」「社会に殺された」 山崎製パン工場で60代女性事故死、ネット上で悲痛な声 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
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    hiroomi 2024/02/27
    ”「すごいスピードだった。停止ボタンもあったけれど、押したら皆から白い目で見られた」”止まるのか、止めるのか。全員で早押しクイズしてる感じ、餌に埋もれる魚、立ち止まれない職場に考える余裕はない。
  • 「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年12月20日に広く明らかになったダイハツの認証不正問題を受け、トヨタ自動車の豊田章男会長がベストカーWebの取材に応じた。「絶対にあってはならない行為、深く謝罪したい」とユーザーおよび関係各所へのお詫びを口にするとともに、ダイハツに関して「別の会社になるくらいの抜的な改革が必要だ」と強調した。以下、誌に語ったコメントを紹介する。 文/ベストカーWeb編集部、画像/ベストカーWeb編集部、ダイハツ工業 【画像ギャラリー】今回ダイハツで認証検査不正が見つかった車種一覧と主なダイハツ車種(12枚)画像ギャラリー ■トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」 冒頭、トヨタ自動車の豊田章男会長は、「”安全”は自動車にとって一番重要な要素であり、今回の不正はお客様の信頼を裏切る行為であって、断じて許されるものではない。トヨタとしても大きな責任を感じている」と語った。 今

    「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    hiroomi 2023/12/22
    “トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」”TPSの根底は立ち止まるってことなんだとつくづく思う。成り行きに身を任せたらそう簡単に止まれないし、そう気づけない。でも、それに尽きる。
  • https://twitter.com/trucknakanohito/status/1737597304415076657

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    hiroomi 2023/12/22
    “トヨタ資本が入ってるので心配になってきた”TPSの本質は、異常を感じたらラインを止める。止めて立ち止まれるから、次の行動に効果、品質がぶら下がる。それを無視して進んだらこうなるよね。まあ、怒られろと。
  • なぜトヨタではラインを止めても怒られないのか

    1951年、愛知県生まれ。1975年、早稲田大学法学部卒業後、トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)入社。1984年、トヨタ自動車労働組合に専従。1992年から自動車総連部専従、賃金理論を研究。2001年、自動車総連会長、連合副会長に就任。トヨタ労組の書記長、自動車総連の会長、金属労協の議長などの要職を長年務め、日労働界の重鎮といえる人物。2002年、中央教育審議会委員に就任。2009年、内閣府参与・行政刷新担当に就任。 2008年、名城大学法科大学院入学。同年、中部産業・労働政策研究会理事長に就任。2012年、名城大学法科大学院卒業。同年、司法試験に合格し、2013年、愛知県弁護士会に登録。2014年、自動車総連顧問(現職)。2017年、ラヴィエ法律事務所に所属。 著書に『弁護士をめざして 56歳からの挑戦』(法学書院)がある。 トヨタの話し合い トヨタ生産方式を形だけ導入しようとしても

    なぜトヨタではラインを止めても怒られないのか
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    hiroomi 2021/03/14
    “停止が小さな部品の引っ掛かりによって起こったことがわかっているなら、その部品を元に戻せば、停止という現象は当面解決するかもしれない。しかし、それはあくまで「そのとき、その場で起こった現象」”
  • 「自分の欠点」と向き合う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    「自分の欠点」と向き合う方法 | ライフハッカー・ジャパン
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    hiroomi 2019/12/28
    “何かが「治る」わけではありませんが、優しさと愛情にあふれたやり方で、自分をとらえ、困難へに対処する方法です”
  • 演奏家とジストニア

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    hiroomi 2019/12/28
    “力が入ってしまうこと状態が「普通の状態」と大脳皮質が誤って認識してしまう影響と言われています。”無意識に習慣化してるのを意識して対処すると。自分が何してるのか知るよい機会。慌てず、騒がず、落ち着。
  • 視野が狭い人の特徴解説 視野が広い人との違いとは

    視野が狭い人とはどんな人? 視野が狭いとは、一言であらわせば、「井の中の蛙」のようなものです。狭い世界で生きてきて見識が狭いことをさします。物の見方が一方的で、やや軽蔑の意味も込められています。 自分の生きてきた世界の常識が全て正しいと思っており、周りの意見や新しい行動を起こそうとしないのが特徴です。 視野が広い人との違い 物事の考え方の違い 視野が狭い人は、目先のことしか考えられず、長いスパンで物事考えられません。一方、視野が広い人は目先のことにとらわれず先のことを考えることができます。 視野が狭いと、目の前のことばかりに気をとられて、後々の結果を想像せず行動します。多くの人は、そのような目先の利益に囚われて失敗をしてしまうと、次からは気をつけようと思います。 しかし、視野が狭い人は、「自分は間違っていない」、「次はうまくいくだろう」と原因を探らず、学ばず、改善せず、また同じ結果を得ます

