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研究に関するkamei_rioのブックマーク (4,523)

  • ビッグサンダーマウンテンで尿路結石が通る理由

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    ビッグサンダーマウンテンで尿路結石が通る理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/25
    スペースマウンテンの時速160キロメートルは速過ぎて、加減速のたびにかかる重力で反対に石が固定されてしまい、効果が薄いと推測されている。速すぎても駄目なのか
  • 寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立

    【読売新聞】 魚介類に寄生して中毒をもたらす「アニサキス」を死滅させるため、熊大が電気エネルギーを使った殺虫方法の研究を進めている。アジでは刺し身の品質を損なわずに感電死させる技術を確立した。併せて対象魚種の拡大や、別の寄生虫へ

    寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/22
    "塩水に浸したアジの切り身に電子レンジ10万台分となる1億ワットの電力を瞬間的(100万分の1秒)にかける。約200秒間にわたり、300~350回繰り返す。" 切り身が泳いでる!(違います)
  • 作りたてカレーが“すぐに”数日寝かした味に変わる? 食品を過去や未来の味に変える装置 明治大が開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 明治大学の宮下芳明教授がWISS2023で発表した論文「TasteTime Machine : 飲物を過去や未来の味に変える装置の実現に向けて」は、飲物の味を過去や未来の味に変化させる手法を提案した研究報告である。この研究では、主に未熟なトマトや作りたてのカレーの味を数日後の味に変えること、また熟れたトマトや一晩置いたカレーの味を以前の味に戻すことが可能かを検証した。 また、この研究の知見をもとに開発した品の時間を操る味覚AR装置「Taste-Time Traveller」も宮下研究室の研究者らが同時に発表した。

    作りたてカレーが“すぐに”数日寝かした味に変わる? 食品を過去や未来の味に変える装置 明治大が開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/22
    "TTTV3は宮下教授らが開発した味覚メディアであり、チューブポンプを20機搭載して味溶液を微細に調整し、飲食物にかけて味を変えることができる機器である" 時間操作ではなく味操作か…
  • ソフトバンクら、メタバース「MEs」に慶大SFCのバーチャルキャンパスを構築

    ソフトバンクは12月19日、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)のバーチャルキャンパスを構築したと発表した。 慶應義塾大学SFC研究所運営する「デジタルツインキャンパスコンソーシアム」の活動の一環として構築し、メタバース開発を事業とするOのメタバースプラットフォーム「MEs」で公開している。 具体的には、ソフトバンクがキャンパスのデジタル化に必要な基盤情報として、航空写真から作成した3D地図や、MMS(Mobile Mapping System)を搭載した車両で計測した点群データなど、さまざまなデータを提供。また、Oの3DCGアーティストチームが建物などをモデリングし、Oの独自技術であるMEs Engineと、Unreal Engineを組み合わせ、SFC全体をワールドマップ化。SFCの道路や樹木、建物など物理空間上にある物体をメタバース上に再現したという。 ユーザーとなる学生は、高

    ソフトバンクら、メタバース「MEs」に慶大SFCのバーチャルキャンパスを構築
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/21
    スーパーファミコンかと思ったら湘南藤沢キャンパスなこともあるんだな
  • 一度は行くべし! 「お城博士」が選ぶおすすめの城7選 | 毎日新聞

    全国には3万カ所以上のお城があるという。「城好き」「城マニア」はあまたいるが、「お城博士」ならどの城を選ぶだろうか。城郭考古学の第一人者として知られる名古屋市立大の千田嘉博教授に「おすすめの城7選」を尋ね、北から順に紹介してもらった。 ①五稜郭(北海道) 幕末に造られた、稜堡(りょうほ)式というヨーロッパ発の星形のお城。(伊予大洲藩士の)武田斐三郎が設計した。幕末・維新期の箱館戦争では戦いの舞台になった。面白いのが、世界中に稜堡式のお城はあるが、空の上から眺められる特別なタワー(五稜郭タワー)を備えているのは、ここしかない。世界で唯一、空からいつでも星形のお城を眺められるので、ぜひ体感してほしい。

    一度は行くべし! 「お城博士」が選ぶおすすめの城7選 | 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/21
    "城郭考古学の第一人者として知られる名古屋市立大の千田嘉博教授" 博士ちゃんどころか博士さんだった
  • ティラノ類の「子どもメニュー」が判明、胃の中身残る初の化石

