ムーンドルド/瑠川 菜月🧚♀️ @MoonDoldo こういう上司が居たら 「えっ、お金以外に何のために働いてんの?」 「仕事はボランティアじゃねーんだよ?」 って返したい twitter.com/chanco09751990… 2024-04-24 16:58:38
「リゼンティーイズム」とは?2023年1月にイギリスで使われはじめ、欧米諸国に広まってきているリゼンティーイズムという言葉。 「Resent」とは疎む、または不服に思うこと。それを「Presenteeism(プレゼンティーイズム)」という別の言葉とかけ合わせた混成語。 現在の仕事や職場が嫌いだが、より良い就労機会を見つけることができない、あるいは経済的な必要性にしばられているために離職できず、働き続けざるを得ない状況を意味します。 注目される背景前出のプレゼンティーイズムは「疫病出勤」とも訳され、心身に不調をきたしながらも出社しているために、業務効率が落ちている状況を指します。 リゼンティーイズムとプレゼンティーイズムは、どちらも会社にとっては可視化しづらい損失であると言えるでしょう。 だからこそ、企業が従業員の健康を「自分ごと」として捉え、戦略的に健康づくりを目指していくうえでは、避けて
公開日:2024.04.23 / 更新日:2024.04.23 著者:Hint-Pot編集部 教えてくれた人:和漢 歩実 みそ汁のシジミ。食べる? 食べない?(写真はイメージ)【写真:写真AC】 栄養たっぷりなシジミのみそ汁。会食など外食先で提供されることがありますが、貝殻からひと粒ずつシジミの中身を取り出して食べるのは「マナー違反」だと、食べない人もいるようです。実際のところはどうなのでしょうか。4月23日は、語呂合わせから「シジミの日」。記念日にちなみ、栄養士で元家庭科教諭の和漢歩実さんに伺いました。 ◇ ◇ ◇ シジミの「食べ方」でマナー違反になることも 結論からいうと、みそ汁のシジミを食べなくても、貝殻から取って食べてもマナー違反にはなりません。ただし、その食べ方によってはマナーを問われることがあります。自宅で食べる際は気にすることもないと思いますが、外食先や会食での席など、ほかに
2024年度の一般入試において、理学部は受験者2名を追加合格とした。京大によると、入学者が「定員ちょうどになるように」合格を出していたが、2名が辞退したため、繰り上げを行ったという。 京大は公式HPで、入学辞退に伴う繰り上げ合格について「欠員が生じた場合に追加合格を行う場合がある」としている。最近では16年度入試において、医学部が2名の繰り上げ合格を出した。理学部での繰り上げ合格は、05年度入試以来19年ぶりとなる。 追加合格者は3月28日、理学部教務から電話で合格を通知され、入学や履修の手続きを教務とメールでやり取りしながら行った。新入生は通常、第二外国語やILASセミナー(1回生向けの少人数授業)の希望登録を3月中旬に行うが、追加合格者は電話連絡の翌日午前10時までに希望を提出するよう求められたという。クラシスやPandAといった学生向けシステムへの登録は入学後に行った。 追加合格者の
「Twitter.com」という文字列を入力したはずなのに、Xにポストした瞬間、自動的にその文字列が「X.com」に変換されてしまう――トラブル続きのXで今度はそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとして一部のユーザーが警戒を呼びかけた。問題は間もなく解消されたものの、Xの混乱ぶりにあきれる声や批判の声が飛び交っている。 米メディアのMashableやKrebs on Securityによると、自動変換はiOS向けのXで4月8日(米国時間)に始まった。この問題は「Twitter.com」が「X.com」に置き換わるだけにとどまらなかった。 例えば「space-twitter.com」というリンクをポストすると、末尾の「twitter.com」の部分の文字列だけが勝手に「x.com」に置き換えられて、Xの画面では「space-x.com」と表示される。一方で、実際のリンク先は変わらないま
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が
九月 @kugatsu_main ピン芸人。主にコント、折に触れて文章。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/ライブ予定は #今月の九月 /読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 出演・執筆等の依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main こないだ友達に「中高の頃とか、英語の授業中に発音が良い子を笑う風潮、なんか嫌だったよねえ」と言ったら、「わかる。悪しきちんちくりん島国根性」と返ってきた。火力にびっくりして唖然としてしまった。言われてきた側だったんだろうか、気圧されて聞けなかった 2024-04-19 11:47:24