    視野が狭い人の特徴解説 視野が広い人との違いとは
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    hiroomi 2019/12/28
    “「自分は間違っていない」、「次はうまくいくだろう」と原因を探らず、学ばず、改善せず”
  • 衰えるニッポンの工場 品質不正を招く  :日本経済新聞

    企業の品質検査不正が止まらない。鉄鋼、自動車に続き、油圧機器メーカーのKYBが免震装置で検査不正を公表した。なぜ品質の根幹である検査データを偽るのか。SUBARU(スバル)や日産自動車などの調査報告書を読み解くと、一つの共通点が浮かび上がる。設備の老朽化と人手不足で「衰える工場」という現実だ。「建屋や空調機の老朽化で燃費・排ガス検査の際に湿度の基準を満たせず、検査員がドアに目張りし、電気ポ

    衰えるニッポンの工場 品質不正を招く  :日本経済新聞
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    hiroomi 2018/11/11
    “調査報告書を読み解くと、一つの共通点が浮かび上がる。設備の老朽化と人手不足で「衰える工場」という現実だ。”SUBARU 調査報告書読むと、スバルの製造ラインは止まること知らずのように思えた。
  • トヨタ流の生産改革、「ラインを止める」勇気を学ぶ

    「作業者はラインを止める権利があり、良品を作り込む義務がある」――。ダイキン工業空調生産部の木村茂・滋賀製造部長がトヨタ自動車の銀屋洋顧問から教えられた言葉である。銀屋顧問は2006年6月までトヨタの技監を務めた人だ。トヨタの技監といえば、トヨタ流の技術・生産を極めた最高峰の称号を持つ人物を意味する。 銀屋顧問は数カ月に1度、ダイキンの滋賀製作所を訪問しては生産現場を指導する。ダイキンはトヨタ流の生産改革に磨きをかけるため、三顧の礼で銀屋顧問を工場に迎え入れたのだ。 木村製造部長によると、銀屋顧問が最も重視するのは、生産ラインの「直行率」である。直行率とは、ラインに部材を投入してから最後の工程まで問題なく進み、何の問題もなく出荷できた割合を指す。 ダイキンの直行率は、ラインによってバラツキがあるものの「98~99%」(木村部長)だった。十分に高いようにも思えるが、銀屋顧問は残りの1~2%

    トヨタ流の生産改革、「ラインを止める」勇気を学ぶ
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    hiroomi 2018/05/11
    ”作業者にしてみれば、頭ではそうしたトヨタ流の考え方を理解していても、ラインを止めるには勇気がいる。”なので止める。
  • トヨタのラインは「止まる」のではなく「止める」、問題発生を改善のチャンスに変える

    「問題」というのは厄介なものだ。至るところに発生する可能性があり、どんなものになるのかもわからない。「何か問題はありませんか?」と聞かれて、「ありません」と答える人をよく見かけるが、当だろうか?仕事をしていれば問題が起きるのは当たり前だし、時には失敗だってつきものだ。問題を避けて通るか、それとも問題を迎え撃つか。問題を隠すのではなく、問題をあえてみんなに「見える」ようにして、改善のチャンスと捉えるのがトヨタ式のやり方だ。 1937年宮城県生まれ。トヨタ自動車工業に入社後、生産、原価、購買、業務の各部門で、大野耐一氏のもと「トヨタ生産方式」の実践、改善、普及に努める。その後、農業機械メーカーや住宅メーカー、建設会社、電機関連などでもトヨタ式の導入と実践にあたった。91年韓国大字自動車特別顧問。92年カルマン株式会社設立。現在同社社長。中国西安交通大学客員教授。 著書に『「トヨタ流」自分を伸

    トヨタのラインは「止まる」のではなく「止める」、問題発生を改善のチャンスに変える
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    hiroomi 2018/05/11
    ”見非効率にも見える「止める」を重視するのか。それはトヨタ式が問題が起きるのは当たり前ということを前提に、問題を「改善のチャンス」と捉えているからだ。”質問する勢いで止める。
  • 張富士夫氏が読み解く『トヨタ物語』(前編):日経ビジネス電子版