    恐竜のティラノサウルスたちは、成長して大型の獲物を仕留めるようになるまで、このゴルゴサウルスの子どものように小型の獲物を狩り、肉厚な部分を選んでべていたことが、新たな研究で明らかになった。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI, ROYAL TYRRELL MUSEUM OF PALAEONTOLOGY) ティラノサウルス科ゴルゴサウルスの子どもの化石から発見された胃の内容物を分析したところ、小型の獲物の選りすぐりの部位をべていたことが明らかになった。噛む力が弱いティラノサウルスの子どもが何をべていたかは、古生物学者たちにとって長年の謎だった。これはまた、先史時代の北米の物網を理解するうえで重要な発見だ。論文は2023年12月8日付で学術誌「サイエンス・アドバンシズ」に発表された。(参考記事:「T・レックスのメニュー拝見、ときには共いも」) 1914

    ティラノ類の「子どもメニュー」が判明、胃の中身残る初の化石
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    kamei_rio 2023/12/19
    "今回の発見から、ティラノサウルスは長期の子育てをしていなかった可能性も明らかになった。現代でも、わが子の誕生後に親がほとんど餌を与えない種では、成長に伴う生態の変化が確認されている。"
  • 宇宙線電子の高エネルギースペクトルに、ほ座超新星残骸が大きく寄与

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/19
    "今回赤池さんたちは、CALETの測定データを精確に再現するようにシミュレーションデータを調整し、電子と陽子の選別精度の向上を計った" ほ座?なのです
  • 人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選

    研究者たちは史上初めて昆虫の脳の完全な配線図を作り上げた。イラストは、ショウジョウバエの幼虫の中枢神経系における分化したニューロン(神経細胞)の形と構造を示したもの。(ILLUSTRATION BY MICHAEL WINDING ET AL., 2023) 新型コロナウイルス感染症は2023年も人々の命を奪い続け、全世界の累計死者数は700万人近くに達した。長い後遺症に苦しむ人々も大勢いる。しかし、2023年は悪いニュースばかりではなかった。 このウイルスに対する免疫を獲得した人々の割合が高まったため、世界保健機関(WHO)は5月5日に、新型コロナはもはや「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」ではないと決定した。新しい変異株に対応したワクチンが使われるようになったことで、感染者数、入院者数、死者数が減少した。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのよう

    人類に希望をもたらす2023年の医学的ブレイクスルー7選
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/18
    "患者の医療記録に現れるパターンから、実際の診断の3年も前に膵臓がんを予測しうる新しいAIツール" ざっくり書いてあるがどんなもんじゃろ
  • 2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった

    科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し

    2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/18
    また新しいティラノサウルスのCGモデルがダーウィンに来るのだろうな
  • 「次の電車のどの号車が混んでいるか」ホームに表示、乗客の行動変容を検証 青山一丁目駅で実験

    東京メトロは12月11日、半蔵門線・青山一丁目駅のホームディスプレイに、号車ごとのリアルタイム混雑状況を表示することで、乗車時の行動が変化するかを検証する実証実験を行うと発表した。 青山一丁目駅の一つ前の永田町駅に設置した「デプスカメラ」(深度センサー内蔵カメラ)で混雑状況を撮影し、リアルタイムに実測。「次に到着する列車の混雑状況」として青山一丁目駅渋谷方面行きホームのディスプレイに表示する。 混雑状況を表示することで、客が空いている号車に移動するかどうかなど、行動の変化を検証し、今後の情報提供やサービス向上に活用する。実験は2023年12月中旬以降から2024年3月末ごろまで実施する。 同様な実験は、2022年度に東西線早稲田駅で実施し、一定の行動変容が見られた。今回は、より多く乗客が利用する青山一丁目駅で行い、ディスプレイの台数は約2倍に増やして効果を検証する。 関連記事 東京メトロ、

    「次の電車のどの号車が混んでいるか」ホームに表示、乗客の行動変容を検証 青山一丁目駅で実験
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/13
    "2022年度に東西線早稲田駅で実施し、一定の行動変容が見られた。今回は、より多く乗客が利用する青山一丁目駅で行い、ディスプレイの台数は約2倍に増やして効果を検証"
  • 腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究