とあるプロジェクトでナノ秒からミリ秒への変換で四捨五入してきた人がいて、時刻を扱うときは保存精度未満は切り捨てるべきというのが常識になっていないなーと思ったので。 2023-10-01 を、何年か表示する時に、2024年に丸める人はいないだろう。 13:45 が何時か表示する時も、13時と表示するだろう。(口頭で何時?と聞かれたら14時と答えるかもしれないけれど) つまり、ある精度で表した時刻は、実際には次のような半開区間を示しているのである。 2023-01-01 00:00:00 <= 2023年 < 2024-01-01 00:00:00 13:45:00.000 <= 13:45 < 13:46:00.000 そして、そう決めたからには一貫して同じように、指定精度未満は切り捨てというルールを維持しなければならない。秒以下は四捨五入で、とかやってはいけないのだ。 一貫しないと何が問題
by TNS Sofres 1984年の映画「ターミネーター」の何気ないワンシーンから、作中で使われているシステムのコードの作成者が判明しました。また、そのコードが1959年に開発されたプログラミング言語COBOLで記述されたものだったことから、「2029年でもCOBOLが使われている」と話題になっています。 TwitterユーザーのThrill Science氏は2020年4月14日に、「Cloudflareの最高技術責任者のジョン・グラハム=カミング氏から、初代の『ターミネーター』に私が書いたコードが映っていたと連絡がありました。実際に確かめてみたら本当でした!」と述べて、そのワンシーンをキャプチャした画像とともにTwitterに投稿しました。 I received an email from John Graham-Cumming telling me my code was in
「映画の予告編にあったシーンが本編にないのは虚偽広告」裁判が和解 Image by GQ MEQICO/Eric Longden https://vimeo.com/258187490 Remixed by THE RIVER 「映画の予告編にあったシーンが、実際の本編にはなかった」は虚偽広告に当たるか?注目を集めたアメリカでの裁判が、「和解」という形に落ち着いたようだ。 この風変わりな裁判は、2019年公開の映画『イエスタデイ』の予告編映像に人気俳優のアナ・デ・アルマスが登場するシーンがありながら、本編には(製作の都合で出番が全カットされたため)一切登場しないのは虚偽広告であるとして、同作をAmazon Primeで3.99ドル(約500円)支払ってレンタルした米メリーランド州の視聴者ふたりが米ユニバーサル・スタジオを相手に訴訟していたもの。原告側はユニバーサル・ピクチャーズが虚偽のマー
選挙って個人の投票で何かが決まるわけじゃないから行っても意味ない これはもう確定事項なんよ 行っても行かなくても一緒なんだから、そりゃあ行かないよねって話 だからもし投票率を上げたいなら、政治の側で工夫する必要がある 例えば、投票の義務化なんてのは一番シンプル もう一つは大阪の橋下式の対立構造を明確にして決戦感を出す どっかの国みたいにバカにとっては国民がめちゃくちゃ得するように見える政策で釣るって方法もあるけど、それはまあ論外だろう 個人的には、投票義務化は無理でも集票団体を多数作って、どこかに所属することを義務にするってのは悪くないと思う 大谷がスポーツ系の集票団体作って、ファンならそこに属するみたいなさ その集票団体はスポーツ助成を増やすための活動して政治家に実行させていくと どうなるにせよ、選挙に行かない理由に関してははっきりしてるんだから、政治側でアクション起こさないと始まらんわ
アプリ インフラ構築 保守運用 ケンタッキーフライドチキン 公式モバイルアプリ、公式Webサイト(2024年3月末まで提供) ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の公式モバイルアプリ、及び、公式Webサイトをリニューアル。企画、運用設計、UI/UX設計、デザイン、開発を担当しました。 今回リニューアルでは、ユーザーにより直観的に情報を提供できるUI/UXと、それを実現可能なシステムをクライアントとともにアイデアを出し合いながら設計しました。公式モバイルアプリと公式Webサイトの更新方法を一元化し、フロントエンドからバックエンドまで、一貫した設計・管理・運用とデータ更新を双方で共通化することで、日々の運用負荷を軽減し、ユーザーに素早く情報を届けることを可能にしました。 また、赤と白を基調とした、KFCのブランドイメージをより印象付けるデザインを企画しました。 *2024年3月末まで提供
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