    「いつまで経っても叱られる。それは幸せなことだ」。新刊『トヨタ物語』を読んだ張富士夫氏がそう語る真意とは。なぜ豊田喜一郎氏だけが「ジャスト・イン・タイム」という知恵にたどり着けたのか。大野耐一氏なら今のトヨタをどう見るか。『トヨタ物語』著者の野地秩嘉氏が聞く。その前編。 ■重版出来!『トヨタ物語』 トヨタはなぜ強いのか――その質に迫る巨編ノンフィクション。日経ビジネス連載「トヨタ生産方式を作った男たち」に書下ろしの新章などを加えた圧巻の408ページ、ついに刊行。早くも4刷。日経BP社刊 張富士夫さんがトヨタ自動車に入ったのは昭和35年(1960年)。前年、日レコード大賞がスタートしている。第一回の受賞曲は水原弘が歌った「黒い花びら」。『トヨタ物語』には張さんが同じ東大剣道部だった國松孝次さん(元警察庁長官)を誘って、豊田市の小さなスナックで酒を飲むシーンがある。 國松さんは言った。 「

    張富士夫氏が読み解く『トヨタ物語』(前編):日経ビジネス電子版
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    hiroomi 2018/05/10
    "アンドンの導入も最初のうちは反対があったり、また、作業者もこわがって、ヒモを引かないこともありました。しかし、実際に行うと製品の品質はよくなっていくんです。"立ち止まれるか。
  • 新幹線に亀裂 保守担当社員が「列車止め調査必要」と認識 | NHKニュース

    博多から東京に向かっていた東海道・山陽新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、これまでの社内調査に対し、岡山駅から乗り込んだ保守担当の社員が「列車を止めて調査する必要があると思った」との認識を示していたことがわかりました。しかし、名古屋駅に到着するまで詳しい調査は行われず、JR西日は当時の車掌や指令員などから話を聞いて、事実関係を調査しています。 JR西日は、19日の記者会見で、保守担当の社員が社内の聞き取り調査に対し、「列車を止めて調査する必要があると思った」との認識を示していたことを明らかにしました。しかし、保守担当の社員や列車の車掌、それに、東京の指令所との間でやり取りした結果、走行に支障はないと判断され、運転を継続していたということです。 JR西日は引き続き、車掌や指令員などから話を聞いて事実関係を調査しています。 JR西日は「異常を感じたにもかかわらず、走行を継続させたこと

    新幹線に亀裂 保守担当社員が「列車止め調査必要」と認識 | NHKニュース
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    hiroomi 2017/12/20
    トータルの止まる時間を考えたら、お手軽に止めるなんだけど、止めるが出来ない組織は、全体間の把握が出来てないなど、縦割り、決めるまでの印数が多いなどの問題がありそう。
  • 焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ

    [サンフランシスコ 29日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラTSLA.Oの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、カリフォルニア州フレモント工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。 11月29日、米電気自動車(EV)大手テスラの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、米工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。製造における欠陥を修正するためだ。写真は2012年、テスラの米フレモント工場で組み立てを待つ「モデルS」の車体パネル(2017年 ロイター/Noah Berger) 製造における欠陥を修正するためだ。 このような欠陥修正を抜きにしては高級車種が出荷できない状況が常態化していることが、同社の現旧従業員9人に対するロイターの取材によって明らかになった。 同社

    焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ
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    hiroomi 2017/12/06
    “たとえ問題が生じた場合も、組立ラインを止めるなとの圧力が存在したという。”検査の日産以上のプレッシャ。
  • 日産、国内の全車出荷停止 公表後も無資格検査続行:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    日産自動車は19日、国の規定に反した新車の無資格検査を公表後も続けていたとして、国内に六つある全ての完成車工場で出荷を停止することを決めた。国内で販売する全車両に当たる。既に判明していた日産車体湘南工場(平塚市)に加え、日産体の追浜工場(横須賀市)と栃木工場(栃木県上三川町)、日産自動車九州(福岡県苅田町)の計4工場で無資格検査が続いていた。 既に販売した車については、国交省に追加のリコールを届け出ることも検討する。 西川広人社長は横浜市の社で記者会見し「再発防止策を信用してくださった皆さまに大変申し訳なく、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

    日産、国内の全車出荷停止 公表後も無資格検査続行:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    hiroomi 2017/10/20
    “販売店を含めて持つ約3万台は販売を止め、国内向けの車両の生産も停止する。”止めるが怖さになってるんだろうな。
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