    炎症性腸疾患の患者は、腸内にカンジダ・アルビカンスという真菌(画像)が多い傾向があることがわかっている。科学者らは近年、腸のマイクロバイオーム(微生物叢)の真菌が健康に及ぼす影響について、詳しい調査を始めている。(COLORIZED SCANNING ELECTRON MICROSCOPE IMAGE BY MARTIN OEGGERLI / UNIVERSITY HOSPITAL BASEL, SWISS NANOSCIENCE INSTITUTE, BASEL) マイクロバイオームは近年、過敏性腸症候群から神経障害に至るまで、さまざまな病気との関連を示す数多くの研究によって、大きな注目を集めている。マイクロバイオームは微生物叢(そう)ともいい、皮膚、腸、呼吸器、泌尿生殖路などに共生する微生物のまとまりのことだ。 腸内のマイクロバイオームをつくる多様な微生物の中でも、とりわけ高い関心が寄

    腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/13
    "マイコバイオームはマイクロバイオームの約0.1%を占めている。人間の腸内には数百種の真菌がいることがわかっているが" 真の関係が研究されるぞ
  • ChatGPTで同じ単語を無限リピートさせるとトレーニングデータを吐き出すという論文を受け、該当プロンプトが無効に

    OpenAIの生成AIチャット「ChatGPT」に単語を永遠に繰り返すよう要求すると、トレーニングに使ったソースデータを吐き出すという論文が11月28日に公開されたことを受け、稿執筆現在、こうしたプロンプトを入力すると「申し訳ありませんが、そのようなリクエストには対応できません。他にお手伝いできることがあれば、お知らせください」と表示されるようになっている。 この論文を発表したのは、OpenAIと競合する米Google傘下のGoogle DeepMindの研究者らだ。トレーニングデータの抽出は、これまでも攻撃で実施されてきたが、この方法は運用モデルを利用したものだと論文では説明している。 たとえば「company」という単語を永遠に繰り返すよう依頼すると、電話番号やメールアドレスを含む幾つかの実際の企業情報が表示されることが示されている。

    ChatGPTで同じ単語を無限リピートさせるとトレーニングデータを吐き出すという論文を受け、該当プロンプトが無効に
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/06
    "8月30日に論文の草稿をOpenAIと共有して詳細を議論したという。脆弱性開示の一般的な猶予期間である90日間を経たので11月28日に論文を公開" 草なんだ
  • 100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ

    100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ:Innovative Tech 東海大学に所属する研究者らは、最大100m離れた場所からQRコードに不可視光レーザーを照射し、偽装QRコードに変更する手法を提案する研究報告を発表した。ユーザーが攻撃中のQRコードをスキャンすると、悪性サイトへ誘導されるリスクがある。

    100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/05
    "任意のタイミングでQRコードを偽装できること、またレーザー光が照射された際に表示される赤点が肉眼では見えず" 見えない任意のタイミングで 見えないレーザー撃ちまくる みたいな
  • 国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表

    岐阜県森林研究所(岐阜県美濃市)は12月4日、国内で初めて人工的に国産黒トリュフを発生させることに成功したと発表した。2016年から岐阜県内の試験地で植栽を始めており、7年目にして初めて成功したという。 トリュフは、世界三大珍味として知られる高級材で、生きた樹木の根と共生する「菌根菌」の一種。マツタケと同じく、人工栽培はとても難しいキノコであるため、日国内で流通するトリュフは、全てヨーロッパや中国などの輸入品だという。近年、トリュフの輸入金額は増えており、22年の輸入額は約20億円となるなど、国内需要が高まっている。 研究チームは「欧州では黒トリュフの人工栽培が行われており、国内にも別種のトリュフが自生している。それらを用いた国産トリュフの栽培技術の確立が望まれてきた」と説明。このような背景から、岐阜県森林研究所は森林総合研究所と共同で、16年から国産黒トリュフの人工栽培に着手してきた

    国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/05
    キャビアもその辺に生えないかな
  • 百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間

    ある研究では、高齢のビッグマウス・バッファローは若い個体より免疫系が強かった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) 2023年10月20日付で学術誌「Scientific Reports」に発表された最新の研究で、北米の広い範囲に生息するスモールマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus bubalus)とブラック・バッファローフィッシュ(Ictiobus niger)が、100年以上生きることが確認された。 栗色から青系までさまざまな色を持つこの魚は、ほんの数年前まで、20代半ばまでしか生きられないと考えられていた。しかし、2019年の研究で、体重35キログラム近くになることもあるビッグマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus cyprinellus)が112歳まで生きる可能性があると判明し

    百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/05
    "カナダ、サスカチュワン州では、バッファローフィッシュはごく珍しい急激な水位変動が起きたときの狭い範囲の中でしか産卵しようとせず、50年間も子孫を残さないことがある"
  • お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)

    お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/04
    ζ*'ヮ')ζ<ウッウー!(色違い)
  • 邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される

    by Zde 古代ローマでは、邪視を防ぐための魔除けとして、男根をかたどった風鈴であるチンチンナブルムが用いられていました。セルビア東部にある古代ローマの遺跡で、新しいチンチンナブルムが見つかったことが報告されました。 JEDINSTVENO OTKRIĆE U VIMINACIJUMU: arheolozi pronašli neobičan predmet tintinabulum "čuvarkuća" u obliku krilatog falusa - Sve o arheologiji https://sveoarheologiji.com/jedinstveno-otkrice-u-viminacijumu-arheolozi-pronasli-neobican-predmet-cuvarkuce-u-obliku-krilatog-falusa/ Phallus wind

    邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/04
    "ダンコビッチ氏によると、古代ローマ人にとって男根は必ず下品なものではなかったとのこと。「これは幸運や幸福をもたらすものと考えられており、邪視と戦う上では効果的な武器でした"
  • 約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ

    1日に約7~9時間睡眠を安全に取ることができる人間とは異なり、厳しい自然界で生きるペンギンなどの動物は、数時間眠ることが命取りにつながる場合もあります。リヨン神経科学研究センターのポール・アントワーヌ・リブーレル氏らの研究チームが、ヒゲペンギンが約4秒間の睡眠を1日に約1万回行うことで、合計11時間以上の睡眠時間を稼いでいることを報告しました。 Nesting chinstrap penguins accrue large quantities of sleep through seconds-long microsleeps | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adh0771 Penguins snatch 11 hours of sleep through seconds-long micronaps https:

    約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/02
    1日1万回 感謝の平均3.91秒睡眠 / みせてやるぜ三百九十一式ペンギンの零を
  • 「麦飯と言えばとろろ」日本の定番ご飯の裏事情

    麦飯といえばとろろをかけるべ方が定番ですが、この習慣は江戸時代から存在しました。 大坂の医師杉野権兵衛が書いた1802年の『名飯部類』によると、麦飯はとろろか、薬味を入れただし汁をかけてべる、とあります。19世紀の京、大坂、江戸の風俗を描いた喜田川守貞の『守貞謾稿』にも、三都ではとろろ汁か、コショウ等の薬味を加えた鰹だしをかけてべるとあります。 ところがこれは、麦飯をたまにべる江戸などの都会でのべ方。麦飯を常していた農村部では、とろろ汁やだし汁をかけずにそのままべていました。 また『守貞謾稿』によると、田舎(鄙)では節約(倹)のために麦飯をべるのですが、京、大坂、江戸の都市部では贅沢品(驕)としてべていたそうです。 なぜ江戸時代の都市部では、麦飯にとろろ汁やだし汁をかけてべたのでしょうか?そしてなぜ農村部では質素な事である麦飯が、都市部では贅沢品だったのでしょうか。

    「麦飯と言えばとろろ」日本の定番ご飯の裏事情
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/29
    "江戸などの都会では、おおよそ元禄時代頃から白米食が中心となりますが、これも燃料費が関係します。白米は早く炊きあがる、つまり燃料費が安くすむのです。" そうなんだ
  • 【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告

    【動画】今回の研究では、122匹のムンクイトマキエイが「求愛の渦」を作る様子が観察された。交尾中にこうした行動が見られたのは初めてだ。エイたちは5時間にわたって旋回を続け、その間、求愛行動を行う集団が渦から出たり入ったりを繰り返していた。(VIDEO BY SHAWN HEINRICHS) 海面に上がる水しぶきが、その下で何かが起こっていることを知らせている。波の下では、100匹以上ものイトマキエイがぐるぐると渦を巻き、めまいのするようなダンスを何時間にもわたって続けているのだ。 この「求愛の渦」は、ムンクイトマキエイ(Mobula munkiana)の過去に報告例のなかった行動であり、保護活動の非営利団体(NPO)「マンタトラスト」が実施した調査において、今回初めて映像に収められ、2023年11月18日付で学術誌「Marine Biology」に論文が発表された。 メキシコのバハ・カリフ

    【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/24
    "イトマキエイの仲間は食事や休息の際に渦を作ることが知られているが、交尾のために渦を作るのが報告されたのは今回が初めてだ" エイ!